感想一覧

餌付け（大金）とは

買うものいっぱいで迷い猫が誕生するかもしれません。いややっぱり迷う間もなく使いきるかもしれない…？
散財の素振りは万端な猫です（札束スイング）

発酵アイテムに拘りがあったものの菌類の再現はあきらめた結果、こうなったとかなんとか。
麹菌さんだって生きてるから似たようなもんですよ！（？）

攻略と掲示板と眺めて悩んでいる時間が実際のプレイ時間より長かったりしますね

猫はあまりスキル使うプレイしてない（ほぼお使いクエストで上げてるので生産も戦闘もLVのわりには少なめ）ということもあり、自分の持ってるスキルの性能もまだ引き出せてない状態。

いわばクローゼットに何が入ってるか覚えてないのに服を買わねば、みたいになっています。まずはクローゼット掃除、つまりはスキル上げからですね（特に錬金術）

レシピ作ることに情熱を燃やす層と、レシピの出来上がりを待つ層と、イレギュラー品こそ至高！レシピなど邪道（？）という層がいる生産界隈、みんな違ってみんないいってやつです。
しかし常に隣の芝生が青い世界でもあります…

やりましたね博士！
マルモ学会に提出する論文は他の誰かが書いてくれるはずです（他力本願猫）

蛇だから、と言われて「たしかに…！」と思ってしまいました。

イベント的には期間中（前の月夜から青月夜までの間）に釣りをすると確率で海蛇が引っかかり、逃がした数だけ入手出来る精霊が成長（？）する仕様でした。
この辺は街で『釣り』に関して聞き込みしてたら得られたかも？な情報ですね。猫はスルーしました。

お金が入った分だけ消えていってしまう不思議な猫旅です

だって海原は広いから…。
いろいろな物語だってありますよ！

「使おうと思ってした散財もちゃんとあるにゃんよ～！」と猫は反論することでしょう

散財はいつだって突然に
あの日あのときあの場所で出会わなかったらお金はいつまでもあったはずなんです（ない）

ペチカはエンジョイ勢としてエンジョイし始めています。

彼女の場合は、ミミットがマッスルタイプでむしろよかったパターンですね。

猫はバッタをレトのおやつだと思ってるので料理することはないですが、佃煮地域出身の人とかは憎しみを込めて砂糖と醤油で甘辛く炒めてみたりしてそうです。調味料もあることですし。
好き嫌いあるから売ったりもしないでしょうし、知る人ぞ知るアイテムかも？