感想一覧
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[良い点]
り……、立派だ……。オトナの小説だ(^.^;
バカな私には一読では意味がわかりませんでしたm(_ _;)m
観光客が押し寄せるようになったなら、名物のお土産でもでっち上げて売り出せば大儲けなのに……とか思ってしまう私はアホなのでしょうね(^o^;
ヤバいものがあるんだな?(-_-;)
踏み込まれてはマズい場所があって、死体があるんだな?(~_~;)←脳みそショート
後日改めて読み直させていただきますm(_ _)m
[一言]
このたびは『冬のホラー企画2』にご参加いただき、誠にありがとうございます(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾ぺこ
り……、立派だ……。オトナの小説だ(^.^;
バカな私には一読では意味がわかりませんでしたm(_ _;)m
観光客が押し寄せるようになったなら、名物のお土産でもでっち上げて売り出せば大儲けなのに……とか思ってしまう私はアホなのでしょうね(^o^;
ヤバいものがあるんだな?(-_-;)
踏み込まれてはマズい場所があって、死体があるんだな?(~_~;)←脳みそショート
後日改めて読み直させていただきますm(_ _)m
[一言]
このたびは『冬のホラー企画2』にご参加いただき、誠にありがとうございます(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾ぺこ
エピソード1
しいな ここみ様、感想ありがとうございます。
繋げると【立派な大人の小説】
(;・-・)⌐■-■何かエロい!(笑)
えと……
文章は少し濃く硬めにしましたけど、難しい話では無いと思ってました。ルビ増やせば良いのかなぁ?
では第二話の投稿は、しいな ここみ様の読み直し後ですかね……
まあ、まだ二話目も半分程で三話目は続きになりそうな感じの所までしか書けてませんケド!
(*ノω・*)テヘ
読み直し(ノ_"_)ノお待ちしております。
繋げると【立派な大人の小説】
(;・-・)⌐■-■何かエロい!(笑)
えと……
文章は少し濃く硬めにしましたけど、難しい話では無いと思ってました。ルビ増やせば良いのかなぁ?
では第二話の投稿は、しいな ここみ様の読み直し後ですかね……
まあ、まだ二話目も半分程で三話目は続きになりそうな感じの所までしか書けてませんケド!
(*ノω・*)テヘ
読み直し(ノ_"_)ノお待ちしております。
- 静夏夜
- 2023年 12月31日 19時51分
[良い点]
冒頭の地図とともに、地理的な描写が詳細で、リアルなイメージを持ちながら読み進むことができました。
自然が豊かで、冬にはその猛威にも晒される谷間の町という舞台と、お社をめぐる政治的な思惑、モノノ怪の云われ。自然のものと人為的なものとが、時にコントラストとなり、時に混じり合う展開に、惹き込まれました。
「己を鑑みないものは道を違えて冬幻鏡へと…」。戒めのようなこの言葉と、桃源郷ならぬ『冬幻鏡』の美しさと恐ろしさが、とても印象的です。
[一言]
重厚で読み応えがありつつ、1万字があっという間に感じるほどその世界に引き込まれました。二話目もとても楽しみです。ありがとうございます。
冒頭の地図とともに、地理的な描写が詳細で、リアルなイメージを持ちながら読み進むことができました。
自然が豊かで、冬にはその猛威にも晒される谷間の町という舞台と、お社をめぐる政治的な思惑、モノノ怪の云われ。自然のものと人為的なものとが、時にコントラストとなり、時に混じり合う展開に、惹き込まれました。
「己を鑑みないものは道を違えて冬幻鏡へと…」。戒めのようなこの言葉と、桃源郷ならぬ『冬幻鏡』の美しさと恐ろしさが、とても印象的です。
[一言]
重厚で読み応えがありつつ、1万字があっという間に感じるほどその世界に引き込まれました。二話目もとても楽しみです。ありがとうございます。
エピソード1
逢乃 雫様、感想ありがとうございます。
地理的構造に合わせ考えられる政治的な背景を埋め込む事で、現実にも起こり得る問題が山村の閉塞感を際立たせられるかなと考えました。
その現実感を持って山村の中で行動する者を追う事で、モノノ怪の存在に対する村人の感覚で読めるのではないかと考えたので、交じるではなく混じると理解していただけた事は嬉しく、人の営みに入り混じるモノノ怪と対峙するからこそに生まれる戒めを、答えの導きとしたので印象強く残せたと知り、冥利に尽きます…☆
一万文字にダラケを感じさせないよう詰め込む上でも、昭和後期の匂いを出すにも、少し濃く硬めの文章にしたので、重厚な読み応えと捉えていただけて良かったです。
この先の話もどうぞ気長に気楽にお付き合い、よろしくお願い致します。
地理的構造に合わせ考えられる政治的な背景を埋め込む事で、現実にも起こり得る問題が山村の閉塞感を際立たせられるかなと考えました。
その現実感を持って山村の中で行動する者を追う事で、モノノ怪の存在に対する村人の感覚で読めるのではないかと考えたので、交じるではなく混じると理解していただけた事は嬉しく、人の営みに入り混じるモノノ怪と対峙するからこそに生まれる戒めを、答えの導きとしたので印象強く残せたと知り、冥利に尽きます…☆
一万文字にダラケを感じさせないよう詰め込む上でも、昭和後期の匂いを出すにも、少し濃く硬めの文章にしたので、重厚な読み応えと捉えていただけて良かったです。
この先の話もどうぞ気長に気楽にお付き合い、よろしくお願い致します。
- 静夏夜
- 2023年 12月31日 01時11分
[良い点]
謎が謎を呼ぶ展開ですね。寒村という閉鎖空間では、一般常識が通用せず、昔からの伝統が占めるウェイトがどうしても大きい、そうした中では得体のしれないものには逆らわず、鎮まるを待つしかない、どれだけの犠牲が出ようとも……そんな雰囲気を感じました。
風景、人との繋がりなど描写が非常に細かくミステリーとても読み応えがありました。
[気になる点]
この先の展開。
[一言]
拝読させていただきありがとうございます。
謎が謎を呼ぶ展開ですね。寒村という閉鎖空間では、一般常識が通用せず、昔からの伝統が占めるウェイトがどうしても大きい、そうした中では得体のしれないものには逆らわず、鎮まるを待つしかない、どれだけの犠牲が出ようとも……そんな雰囲気を感じました。
風景、人との繋がりなど描写が非常に細かくミステリーとても読み応えがありました。
[気になる点]
この先の展開。
[一言]
拝読させていただきありがとうございます。
エピソード1
なつの夕凪様、感想ありがとうございます。
この低山を基に連載とするとした際の構成に、先ずはと地理的な構造を考え作り上げたので、其処から逆を行って地形的に起こり得る謎の答えに紐付くミステリーが生まれ、生まれた謎に対する住まう者の恐怖を描くのに誰を主役にすればと考え、一般常識も閉鎖的な神事も理解できる者をあてました。
人や土地の背景描写と雰囲気を感じていただけたと知り嬉しく、地理的な構造を作り上げた甲斐がありました。
この連載は双穴水鏡山に基づき起こる怪奇譚なので、繋がってないようでも何処かに繋がりがあり、繋がってるようで別の話になります。
これから先の話もどうぞ気長に気楽にお付き合い、よろしくお願い致します。
この低山を基に連載とするとした際の構成に、先ずはと地理的な構造を考え作り上げたので、其処から逆を行って地形的に起こり得る謎の答えに紐付くミステリーが生まれ、生まれた謎に対する住まう者の恐怖を描くのに誰を主役にすればと考え、一般常識も閉鎖的な神事も理解できる者をあてました。
人や土地の背景描写と雰囲気を感じていただけたと知り嬉しく、地理的な構造を作り上げた甲斐がありました。
この連載は双穴水鏡山に基づき起こる怪奇譚なので、繋がってないようでも何処かに繋がりがあり、繋がってるようで別の話になります。
これから先の話もどうぞ気長に気楽にお付き合い、よろしくお願い致します。
- 静夏夜
- 2023年 12月30日 21時43分
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