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[良い点]
 点が徐々に線になってきており、朧気ながら状況が見えてきた感じですが、触れてはいけないもの。特定の場所、何かを隠そうとする人たちがいることを考慮すると、まだ事態は混迷しており、解決するには重大な何かが欠けていそうですね。
[気になる点]
 明るい時間に読むようにします。
[一言]
 拝読させて頂きありがとうございます。
 なつの夕凪様、感想ありがとうございます。

 詰め込むも所々に入れたヒントとなる物を読み取られて尚、それを線とし繋げるまでをしていただけてる事を知れた事が嬉しく、ありがとうございます。

 点から線へ繋がればパズルの如くにピースをはめる、幾らか欠けるも何かの絵だと解らせるように描ければと鋭意執筆中です。
 第四話からの展開には、昼夜問わずホラー要素が強まる可能性に、食前食後を避けて読まれる事をオススメ致します。(冬のホラー2企画が最終日の為10時に第四話の予約投稿をしたので、遅きに失していたらすみません)

 企画には間に合いませんでしたが、今後も最終話まで連載は続けるので、次話も鋭意執筆中につき、どうぞ気長に気楽にお付き合い、よろしくお願い致します。
[良い点]
 うわぁ……。怖いです。ぞくぞくします♪

 第2話と繋がってきましたね。

 事故の経緯がわかってきましたが、まだまだ謎ばかり。
 
 次話を楽しみに待っています。
 冬野ほたる様、感想ありがとうございます。

 そうなのです。まだ謎の一端しか見えていないと言えるかもしれませんが、事故と繋がり見える話に鑑石市の過去の経緯にも不可思議な部分が見えて来た。読後に見える景色はそんな所でしょうか……

 ホラージャンルで最高位のお褒めの言葉「怖い」と「ぞくぞく」を継続していただけるよう次話も鋭意執筆致しておりますので、どうぞ気長に気楽にお付き合い、よろしくお願い致します。
[良い点]
今回も、謎が謎を呼ぶ展開に最後まで引っ張られました。隠されていた、八年前の真相。そしてヘルメットは、実証実験などの詳しい話の後に、その話になり、怖さが増しました。

小出し小出しに明らかになる事実も、怖さを徐々に大きくしていきますね。貴子だけでなく、公美さんがいて、二人は何かをしていて…カンガミ様とは…。「石神」先輩というところと、ラストの記号もとても気になりました。
[一言]
今回も終始、目が離せませんでした。ありがとうございます。
 逢乃 雫様、感想ありがとうございます。

 詰め込む必要に情報量もギッチギチになりましたが、読まれて整理するまでを読後の予想に愉しめるかなとヒントとなるものも多く入れ、解ける謎と生まれる謎のバランスを気にして詰め込んだので執筆時間は倍かかりましたが、八年前・石神先輩・カンガミ様と気付いて欲しいポイントを汲んでいただけてると知れて嬉しくなりました。
 また、詳細を入れた事で事故で被害者に起こる本当の怖さを理解させる事が出来たようで何よりです。

 目が離せない等とのお言葉嬉しく、こちらこそお読みいただきありがとうございます。

 次話を鋭意執筆中ですので、どうぞ気長に気楽にお付き合い、よろしくお願い致します。
[一言]
読み応えのある、厚みのある作品だと思いました。
因習深い村落に関する緻密な説明調の描写を読みながら、閉塞的な環境の怖さを思い出し、思わず「おお怖(こわ)」とつぶやき、冷たくなった指先をこたつ布団の中に入れて温めました。(一話が長めなので、寒い部屋で休みなく読み進めていたら手が冷えたのです)
 はじめまして佐々木 龍様
 感想ありがとうございます。

 端末を温めては別の怖い話になりますので、時折手を布団へと差し入れ指だけ温めるこたつのそれが正解ですね。
 蜜柑の皮汁はプラを傷める性質があるのでスマホの素材によっては程々に、身体を温めるに生姜湯に蜂蜜がよろしいかと思います。

 物書きらしさ溢れる感想嬉しく、厚みとは地理的構造から作り上げた甲斐に等しく感じられ、呟かれたという「おお怖」は、ホラージャンルとしての最高位の褒め言葉と受け取らせていただきます。

 只今続きを鋭意執筆中にて、先の話もどうぞ気長に気楽にお付き合い、よろしくお願い致します。
[良い点]
 謎を深まるばかりと言った感じですね。風土病、土地神、そういったものを連想してしまいます。ただなぜ雪山でといったところはあります。
[気になる点]
 ナンパ目的でとりあえず女性がいそうなスポットに良く大学生、いそうですね。ただ実際難しそうですね。
[一言]
 拝読させて頂きありがとうございます。
 なつの夕凪様、感想ありがとうございます。

 なぜ雪山で、にも答えがありますが、二話目の今はまだ言えませんが、何れその理由も解ると思います。ただ、読んでも自発的にその箇所に気付かなければ解らないままになるかもしれません……ので、なるべく気付ける文になるよう努力します。(汗)

 軟派な大学生と、軟派したこと無いけど軟派に挑戦したい大学生の差は大きく、実際のところは後者の方が好かれ易くも、付き合える確率は前者なところが痛い話ですよね。

 謎深まるも解けるまでをと、先の話もどうぞ気長に気楽にお付き合い、よろしくお願い致します。
[良い点]
2話、読んだところです。
二つの話とも書き方が重厚で、じっくり読み込むほど(私は読解力が弱いんで2度読みました)怖さ、おもしろさが増してきました。
まずタイトル、サブタイトルが魅力的だと思いました。
読みごたえがあったというのが第一印象で、よくできているホラー作品だと思いました。
  • 投稿者: keikato
  • 2024年 01月11日 18時13分
 はじめましてkeikato様
 感想ありがとうございます。

 ホラーだけでなく顔文字の方で良くお見かけしていたので、勝手に親近感を持っておりました。
 味が出るまで嚙みしめるように読み込んでいただきありがとうございます。
 タイトルもサブタイトルも地形から作り込んだ事で出せる名に、魅力的とのお言葉は嬉しく作り込んだ甲斐がありました♪
 一万字もあれば出がちなダラケ部分を出来るだけ潰そうと詰め込んでいるので、執筆に時間はかかるものの読みごたえとして捉えていただけたと知れるは嬉しく、keikato様からよくできているホラーとのお言葉をいただけて至極光栄にございます。

 鋭意執筆中にて、この先の話もどうぞ気長に気楽にお付き合い、よろしくお願い致します。
[良い点]
 夏に続いて冬にまで怪異に遭ってしまうのですね
 (*`艸´) 

 ひとり目の女性が怪しいと見せかけ、実は……。
 それにしても確かに魔法少女はそのお名前が多いかも?
 
 気になるのは塞いだ鏡。やはり割れていたのでしょうか……? 
 彼女たちは憑かれていたのか。いたとしても目的や、その後は……。はっきりとは示されていなく、こうなのじゃないか?と想像させることで、より不気味さが増しますね。

 土着の怪異は、『荒ぶる神』として奉られていることも特徴としたホラー。こういった設定はゾクゾクします( *´艸) サスペンス要素と噛み合って、今回も楽しませていただきました♪ 面白かったです。
[一言]
 なん作品か読み返してきました(*´艸)

 ネタがふたつということですが。ひとつめはお名前? もうひとつは雪山繋がりで『ミザリー』?
 冬野ほたる様、感想ありがとうございます。

 魔法少女の名前は何人居ましたか?
 ぴえろに対して元祖が物言う話の展開も、偽っていたので喧嘩にならずで済みました。
(*ノω・*)テヘ
 気になる点の数々ですが(⌐□-□)ゞこれが連載である事をお忘れなきよう!
(;・-・)⌐□-□けれどホラーなだけに解決されるかは……
 ウキャキャキャキャヘ(゜∀゜ヘ)♪
 ホラーにサスペンスが無いとただのドッキリになりがちだからと、ついつい構成を複雑にしてしまいがち……
 なのでそこを楽しんでいただけてると知れるお言葉嬉しく、英気を養い鋭意執筆中!

|д゜)チラッ! 夏は怪異では無いものの時間軸的にはコチラが先で。
 いや(•▽•;)ミザリーエンドにはならない予定ですが、企画開催中に間に合うかが微妙…手を出すもやはり一話一万字の連載はシンドい!(笑)

 少し気長に気楽にお付き合い、よろしくお願い致します。
[良い点]
今回もなかなか怖いお話ですね。ワンボックスカーに、途中から乗り合わせていく女性たちが、それぞれに謎めいていますね。

アッコは方言もあり親しみが湧きますが、ただ、山間の病院が気になります…。マミとエミは謎が多くて…さらに「クミ」がまた登場してきましたね。事故車両との関係が気になります。

冬幻鏡が登場して、第一話とのオーバーラップもありましたね。
[一言]
この後のお話も、ここにさらに関わっていくのか、単話としてはもちろん、複数話のまとまりとしても、目が離せません。ありがとうございます。
 逢乃 雫様、感想ありがとうございます。

 謎に注視していただけた事を知れる嬉しいお言葉をありがとうございます。
 連載形式を活かすのに他の話も絡ませる事が出来るので、単話のようで繋がる話に謎の橋をかけて行く。という構成を考え執筆しております。
 先へと進む話にも後ろの話にも双穴水鏡山の謎と云われが関わるようにとしていますので、注視していただいた者や物や場所やが、今は言えませんが何れ他の何処かの何かに繋がり見えて来るかと思います。
 もしかしたらの予想を超える事が出来るよう私も構成を破壊し捲ってます。

 続きは鋭意執筆中ですが、また少し気長に気楽にお付き合い、よろしくお願い致します。
[一言]
うぅ……。私、どうやら静夏夜さまの作風が苦手なのか……(-_-;)

途中で挫折してしまいましたm(_ _;)m

一回目の冬ホラーでも何度も読み返したし……

仕事が始まったら改めて朗読アプリで聴かせていただきますm(_ _)mちなみに仕事は9日から

それまでに新作完成したら、私に構わず5投稿くださいね(*^^*)
 しいな ここみ様、感想ありがとうございます。

 素直過ぎる感想で苦手と言われると対応する事が出来ない話に返す言葉も難しく……
(;・-・)⌐□-□何かごめん。(笑)

 しいな ここみ様に漢字は問題無い筈だし、恐らく私がホラー書くと、どうしても学生の頃に読んでいた怖い話が沢山載ってる本や雑誌の、少し斜に構えたあの文体に寄ってしまうので、それもあるのかなぁ?
 あとは素直に書けない性格なので、どうしても一度作った構成を壊して壊して作り直して複雑にしがちで、怖い物へ一直線の話では私自身が満足出来なくなってるからかも!

 主催者の立場上読まないとですものね。
(ノ_"_)ノ何かごめん……

 次話は複雑というより詳細さを大事に書いてまして、一万文字に収まらず前後編になりそうな状態なので、まだ時間がかかります。

 仕事始めを前に末広がりな8日の休みを満喫して下さい。
[良い点]
 ホントにこういうの好きです♡

 村×伝承×神社! 怪しい雰囲気が漂いますね。だけど住民や背景はちゃんと現代で、地元の利権も絡めてリアル感を出している。

 途中で、伝承の謎が解けてしまうのかと見せかけての……! いいですね! やっぱりホラーは正体がわからないから怖いと思うのです♪

 面白かったです✨ 続きが楽しみ(*´艸)
[一言]
 現実味があるところが本当にありそうです。村という閉ざされた集合体の秘密のようで、ワクワクしますね!
 冬野ほたる様、感想ありがとうございます。

 神事と怪談が合わさる土地神信仰には凡そ云われに基づく地理的な怪奇現象があり、それを鎮める為の神事が今は各地に僅かに残る程で、元の云われが消えて祭りのみが残った地域も多く、更には昭和後期に町内会のレクリエーション的な祭りが増えた事で、どれが云われのある祭りか判らなくなりました。
 オカルト好きとしては、出来れば云われある祭りと町内会の祭りとは区別して置いて欲しかった所でもありますが…(笑)平等を謳う今の世では尚更に難しいかも知れませんね。
 だからこそに云われの神事を題材に一つ書きたく、解ける云われと解けぬ云われ、これも土地神信仰にはつきものであるからこそに恐ろしく、それを避ける為の戒めこそが人の心に巣食う悪意を世に出さんとするものなのでしょうね。

 ちなみに以前、活動報告にて記した濃い文章とは、昭和後期の匂いを出したく少し硬くしたこの漢字多めの文章で、スクロールした折の色目が隙間が少なく濃く見えるもので…(笑)

 続きは執筆中ですがもう少し手を加えたく、また少し気長に気楽にお付き合い、よろしくお願い致します。
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