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[良い点]
終わり良ければ全て良し!
[一言]
最終章10話の展開が急すぎて、最初は夢落ちかと思っていた。
夢落ちじゃなかった…。
  • 投稿者: 悠莉
  • 23歳~29歳
  • 2012年 02月28日 13時57分
最後までお読み下さりありがとうございました。

これを夢落ちにする案もあったのですが、こちらの都合で現実にしました。

夢落ちにしてコウイチはショコラを違った意味で意識し始めるという展開も考えてみたり。
[良い点]
さらっと読める。
[一言]
個人的にはLUCKが0にまで戻って屋敷の外に出れるようになってから、世界の発展を見て回る主人公の描写があれば最高でした。
  • 投稿者: 亜流真 零
  • 30歳~39歳 男性
  • 2012年 02月27日 14時33分
最後までお読み頂きありがとうございます。
主人公が外に出るのは私も書きたかったのですが、私の力量では思い付かなかったので外出せずに終わらせました。
その辺りも改稿版を書けるのであれば含ませて見ようかなと考えています。
[良い点]
テンポよく進む
[気になる点]
一話一話が軽い
[一言]
出来事自体は世界を揺るがすような出来事が、あっという間に終わってしまうような軽い描写が多かったと思います。
場面一つ一つを繋ぐ線が非常に細いという感じ。
さらっと読めるのはいいと思うけど、せっかくの広大な世界観が生かしきれてなかったように感じる。

  • 投稿者: facker99
  • 男性
  • 2012年 02月25日 14時27分
テンポよく進むのと重い話は相反するので悩みどころです。
今回はそのバランスが失敗してしまったのかもしれません。
最後までお読み頂きどうもありがとうございました。
[良い点]
最後まで読みました。
とても面白かったです。
[気になる点]
誤字報告です。
表現の違いや文法の違いではなく、可能な限り意味が通じない部分だけを報告しているつもりですが、少し表現の部分も含まれております。もし、意図的にそのように書いている部分がありましたら申し訳ありません。

1話 邂逅の回
コウイチを呼び捨てにする場合と「殿」という敬称をつける場合が入り混じっています。
・確かにコウイチは得体の知れない(マルスの発言)
・コウイチしかおらんと踏んでおる(ドラクロワの発言)

何せこの会談は竜人族のわしさえ
「この会談」ではなく、「この様な会談」だと思います。

騒動など始めてじゃ。
「始めて」ではなく、「初めて」だと思います。

反乱の規模は現在とは比べると小規模じゃ
「現在とは」ではなく、「現在と」だと思います。

それは無駄な筋肉を落とした結果と錯覚してしまう。
「と錯覚してしまう」ではなく、「である」だと思います。
錯覚だと、実際は一見したとおり枯れ木となってしまいます。

2話 帝国陣営の回
1人の優れた人間を周りの者が全幅の信頼を置いている。
「人間を」ではなく、「人間に」だと思います。

3話 2人の関係の回
コウイチがダグラスを呼び捨てにする場合と「殿」という敬称をつける場合が入り混じっています。
・ベルフェゴールはダグラスを知っている
・ダグラスと話し合いたいのだが

そんな輩に陛下を1人きり
「そんな輩に」ではなく、「そんな輩と」だと思います。

させる馬鹿な真似など
「させる馬鹿」ではなく、「させるような馬鹿」だと思います。

厚く燃え盛っているにも拘らず
「厚く燃え」ではなく、「熱く燃え」だと思います。

ここまで来ると訪ねておきたい
「訪ねて」ではなく、「尋ねて」または「訊ねて」だと思います。

6話 戦う者の回
マルスが他者を呼び捨てにする場合と「殿」という敬称をつける場合が入り混じっています。
・ソルト達が
・後はソルトやショコラが何とかしてくれる。
・ソルトやファラウェン、ベルフェゴールやショコラもおる
・そしてコウイチも含め
・コウイチ達の存在であろう

金色の髪による美しいゆえにその黒い感情
「美しいゆえに」ではなく、「美しさゆえに」だと思います。

指揮系統は軍の上に立つマルス陛下に
「マルス陛下に」ではなく、「マルスに」だと思います。
デサイアならともかく、ソルトがマルスに陛下という以前の敬称をつけるのはおかしいと思います。

7話 デザイアの心境
中央部隊がダグラスの元へ送り込む時
「中央部隊が」ではなく、「中央部隊を」だと思います。

マルスが他者を呼び捨てにする場合と「殿」と言う敬称をつける場合が入り混じっています。
・ギアウッドが現れることを
・ギアウッドの体型を模した

8話 1つの決着の回
俺はダグラスから全てを奪われた
「ダグラスから」ではなく、「ダグラスに」だと思います。

9話 戦争終結の回
グエンは逃げ延びることを期待していたが
「グエンは」ではなく、「グエンが」だと思います。

バサラが反対しないだろうな。
「バサラが」ではなく、「バサラも」だと思います。

10話 最大の試練の回
結婚式の形式の1つにカトリック式である
「1つに」ではなく、「1つの」だと思います。
少し「の」が続きすぎにはなりますが…。

マルスが他者を呼び捨てにする場合と「殿」と言う敬称をつける場合が入り混じっています。
・コウイチよ、新郎がそんな
・今のコウイチはとてもではないが
・コウイチよ、ちょっと愉快な
・コウイチは女子に色目を
・コウイチの作った
・その事実をショコラに伝えてやろうと
・下すのはショコラじゃ
・コウイチが余を茶化すなんて
・ここには余とコウイチしかおらんぞ
・コウイチは本当に慎重じゃのう

ロリコン扱いと泣かれる
「扱いと」ではなく、「扱いされ」だと思います。

恐る恐る尋ねてきたので俺は混乱していたので
「きたので」ではなく、「きたが」だと思います。

コウイチ=タカハラ
結婚式ではミドルネームは使用しないのでしょうか?

11話 決断の回
マルスがコウイチを呼び捨てにする場合と「殿」と言う敬称をつける場合が入り混じっています。
・コウイチ、これはもう2人で話し合ったことじゃが

実現したほどだったである。
「だったで」ではなく、「だったので」だと思います。

エピローグ  待ち人の回
コウイチが呼び捨てにされています。
・コウイチよ、(マルスの発言)
・コウイチが困るだけじゃろう(マルスの発言)
・コウイチ、余はそなたと(マルスの発言)
・コウイチが反対しても(ギアウッドの発言)
・コウイチは曲がった(ギアウッドの発言)
・コウイチが気にするほどではあるまい(ギアウッドの発言)

本当に良い人と出会えたな
「良い人と」ではなく、「良い人たちと」だと思います。
[一言]
とても面白かったですが、欲を言えば、コウイチが屋敷から出て、初めてコルギドールの街を見るところや、ルクセンタールの子供との絡みも見てみたかったですね。
  • 投稿者: kater
  • 男性
  • 2012年 02月12日 14時45分
詳細な誤字脱字のご指摘ありがとうございます。
何とかすべて修正することが出来ました。

最後までお読み頂いたことも重ねてありがとうございます。

そうですね。
コウイチが屋敷から出た所やルクセンタールの子供達との絡みも番外編として執筆するのは面白いかもしれません。
アイディアをありがとうございました。
[良い点]
第3章まで読ませていただきました。
最終章は楽しみですが、寝てからにします。
[気になる点]
誤字脱字の指摘は続けてほしいと言うことですので続けます。

誤字報告です。
表現の違いや文法の違いではなく、可能な限り意味が通じない部分だけを報告しているつもりですが、少し表現の部分も含まれております。もし、意図的にそのように書いている部分がありましたら申し訳ありません。

人物紹介の回
ファラウェン=バーキシアン=ランカロー
第2章に登場しておりません。第3章からの登場です。

3話 憎悪の回
鳥人族の束ねる鷺の亜人
「鳥人族の」ではなく、「鳥人族を」だと思います。

利点から人間達も一目置かれ
「人間達も」ではなく、「人間達にも」、「人間達からも」または、「人間達も一目置き」だと思います。

対岸の火事とでしか考えていなかったことは
「火事とでしか」ではなく、「火事としか」だと思います。

ベルフェゴールもそれは許されている
「もそれは」ではなく、「にもそれは」だと思います。

4話 泰然自若の回
アロウのすぐ後ろで付いていっていましたが
「後ろで」ではなく、「後ろに」だと思います。

抵抗にあってこちらが少なくない被害
「こちらが」ではなく、「こちらにも」だと思います。

これ以上先から俺が話すことはないだろう
「先から」ではなく、「先は」だと思います。

5話 交渉決裂の回
お姉様は懐かしい記憶が思い出すかのように
「記憶が」ではなく、「記憶を」だと思います。

7話 ハルモニア王の誕生の回
心が平静を保つことが出来ず
「心が」ではなく、「心を」だと思います。

バーキシアンの民は私を追うとして
「追うとして」ではなく、「王として」だと思います。

8話 0%と1%との差の回
マルスはベルフェゴール以外の人には「殿」という敬称を着けていますが、偶に敬称がなくなっています。
・コウイチ特製
・コウイチに弟子
・ファラウェンの憎悪
・コウイチ、そなたは

本当にこ奴の頭の中
「こ奴」ではなく、「此奴」だと思います。
他の場所では此奴になっています。

9話 マルスの苦悩の回
マルスはベルフェゴール以外の人には「殿」という敬称を着けていますが、偶に敬称がなくなっています。
・コウイチならともかく
・コウイチ達の革命

彼女は私が盗み聞きするよう予め指示
「彼女は」ではなく、「彼女には」だと思います。

10話 おそらく最強の回
ルクセンタールはこれまでコウイチをコウイチさんと呼んできましたが、この回はコウイチと呼んでいます。直接本人を呼んでいるわけではなく、また時間経過と共に変化した可能性もありますが、少し気になりました。
・コウイチの変わり具合
・ 最近のコウイチは

お姉さん悲しむわあ
「悲しむわあ」ではなく、「悲しいわあ」だと思います。

ちょっと刺激で壊れてしまうほど
「ちょっと刺激」ではなく、「ちょっとした刺激」だと思います。

12話 新たな関係の回
真っ赤にさせながらも決意をの色を浮かべ
「決意をの色」ではなく、「決意の色」だと思います。

スラリと肢体だが、出るところは
「スラリと肢体」ではなく、「スラリとした肢体」だと思います。
[一言]
デザイアは女性だったんですね。人物紹介には性別が無いため、今まで男だと思っていました。
一人称は「私」ですが、マルス陛下のために一生懸命な若い真面目な将軍のため、「自分は」が丁寧になり「私は」となっていると思っていました。

でも、確かに、陛下の不利にならぬように、言葉遣いにも気を使っているような男だとすると、髪を無造作に伸ばすわけはありませんでしたね^^
それに、ネットで調べてみると「Desire」は女性の名前みたいですね^^
  • 投稿者: kater
  • 男性
  • 2012年 02月12日 03時01分
[良い点]
第2章まで読ませていただきました。
これから第3章を読ませていただきます。
[気になる点]
誤字報告です。
表現の違いや文法の違いではなく、可能な限り意味が通じない部分だけを報告しているつもりですが、少し表現の部分も含まれております。もし、意図的にそのように書いている部分がありましたら申し訳ありません。

1話 事業拡大の回
投資をして試みようというのが
「投資をして試みよう」ではなく、「投資を試みよう」もしくは「投資をしてみよう」だと思います。

2話 嵐の前触れの回
そこまでが先月にまで分かっていたこと。
「先月にまで」ではなく、「先月までに」だと思います。

屋敷の周辺に宿屋や
「皆は」という主語が必要だと思います。

残念ながら俺は不可能だからだ
「俺は」ではなく、「俺には」だと思います。

3話 ショコラの過去の回
自分は確認できないから
「自分は」ではなく、「自分で」だと思います。

私はギアウッドの調子を詳細に伝えると
「調子」ではなく、「様子」だと思います。

認識されていたね
「いたね」ではなく、「いたわね」もくしは「いたわ」、「いてね」だと思います。

判明するまで傭兵団の5個は
「まで傭兵団」ではなく、「までに傭兵団」だと思います。

傭兵を収集しようとしたけど
「収集」ではなく、「招集」だと思います。

使用人風情な服を何故着ている
「風情な服」ではなく、「風情の服」だと思います。

何を良かったのかは知らないけど
「何を」ではなく、「何が」だと思います。

おっかないなだな
「おっかないな」だと思います。

4話 暗躍の回
これが最後にしてほしいよな
「これが最後」ではなく、「これを最後」もしくは「これが最後になってほしいよな」だと思います。

5話 悪魔の罠の回
私はすぐに軍隊でも差し向けて
「私はすぐに軍隊でも」ではなく、「わしはすぐにでも軍隊」だと思います。

終わりだということに兵を含めた全員
「ことに兵を」ではなく、「ことは兵を」だと思います。

出入り口も2つであっても陣は1つだと思うでしょうが
「口も2つで」ではなく、「口が2つで」だと思います。

8話 マルス陛下の回
俺が先程曖昧な言葉を盾に取って煙に巻こうとするマルス。
ここは、「俺の先程の曖昧な言葉を盾に取って煙に巻こうとするマルス。」または、「俺は先程の曖昧な言葉を盾に取ってマルスを煙に巻こうとする。」
曖昧な言葉を発したのはコウイチですが、駆け引き中のためどちらともが、煙に巻いてもおかしくはないため、煙に巻こうとする人物がコウイチかマルスかが分かりませんでした。

9話 滅ぼす者、滅ぼされる者の回
マルスにとベルフェゴールの2人を侮辱する行為だろう。
「マルスにと」ではなく、「マルスと」だと思います。
[一言]
とても面白く読ませていただいております。

まとめ読みをして、誤字報告をすると、誤字報告が長くなってしまうことが多く、報告した方が良いのか、しない方が良いのか迷ってしまいます。
作者様としては、本当のところどちらがうれしいのでしょうか?

私としては、現在書いているような短い感想ですら、誤字が発生いたしますので、小説のような長い文章になれば、当然誤字は発生するものだと思っています。

また、気に入らない小説であれば、わざわざ誤字報告することもありませんので、「LUCK -999」は気に入っております。(まだ最後まで読めてはおりませんが…)

本編について少々気になった点があります。

2章の始めに、ショコラが連れてきた亜人たちですが、エクアリオン共和国ができるまでは、冒険者など人間を相手にする宿屋や酒場などで働いている者は、男性は執事服、女性はメイド服を着て、男女共にドッグタグを身に着けて、ドックタグにはコウイチの名が記されていたのでしょうか?
リーメンダーク国では人間に相対する場合に服装とドッグタグに規定があったと思いますが…。
ただ、そうすると、アロウやハクアが売り子をしても、LUCKの変動は無く、他の亜人たちの場合、仕事を与えたとしてLUCKが変動した理由が気になりました。
亜人の中にも奴隷とただの従業員が存在するのでしょうか?

執事服やメイド服は人間と相対する時の着用義務のため、おそらく着てはいないとは思いますが、亜人の仕事が「特に軍隊や農作業などの肉体労働」であると読んだときに一瞬、執事服やメイド服の軍隊や執事服を着て並んで畑を耕しているところを想像してしまいました。^^
ショコラはメイド服で戦闘していましたが。^^

(まだ、2章までしか読んでいない為、ネタばれ防止のため他の方の感想も読んでおりません。もし、すでにお答えされておられましたら申し訳ありません。)
  • 投稿者: kater
  • 男性
  • 2012年 02月11日 23時54分
誤字脱字のご指摘ありがとうございます。
私としては大変ありがたいので続けて頂けると嬉しいです。

ドッグタグには奴隷主である人間のコウイチの名が記されていました。

アロウやハクアは家族の様な関係なので助け合うのが当然ゆえにLUCKに変動はありませんが、その他の亜人達にはオーナーと従業員の様な関係なので、他人に仕事を与えていることが善行としてカウントされました。

さすがに肉体労働の時はそれなりの服に着替えます、ドッグタグは必要不可欠ですが。
ショコラは何かに目覚めてしまったのでメイド服を四六時中着ています。
[良い点]
第一章を読ませていただきました。
とても面白いです。
これから続きを読みます。
[気になる点]
誤字報告です。

人物紹介の回
受け身な性格だであり
「性格だであり」ではなく、「性格であり」だと思います。

1話 始まりの回
草を数種類か選んで頭の中に
「数種類」ではなく、「何種類」もしくは「数種類、選んで」だと思います。

運が数値化されて表示することはないから
「表示すること」ではなく、「表示されること」だと思います。

人生もそんなものだ
「人生も」ではなく、「人生とは」だと思います。

俺が息を止めたにもかかわらず
「俺が息を」ではなく、「俺は息を」だと思います。

3話 世界の現状の回
シャワーを浴びるまでの間
「浴びるまでの間」ではなく、「浴びている間」もしくは「浴び終わるまでの間」だと思います。

今も同じことを取れるかと
「ことを取れるか」ではなく、「対応を取れるか」もしくは「ことが出来るか」だと思います。

このままじゃ知らぬ存ぜぬを貫き通すならいつか
「このまま知らぬ存ぜぬを貫き通すならいつか」もしくは、「このままじゃ知らぬ存ぜぬを貫き通すうちにいつか」だと思います。

お前は3時間前ほどやった
「3時間前ほど」ではなく、「3時間ほど前に」だと思います。

4話 ベルフェゴールの押し掛けの回
ここで釘を打っておかないと
「打って」ではなく、「刺して」だと思います。

全員が平等に愛でさせるために
「愛でさせる」ではなく、「愛でる」だと思います。

一介の道具屋の厄介へなるのか
「厄介へ」ではなく、「厄介に」だと思います。

決めたことはあなた達人間や亜人に逆らうことは
「決めたことにあなた達人間や亜人が逆らうことは」だと思います。

5話 美女と野獣の回
その際の俺に対して助ける者は皆無だったということを
「際の俺に対して助ける者」ではなく、「際に俺を助ける者」だと思います。

6話 屋敷の一日の回
吸収していっているのはショコラの談。
「いるのは」ではなく、「いるとは」だと思います。

第1章終了時点での状況の回
他にも屋敷の住人達の料理を作っている。
「作っている」ではなく、「作ったりしている」だと思います。
[一言]
悪いと言うわけではありませんが「このイースペリア大陸には3種類の種族が住んでいるわ」と言いつつ、亜人、神人の中に様々な種族がいると言うのが少し気になりました。
大きく分類すると人間、亜人、神人の3種族で、細かく分けると狼や鴉、鷺、魔族など等、様々な種族がいると言うことは話からわかりますし、ナレーションによる解説ではなくショコラによる説明のため、少し気にはなりましたが、問題は無いとも思っています。
  • 投稿者: kater
  • 男性
  • 2012年 02月11日 18時21分
誤字脱字の報告ありがとうございます。

katerさんが「LUCK -9999」を納得いただけると嬉しいです。
[一言]
お疲れ様でした
なんか好き勝手な感想ばかりしていてごめんなさい
次の作品も楽しみにしています
  • 投稿者: あんず
  • 23歳~29歳 男性
  • 2012年 02月11日 00時17分
いえ、感想を貰えること自体が嬉しいので、気にする必要はありません。
次回作もあんずさんが納得していただけるような仕上がりにしたいです。
[良い点]
亜人、神人、王、武将がそれぞれの性格を強くもてたこと。種族代表のような趣がありました。
[気になる点]
一方で個々のキャラクターの行動が少し個人の行動という感じを受けにくく、唐突に思えるところがありました。この話の良さの裏返しなんで、気にしないでください。
[一言]
完走、ありがとうございました。
お気に入りの話の更新を追いかけながら、このエンディングへとたどりつくのをみさせて頂き、感無量です。
ショコラが気に入っていましたので、最後に一緒になれてよかったです。心より感謝。
  • 投稿者: ichibanhoshi
  • 男性
  • 2012年 02月09日 01時31分
お褒め頂きありがとうございます。
作者的にはこれで納得してくれるか懸念を感じていたのですが、喜んで頂けて何よりです。
最後までお読み下さりどうもありがとうございました。
[一言]
どうしたことだろう最後の方は文字がぼやけてしまった。
感動して頂けて何よりです。
最後までお読み下さりどうもありがとうございました。
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