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ぐぎぃぃ!何なんですかねぇ、この二人!焦れったすぎる!何年一緒にいるんだって話ですよ。しかも両想いで、どっちもうぶ!?こんなんじゃ、見藤氏が先に死んじまいますよ。…一つ残念なのは、東雲さんの恋愛感情の変化、ですかねぇ。彼女のそれは、恋愛感情というよりも、推しに対してのものでしょうに。バチバチにやりあうのを期待していましたが…少し残念ですね。
バチバチ展開も美味しいですね。
実のところ、霧子の「愛(激重)」と東雲の「恋(憧れ)」の差異がどうしても難しく私の文章表現が乏しくなってしまって申し訳ないです。
東雲にとって見藤はあくまでも「初恋の憧れのお兄さん」なんでしょうね。それが愛に変わってしまうと…、霧子からの制裁は免れないので現状維持、という所です。
こんのヘタレ野郎が!…と罵りたい気持ちもありましたが、私としてはこの展開の方が助かりますね。もう一つ、二つほど、山を越えてからゴールにたどり着いて欲しい…困難を乗り越えるほど、愛は燃え上がるものですから、ね。
>困難を乗り越えるほど、愛は燃え上がるもの
まさに仰っる通りですね。なにかしらきっかけがないと、どうにもこの二人は先に進まないようで…。長い目で見守って下さると幸いです。
怪異というのは、写真などの機械類に記録されるものなのですね。普通の人間にはとらえることが出来ない光のようなものを発していて、機械はそれを捉えられるとしたら…怪異のメカニズム、ますます知りたくなりますね。
怪異とは少し差異がありますが、幽霊は電子機器(カメラや録音機)などの電磁信号と親和性が高い…なんてオカルトじみた話があるそうです。海外のホラードラマなんかでよく、EMF探知機?が反応するやつですね。
上記はあくまでも架空の理論なので、そういう設定かぁ…と捉えて頂ければ嬉しいです^^
ショータイム、と言ったところですか。はてさて何になるか…ドキドキしますね。
先の展開がどうなるのか…、ドキドキして頂いて作者冥利に尽きますね。ありがとうございます。
不穏ですねぇ。地獄への道は善意で舗装されている、ですか?中々面白い展開です。多数の認知によって与えられる影響、はたして、目の力を代償として得た繋がりと、霧子という名前で防ぎきれるのですかね?
不穏な展開、大好きな作者です←
悪意なき善意が一番、タチが悪いのですよね…。
…この作品を読みはじめて早半月近く、60話読み進め、読者視点で傲慢な言いようになってしまうのですが…大当たり、それも、一年に一度巡り会えるかどうかの作品ですね、これは。見藤氏は一途で不器用なヒーロー、霧子さんは独占欲強めの素敵な女性、久保氏も東雲さんも、とてもいい人物だ。それに、読みごたえ、考察しがいのあるストーリーと設定…大好きになっちゃいましたね、この作品。偶々読んだ短編から、気まぐれで来たわけですが…ふふふ、やはり、面白い作品を本当に偶然で見つけたときが、一番なろうをやっていて良かったと思えますよ。改めて、あなた様の作品に出会えたことに感謝を。
お恥ずかしながらこういう時、私自身の語彙力のなさを痛感します。こんなにも素敵なメッセージを頂いたとき、この胸の内をどう表現すればいいのか…。
こちらこそ、アニメ見流夫さんには感謝してもしきれません。これほどまで感想を送って頂いたり、応援のメッセージを頂いたり。日々、執筆の原動力になっています。重ねてお礼申し上げます。
物書きとしては未熟ながらも精一杯、彼らの物語を完結まで書ききってみせます。今後とも、お楽しみ頂けると幸いです。
斑鳩…ああ、バラバラ殺人の。ついに本編に登場、ですね。まぁ、そこは置いといて。見藤氏、凄くいいですね。自身よりも他人を優先する精神…うん、凄くいい。早死にするタイプですが、正義の味方っぽくて好感が持てますね。
実のところバラバラ殺人事件のスピンオフは、本編よりも十年ほど前の時系列となっております。なので、斑鳩も当時は巡査だったり階級が低いので現場警備を務めていました、という小話がありますが…お返事には蛇足でしたでしょうか。
>早死にするタイプ
仰っる通りでございます(笑)そのためのストッパーが久保や霧子なのでしょうね。
あぁ~、いいですねぇ、この作品。こりゃ格別の一品だ。霧子さん、世間一般的に言う、ヤンデレというものなのでしょう?私、大好きなのですよ、ヤンデレ。愛する一人の男のために、殺すことに一切の躊躇が無い感じ、最高ですね。
最高とのお言葉、とても胸に染み渡ります…!ヤンデレ、ツンデレ、クーデレ…どの属性をも併せ持つヒロイン、それが霧子です。どうぞ、よろしくお願いします。
こういうのを見ると、悲しくなりますね。私の信条として、愛は種族、性別などを超越するものと考えていますが…やはり、そう上手くは行きませんか…難しい。まぁ、その分見藤氏が霧子さんとどう結ばれるのか、楽しみではありますがね。
とても素敵な信条をお持ちですね、私も強く賛同します。ただ、このエピソードでは見藤と霧子の二人と相反するような関係を描いていますね。それだけでなく、人と怪異の優先順位、価値観の対立などなど…。それが今後どう二人に関わってくるのか、見届けて頂けると幸いです。
あの世とこの世の境目、ですか。あるのは分かりますが、まさか距離まで変動するとは。黄昏時、逢魔が刻にはこの世のものではないものと出くわす、なんて言葉もありますし、それも関係しているのですかねぇ。この分ですと日食にも何かしらの意味が与えられているのかも…日時、距離も考察対象ですね、これは。
あの世とこの世の境の距離、これも仏教のお話になるのですが実に興味深いですよね。時間や季節は所々に散りばめておりますので、お楽しみ頂ければ幸いです。
(ご期待にお応えできているのかという一抹の不安はありますが…)
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