感想一覧
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[良い点]
更新ありがとうございます。楽しみにしていました。五章も待ち遠しいです。
[一言]
ちょっとアホで可愛い姪が来るから可愛がろう!思ってたら、何だか凄いのが来たーーー!!!って感じなんだろうな。ボコボコに殴られて、『お前』呼ばわり出来なくなり、とうとう『君』に昇格。一撃一撃が重いなエルデさん。
更新ありがとうございます。楽しみにしていました。五章も待ち遠しいです。
[一言]
ちょっとアホで可愛い姪が来るから可愛がろう!思ってたら、何だか凄いのが来たーーー!!!って感じなんだろうな。ボコボコに殴られて、『お前』呼ばわり出来なくなり、とうとう『君』に昇格。一撃一撃が重いなエルデさん。
エピソード47
[良い点]
宰相が、けっこう物分かり良さそうで良かった!
宰相が、けっこう物分かり良さそうで良かった!
エピソード47
[気になる点]
>男爵夫人は、フェルデン侯爵家に
>お戻りに成られてから、
>社交界にお戻りに成られる事も無く、
>自裁成された男爵様の後を追うように、
>儚くなってしまわれた
とありますが、第三章の「エルデ、出自の秘密を知る。」の回では、 実家に戻った元男爵夫人は最低日数を過ごしたあと再婚したことになっていて矛盾しませんか?
>男爵夫人は、フェルデン侯爵家に
>お戻りに成られてから、
>社交界にお戻りに成られる事も無く、
>自裁成された男爵様の後を追うように、
>儚くなってしまわれた
とありますが、第三章の「エルデ、出自の秘密を知る。」の回では、 実家に戻った元男爵夫人は最低日数を過ごしたあと再婚したことになっていて矛盾しませんか?
エピソード46
追加、修正いたしました。
更に、エルデの出自が重いモノに成ってしまいましたッ!
お読みいただければ、幸いです!
更に、エルデの出自が重いモノに成ってしまいましたッ!
お読みいただければ、幸いです!
- 龍槍 椀
- 2023年 12月17日 23時33分
ご指摘、有難うございます。
整合性を取る為、一部 追加いたします。
そちらの方もお読みいただければ、幸いです。
龍槍 椀 拝
整合性を取る為、一部 追加いたします。
そちらの方もお読みいただければ、幸いです。
龍槍 椀 拝
- 龍槍 椀
- 2023年 12月17日 22時30分
[一言]
貴族の駒にならずに自分の思う道を進む主人公がカッコいい!
ヒロインとか王子とかに負けず、このまま突き進んで欲しい。
今後の展開を楽しみにしています❢
貴族の駒にならずに自分の思う道を進む主人公がカッコいい!
ヒロインとか王子とかに負けず、このまま突き進んで欲しい。
今後の展開を楽しみにしています❢
[一言]
更新感謝です^^
斯くして舞台は整い『物語』が始まる。
第五章が待ち遠しいです。
更新感謝です^^
斯くして舞台は整い『物語』が始まる。
第五章が待ち遠しいです。
エピソード47
[良い点]
第三位修道女エルデ殿の抗い様に、胸がスッといたしました。
……宰相閣下、ザマァ!
第三位修道女エルデ殿の抗い様に、胸がスッといたしました。
……宰相閣下、ザマァ!
エピソード47
[良い点]
ひとつひとつ、『枷』を引き千切り打ち破っていってこその平穏か‥‥‥。
少なくとも今の主人公であれば、例え高位貴族で宰相の地位にある者とでも立ち向かえる筈。
次回がとても楽しみです。
ひとつひとつ、『枷』を引き千切り打ち破っていってこその平穏か‥‥‥。
少なくとも今の主人公であれば、例え高位貴族で宰相の地位にある者とでも立ち向かえる筈。
次回がとても楽しみです。
エピソード46
[気になる点]
ついに物語が、強制力が、エルデの運命を絡めとり動き始めた?
[一言]
更新感謝です^^
ついに物語が、強制力が、エルデの運命を絡めとり動き始めた?
[一言]
更新感謝です^^
エピソード45
[良い点]
何とか上手く落し込む事が出来そうなところ。
宰相を輩出する家ともなれば「貴族らしい貴族」だろうから、とても明るい未来があるとは言えないしエルの使命的にもね。
[一言]
まあその小聖堂に派遣されたらされたで絶対絡んでくる者はいそうなのがまた何とも言えない所。
面子で生きてる人たちは面倒くさいねえ。
何とか上手く落し込む事が出来そうなところ。
宰相を輩出する家ともなれば「貴族らしい貴族」だろうから、とても明るい未来があるとは言えないしエルの使命的にもね。
[一言]
まあその小聖堂に派遣されたらされたで絶対絡んでくる者はいそうなのがまた何とも言えない所。
面子で生きてる人たちは面倒くさいねえ。
エピソード44
[良い点]
幻視と啓示、理解と覚悟、聖と俗、正と邪が絡み合いせめぎ合う万華鏡めいた天球を地の底から仰ぎ見ているような、法悦にも似た畏れ快楽がすさまじい43・44部分でした。
[一言]
更新感謝です^^
43と44部分は2話をひとまとめにしなければ感想を書けませんでした。
幻視と啓示、理解と覚悟、聖と俗、正と邪が絡み合いせめぎ合う万華鏡めいた天球を地の底から仰ぎ見ているような、法悦にも似た畏れ快楽がすさまじい43・44部分でした。
[一言]
更新感謝です^^
43と44部分は2話をひとまとめにしなければ感想を書けませんでした。
エピソード44
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