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[良い点]
アルトバルトが思ったより素直で有能だった。
これでひと悶着起きなくて済んだ。
  • 投稿者: 蒼Q
  • 2023年 12月12日 14時39分
蒼Qさま、ご感想ありがとうございます。

優秀で努力家なコーネリアに比べるとアルトバルトは大分劣ってしまいますが、まあ普通の男の子です。比べられ続けてコーネリアに劣等感を感じ距離をおいてしまいました。
[良い点]
流石にその量の折れた扇子には恐怖を感じてほしい、壇上の3バ…
  • 投稿者: 蒼Q
  • 2023年 12月12日 14時33分
蒼Qさま、ご感想ありがとうございます。

和やかな3人の壇上の下には折れたたくさんの扇子…ホラーですよね(>人<;)
[良い点]
期待通りすっごく面白かったです!
ミリーとヴァンは読んでて始終ニヨニヨしました。
そして、扇子言語は最高でした。
締めの扇子のシーンは情景がはっきり浮かんで読後感もよきです!
[一言]
ムーンの方も行ってきます!
おそまつ茶トラさま、ご感想ありがとうございます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ご期待を裏切らず良かったです ♪
面白かったと言っていただけて嬉しいです。
ムーンさんの世界でもお待ちしております(^^)
[一言]
まだ本文を一文字も読んでません。
そう、まだ一文字も読んでいません。
が、こりゃ絶対面白い!

扇子を左斜め45度に傾けて右中指だけを伸ばす“てめぇ何言ってんだ!?”の怖ろしく揃ったポーズとか。
扇子をきれっきれに閉じて右斜め30度に傾けて右小指を立てた後にゆっくり首トンの“クソが…(社会的に)殺すぞ”のポーズとか。
ご令嬢の皆様の扇子言語すごい!

あらすじを読んだだけでテンション爆上がりです。
あらすじだけでこんなにワクワクするのは久しぶりです。
ありがとう。これからじっくり読みます!
おそまつ茶トラさま、ご感想ありがとうございます。

あらすじのご感想を初めていただきました笑
とても嬉しいです ♪
私の作品に気づいてくださり、ありがとうございました。
最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです(^^)

[一言]
初めまして。今しがた、一気に拝読させていただきました。
控えめに申しまして、最高に面白かったです!

ざまぁも程よく、納得の決着だったと思います。
扇子言語、素敵ですね!ほのかな物騒さも良きです!

主人公のお二人には末永く幸せになっていただきたいです。
あとは……お二人のお子様が……見られたら……わしゃもう満足……
黒縞 テイルさま、ご感想ありがとうございます。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
最高に面白かったと言っていただけて嬉しいです ♪
完結まで走り抜けた甲斐がありました。

二人の子供を想像するとすごく楽しそう!
妄想が膨らみます(*≧∀≦*)
[良い点]
コメディチックでスカッとするストーリー、リズムのよい文章、テンポのいい展開、可愛らしいヒロインとカッコいいヒーロー、活き活きとした登場人物たち……すべてが良かったです。
悪役はいるものの、基本的に優しい世界観だったのも好印象でした。
[気になる点]
講堂の床に残されたボロボロの扇子、学園の人達は一体どんな思いで片付けたのだろうかと……w

[一言]
お初にお目にかかります。
大変インパクトのある冒頭から惹きつけられ、全62話一気に読んでしまいました。
貴族の子女らしい上品な言葉遣いと所作とは裏腹に、かくも恐ろしい淑女の本音を扇子言葉で伝えるシーンは、ギャップの塊でとても面白かったです。
またヒロインのミリーが大変可愛らしい&強い淑女で、これはヴァングラスでなくても惚れると思いました。

ミリーちゃんとコーネリアさまには、ぜひとも幸せになっていただきたいです。
葵日望さま、ご感想ありがとうございます。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
嬉しいお言葉をたくさんいただけて心から感謝です。

講堂の折れた扇子を片付ける様子、想像すると面白いですね!
きっとヒィッてなりながら片付けたのかもしれませんね笑
[良い点]
ここまでの感想になりますが、扇子言語、他にはありそうでない、面白い設定だと思います。会話ではなく、気持ちを表わすものだろうなぁと感じました。実際に出てきた言葉から。隠語に近いような気がします。
  • 投稿者: MaRo
  • 男性
  • 2023年 12月07日 14時24分
MaRoさま、ご感想ありがとうございます。

面白い設定と思っていただけて嬉しいです(^^)
[気になる点]
ハゲをざまあに使うのはちょっと下品すぎる
  • 投稿者: てい
  • 2023年 12月05日 19時35分
ていさま、ご意見ありがとうございます。

ツルットさんをざまぁに使うに当たって思ったのはテレビでした。
コントなどで方言、出っ歯やハゲなどの容姿を笑いに使っていても私は面白いと思って観ています。それは、そのまま方言や、容姿などを笑いに使っているのではなく、そこに至るまでのプロセスや間や言葉がきちんと計算されているからです。笑わせる意図を持って一生懸命に作られている作品だと思って観ています。人を笑わせるって難しいです。本当にお笑いの方はすごいなと思います。
例えば、クラスや会社など現実で方言や容姿を笑いにするのは下品で最低の行為だと思います。そこに悪意や傷つける意図があるからです。
私はツルットさんをざまぁに使うに当たって、ゾルットはとことん嫌なやつに書いてきました。名前をそのざまぁのためにゾルットにしました。
カトレアがゾルットを振ったのは、ツルットさんだからではなく、それまでのゾルットとの関係と、幼少期に父親に散々嘘をつかれて捨てられた経験から嘘をつく人は許せないという設定の元書きました。
また、言葉やテンポ、間など何度も読み返して随分直しました。
そこに私は誰かを傷つけようとする意図ではなく、読んでくださる方を笑わせたい、面白いと思っていただきたいという意図を持って書きました。
ですので、私はこのお話を下品とは思いません。
お話の裏側を書くのは野暮だと思いますが、下品と思わない理由として書かせていただきました。

と、ズラズラと書きましたが、あくまで私が自分の書いたお話に対しての気持ちです。
読んだ方がどう感じるかはもちろん自由だと思っています。
ただ、豆腐メンタルなので優しく伝えていただけるとありがたいですm(_ _)m
[一言]
ミリアムの恋愛話の前まで面白かった(*^◯^*)王子様方、全部退場とは(^∇^)笑わせて頂きました。

ミリアムのお相手はショコラ好きの共有同士で陛下(最大のザマァ展開か…ワクワク)かな?と途中まで期待してましたが…(陛下が初めて人間に興味持つみたいな)…無難な感じになってしまって残念でした。
  • 投稿者: 杉下禅
  • 2023年 12月05日 07時25分
杉下禅さま、ご感想ありがとうございます。

妖精さんもチラッとは想像したのです。
ただ、ミリーが好きになる要素は皆無なので(だって妖精さん見た目は良くてもショコラしか頭にないし、一応正妻いるし、絶対宰相さんもお勧めしないし、むしろ止めるだろうし、気持ちは幸せなおひとり様ライフに真っ直ぐ向かってましたし…)ミリーから妖精さんを押すこともなく、妖精さんはショコラ以外道端の石ころくらいなのでミリーに1ミリも気持ちは向かず…。どこまで行っても地平線の向こうまで平行線…。
これを私の思惑で動かしてしまうと、この作品の世界が崩れてしまうと思いました。
[一言]
ツルッとに毛が無くて良かった
はむはむはむはさま、ご感想ありがとうございます。

毛が無くて良かったと言われてしまうツルットさん笑
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