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[気になる点]
下記の文章、「ので」が連続するため読感が少々気になります。
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ケルベロスは軽駆逐艦として建造されたが、性能要求を満たしておらず、コルベット扱い”なので”検査は滞りなくパスした”ので”、後は自由商船組合に登録すれば直ぐにでも仕事を始められる。
  • 投稿者: taro
  • 2023年 05月30日 09時45分
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。

文章の誤字脱字、構成の誤りなど、自分で書いた文章の誤りは気づき辛いものです。
  • 新米少尉
  • 2023年 05月30日 12時01分
[一言]
笑ってなどいません(プークスクス)と見えるのはアテクシだけなのだろうか。こんな短期間に3人もヒロイン候補出てくるとか良いぞもっとお願いします
感想ありがとうございます。
最早お約束となりつつある2人の掛け合い。
感情機能を持たないマークスですが、何かを学習しているのかもしれません。
さて、新たな登場人物のセイラがシンノスケの懐に飛び込んできました。
しかし・・・・まだです!まだ出揃っていませんのです。
その真実を見守ってください。
  • 新米少尉
  • 2023年 05月27日 22時47分
[良い点]
お金で過去との決別迫ったのは予想外でしたがとても納得がいく展開でした。
軍用の試作艦だったモノなんだし簡単には乗せる訳にいかないよなぁ。情報漏洩したら義姉の会社にも迷惑かかるだろうし…
[気になる点]
休日からこの話までシンノスケの善意というか押しの弱さが利用されるような展開が続いているのは気になります。休日の時は一応利益は出ているみたいだけど今回は身銭切っちゃってるし…
ギルド側からの受け入れ時の補填の話もチラッと出ていたので次回以降に語られるのを期待してます。
  • 投稿者: 読み専
  • 2023年 05月27日 22時01分
感想ありがとうございます。
シンノスケの艦の新たなクルー、セイラの登場ですが、その面接から採用までに2話も費やしてしまいました。
セイラの人生を賭けた就職面接をじっくりと書きたかったことも理由です。 
しかも、お気づきのとおり、回収しきれていない内容がありますが、それは追々で。
因みに、シンノスケのケルベロスにクルーを雇い入れることはシンノスケの義姉もそれについて口にしているんですよね。
今後ともよろしくお願いします。
  • 新米少尉
  • 2023年 05月27日 22時41分
[一言]
めっちゃ喋るやん……
  • 投稿者: 石楠
  • 2023年 05月27日 10時35分
感想ありがとうございます。
シンノスケとセイラの面接回、シンノスケもセイラもそれだけ真剣だったのです。
特にセイラは人生を賭けた就職面接ですので必死だったのです。
と、解釈していただけると嬉しいです。
 
決して私の文章構成力の問題では・・・・。
よろしければ本日か明日にでも投稿する次話をちょっとだけ注意して読んでみてください。
  • 新米少尉
  • 2023年 05月27日 10時54分
[一言]
戦闘機会の多い護衛艦に乗ってとにかく海賊を一人でも多くぶち○したいです…!とかセイラさんが言い出さなくて良かった…
仮に思ってたとしても最低限猫は被れる子だ…
  • 投稿者: 松太郎
  • 2023年 05月27日 06時10分
感想ありがとうございます。
新たな登場人物セイラ・スタアです。
果たして、シンノスケの艦の新たなクルーとなるのか?
辛い境遇を抱いたセイラがどのように生きていくのか?
見届けていただけると嬉しく思います。
  • 新米少尉
  • 2023年 05月27日 09時32分
[一言]
逃げだした指揮官を囮にどこかから脱出でもしたかな?(○ン提督ゥ)
  • 投稿者: ガイ
  • 2023年 05月26日 07時09分
感想ありがとうございます。
グレンというビジネスパートナー?ができて、更に、セイラなる新たな登場人物の登場。
それでもまだ物語は序盤。
これから物語が本格的に動き始めます。
この先も読んでいただけると嬉しいです。
  • 新米少尉
  • 2023年 05月26日 07時47分
[一言]
0.0025%に2.8%加えたら2.8025%
じゃないんですか
分かり辛くてすみません。
作中の事故遭遇率の0.0025パーセントを基準として2.8パーセント増なんで、約0.00257となります。
  • 新米少尉
  • 2023年 05月24日 08時53分
[一言]
>元となる重大事故遭遇確率が0.025パーセント
こちら一応日常的に使われている技術の事故確率とするならかなり高くないでしょうか。
1/4000だと仮に頻度が毎日一回使ったとして11年に一回程度は起きうる事になりますし、100隻規模の大規模なターミナルや艦隊の場合は年に10回近く重大事故が起きてしまう事になってしまうかと。
飛行機などと比べると、まだ発展途上とかでなければもう二桁は低いくらいが現実的かなと少し思いました。
  • 投稿者: 端者屋
  • 2023年 05月24日 04時10分
ご教示ありがとうございます。
低い確率にしながら、ある程度の危険はあるという確率にしたかったのですが、分母となる宇宙船の数や航行数を考慮していませんでした。
まあ、文中の「重大事故」の「重大」がどの程度重大なのかはあえて曖昧にしています。
かといってご指摘のとおりあまり危険すぎるのもどうかと思うし、安全性が高すぎるのも宇宙冒険物としては緊張感が薄くなるかな?ということで、1桁下げて訂正させていただきました。
ありがとうございました。
  • 新米少尉
  • 2023年 05月24日 06時08分
[気になる点]
『この義務には2種類あり、航行不能や漂流等の一般的な遭難事故の場合には全ての船に救難義務が生じるが、宇宙海賊の襲撃による救難信号の場合には海賊に対抗しうる武装した船、つまり護衛艦のみにその義務が課せられる。シンノスケのケルベロスは護衛艦だから当然にその義務を負うことになる』

とあるけど、組合で仲介される護衛や海賊討伐の仕事であれば、当然ながら受ける・受けないは自分に決定権はあるよね?
なのに、なんでたまたま居合わせた場合には、当然の義務として強制されるのかな?
数・武装・状況などで、もしも加勢や救助に行けば、自殺に等しいような場合もあると思うんだけど、強制されるのは随分理不尽で不思議な法制度だと思うんだよね。すごく気になる。

しかも、救難信号を発信している側が、必ず被害者で正義な側とは限らないよね? 単なる民間のいざこざみたいな場合だってあるし、正義・悪が見た目と逆のケースもあり得るのではないかな。例えば誘拐犯・人身売買組織を追跡・襲撃して、その表向きは違法ではないなけど裏では人身売買をしている奴隷商人が誘拐された人を輸送していて、そこを被害者家族が襲撃して、救出している最中かもしれない、とか色々可能性はあると思うんだけどな。

本話で、ここでもし主人公の行動が原因で、人質・盾にされていた人たちが死亡したとしたら、法的責任・賠償責任はどういう扱いになるのかな? あるいは、討伐・救出に成功したけど、その報酬はきちんと支払われるのかな? その報酬額はどうやって計算されることになっているんだろ? すごくたくさん気になってしまって、ストーリーに入り込めない。。
  • 投稿者: チル
  • 2023年 05月23日 13時00分
ご意見ありがとうございます。
いただいた疑問点についてですが、海難救助に関する法律等を準用し、本作用に解釈、改変しています。
実際の法律だと課せられる義務として「遭難を知った船員は遭難者を救助するために必要な措置を執らなければならない。但し、自己に急迫した危険を伴う場合にはその限りではない」となっていますが、それを本作用に解釈しています。
それを作中で説明するべきでしたが、細かく書き込むと読み辛いかな、と判断して省略してしまいました。
かえって混乱させてしまったようで申し訳ありません。
少なくとも「自己に急迫した危険を伴う場合にはその限りではない」位は明記しておくべきでした。

また、悪意を持って信号を発している件についても、歴史上の海賊行為でも実際にあったことだと思います。
これもまた説明がくどいかな?と省略しましたが、信号受信からその後の行動は当然ながら記録に残されている(賞金首撃沈の際の記録解析のように)ので、善意の救助者の正当性は確保されています。

法的責任と賠償責任等は・・・そこまで掘り下げると説明だけで1話分位は使ってしまいそうで、完全に省略しています。

重ね重ね混乱する内容で失礼しました。
  • 新米少尉
  • 2023年 05月23日 13時38分
[気になる点]
>シンノスケが通告すると俺はぐったりと項垂れた。
俺視点さん!?


  • 投稿者: とおりすがり
  • 2023年 05月22日 23時50分
ご指摘ありがとうございます。
「俺→男」の誤りでした。
訂正させていただきました。
  • 新米少尉
  • 2023年 05月23日 00時18分
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