感想一覧

サリーシャ様かな？
ルルリアやルファとか人たらしで思惑があってもストレートにお願いしてきたり、気がついたら了承した後だったり

あれ？ロア君は、新人５人と釣りに行った時には一番釣れた
（ネルフィアには負け）位には釣りは上手かったはず…？

おおお、そちらに話が行くのですね？
ロアとの交渉しか見ていないので、ほかにもあったかも忘れているかもしれませんが、ゾディアの交渉の普通版は、読ませていただけるなら、こんなうれしいことはありません。むしろ、シューレット側に頑張れと言いたいです。
　更新お待ちいたします。

死にやすい、即戦力特化、高給取り。
な、状況だったから文官がほとんど集まらずグランツ様が
裏方で事務仕事に苦労してたのかな?
初期から読み返してグランツ様が苦労してたの思い出して
ついコメントしたくなりました✨

庭園を通しての歓待ということで賓客扱い、ということでいいのかな。
宰相殿と一緒に現れた馴染みの貴族様、何かきな臭いことになりそうな。
ゾディアと渡り合える帝国の妃、誰だ…頭の切れる女性が3人ほど思い浮かぶのですが。

ちょっと気になる同業者の晴舞台を観に行くついでに義理を果たしとくか、程度の認識で来たらなんか面倒臭い感じになってしまいましたねぇ。

　庭園を通って「歓待していますよ」アピールということは、きな臭い方面ではなさそうだけども何か変なことを頼まれそうな雰囲気？

国が、人々が、様々な感情を抱えて物語の中に息づいていますね。
いいなあ。
雑踏や演奏、歓声が聞こえてくるようです。

　広場がたくさんあってそこで旅一座でも誰でも芸を披露することができる、そんなところがシューレットの王都だったんですね。
　一夫多妻制も、もとは女性が貧しくてはかなくなってしまうよりは財力のある男が何人かを幸せにした方が順当だったのかもしれませんね。
　少なくとも王都の人たちは、昔から芸事に関心を寄せたり自分でもやったりする余裕があったのでしょうね。
　あれ？シューレットの基幹産業ってなんでしたっけ？？
　王都とその他で貧富の差が激しかったのかなあ。

　すみません、超妄想が…
さっそく昔の知り合いからあいさつされたル・プ・ゼア。王都の様子がわかり、どんな物語が待っているのかとても楽しみです。
　更新お待ちしております。

思ったよりも怖い国だな、夢と希望を抱いて成功と絶望を天秤にかけられるのは辛い