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[良い点]
ホカポンタスに爆笑!確かに著作権的に超危険な単語だ(汗)
[一言]
みんな大好き三佐さん!“ざ・らいとすたっふ”の後始末&お説教に登場!
全員がプライベートメールで罪を被り合うとは三佐さんのセリフではないが「まったく男はバカですね~」
微笑ましいです。こんな風な男共はいいですな。優しい気持ちになります。
 御感想ありがとうございます!

 ホカポンタスは激しく危険球ですが、ジンガー兄は、そんなことをかけらも気にしないのでありました。合掌。

 三佐さん、久しぶりの登場です。やはり、あのメンバーの暴走にブレーキをかけるのは三佐さんかなと。

 らいとすたっふさんたちの描写で目指したのは、一生懸命でどこかズレてる男たち。ほほえましく思っていただけたら幸いです!
[良い点]
ついにクリスマス編簡潔!

ワンドマスターが出てきた時は思わずニヤッとしましたw
[一言]
意見、というかツッコミなのですが。
多分にネタバレを含みますので、「外国編」知らない他の読者さん、注意。














「被召喚物は基本的に召喚者と離れられない」
みたいな描写がありますが、竜咆山脈ではKRがサーバーをも越える遠隔操作してましたよね?

召喚術師の描写はほとんどないですし、もしかしたらKRがなんか特別な装備をしてたり、ソウル・ポゼッションの副次効果だったりするかもしれませんが、
「召喚獣(術)ごとに操作可能距離が異なる」
ぐらいに留めておいたほうが無難かなー、と。

ふと、気になったので。
小さいことでわざわざすみませんm(__)m
 
 御感想ありがとうございます!
 みなさまの応援をいただきまして、無事クリスマス編完結であります。
 後日談のような話も書きたいなあと思っておりますっ。


 そして、御指摘いただいた点ですが、次の描写に係るものだと思います。

『〈召喚術師〉の召喚術は、召喚獣と呼ばれるモンスターをはじめ、特技によっては特殊なアイテムやパーティの構成員を呼び出すことも可能な、バリエーション豊かな特技だ。
 その多彩さの反面、いずれもが、術者の付近にしか対象を呼び出せないという共通の制約もある。(9冊目)』
『そして、召喚術の基本法則である「被召喚対象は召喚術の使用者の至近にしか呼び出せない」という点は、〈フレンド・サモン〉にも適用される。(10冊目)』

 この描写で表現したかったルールは、「被召喚物は基本的に召喚者と離れられない」というものではなく、「被召喚対象の召喚時点での出現地点は、召喚術の使用者の至近となる」というものでした。
 後衛にいる召喚術師が、自分から離れた前衛が戦っている乱戦のど真ん中にいきなりドラゴンを召喚することはできない、ということを表現したかったのです。
 確かに、「至近にしか呼び出せない」=「召喚者と離れられない」とも解釈できますので、わかりにくい表現でした。
 表現を追加して、明快にしたいと思います。
 御指摘ありがとうございました!
 
[一言]
最初から通して読みました。2冊目の会話が面白いです。三佐さんとユズコの雑談を聞いた人の感想が、筋が通ってるのに勘違いなので笑いました。

らいとすたっふさんたちの戦いも、楽しませてもらいました。戦況は二転三転しましたが、最後に紫陽花の呼んだ施療神官と森呪遣いと付与術師はえらく守備的です。最後のフルボッコを見ると、増援で守りを固めている間に、さらに援軍を呼び寄せる狙いがあったのかと思いました。

私はドイツ語を取らなかったので、クーゲル=シュライバーとボールペンさんの落差が可笑しいです。
 御感想ありがとうございます。

 2冊目の会話は、コントなどでよく見る「思わせぶり会話」のネタですが、意図して作ろうとするとこれが難しくて、とても頭をひねりました。笑っていただけて嬉しいです。

 紫陽花の援軍が守備的なのは、御指摘のとおり、敢えてですね。
 時間さえ稼げば大規模な増援が見込めるからこそ、緊急招集できるメンバーは防性で固めたわけです。
 
 自分もクーゲル・シュライバーは初耳では何かの必殺技かと思いました。
 ドイツ語マジックおそるべしであります。

 これからもD.D.D日誌はゆるゆる続いてまいりますので、よろしければ引き続き、御覧いただければ幸いです。
[良い点]
とてもおもしろかったです。
腹筋が崩壊するww
ユタ君に幸福があることを祈っているww
[一言]
サブクラス〈魔杖使い(ワンドマスター)〉って言われて納得した誰が〈悪戯鬼精(グレムリン)〉を出したのか疑問だったので
……っていうかどうしたらそんなにサブクラスや技名が思いつくのですかおしえてくださいあまに先生(土下座
 御感想ありがとうございます!

 何はなくとも、笑っていただけたら今回のエピソードは大成功。みなさんの腹筋運動のお手伝いができたなら嬉しいです。
 ユタ君は……そのうち幸せになるといいなあ。

 あと、先生だけはご勘弁! 恐縮して小さくなってミクロの決死圏です。
 サブクラスや特技名はオリジナルが多いように見えるかもですが、実はほとんど原作や他作者さまの二次作品などからの借り物だったりします。ごめんなさいっ。
 固有名詞って難しいですよね。今後とも要精進であります!
[良い点]
なwwおwwつwwぐww
全編爆笑の長編ありがとうございました。

  • 投稿者: obugyo-sama
  • 男性
  • 2012年 01月19日 05時28分
 御感想ありがとうございます!
 
 直継さんはネタの犠牲になったのです……合掌。
 予想より長くなってしまった本エピソードですが、楽しんでいただけたなら嬉しいです!
[良い点]
らいとすたっふさんたち、最高!
君達の勇志と散り様は“リア充撲滅委員会”で永遠に語り継がれるだろう!(爆)
後、銃のような武器をありがとう!銃好きの私得な武器でした!
[気になる点]
ソウジロウ。ハーレムリア充、死すべし!(笑)
[一言]
レッドさん。イイキャラしてますね~
リア充に鉄槌を下す為に使う魔杖は使用する代償としてEXP(経験値)消費するとは・・・・・・
涙なくしてみれないな(笑いの方)大事な経験値を只“リア充撲滅”と云う目的に使うとか。男だな。
と云うか“日本サーバー残念四天王ダメ男”とかあったのか。
しかもメンバーが〈おぱんつ絶体防壁フォートレス〉〈一人裸祭りストリーキング〉
〈童貞勇者王チェリーキング〉〈おっぱい二挺拳杖トゥーハンド〉って直継さん。貴方もかw
「ジンガー兄妹のダメな方だ」レッドさん。ソレは仕方ない。
古今東西、兄貴が妹に勝てた試しがねぇ(哀愁込めて)
後、〈D.D.D〉を抜けた理由は気随気儘だったのか・・・・・・
最後のオチも宜しいようで。因果応報、素晴らしい言葉だ。
怒りに燃える女性陣に勝てる人間なんていないな。

PS*前回、書いた話への追加補足。
正直「ログ・ホライズン」の世界にはオブジェとかで戦艦とか客船とかの船がそんなのが沈んでると思う。
それを引き上げて修繕して使うとか面白いのだがな。
後、その理論で行くと廃墟やダンジョンなどでダム式水力発電所とか火力発電所とかありそう。
それを再稼働とか面白そう。自前で風力発電所を作るとか鉄道を復活させるとかも面白そう。
アキバに線路らしきものがありますから、都市間で運行とか面白そう。
SLとかオブジェでありそう。また飛行船の運用とか。
そうなったらモンスター対策で装甲列車の運行とかマニア心をくすぐるな夢があるな。
 御感想ありがとうございます!
 
 ざ・らいとすたっふさんたちの雄姿は、噂が広まれば男性プレイヤーの共感を呼ぶことでしょう。
 表立って噂が広がれば、ですけどね。たぶん、次はそのあたりの話を書くことになる予定です。

 銃のような魔杖。アメリカサーバーあたりで需要があると思うのですよね、銃型武器。
 魔法を打ち出す銃はロマンであります。〈フィンガー・オブ・ラーヴァ〉と合わせると、世代がばれるネタですね。
 
 レッドさんは当初の予定より5割増しでアクセルを吹かして書きました。
 見ている分には楽しいけど、近くにいたら暑苦しい迷惑さんなんだろうなあ。
 ダメ男四天王も、完全にノリで決めたものです。
 四天王は単に「抱かれたくない男ベスト4」ではなく、「腕もいいし頼りになるけど致命的に残念なところがある男性プレイヤー」という評価なんじゃないかと。
 ……そう思わないと、直継さんがアレですもんね! 僕は直継さん大好きですよ! きっと直継さんの出番はこれからさ!
 あと、兄が妹に勝てないのは世界の真理ですよね。南無。

 「爆発する」では少し弾けすぎたので、次からしばらくはクールダウンしつつ書く予定であります。
 これからも、お暇があれば御覧くださいっ。
[良い点]
らいとすたっふさんたち最高w
ちりばめられたギャグと後半の畳み掛けるようなセリフの勢いのにぎやかさと楽しさはさすがですねw
戦局を二転三転させる戦闘シーンも、気持ちのいいどんでん返しと伏線の回収もお見事でした。

[気になる点]
強いて挙げるなら…本当に細かいことで個人的な感想で申し訳ないのですけど。
「はっはっはっ。4対6。いや、さらに増えてきやがる! フィールドが3で、赤点が7だぜ畜生め!?」
のセリフにおいて、「4対6。」という箇所はそれまでに人数比での「3対1」「10対5」という表現を繰り返し使ってきていることと、直前のセリフが「あちらさんの人数さらに~」というものであることから人数比のことかと誤読してしまい、でも直前まで10対5だったよね?とそこで読む勢いが少し引っかかる感じになりました。
そこでたとえば「6割」など、人数比を表していたそれまでとまったく同じ表現を使うのではなく少し表現の目先を変えると、違う種類の割合の話であるとわかりやすいのでその種の誤読をされることは避けられるのではないかな、と思います。
[一言]
とても面白く非常に楽しく読ませていただきました。
次回作にも期待しています!


  • 投稿者: 歩家
  • 30歳~39歳 男性
  • 2012年 01月17日 04時34分
 
 御感想ありがとうございます!
 日誌は色んなところから二次ネタを引っ張ってきているので、正直書き手も全部元ネタを把握していないカオス状態なのですが、楽しんでいただけたなら嬉しいです!

 戦局のひっくり返しも、にやりとしていただけたならありがたい限りです。
 日誌ではまだ〈大災害〉が起きてないので、扱うのは生身ではないMMO内の戦闘。
 生身対生身の戦闘描写とはだいぶ勝手が違い(そちらも得意というわけではありませんが)、どうすれば盛り上がるのか、ない知恵を絞りつつ書きました。
 本編で最強の一角を担う〈西風の旅団〉を貶めず、〈D.D.D〉の株も下げないように……と、色々考えての戦況でしたが、いかがでしたでしょうか。

 そして、セリフ回しで御指摘いただいた点は修正しました。確かにわかりにくい部分でした。ありがとうございます!
 日誌はまた、1話完結式に戻ってのんびり続く予定ですので、引き続きお付き合いくだされば幸いです。
 
[気になる点]
包囲網を感性させた→完成
[一言]
レッドさんやっぱり〈魔杖使い〉でしたか、そんな気はしてましたが。
それにしても直継が変な物の一角に数えられてるよ!?wwww
詳しくは知らないけど四天王のマッパーって茶会のメンバーのチンドン屋のことですか?www
そして落ちも最高!ありがとうございましたwwwww
  • 投稿者: Malvaceae
  • 男性
  • 2012年 01月17日 03時33分
 御感想ありがとうございます。
 誤字の御指摘もありがとうございました。お恥ずかしい限りです。修正いたしましたっ。

 そして御予想通りのレッドさんのサブクラスは〈魔杖使い〉。
 ログホラ二次SSの先輩、狸原まことさん著「はぐれ神官娘 ~シャーウッドの迷子~」に登場したサブクラスであります。
 「はぐれ神官娘」は大好きなお話なので、ご存じない方にもぜひ御覧いただきたいなあ、なんて思いつつ描写していました。

 ――素手を武器(ツルギ)に、素肌を防具(タテ)に、裸が俺の正装(タキシード)。 
 そんなマッパーさんの詳細は、そのうち描く機会がありましたら。
 残念ながら、茶会の人ではない想定です。
 まあ、四天王の残り二人は今のところ、あまり詳しいことを考えてないのですが!
 
 オチも楽しんでいただけたようで一安心です。
 まだ日誌はゆるゆる続く予定ですので、今後ともよろしくお願いしますっ。
[一言]
イフリート山崎ッ!
某レスリングを思い出す語感です!

ドイツ語の友人はナイスですね。フランス語やイタリア語は意外と意味バレしますし。
らいとすたっふさん達の中で1人だけSAN値直葬とか予想外でした。
 御感想ありがとうございます!
 イフリート山崎は、寿司の人と同ランクの言霊だと思います。
 
 ドイツ語の中学二年生的かっこよさは大好きです。心はいつでも14歳。
 しょうもない単語も必殺技に聞こえてくるから不思議ですよね。

 執筆しながらSAN値減算な津軽ですが、アレなものが見えないようにがんばります。
 今後とも、よろしくお願いいたします!
[良い点]
厨二はやはり太宰を読むのか(爆笑)。
ドイツ語専攻の友人とハーレムマスターと、さあ除去の優先順位はどっちが上だ!?

俺会議の想定ご褒美対象…暴力系NTL趣味?
いやいやいやそれ狭いというかリアルでは絶対表に出せないから(汗


さて、後編ではどう落ちがつくのやら。ソウジロウが爆発するとはちょっと思えないけど。うん、リア充爆発しろ。
  • 投稿者: ユーレカ
  • 30歳~39歳 男性
  • 2012年 01月11日 08時40分
 御感想ありがとうございます。

 そうです。厨二は太宰を読むのであります。……実体験にもとづいてたりはしませんよ?

 中編では押せ押せなゴザル組ですが、後編の展開は……まあ、タイトルがタイトルですし……ね。みなさんの予想通りではないかと。
 ですが、お約束のオチに至るまでの過程でしっかり楽しんでいただけるように、コメディーも戦闘描写もがんばります!
 
 後編も鋭意作成中ですので、もうちょっと結末はお待ちください。

 今後ともよろしくお願いします!
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