感想一覧

正直クソみたいな国だったとは思うが芸術、芸能に関しては市民も貴族一貫しているのは凄い。まあ差別的に嫌な思いをさせられた旅一座からしたら批評家気取りのクソ共め！ってなりそうなんですが。

旅一座というこの世界の文化が、また一段と深く体験できる物語になりそうな節です。
シューレットは、リアル日本で言えば京都みたいなイメージがあるのですが、今回はシューレットの街並みも堪能できたりするのでしょうか？
　気になるキャラクターの皆様もお名前が出ているみたいですし。
　ほんと、更新楽しみです！
　なんだかすごい暑さなので、お体ご自愛ください。

待ってましたぁ〜
今回もワクワクするオープニングですね！
果たしてどんな旅になるか期待が膨らみます。

もう一つのヴァ・ヴァンビルのおこないが、
この世界の全ての旅一座を救った一因だと思うとすごい一座ですよね

ゾディアさん久々！
シューレットも必要に駆られて変革したとは言えいずれこの状態が普通になって本当に旅しやすい国になって行ければ良いですね。

しかし急に暑くなりましたね。お身体に無理が出ない様にお気を付け下さい。

前に飛び出して双子に抱えられた子供は男の子？
男の子だったら性癖が破壊されたな。
美人な双子の女性騎士に可愛がられるとかそんなん
将来、僕もルデクの騎士になる！ってなるに決まってるやん。

真面目な話、陸軍士官学校16期卒業生(17期が東條英機)以降は日露戦争に従軍せず、“戦場の現実”を知らずに読み物(報告書)の中の戦争(第一次世界大戦)を元に満州事変から“地獄の扉”を開いたので、ロアがルベットに対して抱いた不安は、大袈裟なものではないんですよね。

きっとシティバーク大公のところに、母親譲りの気性と才能を持った娘がいて、ロピアと組んで大陸を席巻する疫病を鎮静化させて、真の『グリードル・ルデク時代』というべき旋風を巻き起こす未来が垣間見えた気がします。
そして旅の一座達は彼女たちの功績をたたえ、二人のことを『癒し(キュア)の姫様（プリンセス）』と呼んで多くの歌や劇の題材として語り継いでいくでしょうね(笑)

ガフォルの指摘する『論理が飛躍する』あたりが、双子と親和性が高い理由なのかもしれませんね。本人が聞いたら「自分は論理的だ！」と反論するでしょうが。

怪人の正体も、沈めた音色を奏でたのも母上様方w
あの２人から逃げおおせたとか飛び降り(突き落とされ)でもして身柄を確保されなかったのか？