感想一覧

　ヒント様

　感想ありがとうございます。

　いやー、『魔獣使い』、懐かしいですな。
　これってもう７年も前なんですよね。
　当時小学生だった娘ももう高校生。
　本当に早いものですな（笑）。

　ノクターン版、どうしますかね？
　今なら逆に書いても良さそうな気がしなくもないです。
　暇があったら、ちょっと考えてみようかな？

　まずは現在連載中のものを片付けてからですけどね（笑）！

　良作品探し中様

　感想ありがとうございます。

　一度手放したものが、再び元の主の下へ戻る。
　実に王道展開ですよね。でも、そんな王道、自分は嫌いじゃないぜ（笑）！

　元々剣の片割れはいつか主人公の下に戻る予定でしたが、問題はどう戻るかでした。
　そこで王様にご登場いただいたのわけです。

　あ、その王様や王様が剣の片割れを入手した経緯などは、既にご存じかと思いますが拙作『辺境令嬢』をご参照ください。
　『魔獣使い』とは密接にリンクしておりますので、『魔獣使い』の裏話などもあったりしますじょ！

　良作品探し中様

　感想ありがとうございます。

　コンシューマーRPGよりTRPGを先に経験した自分としては、スライムはとても強敵です。
　基本的に物理攻撃無効だし、弱点を突かないと分裂したりするしで、とても恐ろしい敵でしたね。

　そんなわけで、当作に登場するスライムも強力な魔獣となっております。

　某有名な竜を探すRPGを一番最初にプレイした時、いきなりスライムに遭遇した時はどうしたらいいのか本気で悩んだのはここだけのひ・み・つ。

　良作品探し中様

　感想ありがとうございます。

　いやー、まさか『魔獣使い』にコメントがいただけるとは。
　これ、もう７年も前の作品なんですなぁ。
　自分も歳を取ったわけだ（笑）。

　29話時点では、ブラスくんは見事に振られました。
　その後の彼は……既にこそまで目を通されていると思いますので、その点には敢えて触れませぬ。

　しかし、ブラスと言われて誰だったか全く思い出せなかったのは、ここだけの秘密ですぞ（笑）。
　もちろん、29話を読み直してしっかりと思い出しました。

　甘く黒く様

　感想ありがとうございます。

　ええ、甘く黒くさんの勝ちですよ！　それはもう、間違いありませんとも。

　しかし、『魔獣使い』かぁ。
　これ、もう七年も前に完結した作品なんだよなぁ。
　そんな大昔の作品にこうして感想をいただけ、本当に嬉しいことです。

　ぶっちゃけ、今読むとあれこれと悶えそうな文章が書いてあって、なかなか読むもう一度勇気がなかったり（笑）。
　いつか全面リニューアルしてみるのもいいかもしれませんな。

　かず様

　感想ありがとうございます。

　なるほど、感染症ですか。その可能性はありますよね。
　他の作品で、人体から流れ出た血に触れるのは、感染症の危険があるとアドバイスいただいたこともあります。

　以前にちょっと調べてみたのですが、「皮膚呼吸」という言葉が広まったのは、昔の某英国スパイ映画の「黄金の指」が原因だとか。
　あの中で、全身に金を塗り込んで死んでいた原因を、「皮膚呼吸ができなくて～」と訳されていたシーンが印象的だったから、という説が有力だそうです。
　実際は、金を放射能汚染して金融危機を作り出そうとした国際テログループか何かが、拷問として汚染された金を全身に塗って殺したからだそうですが……今考えると、結構設定に無理があるような気もしますなぁ（笑）。

　あと、化粧品業界では、「皮膚呼吸云々」というのは、一つのセールスポイントとも聞きました。こちらは今でも使っているんでしょうかね？
　自分は化粧なんてしないので、全く知りませんが（笑）！


　今回は、古い作品に感想をくださり、本当にありがとうございました。
　

　モリモ様

　感想ありがとうございます。

　おお、『魔獣使い』に感想が！　いやー、久しぶりですなー（笑）。

　やはり、「おもしろい」と言ってももらえるほど、書いていて嬉しいことはないです。
　今後もまだまだ執筆活動は続けていく所存ですので、これからも「おもしろい」と感じてもらえるよう、鋭意努力していきます。


　今回は古い作品にお付き合いくださり、本当にありがとうございました。

　ほつま様

　感想ありがとうございます。

　『魔獣使い』って、もう四年ぐらい前に完結したんですよねぇ。
　改めてそう思うと、自分も年を取ったわけだ（笑）。

　こうして以前の作品に感想をいただけると、本当に嬉しく思います。
　こういう点こそが、ネットで小説を公開する最大の醍醐味ですね。

　これを機に、他の作品もお付き合いいただければ、望外の喜びです。

　では、よろしくお願いします。

　紫堂様

　感想ありがとうございます。

　いや、実に一年振りに『魔獣使い』に感想が（笑）。
　こうして過去作に感想がもらえると、とても嬉しいですね。

　『魔獣』と『辺境』を書いている時代は、他に『怪獣咆哮』とか『王子と付き合う魔法のコトバ』とか四本同時に進行させていたんですよね。
　今では絶対に不可能だなぁ（笑）。

　紫堂さんのように惜しいと言ってもらえる内に、完結させるのが花だと自分は思います。
　無駄にだらだらと続けていても、その内書く意欲がなくなっちゃうだろうし、勢いが続いている間に終わらせないと。
　自分は常にそう考えて、作品を手がけておりますですよ。


　古い作品にお付き合いいただき、ありがとうございました。

　hiro様

　感想ありがとうございます。

　うわ、『魔獣使い』に感想がもらえるとは。
　とても嬉しいです。

　既に完結して随分と経つ作品に感想をもらえると、どうにもテンションが上がりますな（笑）！

　もともと、『魔獣使い』はアクセス数に比べると感想が少なかった作品なので、こうしてお褒めの言葉をいただけると今でも頬が緩みます。

　今後も他作品をがんばって執筆し続けますので、お付き合いいただければ幸いです。

　では、今後ともよろしくお願いします。