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[一言]
な、なんとそういう方向に……!
でも深山さんもいますしね。
犬塚さん、ご本人の知らないところでモテモテですね(´ω`*)
そして犬塚さんに会えなくてしょんぼりしているクロユリちゃん、可哀想ですがかわいいです。
ウバさん、ありがとうございました。
知らぬは犬塚さんばかりかな……と、妙な方向に三角関係が形成されつつありますが。
なにぶん、犬塚さんは仕事人間な上に、鈍感設定なので……。
多分、直接言われないと気づかないものと思われます。

因みに上林さんに関して、第6話で「クロユリを預かる前に犬塚が直接聞き込みをした1人」と記載していたのは、このクダリがやりたかったためだったりします。
上林さんは「クロユリを通しての犬塚像」について考えを巡らしていますが、冒頭の取り調べの段階で色々と証言できている時点で、実際には「クロユリを通さずとも、犬塚さんへの苦手意識は薄かった」とする方が正しいです。

さてさて、事件の結末も書かなければなりませんが、犬塚さんトライアングルの結果も書かなければならなくなりました(汗)。
作者としては、風呂敷を畳むのに苦労しそうです。

毎度の事ながら、拙作をお読みいただきまして、恐縮でありまする。
更新は非常にスローペースですが、愛想を尽かされないよう、頑張ります。

この度も嬉しい感想、ありがとうございました。
[一言]
クロユリちゃん……(´;ω;`)
別れの時にそこまで騒いだりしなかったのが、まだ気付いていないのね……と余計に寂しくなってしまいます。
ただ、まだ明かされていない謎もありますし、これからも色々と起こりそうですね!
そして、彩華ちゃんが少し可哀想に思えてきました。
続きも楽しみにしております。
クロユリがいくら賢くても、ワンコですからね……。
雰囲気を感じ取る事はできても、言葉はやっぱり分からないのです。
それでも、あのクロユリがすんなりと諦めるはずもなく。
どうやったら「新しいご主人様」も一緒にいられるか、彼女なりに画策するようです。

彩華に関しては若干、自業自得ではありますが。
彼女はまだまだ「子供」ですからね。
道理を分かっていない部分もあれど、十分に再起可能なお年頃でもあるでしょう。
これからどうやって母親に向き合うかも含めて、じっくりと考えなければなりません(主に作者が)。

なかなかに更新が不規則になってしまい、遅々としてエンディングが見えてきませんが……。
それでも、きちんと執筆は続けていきたいと思っておりますので、今後とも見守っていただけると嬉しいのです。

この度も嬉しい感想をありがとうございました。
[良い点]
息もつかせぬ展開にのめり込んで拝読しました。
隙間時間を見つけては「ああ、続きが読みたい!」とウズウズして。
あー、続きがっ!
続きが気になります……!

主人公の犬塚さん、クロユリちゃんの魅力はもちろんのこと。
上司の真田さんや、可愛くておっかない深山さん、癖の強い篠崎先生、上品優雅で頭の回転も早そうな上林さん、甘ったれな彩華ちゃん。
それから悪役だろう結川や周藤兄妹など、誰もがそれぞれ、しっかりと個性があって、キャラクターの立体感があって、とても魅力的です。
[一言]
躍動感のある、スリリングなお話で、とってもおもしろいです!!!!
続きを楽しみにしています。
  • 投稿者: 空原海
  • 2024年 03月25日 18時48分
素人のミステリーではありますが、こうして読んでくださる方がいると本当に励みになりますです。
一応、最初から犯人は決まっているのですけれど、どうやって事件と結末を結びつけようか、悩みながら書いております……。
そのため、更新速度が恐ろしく遅いのですが、完結はしっかりとするつもりですので、是非に最後まで付き合っていただけると嬉しいのです。

なお、作者のお気に入りは篠崎先生ですね。えぇ。
犬塚さんが良くも悪くも一般的かつ、常識的な人物なので、周りの登場人物の方が圧倒的に濃ゆいのですが、その中でもセンセはダントツの変人です。
私自身も変人を書いている時が楽しかったりします(えっ?)。

それはさておき……いつもながらに、温かいお言葉をいただきまして、誠に恐縮です。
また、誤字報告もありがとうございました★
一応、セルフチェックもしているのですが、なかなかに誤字を撲滅するのは難しいのです……。
もっと、精進せねば。

この度は嬉しい感想をありがとうございました〜♪
[一言]
ここまで読ませて頂きました。
クロユリとの別れがついに……(´・ω・`)
でもまだまだそうすんなりとはいかなさそうですね。
クロユリちゃんが犬塚さんを簡単に諦めるとも思えませんし。。。
引続き読ませて頂きます。
ウバさん、ありがとうございました。
最新話までお読み頂き、ありがとうございます★

あのクロユリですからね。いくら上林さんに慣れているとは言え、頑固なクロユリのこと。
ご推察通り、一筋縄では行かない予定であります。
事件の結末も含めて、クロユリと犬塚さんの「この後」についても確かめていただけると幸いです。

しかし……クロユリ、柴犬ではなく人間だったら、完璧に面倒な女子でしょうねぇ。
犬は人に付く、とはよく言ったものですが、彼女の場合は忠誠よりも執着と言った方がしっくり来そうです(汗)。

毎度のことながら、丁寧な感想をいただきまして、恐縮です。
最後まで文章を練り練りしつつ、完結を目指して参りますので、今後ともよろしくお願い致します〜。
嬉しい感想、ありがとうございました。
[一言]
クロユリちゃんの犬塚さんへのアピールや真田部長とのやりとり、そして修哉への態度など、クロユリちゃんの魅力あふれる回ですね(´ω`*)
犬塚さんに心配してほしい気持ちがあふれて、他のメンバーにも伝わっていることにニマニマしてしまいます。
続きも気になります。
ウバさん、ありがとうございました。
クロユリちゃん、完璧に腹黒女子ですからね。黒いのは毛皮だけではないのです。

犬に限らず、動物ってたまに自分が可愛い事を自覚してるだろ、って思う瞬間があります。
作者の実家にいる柴犬ズも可愛さを武器に、3頭ともぶりっ子しているから恐ろしい。
彼女らは本当に、飼い主に対しては計算高いのです(汗)。

そんな実家の実例を思い出しつつ、The・小悪魔なクロユリちゃんの分かり易すぎるアピールがしっかりと功を奏す……と見せかけて、まさかの伏兵(エライ人)の横槍が入るという、お嬢様にしたらガッカリ展開となりましたが。
クロユリちゃん、意外と本命には振り向いてもらえないタイプなのかも知れません。
相手によって態度を使い分けているのに、肝心の飼い主(仮)には気づいてもらえないのが、なかなかに歯痒いのです。

最終的なオチどころもそうですが、クロユリちゃんが幸せになれるのかも含めて、最後まで見届けていただけると、作者は大喜びします。
いつもながらに、丁寧な感想をありがとうございます。
今後とも、よろしくお願い致します〜★
[一言]
この「新宿鮫」をおもわせる怒濤の畳みかけ! ぜひハードボイルドを貫いてください。さて逃走劇の果てに待つものは。期待しております。わくわく
歌舞伎町周りのアレは微妙に無関係な過去と見せかけて、ちょっとした伏線だったのです。

ここにきて、「例の彼」の本性がむき出しになりましたが、この先も「刑事ドラマ」な雰囲気を貫きたい所存。
彼にも最後まで「ヤクザなアニキ」で突っ走っていただくつもりです。
きっかけとなった殺人事件と、過去の事件に出来上がってしまった因縁とで、無駄に犯人を量産しそうな気がしないでもないですが。
どうやってエンディングまで繋げようか、相変わらず悩んでおります(汗)。

いつも書き始める時に、エンディングだけは真っ先に思い浮かぶんですよねぇ。
何気に「細けぇこたぁ、後から帳尻合わせりゃいいだろ!」の勢いで書いているので、伏線回収と帳尻合わせに苦労しております。
毎回そうなるので、本当に学習しないなと自戒しつつ。
それでも、楽しいのでやめられないのは、もう一種の病気なのかもしれません(苦笑)。

もちろん、完結まではしっかり書き切りますので、是非にこの先も見届けていただけると幸いです。
こっちまでワクワクしちゃう感想、ありがとうございます★
[一言]
次々と明らかになっていく登場人物たちに隠された事情。
まさか警察組織がそんなにズブズブだったとは……(´・ω・`)
懸命に頑張っている犬塚さんや深山さんがいるのに、こういう人達も紛れ込んでくると警察も一枚岩ではないのだなと実感です。
続きも楽しみにしております。
ウバさん、ありがとうございました。
おぉ! 最新部まで読んでくださったのですね。
ありがとうございますです。そろそろ大詰め……ではあるのですけれど。
変な「裏事情」に凝ってしまう癖が抜けず、だらりーのと続いております。

作中の警察組織の「裏事情」は言わずもがな、架空の出来事ですので、「こちらの作品はフィクションであり、実在の団体とは」……と、在り来りな逃げ口上を吐きたいトコロですが。
実際にはちょっとだけ現実の事件を参考にしている部分もあり、組織である以上、警察官も100%清廉潔白ではない、という前提で書いていたりします。

もちろん、ご存知の通り、大多数の警察官は真面目に働いていらっしゃいます。
それでも、一方で史実としても「警察組織の汚職」があるのも現実なわけでして。
やはり、組織は人でできていますからね。いいヤツもいれば、悪いたヤツもおるのです。
※因みに、日本の警察組織の腐敗度指数はそれなりに低いので、世界的に見ても汚職は少ないと言えそうです。

そんな中、実は「あちら側」だった彼らの素性が明らかになったわけですが。
ダークホース……ならぬ、ダークドッグの思惑にまんまとハマりつつあります。

さてさて……ここからどうやって結末まで繋げようかなと、思案中ではありますが。
一応はエンディングまでのプロットも出来上がってはいますので、完結はちゃんと致しますよ〜。
是非に、最後までお付き合いいただけると幸いです。

いつもながらに、嬉しい感想をありがとうございます。
[一言]
緊迫のシーンが続きますね……!
篠崎先生が好きなのでむっちゃ心配です……(´;ω;`)
敵地でも犬塚さんとお話したがるクロユリちゃんはかわいいなぁと思いました。
先生が無事でありますように……!
ウバさん、ありがとうございました。
こんばんわ〜。
変人の描写に定評のある、クロネですよ(大嘘)。
篠崎先生は相当に変人ではあるのですが、根っこは曲がっていないので、意外と良識的なキャラクターだったりします。
主人公(犬塚さん)が、良くも悪くも「平均的な善人」なので、周りのキャラクターがどんどん濃ゆめになってしまうのですよ……。

なお、ここからは終盤に向けてフラグの回収をしつつ、事件の「真相」が明らかになっていく……つもりです(汗)。
「犯人は誰なのか?」はもちろんですが、「どうしてクロユリは生かされたのか?」、「犯人の目的は本当に遺産なのか?」、「東家グループの汚点とは?」、を主軸に、少しずつ書いていけたらいいのですが。
なにぶん、書き始めると色々と散らかる人間なので、ラストまでこれまた苦労しそうです。

いつもながらに、嬉しい感想をありがとうございます。
おかげさまで、最後まできちんと書けそうなのです。
[一言]
謎が解き明かされそうでワクワクします。
そして深山さんの意外な特技……!
ちっちゃくてかわいらしくて強いなんて、最強すぎですね(´ω`*)
続きも楽しみです!
ウバさん、ありがとうございました。
謎を解く鍵は、各人物紹介の中に知れっと混ざっていたり、いなかったり……?
犬塚や深山等、警察関係者の「人物紹介」は後書き部分に入れてありますが、枢軸となる「東家グループ」の主要人物の紹介を本文にねじ込んであるのは、当然ながら彼らのディテールの方が重要だからですね。
そんな事情もあり、主人公サイドの設定は若干、遊んでおります(汗)。

しかし……言われてみれば確かに、ちっこいのに最強なのは、なかなかに罪かも知れません。
この先はそんな深山さんの活躍が……は、どうなるかは作者の筆次第ではありますが。
うん、あてくし、深山さんと一緒に頑張る。

素人ミステリーなので、微妙な部分も多いかとは思いますが。
簡潔はしっかりといたしますので、引き続きお相手してくださると幸いです。

この度も嬉しい感想、ありがとうございました★
[一言]
ここまで読みました!
ウバさん、ミステリーも書けるなんてすごいです……!
謎が謎を呼んで、続きがとても気になります。
そして、クロユリちゃんがお嬢さますぎてかわいいです(´ω`*)
個性的なキャラクターたちも魅力的で、引続き楽しませて頂きます!
ウバさん、ありがとうございました。
今後の展開、どうしようかなぁ……と、日々悩みながら更新しております(汗)。
犯人やある程度の大筋は決まっているものの、そこまでたどり着くのに、「何から書いたらいい?」状態になっておりまして。
それでなくとも、普段から風呂敷を広げすぎる癖がありますし……。

そんな中、クロユリちゃんが持ち前のお嬢様っぷりを発揮できているようで何よりです。
彼女はあくまで「柴犬」ですが、どことなく「人間臭い」雰囲気が出ているといいなぁと思います。
わがままだけど、可愛い。そんなお嬢様を目指しています。……犬だけど。

個性的と言えば、深山と篠崎が特に……かも知れません。
特に篠崎先生は完全に「変人」ですからねぇ。

兎にも角にも、こうして読んでくださっただけではなく、感想までいただけて……作者は幸せ者でありまする。
嬉しい感想、ありがとうございました★
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