感想一覧

[一言]
初めまして、いつも楽しく読ませて頂いております。

さて、疑問点がありましたので、書かせて頂きます。

他の感想でも書いてありましたが、LUCKが－200万近くになっていると思います。

人に損害を与えた－500万

人を救った＋200万

国を造った＋100万

で端数はよくわかりませんが単純に－200万近くになるはずですよね。

－30万になるように記載するべきでは(;^_^A

[一言]
神人にとって100歳に満たないで死んでしまう人間や亜人はいつまでも子供と言うことですね。
そりゃあ大抵の事には寛容になります(苦笑)

ショコラがコウイチの名代ですか、仲間の中では一般人に受けが良く見栄えがするから適任かな。
他の仲間がどの様な役割を担当するのか気になります。

LUCKもとうとう－30万を突破しました……
議長に就任した事で政策の良し悪しでLUCKが激しく増減しそうです。
LUCKをゼロにするのはより困難になりましたね。

[一言]
もう、なんていうかLUCKは不良債権化してますな
いっそ、－１億ねらいましょうよ
ひきこもり主人公で最終回までよろしくお願いします。

あと、国の名前ですが......
どこかと合体するんですか？

[一言]
コウイチが屋敷から出れる日がくるのか？
今回のでLUCKが-200万はいってるような気がしますが。

[一言]
マルスの事で『王様の耳はロバの耳』を思い出した。
いつの世も隠し事は難しいですね(苦笑)
そして、マルスはベルフェゴールに知られたのが致命的で見事に欠の穴まで毟られました……

ベルフェゴールに翻弄去れ続けているコウイチはこのままでは傀儡の王様になりそうです。
このままで終わるコウイチではないから今後の成長に期待かな。

[一言]
面白い展開ですね、


マルス陛下クォーターだったのか、なるほど


LUCK減って行くと思っていたら-9999より増える？とは、考えていなかったので更新楽しみに待ちます。

[気になる点]
９話
マルスはそう強がるのだが、それが去勢であることは俺でも分かった。

→マルスはそう強がるのだが、それが虚勢であることは俺でも分かった。

ではないかと、このままでは手術されてしまう！！！！
[一言]
楽しく読ませていただいております。

[一言]
第2章
8話　マルス陛下


人間であろうと亜人であろうと殺せばLUCKが下がるので無暗に殺すわけにはいかないのだ。


無闇のほうがわかりやすいかと思いましたが…

[良い点]
単純な勧善懲悪の内戦になっていないところ。
[一言]
>私達1万の軍は後ろに控えている5万という人間の軍によって監視され、武器や防具そして食料の全てを向こうに抑えられている
共産主義国家がお得意とする、督戦隊ですね。
監察官＝政治将校　という感じ？

>ならぬ！　他の道だと我々5万の大軍が移動できず、お前達に対する監視が薄れてしまう！
独ソ戦当時のソ連軍が、ドイツ軍の敷設した地雷原を突破する為に、国民から徴兵した一般兵を一列横隊で地雷原を歩かせるのを常套手段にしていたのを思い出しました。
共産党関係者の子弟はみな安全な督戦隊に入っていて、地雷原を歩く一般兵が逃亡したら容赦なく射殺するのが仕事だったそうです。

共産圏の軍事ドクトリンの基本にあるのは「人的損害（戦死傷者）は軍の損害に算入しない」という考え方であり、作中でいうならば「亜人兵の人的損害は軍事的損害とは認めない」ということですね。

※督戦隊が安全なのは、危険な状況下では一般兵の部隊を犠牲にして、いつも真っ先に逃げ出すからです。

ショコラ御懐妊の流れが見えてきた？

[気になる点]
誤字脱字報告＆校正
「そうだ、マルス陛下の恩によっては半亜人の私を取り立てて下さった」→「そうだ、マルス陛下の恩によって半亜人の私は取り立てられた」or「そうだ、マルス陛下は半亜人の私を取り立てて下さった」　の方がいいのでは？
お前達はあのずっとそこで待機しておるではないか！」→お前達はずっとそこで待機しておるではないか！」