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[一言]
刻季が華音にやられっぱなしで、状況に流されすぎているところが、もどかしい感じで爽快感がなく、ちょっとイラッとしてしまいました。

なんだろう、この小説を原作とした二次創作としたアンチ小説を読んでみたいと思いました。
華音にSEKKYOするシーンとか特に希望です。
  • 投稿者: 眼鏡好き
  • 2011年 10月28日 01時50分


初めまして。

気にいってもらえないなら、寂しいですが、そのアンチ小説?とやらを読んでください。
その単語の意味がよくわかりませんが2次創作が出来るほど、私の作品が優れていると思いませんので悪しからず

華音に説教はしませんが、似たようなことをするつもりではいます。
[一言]
ハーレムか・・・
いつか完結したら、IFルートとして個別ルートも読みたいな・・・

読んでいて、攻略キャラを選択できないのがもどかしかったです。(←ギャルゲーのやり過ぎw
  • 投稿者: 愛戦士
  • 2011年 10月25日 23時13分

愛戦士様
ありがとうございます。

いいですね、それ。
もし個別ルートにしたらそうするのも吝かではありません。

ですが文字通りハーレムにしたらどうか、なんて思う自分もいます(笑)

今後も頑張りますので、是非読んでください。
[良い点]
キャラは魅力的に書けていると感じました。
[気になる点]
日本語が、特に敬語が、めちゃくちゃです。

04話
対等な関係と思われる浅葱の発言を「仰る」と尊敬語にするのはおかしいのでは。

06話
「・・・お許しなさると申されましても・・・」
相手の「言う」行為を「申す」と謙譲表現にしてはダメです。

08話
「『華音』とお呼びしてくださいと仰ったでは・・・」
お願いしたのは華音の方なので、自分の行為を「仰る」と尊敬語にするのはおかしいです。

09話
「・・・使えばよろしいんですか?」
音便は崩れた表現であるため、敬語では音便は起きにくいです。
使えばよろしいのですか?が正しい形ですが、使っているのは華音では無いので表現がおかしいです。

09話
「では放課後に教室までお迎えいたします。」
お迎えする、では、主語(華音)の人が待ったままです。お迎えにあがります、などの表現の方が適当なのではないでしょうか。

極め付けは天原パパです。
1人称が「手前」はちょっと・・・。
手前 は自分を下に置く謙称ですが、天原パパは自分が上と思っているキャラのようなので、おかしく感じてしまいます。
また、二人称の「卿」は「主君が臣下に対して使う場合」、「爵位といった、地位を持つ者に対する敬称」、「目下(自分以下)の者への呼称」と使い方が複数あります。
元来地位を示すものだったこともあり、敬称に使われる用途の方が多く見受けられるため、主人公はまだしも娘に卿と言うのは違和感がすさまじいことに。

・・・・などなど。
[一言]
友人たちや浅葱は大変魅力的に書けていると思うのですが、日本語のおかしさばかり気になってついつい注意が逸れてしまいます。
投稿する前に、何度か書いた文章を読み直し、すらすらと自然に読める文章になっているかどうか推敲してみてはどうでしょうか。
今後の投稿に期待しています。
  • 投稿者: エイ
  • 23歳~29歳 男性
  • 2011年 10月25日 21時30分


エイ様。
ありがとうございます。

直せるところを直していきたいです。
助かります。

ちなみに天パパですが、この一人称は自分の好きな時代小説からとっただけで、そんなに考えていませんでした。
今から直すのもなんだとおもいますので、このままでいかせてください。

日本語力を高める努力をしていきます(笑)

これからもよろしくお願いします
[気になる点]
主人公の行動や、生徒会長の行動に違和感があります。
[一言]
主人公が隠そうとしていた能力を気軽に使ったり、生徒会長が急にはっちゃけたりしたことに違和感がありました。

なぜ、そのような行動に至ったのかいろいろと理由があるのだと思いますが、読んでいる側としては唐突すぎて違和感しか持てませんでした。

かといって、それらの唐突な行動の理由を逐一説明していては話が進まなかったりテンポが悪くなったりするかと思います。

ただ、それらの唐突な行動に対して、なにか理由があるのだとほのめかしたりする等して伏線を張ったりすると、一読者としては主人公達の唐突な行動に対して、いつか理由があかされるのだろうと素直に待つことができます。(むしろ続きが楽しみだと感じることができると思います)

現状の印象としまして、作者さまが書きたいシーンだけを無理矢理つなげてストーリーとしているような印象で圧倒的に説明(背景描写)が足りないように感じてしまいます。
大好きな肉だけで、米もないスープもない野菜もないデザートもない飲み物もない、そんな食事をしているような気分になります。(それも味付けは塩コショウだけみたいな)
基本的に好きなシーン書きたいシーンを書くことが大前提だとは思いますが、それらを活かすには背景描写・心理描写・キャラクターの深み(?)などなどが様々な要素が必要になってくるのではないかと思います。

非常に勿体無い小説だと思いますので、主人公達の行動の唐突感と言いますか違和感をある程度減少させるように文章表現してみてはいかがでしょうか?
  • 投稿者: 宝箱
  • 2011年 10月25日 20時53分

宝箱様。
ありがとうございます。

刻季のことは、いずれ色々発覚させるつもりなので、伏線を頑張って入れていきたいです(笑)

[気になる点]
主人公の能力が便利過ぎる。まともな戦闘シーンは無理では?
本当の所は身体強化して大きな石を投げつければ主人公は対応できなそうだけどね。
主人公が修行して遠距離でも魔力を吸収できるようにするか、チームで弱点をカバーするかしないと駄目かも。まあ戦闘はおまけ程度に考えているならば別にいいけど。

天候を操ったり物体を変形したりするのは魔法で時間を止めるのは魔法じゃないというのも意味不明でしょう。


[一言]
第15話
"『トー君!? わぁ……10日と9時間34分56秒ぶりのトー君の声だぁ。"

第16話
"14日と21時間9分ぶりの電話"

同じ姉との電話の中での会話のはずですが、何故日数が増えているのでしょうか?

主人公からの反応がないことで心の距離が広がったことを表現していると解釈することもできますけれども、だとしたら分単位・秒単位まで表現する意味がありません。

主人公は”数日ぶりの姉”と言っているので、姉の主観的な表現で実際よりも大げさに言っているのではないかと思いますが、秒単位まで表現しているのに虚というのはどうなんでしょうか。

「間隔を秒単位まで正確に把握している→恐ろしい」か「数日しか経っていないのにすごい久しぶりだと言い出す」のどちらかにしないと意味がわからないと思いますよ。
  • 投稿者: 北田大地
  • 男性
  • 2011年 10月25日 02時23分

初めまして、北田大地様。

刻季の能力は実は色々問題アリなのですが、それは今後の本編でご覧下さい。
戦闘をおまけに考えているつもりはありませんが、どうもバトルパートが通常パート以上に苦手なことと、話の流れ的に入れるのが難しいこともあり、なかなか入れることが出来ませんので悪しからず。

刻季の能力は魔術ではありません。
それも今後、本編で説明していければいいなと思います。

そしてご指摘の方ですが、澪桜は刻季の声を最後に聞いた時間と、刻季との最後の電話という点で区別をしています。
もちろん、ここまで、抜けているつもりはありません(笑)

あと出来れば、下の話は怖いととってもらえれば幸いです。
その点は読者に任せますが

ありがとうございました。
[一言]
世界観や設定は好きですが、言い回しの下手さや他の方も言われている様にキャラの行動の矛盾が残念でした。
三人称視点も上手くないのでもっと他の方の作品で勉強すればいいと思います。
まだまだ伸び代のある作品なので頑張って書き続けて欲しいです。
  • 投稿者: 阿修羅
  • 男性
  • 2011年 10月24日 23時27分


初めまして阿修羅様。

言い回しや三人称は単純に作者の力不足です。
もともと、自分だけで書いて楽しんでいた時は一人称だったので、そのなごりも少し残っているところもあります。
それをこのサイトのUPしたので、駄文でしかありません。
今後も精進させていただきます。
[一言]
性奴隷だの公言する直前までは面白かったです。設定やバトルもなかなかでした。
生徒会で一名、終始反対している人物がいるのに「信頼できる」というのは引っかかりましたが、強さや外見がきっかけで惚れるのは、よくあるといえばよくあるので、特におかしくはないと思います。

ただ、付き合ってもいない女からの嫉妬暴力がNGな事が多いように、ギャグであっても理不尽系は批判の対象になりやすいものです。
コメディーも一線を越えれば不愉快さが残るだけ。
軽快なやりとりでもなく、主人公がただ困るだけのギャグは正直面白くありません。

仕えると宣言した相手の意に沿わない行為ばかりなのは、かわいい我がままとは思えませんし。
というか普通の頭脳があれば、大勢の前で奴隷だのなんだのと広められたら嫌われると思うでしょうに、好意を得たいはずの相手になぜキチガイ的ふるまいをするのか意味不明。
主人公の器量の大きさ?を読んでの事でしょうか。
どちらにせよ、結局主人公を主と思っていないように思え、不愉快な事に変わりありませんが。
せめてもう少し意を汲んで、友達の前では普通に仲良しの先輩後輩、二人きりのときはワガママいっぱい、であればだいぶ印象が違ったかもしれませんが、これが作者さんの理想なら仕方ないですね。

  • 投稿者: とぁ
  • 2011年 10月24日 22時48分

初めまして、とぁ様。
ありがとうございます。

華音の話が感想やメールで多いようなので出来る限り説明したいところなのですが、言えることは好みということです。

この作品はいまだに導入部分ともいえる時点ですが、華音と刻季の関係はインパクトがあると思い、そうしました。
コメディが面白くないというのは単純に自分の力量不足です(笑)
しかし、華音とのことは、このままにしたいですね。
いずれ刻季を恭しく支える立場になるでしょうが、現在は刻季の周りに、自分と刻季の間柄を認めさせることが大事だと思っているつもりです。

ありがとうございました。
[一言]
とーやさんが言っている、
>生徒会は信頼できるっていきなり罵倒してくるやつがいるのに?
のは、『鷹司幸継』のことでは?

このような、憎まれキャラはストーリーを展開するのに楽なギミック(舞台装置)だと思うのですが、意外と操作するのが難しいものですね。
・こんなヤツが生徒会?
・生徒会は信じられる?
などと疑問が大きくなりすぎたり、嫌悪感が強すぎて、読者に不快感を与えてしまったりするのだと思います。

まぁ、おそらく鷹司幸継も実は良いヤツだったり、なにか深い事情があったりするのだろうと思うのですが、もう少し上手いというか頭の良い表現がでればよかったのにと思いました。もったいないです。
(ちなみに、私は第10話までしか読んでいないです。生徒会長の行動が生理的に受け付けなくて(主人公に迷惑掛けすぎ、自分の影響力くらい把握してるだろうに、どう考えても天然に見えないし。おそらく作者さんはギャグっぽくしようとしたのでしょうが、笑えないし、設定に矛盾がありすぎ。これまでの生徒会長の行動をみるとただのアホ娘か不快な悪女にしかみえない。ただ外見がいいだけの最悪の女にみえてしまいました。それから、個人的には萌葱の方が好みだったので。いままで他の小説のハーレムものでも特に気にせず読めたのですが、この小説のハーレム設定はなんだか嫌悪感が。なんと言えばいいのか上手く表現できないのですが、少しイベントごとが毎回毎回無理矢理に起こしすぎて、ネギまの認識阻害結界のようなものが掛かっているようなとても不快で不自然で読んでいて気持ちが悪くなってしまいました。もう少し、設定の矛盾がなく(作者さんが設定している人物像と行動の差とかの矛盾とか、能力を秘密にしたいのに決闘ですぐに能力を使うとか(主人公がなにを考えているのか理解不能))、説得力がある自然なストーリー展開だったら良かったのにと思いました。))
  • 投稿者: さくらのはな
  • 2011年 10月24日 19時46分

初めまして、さくらのはな様。
わざわざありがとうございます。

幸継は、生徒会のメンバーを出す時に、必要なキャラだと思いだしました。
彼は少し嫌われているようですが、単に口が悪いだけで、と話すと色々今後に支障をきたすので、出来る限り口を慎みたいと思います。


この小説は、自分の趣味で始めたからなどという、免罪符をここで使うつもりはございません。
書いた以上は読者様に楽しんで読んでもらうことを第一に考えています。
しかし、自分の書きたいことも書けないようだと、拙作がさらに酷いモノになってしまうと私自身考えております。
ですので、自分の書きたいことを書いて、それで喜んでもらえれば幸せです。

残念ながら、さくらのはな様は気にいらなかったみたいですが、少しでも意見を考えてみるようにしたいです。
[気になる点]
生徒会は信頼できるっていきなり罵倒してくるやつがいるのに?

  • 投稿者: とーや
  • 2011年 10月24日 12時20分


初めまして、とーや様。
質問?指摘でしょうか、もう少し具体的に言っていただけると助かります。
[一言]
ヒロイン(華音)、主人公(刻季)も物語にひっぱられすぎて魅力がいまいち伝わりません。

華音は「ちょっと自己中心的な子」では無く「人の迷惑顧みない子」レベルです。
外見が良い、家系が凄い、料理の腕が良い、というだけで彼女自身の魅力に読者として惚れ込めません。
主人公の立場の悪くなるウソを平気でつきますし、主人公を何度も脅迫してます。
自身の外見が武器になる事を理解し、それを武器にしてるのはリアル女の子ぽくて良いですが、計算高さを伺えます。
生徒会長という立場・権力も主人公のためではなく、自身のために使ってますし、権力を笠に集団行動を乱してます。
主人公が怒りもせず、回りもその内容をスッカリ忘れたかのように次の場面で追求してないので、
問題にしないようにされてますが、ヒロインの言動も蓄積されれば読者に残ります。
刻季に惚れた理由も特に描写されず、華音と華音の兄の戦闘で態度が変わっているので、強さ(能力)に惚れたとしか思えません。
性奴隷の話など読んでる時、痴漢の誤認逮捕で社会的に生きていけなくなり自殺された事件とか思い出しました。
魔術重視の世界での常識なのかもしれませんが、主人公に惚れるのではなく、主人公の能力に惚れた子は、私には魅力的には映りませんでした。
振り返るとヒロインに良い印象がありませんでした。

主人公の情けなさ、流されやすさ、自己主張の無さが、このヒロインで物語を進めるため全部受け止める役ですから、どんどん蓄積され主人公が流される役になってます。
自我を通す、初心を忘れない、初心を貫こうとする意思などまったく感じられず魅力が無いです。
ヒロインを主人公(迷惑かけられてる被害者)の視点から見ると仲良くなりたいとは思えないです。
華音に惹かれていく描写もありましたが、外見、仕草でした。
秘密結社に入れようとするのも「主人公の能力」が欲しいから。
秘密結社の目的も内容も全身を把握しないうちに、姉と友人を巻き込むなど考えナシな部分もどうかと。
まだ人死には出てませんが、その方向で行かれるならこの主人公の考えナシな言動のちに響くと思います。
秘密結社の話でスルーされた親御さんと古い風習の問題もなぁなぁで終わりました。
「僕は華音に(決闘で勝ったから)仕えてくれと一度も言った事はありません」くらい言えなかったのでしょうか…。
言わなきゃいけないところで何も主張できない主人公では作者さんの言いたいテーマも出せないと思います。
この主人公で掲げる作者さんのテーマが見えてきません。
14話までは拝見しましたが、主人公の言動にどうも納得できないのでここまででした。

ヒロインの外見的な魅力以外を描いてみてください。
この魔術世界でこの能力を持ち、主人公は何を叫ぶのかテーマを描いてみてください。
失礼しました。
  • 投稿者: keserasera
  • 2011年 10月23日 14時04分

はじめましてkeserasera様
ご指摘ありがとうございます。

華音の話ということですが、魅力は外見・家柄・家事だけ、というのは現時点では確かにそうです。
しかし、この2人、まだちゃんと会話するようになって2日目なんです(笑)
ホントは生徒会中心の話をしてもよかったんですが、それだと、出したいキャラも出せずに終わるし、何より学校だけの話になって進めることが難しくなります。
もし、そっちの方を選んでいたら、華音の魅力を少しでも出せたりしたのでしょう。

実は私、わがままな子とか結構好きなんです(笑)
華音は年上だけど、仕える相手が刻季だけど、わがままを言うスタンスはあまり崩したくありません。
そういったわがままも慣れれば可愛いと刻季が思うシーンもこれから増えていくでしょう。
それでも刻季の命令を最終的には聞く感じにしていきたいです。


それから刻季の魅力ですが、
わかりやすい話、結局強さです。
華音が惚れた理由も後で書くとは思いますが、刻季の強さなのです。
私はそれもいいと思います。
力で縛る、それは圧政に近いものかもしれません。
ですが力で望まれて縛られる、というのは全く逆の事であり、華音はそれを割と望んでいます。
刻季は別に華音の事を望んで仕えさせることはありませんが、これからも華音の為に能力を使うこともあるでしょう。
話を進めるという点において、華音の強引さと刻季の流されやすさが軸になっています。
この流されやすさが、華音の為に使う優しさと似てくればいいな、と思います。

それから、性奴隷の話ですが(笑)
これはすいません。
コメディーの方まではちょっと……(笑)

あと結社のお話ですが
もちろん、危険になるところもあるでしょう。
姉ならともかく萌葱まで巻き込んでしまって
しかしこの2日間で刻季がこの状況に陥って、どれだけ自分の願望をいったでしょうか
ほとんどないと思われます。
つまり、刻季はそれほど萌葱を結社にとって、自身にとって望んでいる、といったところです。

親御さんの話とは天原のことでしょうか?
それとも華音が仕えるというところでしょうか?
前者はいずれ説明できればいいなと思いますが
後者は簡単です。
単純に負けた方が勝った方に仕えるという刻季にとっての縛りであり、華音にとっても縛りであります。
ですが刻季はそれを望まず、華音はそれを享受しているといったところでしょうか

今後は刻季の意思をだしていきたいと思います。
というかでできます。


なにぶん私は文才が無いもので、こういった指摘はすごく嬉しいです。
是非これからも駄文ですが読んでいただければ幸いです。
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