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[一言]
[NINJA KAMUI]を見ました

「忍者カムイ外伝」のリブートと聞いていたけど寧ろ
「NINJA SLAYER」の小説版から「お遊び」部分を
削除したような作品なので、(パニッシャーとか)
爽快によく動くキャラクターや魅力的な巨大な敵など魅了される作品
だが、観る人を選ぶ。

丁度_面白いけど、万人受けではない
「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」や「荒野のコトブキ飛行隊」の様な物。

絵がアメコミ{然も映画クラス}なので、
(USA)アレルギー反応が、
なければ楽しめると思います。


「楽園追放 -Expelled from Paradise-」のつずきの
「楽園追放 心のレゾナンス」を作者様が、

{製作会社が有ればアニメ化してもいいよ}と

前向きな気持ちを「月刊ニュータイプ」で語っていた。
これで「ほかの子達」
(楽園追放 -Expelled from Paradise-では、量産型やられ役扱い)も
チャンと名前と性格が有ると、分かってもらえると思う。
因みに原作は人によってはとても難解で単純な話。

最近読んだ
[N]と言う本のように([N]は、4千通りの読み方がある難解で単純な本)
捉える「人」にとっての「自由」。??

[一言]
さすがに皇帝との戦いまでついて行くのはしんどい。
さらばだ!

そして……
生まれも育ちも異なるものが、出会い手を取り合って共に悪へ立ち向かう……人、それを共闘という!!
[良い点]
今話もありがとうございます!

 ……おお、本編とは違う形だが、外伝でも本格的なクロスオーバーの流れに!
[一言]
続きも楽しみにしています!
[一言]
アイアン28とゴッドアースの世界は繋がっているようだ。

丁度「ミラーマン(PAT)」の、世界の最新戦闘機が、
「ジャンボーグA(SGM)」の世界では、
ジャンボフェニックスが、既に
{中古レンタル品と言う設定なので一部壊れているのでパーツが、違う}
払い下げの様な物?・・。

解散間地かのメンバーが「元・PAT隊として」、ゲストで出てくる話。
BGMが、チャンと「輝けるジャンボフェニックス」になっている。

ジャンボフェニックスは、ミラーマンに出てきた
最新戦闘機。



[一言]
『夢次元ハンターファンドラ』は、
原作者_永井豪さんで実は「OVA」とは、別に
もともとは、「TVアニメ企画版」もあって
{TV版もOVA版と同じく「カナメ・プロ」}
だったのに
当時の「TV」化についての問い合わせを相談した人{現代ではファンの人には名前が分かっているらしい}が、
うかつにも{永井豪をもう終わった昔の漫画家}扱いをしたせいでよく検討もされないまま
この話は無くなったと言う話を聞いた。

キット永井豪としては、第二の「キューティーハニー」にしたかったのだろう
{永井豪さんにしては珍しくとても諦めが悪かったという話からしても、
とてもノリノリで書いた「勝てる!!」話が、ひらめいたのだろう}
なお、
「設定画」の中には「メカ」の表記もあったらしいので、折角の「神谷明」の声の
ドラゴンの人間体(OVAとは、別の美形偽装絵」が、あった)のだったのだから
もしかしたら「ロボット」も用意されていたかも。

何処の放送局の誰かのせいで
「美少女戦士」の数年前に
人気コンテンツ(まだまだTVが、大衆の王様の時代 +勢いのある時の若い永井豪では、
失敗する要素が普通見えない)になって

(「もしかしたら「機動新世紀ガンダム✘」の様に
誰かが個人的に「「永井豪が嫌い」」なだけだったのかも?」)

続編が、作られて
本当に「勝てた!!」放送局に
なってた未来もあったかも?

とてももったいないことを・・・

OVAとも原作漫画とも違う数十話あるTV版
宇宙冒険者「夢次元ハンターファンドラ」(仮)

う~~ん見たかったなぁ((笑))。
[一言]
今回は、「百獣王ゴライオン」、「光速電神アルベガス」、「宇宙大帝ゴッドシグマ」、「機甲艦隊ダイラガーXV」、「サイコアーマー ゴーバリアン」、「東映版スパイダーマン」ですね。

「サイコアーマー ゴーバリアン」は、是非とも
永井豪さんが、元気(創造力)な内に
新しい解釈で、リメーク版を出して欲しい。
コレは、外側の使っていない設定が、
現在にも通用するほどの
面白さオンパレードなのと
あの当時だから表現ができた「絵」の
示す本当の戦場の暴力と残酷さ
勝った側のみ分かる言い訳等々・・・。
とても良い「名作」です。

[一言]
最終回のスペシャル技じゃなく通常必殺技なのにスーパー付くんですか!?
[一言]
アクロバンチも混じってらあ。

眠りから覚めた不動明王の降臨だ!
[一言]
「ポセイドン似の巨大ロボットがでるダイモスという漫画」

闘将じゃない方の・・・?

[ザ・ムーン」ですか? ジョージ秋山

「神は死んだ!!この世の悪を見よ!!悪がはびこり悪の天下だ!!神が死んだ証拠だ!!神は死んだのだ!!」

「わたしは偉大なる発明をした!!」「わたしは正義を発明した!!」

「力がなければ全てが無意味だ!!」「力がなければ全てがむなしい!!」「力こそ正義!!」

「ザ」「ムーン!!」「ザ」「ムーン!!]

いやむしろ「ジャイアントロボ」GⅡに似ている。
[良い点]
今話もありがとうございます!
[気になる点]
>本来は巨大ロボットのガイアに反陽子爆弾を埋め込んでいるという設定のはずだったが、それでは主人公の超能力者の設定がいまいち使いきれないので人間ドラマを深掘りさせるためにアースに直接爆弾を埋め込む話になったらしい。

 なるほど、そういう事でしたか。放映当時は、そういう「大人の事情」に思い至らなかったです。
「原作通りにガイアーに埋め込んでるんじゃなきゃ、マーズの体内に埋め込める程度の反物質(どう頑張っても多分1kg以下)で地球人を絶滅させるには足りなくね?」と思ったのですが。

 おそらく当時は空想科学読本の柳田氏みたいにツッコミを入れる人がいなかったせいで、「主人公に超小型反物質爆弾が埋め込まれている」という設定で通っちゃったんでしょうね。
(その設定の場合でも、「主人公の爆弾が爆発すると搭乗ロボの爆弾も誘爆する」とか、「主人公の爆弾の爆発を検知すると搭乗ロボも自爆する」とかの、脳内補完をするのは可能ですが)
[一言]
続きも楽しみにしています!
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