感想一覧

[良い点]
更新お疲れ様です！

　今回、猫ちゃんにはちょっと気の毒だった。
（シュレディンガーの猫が置かれた状況ほどに死の危険が有ったわけじゃないけど）
　でもまあ、結果的には猫ちゃんは無事だったみたいだし、ビデリオンの勝ちにつながったので、良し。
[一言]
続きも楽しみにしています！

[一言]
最近アノ幻の「GOBOTS - ゴーボットの挑戦 (1984) 」を観ることが出来ました。
「GOBOTS - ゴーボットの挑戦」とは、
元々株式会社ポピーが、「トランスフォーム・マシンロボ」シリーズをアニメ化にする為に作っていた
日本向けアニメだったが、
あと一年後にアメリカが世界展開を視野に入れて
開発中の「トランスフォーマー」と語呂が、
似ていたことと既に
「トランスフォーム・マシンロボ」に、再起を賭けるしか無かった未来のない
「未来ロボ・ダルタニアス」での売上に失敗した
株式会社ポピーには、アメリカの大手企業と
戦う程の時間がなかった。

結局は「1983年にTonkaInc社」へ最終回まで完成した
マスターテープと全権利を譲渡（売却）した。

長編映画「GoBots：ロックロードの戦い」は、
何故か日本のレンタルビデオ店にて翻訳（日本の声優さん）して貸出商品として一時期あったらしいが…


『地球上のゴボットとゴボットの戦争』というタイトルの本は、ロビン・スナイダーによって書かれ、スティーブ・ディッコによって描かれ、ゴボットの起源を記録しています。 Gobotsは、1986年の本Collision Course Comet-Robo Machine Features the Challenge of theGobotsと1985年の本TheWagner Sirens-Robo Machine Features the Challenge of theGobotsにも掲載されました。どちらもEgmont Books <から出版されました。
ストーリーは

未来ロボ「マシンロボ「600シリーズ」が、地球人（アメリカ人）と
共存を目指す一応正義側「「ガーディアン」」

古代ロボ「主の第二次世界大戦に登場した兵器を
模している」が、
これ以上人類の科学の進化はまた、
あのような悲劇を繰り返すので武力衝突してでも阻止すれべき
と言う地球人（ソビエト人）と共存を目指す一応惡の「「レネゲード」」

と言う両陣営の戦いを描いたお話。
と言うのもダメだったげいいんの一つかも？（(笑))。

このシリーズは、1984年から1985年までの22分間のエピソード65回で放送されました。
少し前までアメリカの「ハンナ・バーベラ」が、
権利を有してましたが現在は「henna‗animation」は、
現在倒産したので不明です。

代表作に
Birdman（電子鳥人Uバード）
Fantastic Four（宇宙忍者ゴームズ）
The Galaxy Trio（銀河トリオ）
The Herculoids（怪獣王ターガン）
Mighty Mightor（アストロ超人ジャンボ）
Moby Dick（がんばれモビー）
Samson and Goliath（怪力サムソン）
Shazzan（大魔王シャザーン）などがある。

因みに、
ロム兄さんの出てくるあちらの「マシンロボ」とは、
全く関係ないです。（(笑))。

[一言]
2月10日に、既に「ビリビリ動画」などの
中国国内動画サイトでは、
「海外アニメ（特に日本の新旧アニメ）の規制強化の為
大量削除祭り」が、
もう既にあったと今聞いた。

[一言]
中国では、近いうちに、「勇気爆発バーンブレイバーン」と「Metallic Rouge」が、
中国当局からの圧力で、放送打ち切りになるらしいです。

「勇気爆発バーンブレイバーン」は、

米国と日本が、「まるで人類を守る正義のヒーローと言う間違った語弊が有り、
軍隊及び軍人を軽視するように、間違った思想を植え付けまた、
非共産的な情操教育をわが国民の子供たちに
育む危険な芽を育てる目的が、見え隠れしており
その様な邪悪な企みには既に我々中国当局はきずいており一刻も早い
番組の中止を求めます。」

「Metallic Rouge」は、「勇気爆発バーンブレイバーン」と殆ど同じ注意勧告文の説明に加えて

「登場人物たちの身体つきが、卑猥な妄想を
搔き立たせる」と言うほとんど言いがかりの様な
理由で、近いうちに放送打ち切りなるそうです。
因みに中国倫理放送政府によれば「ルージュ」などの
「変身し－ん」は、若い娘が人前で裸でタツー｛刺青｝を魅せ付けているように見えるらしくて・・・。
多分こっちの話なんか一つも来ちゃイネ～のだろう
あきれ果ててモノが言えない

なお、ほぼほぼ本文のままです。

[一言]
「機動戦士ガンダムSEED 版」本当の最終話

「星のはざまで」の話は、TV本放送1回目のいつもの時間外放送と
｛re・master_ＢＲ_SPECIAL_Eddieｓion｝　のみに、収録されています。

「レンタルビデオなどのレンタル版」と
「販売用DVD版には、未収録です。」

[一言]
星のはざまで「元々の原作」に
つずく方のお話

角川文庫版「ガンダムシード」シリーズ

キャラの立ち位置が
本編と少し違うので（小説版_機動戦士ガンダムの
ような）これは、これで一興
楽しめます。

良かったら一度
どうぞ（(笑))。

[一言]
ネタばれしない{ガンダムシードの映画}の話

「前原圭一　VS 惡のナノハさん」（(笑))。

敵組織の「あの人」と「恋人？のあの人」は、
キット
スーパーロボット大戦では、救われそう

「逆襲のアスラン」の意味が良く解った（(笑))。

アスランの「昔使っていた赤いMS」は、泣いてもいいんだよ

敵のMSも強かったが味方側のMS{特にオーブ製ち－と
すぎる｝

ゴメンね「ニコル」

「なんと～～おぉぉ！！！」

「がああぁぁ～～～お！！！」

で、結局のところ「子供」は、できるの？（(笑))。

キラは、「シンジ君」

「キラさん」ならば、
もしかしたら「次元連結式　キハラ・ナノハ様｛冥王少女？｝」にも、かてるかも？

ガンダムシードのOPでの下着姿の「カガリ」が、
実は「アスラン」の妄想というのが今回の
公式発表で解った。
「カガリ」は、殴ってもいい（(笑))。

監督が「カガリ」は、あんな格好もあんな表情もしないと言っていたし（(笑))。

以上。

[一言]
ビデオ戦士レザリオンで、「主人公のライバルの美形キャラクターさん」の名は
ジャーグ帝國
「ギャリオ」さんです。
とうとう最後まで
思い出せなかった「ウキペ」を見たので何となく
「「負けた」」気分です。（(笑))。

ど～しても先に思い出した「エリック・シッド」が、
頭から離れないので名前は、「エリック・シッド」
映像は「ギャリオ」の戦闘シーンと言う変な状態になった。

[一言]
お馴染みもしものコーナー
{もしも、某・運命操作神が、この件に
係わったとしたら}

｛時間逆行の陣　発動
ど～した＿アチキが、モットー面白くしてやんよ｝

「あれ？俺様はど～して・・・」

ええぇぃ！！！
話と違うではないか「ゲゲル」よ
アノ「マイト＝アリス」という男、強い強いと噂を聞いたから期待を寄せて
大金を叩いて雇ったのに一人も殺せないとは
テンで弱いじゃないか
もしや貴様この「大船長ガリモス」を謀ったのではなかろうな！！。

お待ちください、大船長ガリモス
実は私めに一つ提案が、
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ー
＝＝＝＝＝。
いいだろう・・・やってみるがよい「ゲゲル」よ


（ＢＡＲ＿いかにも）

{「あんたが、情報屋の・・・」}


{「そうか・・生きていてくれたのか」}
{「だが、果たして良かったといえるのか・・・
無傷・・・っという訳ではなさそうだぜ」}

（情報屋の話によると）

心が「腐る前のマイト＝アリス」に、実は
妹の「ミア＝アリス」が、生きていて
地球の裏切り者と一緒に心寧の優しいミアを
姑息な罠にかけてロールクラウンのハーレム
「ダンガイオーチーム」に
洗脳されて「純潔を奪われた。」と話したら

{｛貴様あぁぁ～～！！！
よっぽど死にたいらしいなぁ！！！｝}
{｛ま、まって待てって落ち着いて聞いてくれ証拠の音声もある｝}

（カチッ）


「どうしたロールもう終わりなのかい　」

「きゃっ＿もぅロール、コラ～勝手に飛ばすな！！」

「済まない油断した！！」

「も～うっ_ロールったらぁ～（(笑))。」


（カチッ）



{｛どうだねダンナ何でもこの男
この界隈では「もっこりロールさん」として
えらく有名人だと聞くぜキット旦那の「妹」さんも・・・ふっふっふ。｝}

{
｛｛殺す、ロールクラウン絶対に殺す！！！｝｝}

くっくっくっ・・・
人の話を聞かない思い込みの激しい
「妹」大好きな「マイト＝アリス」が、
「朝日ソノラマのドラマラジオカセットテープ版」
の前日にこの様に吹き込まれたとしたら
もしかしたら本編と違って
鬼神の様な強敵に化けるかも？
奴も
「ロールクラウン」と友達にならなければ
少なくとも「本編」の様な不殺で、
戦いにもならずに一方的に倒される
無様な闘いよりは
少しはマシになるだろう」
アッハッハッハ＿あ～はっはっはっ！！！（(笑))。

マイト・アリスさんの声優は（ブラックマイトガイン）「松本保典」さん　です。

[一言]
続きも楽しみにしています！