感想一覧
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[気になる点]
可愛げがないから応援する気になれない主人公で残念
いくら中身がおばちゃんでも12歳らしさは出して欲しいですね
可愛げがないから応援する気になれない主人公で残念
いくら中身がおばちゃんでも12歳らしさは出して欲しいですね
エピソード12
[良い点]
とっても面白いです!
色々なお料理やお菓子も気になるけど、領地の発展も楽しみです!
とっても面白いです!
色々なお料理やお菓子も気になるけど、領地の発展も楽しみです!
エピソード37
[一言]
こんな所信表明しちゃったら当面グータラ出来ないねぇw
こんな所信表明しちゃったら当面グータラ出来ないねぇw
エピソード19
[良い点]
書籍化おめでとうございます。
御順調を。
[気になる点]
「使用人を無駄に不安にさせないための話術」、そういう趣旨の研修が必要じゃないですか、これは。
[一言]
「貴族とは婉曲なくねくねした言い回しをするものである」
「察することが出来ないと、使用人失格」
そんな認識を持たれていることも有り得ますし。
「女伯爵様は、お育ちが特殊で、庶民寄りの価値観と話し方なので、そのつもりで」
などと周知させておいた方が良いのではと思いました。
書籍化おめでとうございます。
御順調を。
[気になる点]
「使用人を無駄に不安にさせないための話術」、そういう趣旨の研修が必要じゃないですか、これは。
[一言]
「貴族とは婉曲なくねくねした言い回しをするものである」
「察することが出来ないと、使用人失格」
そんな認識を持たれていることも有り得ますし。
「女伯爵様は、お育ちが特殊で、庶民寄りの価値観と話し方なので、そのつもりで」
などと周知させておいた方が良いのではと思いました。
エピソード37
[一言]
ケチャップとハッシュドポテトの記念日………ポ(テトとト)マト記念日とか………?
ケチャップとハッシュドポテトの記念日………ポ(テトとト)マト記念日とか………?
エピソード37
[良い点]
昨日から気になっておりましたハッシュポテトの美味しさの謎が解明されて良かったです。美味しくなった理由をあれこれ自分でも予想していましたが、偶然の産物だったとは。
[一言]
書籍化作業に入られるとのこと、大変な時期かと存じます。 素敵なお話の続きを予想しながら、のんびりお待ちしておりますので、どうぞ御自愛くださいませ。
昨日から気になっておりましたハッシュポテトの美味しさの謎が解明されて良かったです。美味しくなった理由をあれこれ自分でも予想していましたが、偶然の産物だったとは。
[一言]
書籍化作業に入られるとのこと、大変な時期かと存じます。 素敵なお話の続きを予想しながら、のんびりお待ちしておりますので、どうぞ御自愛くださいませ。
エピソード37
[一言]
書籍化作業もお忙しいでしょうが、御身体だけは大事にしてください。
書籍化作業もお忙しいでしょうが、御身体だけは大事にしてください。
エピソード37
[一言]
ケチャップが出来たー!
これで、また「太陽に○えろ」ごっこができるー!
(打撃音)
ローラ&ケイト「「だから食べ物で、遊ぶなー!!」」
主人公「あー懲りないなコイツは。」
(太陽にほえ○ネタ、私は「ツボ」だけど、2人とも鬼の形相だから・・・笑うな私!)
兎角ゴメンにゃさい料理人、ローラたんとケイトたん。
あ、ホットドッグは美味しいよ?
主人公「待て、まだマスタードが出来ていない。」
料理人2人組「マスタード?なんでしょうか?」
主人公「・・・後でレシピ教えるから、落ち着いて?」
(鼻息の荒い料理人2人(笑)♪)
ケチャップが出来たー!
これで、また「太陽に○えろ」ごっこができるー!
(打撃音)
ローラ&ケイト「「だから食べ物で、遊ぶなー!!」」
主人公「あー懲りないなコイツは。」
(太陽にほえ○ネタ、私は「ツボ」だけど、2人とも鬼の形相だから・・・笑うな私!)
兎角ゴメンにゃさい料理人、ローラたんとケイトたん。
あ、ホットドッグは美味しいよ?
主人公「待て、まだマスタードが出来ていない。」
料理人2人組「マスタード?なんでしょうか?」
主人公「・・・後でレシピ教えるから、落ち着いて?」
(鼻息の荒い料理人2人(笑)♪)
エピソード36
[一言]
そうそうに餌付けチャンス(悪い笑みをうかべて)
そうそうに餌付けチャンス(悪い笑みをうかべて)
エピソード36
ふぁんとむ様
感想ありがとうございます。
早くそのシーンを書きたいのですが、なかなか・・・(笑)
感想ありがとうございます。
早くそのシーンを書きたいのですが、なかなか・・・(笑)
- もーりんもも
- 2024年 02月14日 13時01分
[気になる点]
「メイド」と「侍女」は、現実のヴィクトリアンな伝統では区別されます。
侍女は結構ステイタスが高くて、下級の使用人たちから「お嬢さま」と呼ばれる身分だそうです。
昔の英国では、貴族女性が経済的に自立するなら、侍女になるのが定番だったらしいです。
ちょうど今、大河ドラマでやっている、紫式部や清少納言の宮中での立場、あれに該当する感じでしょうか。
二人ともそこそこの家柄の貴族の出身で、皇后・中宮に仕えました。
[一言]
架空のファンタジー世界ですので、設定は作者が自由に決めて良いのですが、作中の整合性は、なるべく、取れるように工夫された方がよろしいかと。
例えば、作中の侍女さんの場合、実家は小作人だけど、地主でもある本家筋が爵位の無い下級貴族で、そこで必要最低限の行儀作法を教わる機会があった、など(奉公に上がって以降も研修を受け、かなり優秀だった、など)。
或いは、このお話のヒロインの場合、その家もそこでの生い立ちも、かなり特殊ですので、とりあえず、侍女でなくてメイドが側仕えでも、是非もない事とは思えます。
貴族家当主で穀倉地帯の大領主ともなれば、ちゃんとやるなら、そのままではまずいでしょうけど。
「メイド」と「侍女」は、現実のヴィクトリアンな伝統では区別されます。
侍女は結構ステイタスが高くて、下級の使用人たちから「お嬢さま」と呼ばれる身分だそうです。
昔の英国では、貴族女性が経済的に自立するなら、侍女になるのが定番だったらしいです。
ちょうど今、大河ドラマでやっている、紫式部や清少納言の宮中での立場、あれに該当する感じでしょうか。
二人ともそこそこの家柄の貴族の出身で、皇后・中宮に仕えました。
[一言]
架空のファンタジー世界ですので、設定は作者が自由に決めて良いのですが、作中の整合性は、なるべく、取れるように工夫された方がよろしいかと。
例えば、作中の侍女さんの場合、実家は小作人だけど、地主でもある本家筋が爵位の無い下級貴族で、そこで必要最低限の行儀作法を教わる機会があった、など(奉公に上がって以降も研修を受け、かなり優秀だった、など)。
或いは、このお話のヒロインの場合、その家もそこでの生い立ちも、かなり特殊ですので、とりあえず、侍女でなくてメイドが側仕えでも、是非もない事とは思えます。
貴族家当主で穀倉地帯の大領主ともなれば、ちゃんとやるなら、そのままではまずいでしょうけど。
エピソード7
丘一様
感想をありがとうございます。
色々とご教示いただきましてありがとうございます。
他の方からもありましたが、描写が不足していたり、設定が甘かったりと、
引っかかる部分を作ってしまっているようで心苦しいです。
今は更新するのが精一杯なので、読者の皆様にはご負担をかけますが、お許しいただきたく。
感想をありがとうございます。
色々とご教示いただきましてありがとうございます。
他の方からもありましたが、描写が不足していたり、設定が甘かったりと、
引っかかる部分を作ってしまっているようで心苦しいです。
今は更新するのが精一杯なので、読者の皆様にはご負担をかけますが、お許しいただきたく。
- もーりんもも
- 2024年 02月14日 10時49分
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