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[一言]
おもしろい
  • 投稿者: taka
  • 2023年 02月28日 21時11分
ありがとうございます。頑張ります。
[良い点]
面白かったんですが、未だにチビッ子冒険へん。次が初恋編で、次が父か母ピンチな人質編で、青年編で、、くらいですか?あと300話くらい楽しみに楽しみにしております!
  • 投稿者: soukai
  • 2023年 02月28日 19時23分
小説情報にも明記してありますが。
本作はそれをウリとして他作品との差別化を図っております。
スピード感のある展開がお好きな方には間違い無く合わないと思います。
[良い点]
・文体が安定していて読みやすい。
・無理に表現を捏ねた感じがしない所に好感が持てます。
[一言]
なろうを読み始めてそれなりになりますが歴史物に分類される小説で幼少期がそれなりに長いものはダレてテンポが悪くなったり物語が進んでいる感じがしないものがあったりしますが本作はそこが不思議と違和感なく読んでいられるので楽しいです。
これからも楽しみにしています。
  • 投稿者: すぢこ
  • 2023年 02月28日 18時18分
感想ありがとうございます。
文章については至らぬ点ばかりと悔しく感じる事も多いのですがそう言って頂けると楽になります。
これからもダレぬ程度にゆっくりと話を進めて行きたいと思いますのでお付き合い頂ければ幸いです。
[一言]
ヨシ(๑•̀ㅂ•́)و✧
賊は生け捕りにできた!
あとはそいつらを吐かせて…どう処理するんですかね( ̄▽ ̄;)

若鷹丸は無理せず神社で待機か。うん、ちゃんと自分の分を弁えてますね(*´∀`*)
そして今回の霧丸はチョイ役で声だけの出演(笑)
それにしても霧丸という名前を見るたびに忍た◯乱太郎に出てくる金にがめつい霧丸を思い浮かべてしまうwww
あ〜…そうか、確かに同じ名前だ…しかも向こうも三人組…もう、田中真弓さんの声しか聞こえない〜w
[良い点]
面白い
端的に一番嬉しい感想をありがとうございます。
[一言]
松吉もやる時はやるのね(^_^;)
普段から真面目にしてれば宮司さんにもすぐ信用して貰えたのにね(^_^;)
でも神社から狭邑郷まで必死に走った甲斐があった!
これで間に合った!

そして霧丸は見つからずによく見張れた!
松吉と二人で、将来斥候ができますね(*´艸`*)

そして村中総出で賊狩りだ!
ボコボコにして一人くらいは捕まえて、何処から来たのか聞き出さないとね( ̄ー ̄)ニヤリ

賊は奴隷として売ったらいくらか山ノ井の収入になるだろうけど、多分行商が来るまではまだ日にちがあるだろうから売る事はできないですね(- -;)
武器なんかも古くて手入れもされてないようですけど、刃の部分は研げば何とかなるのかな?

明日は賊狩りだ、ヒャッハー!ψ(`∇´)ψ
かな?(笑)
いつもありがとうございます。
若鷹丸が賊を拷問して、全てを聞き出し、賊から鬼と呼ばれるプランもあったんですがボツにしましたw
[気になる点]
アケビ(あけび)でいいんじゃないですかね。木通なんてスッと読めませんよ。
  • 投稿者: すっさん
  • 男性
  • 2023年 02月25日 22時26分
ご意見ありがとうございます。本日更新の後書きでその事に触れていますのでご一読頂ければ幸いです。
[一言]
松吉がお手柄ですね。賊をいち早く見つけたんだから。
そしてすぐに松吉と霧丸に指示を出せる若鷹丸も凄い!
若鷹丸が山を駆け下りて皆に知らせた時に、村の衆がすぐに動くのも、若鷹丸の普段の言動を見て次期領主として信頼してるからかな?と思いました(*´∀`*)

こういう非常事態の時に指示を無視して素早く動かない嶋田孝政とかいう煩い奴は、要らない子ですね。
さっさとチェンジして貰いましょう。


……嶋田孝政はもしかして今回の賊に、領主である若鷹丸の父親がこの日は村に居ないという情報を流したのかしら?
……いや、村人全部が知り合いで、知らない顔が来たらみんなが不審に思うし、嶋田某が村の外に出掛けたらそれも村の衆の記憶に残るから、さすがにこれはないか( ̄▽ ̄;)
いつも感想ありがとうございます。
嶋田でなくて小嶋だったという大チョンボ…誤字指摘を頂いて気が付きました(ノ∀`)アチャー

彼は彼なりに思うところがあって、今後のキーを握る一人になる予定だったりします。
もし、途中であっさり戦死したりした場合は、作者が面倒になってぶん投げたと思って下さいw
[気になる点]
嶋田孝政の山之井での力というか立場的なものはどの程度のものなのでしょうか?
義典さんがあまり表に出てこなかったのでそのあたりがよく分からないんですよね。
  • 投稿者: sekishin
  • 2023年 02月24日 18時33分
感想ありがとうございます。
名前を打ち間違えまして、嶋田ではなく小嶋でした…

彼は本来、三田寺の家臣ですが、山之井で働いている事もあり。両方から俸禄を貰う立ち位置です。当然ですが山之井は狭いので所領はありません。
仕事は両家の間の取り持ちで、今の所たいした立場にはありませんが、今後は乞うご期待と言ったところです。
[一言]
Oh…ごめんなさい( ̄▽ ̄;)
今後は予想的なものは控えますm(_ _;)m


接ぎ木に関してはググったら平安時代(1124〜1185年)に平経盛が「ならの八重桜を家のはなにつがんとて」と接木するために他家に所望したという記述があるそうです(^_^;)

出典:造園樹木における接木技術の歴史および技術継承に関する研究
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://www.jstage.jst.go.jp/article/jila/74/5/74_405/_pdf&ved=2ahUKEwi5wIeZ86r9AhXRBYgKHR4IDq4QFnoECAoQAQ&usg=AOvVaw2NUVTIva4lkWq7Z-co9dYC

※検索ワードは「挿し木・接ぎ木 歴史」


挿し木に関しては、出典はウィキペディアになりますが、「挿し木に関しては江戸時代の貝原益軒の「花譜」(1694年)に記述がある。」と記されていました。
ただ、技術的には古代ギリシャで既に知られていたようです。

『挿し木は古代ギリシャでは知られており、ヒポクラテス「子供の自然について」12章やテオプラストス「植物原因論」には挿し木の記述がある。中国では540年頃にそれまでの農業関係書を総括した「斉民要術」が著されたが、「食経」(260年頃)からの引用文として若枝を芋魁(いもがしら)か蕪菁根(かぶら)に挿してから植え付ける方法を記載している。』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%BF%E3%81%97%E6%9C%A8

なので、似たような歴史を辿っているのなら、挿し木・接ぎ木の事も知られていると考えても良さそうです(*^^*)
>Oh…ごめんなさい( ̄▽ ̄;)
>今後は予想的なものは控えますm(_ _;)m
いえいえ、冗談ですから。今まさに書いているところを見事に言い当てられたのでw
むしろ色々書いて頂いて素敵なやつがあれば「それ、私も考えてたやつだから!!」と言って、しれっと採用すると思いますwww

情報もありがとうございます。
私も調べたんですが、江戸時代の記録ってのが困りもので社会情勢の安定した江戸時代になって普及したのか、その時代になって漸く記録に残ったのか等と色々悩むのです^^;
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