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[良い点]
LUCK減少というデメリットがある点。
効率的に敵を殺せない縛りがある中で、うごめく主人公頑張れ。
というかなんてマゾプレイ。
[気になる点]
ココで主人公が言うべきは、皆殺しいくないとか報復が報復を生むとか言うふにゃけたことではなく、殺し過ぎると制圧後国が荒れるとか、殺したあとの死骸処理の手間がかかるとか、そういった統治の面からのアプローチとおもうのです。
殺すべき人間の選別などから交渉に入って、主人公サイドは殺す人数と質を減らす、鳥人再度はどうしても殺したい人間を処刑する言質を得るという形で、どっちも妥協というのが普通の形と思うのですが。
鳥人で話し合って出た結論には従うといったところで、すでに拒絶した現実がある以上、主人公サイドに対して鳥人が積極的に協力する目はなくなってますよね。
[一言]
主人公的に報復=LUCK減少ですので、言葉をいいつくろってでもそれを行わせたくないのはわかります。
が、徹底した報復が行われるのであれば、そのあとに発生するのは理性による行動の抑止です。
双方被害が発生し、それが大きければ大きいほど抑止が見込めます。
この場合、鳥人の報復が凄惨であればあるほど、それが周知されているほど、旧帝国側からの反撃は薄くなります。殴ればそれ以上殴られるという、言葉遊びではない脅威がそこに存在しますから。
欧州において、貴族の政治闘争における敗退者に対する苛烈な一族皆殺しという歴史は、積み重ねていくうちに人権という都合のいいツールを見出し、それを盾にすることでそれ以降皆殺しの苛烈な歴史を回避してきたように。
でもファラエンは、感情任せではなく鳥人の統治の上でもそれが必要と示してます。
『納得させる為にも必要だ』と。
綺麗事でこの場の口を拭えば、帝国併合後に鳥人サイドによる旧帝国民にたいする殺害事件が多発すると思います。
また戦場においても、拠点攻略戦時に敵対したという名目で市民皆殺しぐらいはするでしょうね。
なんていうか、アロウとハクアの対帝国意識は怒りであって憎しみではないんでしょうね。だからあっさり解消される。
反対に、戦い続け怒りを昇華し憎しみを研磨したファラエンとでは、意識の乖離がひどくて会話にならないんじゃないかしらん。
どういう話になるのか、たのしみなり。
LUCK減少というデメリットがある点。
効率的に敵を殺せない縛りがある中で、うごめく主人公頑張れ。
というかなんてマゾプレイ。
[気になる点]
ココで主人公が言うべきは、皆殺しいくないとか報復が報復を生むとか言うふにゃけたことではなく、殺し過ぎると制圧後国が荒れるとか、殺したあとの死骸処理の手間がかかるとか、そういった統治の面からのアプローチとおもうのです。
殺すべき人間の選別などから交渉に入って、主人公サイドは殺す人数と質を減らす、鳥人再度はどうしても殺したい人間を処刑する言質を得るという形で、どっちも妥協というのが普通の形と思うのですが。
鳥人で話し合って出た結論には従うといったところで、すでに拒絶した現実がある以上、主人公サイドに対して鳥人が積極的に協力する目はなくなってますよね。
[一言]
主人公的に報復=LUCK減少ですので、言葉をいいつくろってでもそれを行わせたくないのはわかります。
が、徹底した報復が行われるのであれば、そのあとに発生するのは理性による行動の抑止です。
双方被害が発生し、それが大きければ大きいほど抑止が見込めます。
この場合、鳥人の報復が凄惨であればあるほど、それが周知されているほど、旧帝国側からの反撃は薄くなります。殴ればそれ以上殴られるという、言葉遊びではない脅威がそこに存在しますから。
欧州において、貴族の政治闘争における敗退者に対する苛烈な一族皆殺しという歴史は、積み重ねていくうちに人権という都合のいいツールを見出し、それを盾にすることでそれ以降皆殺しの苛烈な歴史を回避してきたように。
でもファラエンは、感情任せではなく鳥人の統治の上でもそれが必要と示してます。
『納得させる為にも必要だ』と。
綺麗事でこの場の口を拭えば、帝国併合後に鳥人サイドによる旧帝国民にたいする殺害事件が多発すると思います。
また戦場においても、拠点攻略戦時に敵対したという名目で市民皆殺しぐらいはするでしょうね。
なんていうか、アロウとハクアの対帝国意識は怒りであって憎しみではないんでしょうね。だからあっさり解消される。
反対に、戦い続け怒りを昇華し憎しみを研磨したファラエンとでは、意識の乖離がひどくて会話にならないんじゃないかしらん。
どういう話になるのか、たのしみなり。
ここまでの長文の感想をどうもありがとうございます。
さて、本当に申し訳ないのですがこれらを1つ1つ返していくと、無視できないネタバレになってしまいますので、この感想に対する返事は次話と次次話でお答えしますがよろしいでしょうか。
……もし私がここまでの感想を書けば余裕で1時間はかかります。
さて、本当に申し訳ないのですがこれらを1つ1つ返していくと、無視できないネタバレになってしまいますので、この感想に対する返事は次話と次次話でお答えしますがよろしいでしょうか。
……もし私がここまでの感想を書けば余裕で1時間はかかります。
- シェイフォン
- 2012年 01月19日 13時41分
[一言]
>復讐
舞台となる異世界の文明レベルに関わるものかなと。
虐殺の命令者と虐殺に関係した上位者はその責任を追及して銃殺刑なり何なりの処罰を行うのが妥当だとは思いますが―――、
この世界に戦時国際法の概念があるかどうかですね。
さらにいえば、「人道に対する罪」なる概念が存在しないのであれば、虐殺の責任を追及するのは不遡及の概念に反することになります。
この世界がハンニバル戦争当時の地中海世界と同程度の文明レベルであれば、報復として聖絶を行うのも妥当な判断であるかもしれません。
この当時の地球世界では、敵対する民族を絶滅させるのは割合に起きていたことですから。
(例、古代アッシリア帝国が最後に滅亡した際、叛乱を起こした被支配民族によってアッシリア人は一人残らず皆殺しにされました。)
ちなみに聖絶は「神の意志によって行われる聖なる絶滅」を意味しており、旧約聖書の中では、神ヤハウェに命ぜられたヘブルびとが何度もこれを行っているのが散々描かれております。
>復讐
舞台となる異世界の文明レベルに関わるものかなと。
虐殺の命令者と虐殺に関係した上位者はその責任を追及して銃殺刑なり何なりの処罰を行うのが妥当だとは思いますが―――、
この世界に戦時国際法の概念があるかどうかですね。
さらにいえば、「人道に対する罪」なる概念が存在しないのであれば、虐殺の責任を追及するのは不遡及の概念に反することになります。
この世界がハンニバル戦争当時の地中海世界と同程度の文明レベルであれば、報復として聖絶を行うのも妥当な判断であるかもしれません。
この当時の地球世界では、敵対する民族を絶滅させるのは割合に起きていたことですから。
(例、古代アッシリア帝国が最後に滅亡した際、叛乱を起こした被支配民族によってアッシリア人は一人残らず皆殺しにされました。)
ちなみに聖絶は「神の意志によって行われる聖なる絶滅」を意味しており、旧約聖書の中では、神ヤハウェに命ぜられたヘブルびとが何度もこれを行っているのが散々描かれております。
>この世界に戦時国際法の概念があるかどうかですね。
人間同士ならともかく、亜人と人間ではそんな約束は決められていない設定です。
>この当時の地球世界では、敵対する民族を絶滅させるのは割合に起きていたことですから。
うわあ……想像を絶する世界ですね。その時に生まれなくて良かったと少し安堵します。
追伸 ネタバレをすれば虐殺など認めてしまえばコウイチのLUCKがとんでもないことになるので、多分無いかと。
人間同士ならともかく、亜人と人間ではそんな約束は決められていない設定です。
>この当時の地球世界では、敵対する民族を絶滅させるのは割合に起きていたことですから。
うわあ……想像を絶する世界ですね。その時に生まれなくて良かったと少し安堵します。
追伸 ネタバレをすれば虐殺など認めてしまえばコウイチのLUCKがとんでもないことになるので、多分無いかと。
- シェイフォン
- 2012年 01月19日 13時37分
[一言]
帝国に対する復讐に捕らわれているファラウェンを安全な場所にいて結果的には他の鳥人に対して何もしていないハクアが話し合いで如何にして説得させるのか楽しみです
ファラウェンは元王女としてやる事はやっていますから説得させるのは難航しそうです。
帝国に対する復讐に捕らわれているファラウェンを安全な場所にいて結果的には他の鳥人に対して何もしていないハクアが話し合いで如何にして説得させるのか楽しみです
ファラウェンは元王女としてやる事はやっていますから説得させるのは難航しそうです。
>ファラウェンは元王女としてやる事はやっていますから説得させるのは難航しそうです。
まあ、何とかするでしょう。でないと物語が終わってしまいますから。
まあ、何とかするでしょう。でないと物語が終わってしまいますから。
- シェイフォン
- 2012年 01月19日 13時33分
[一言]
個人的に、毎日読めるのが嬉しいです。
展開やキャラを忘れずにすみますし、切り方がうまいので、続きが気になる身としては、ありがとうございますとしか言いようがないです。
更新楽しみにしてます。
個人的に、毎日読めるのが嬉しいです。
展開やキャラを忘れずにすみますし、切り方がうまいので、続きが気になる身としては、ありがとうございますとしか言いようがないです。
更新楽しみにしてます。
ありがとうございます。
そう仰って頂けると私も気分が楽になります。
卒研で追われている身ですが、何とか毎日更新を続けたいと思います。
そう仰って頂けると私も気分が楽になります。
卒研で追われている身ですが、何とか毎日更新を続けたいと思います。
- シェイフォン
- 2012年 01月18日 18時26分
[一言]
「人のやっているゲームを見ているほど、つまらないものはない」ともいいます。前回の物語もそうですが、世界に送り込んでくる存在としてではなく、神様がキャラとしてでてくるのも面白いかもしれません。
「人のやっているゲームを見ているほど、つまらないものはない」ともいいます。前回の物語もそうですが、世界に送り込んでくる存在としてではなく、神様がキャラとしてでてくるのも面白いかもしれません。
>神様がキャラとしてでてくるのも面白いかもしれません
ん~、神様を登場させて物語をどう展開すればいいのか思い浮かばない内は直接出てくることはないです。
まあ、神様はこの世界だけでなく多くの世界を管理しているので、1つの世界にかかりきりになる時間は無いということで納得していたませんか?
ん~、神様を登場させて物語をどう展開すればいいのか思い浮かばない内は直接出てくることはないです。
まあ、神様はこの世界だけでなく多くの世界を管理しているので、1つの世界にかかりきりになる時間は無いということで納得していたませんか?
- シェイフォン
- 2012年 01月18日 13時17分
[一言]
>エクアリオンは多民族の国家なので君主制が難しいのです。
君主制にも色々とあります。
マレーシアの場合は国王は13州の内9州にいるスルタン (首長) による互選で選出され (実質的には輪番制) 任期は5年。内閣の補佐を受けて行政を担当する (世界でも珍しい世襲ではなく選挙で選ばれかつ終身制ではない国王である)。
かつて滅亡したポーランド・リトアニア共和国などは貴族の投票による選挙王制でしたし、ローマ帝国も(当時のローマの法制度上は)滅亡するまで共和国でした。
また、他民族であれば、帝国という形態もありうると思います。
種族毎に王を選出、王とその補佐役で構成された議会を設立して、主人公は議会の名誉議長でショコラはファーストレディーとかいう風な。
>ソ連の首脳は人命を一体何だと考えているのか悲しくなってきます。
共産圏においては人命はまったくの無価値だという話を読んだことがあります。
なんでも、マルクス主義の根本にある労働価値説とやらによる考えでは、人間は労働によって生産されるものではなく、勝手に湧いて出てくるので無価値なのだとか。だからなんぼでも殺してもいいと。
単位面積あたりの作付け量を従来の100倍にすれば収穫も百倍になると本気で考え、政策として実行してしまうのが共産圏です。
このアホ話などは、農作物を生命ではなく何か機械の一種だと思っているから出来ることでしょう。
>エクアリオンは多民族の国家なので君主制が難しいのです。
君主制にも色々とあります。
マレーシアの場合は国王は13州の内9州にいるスルタン (首長) による互選で選出され (実質的には輪番制) 任期は5年。内閣の補佐を受けて行政を担当する (世界でも珍しい世襲ではなく選挙で選ばれかつ終身制ではない国王である)。
かつて滅亡したポーランド・リトアニア共和国などは貴族の投票による選挙王制でしたし、ローマ帝国も(当時のローマの法制度上は)滅亡するまで共和国でした。
また、他民族であれば、帝国という形態もありうると思います。
種族毎に王を選出、王とその補佐役で構成された議会を設立して、主人公は議会の名誉議長でショコラはファーストレディーとかいう風な。
>ソ連の首脳は人命を一体何だと考えているのか悲しくなってきます。
共産圏においては人命はまったくの無価値だという話を読んだことがあります。
なんでも、マルクス主義の根本にある労働価値説とやらによる考えでは、人間は労働によって生産されるものではなく、勝手に湧いて出てくるので無価値なのだとか。だからなんぼでも殺してもいいと。
単位面積あたりの作付け量を従来の100倍にすれば収穫も百倍になると本気で考え、政策として実行してしまうのが共産圏です。
このアホ話などは、農作物を生命ではなく何か機械の一種だと思っているから出来ることでしょう。
>君主制にも色々とあります。
なるほど、輪番制や選挙制ですか。それは面白いのですが、今のところ王をコウイチ意外に代わる予定はないんですねこれが。
>また、他民族であれば、帝国という形態もありうると思います。
そう考えるとエクアリオン共和国は共和制と言うより帝国になりますね。ただ、帝国にしてしまうと、表記がややこしいので共和国でいきます。
人命を軽く見た共産圏は滅びました。
やはり大事なのは国やイデオロギーでなく、人間だということをソ連崩壊の出来事が私に教えてくれます。
なるほど、輪番制や選挙制ですか。それは面白いのですが、今のところ王をコウイチ意外に代わる予定はないんですねこれが。
>また、他民族であれば、帝国という形態もありうると思います。
そう考えるとエクアリオン共和国は共和制と言うより帝国になりますね。ただ、帝国にしてしまうと、表記がややこしいので共和国でいきます。
人命を軽く見た共産圏は滅びました。
やはり大事なのは国やイデオロギーでなく、人間だということをソ連崩壊の出来事が私に教えてくれます。
- シェイフォン
- 2012年 01月18日 02時19分
[良い点]
Luckyがキーパーソンなところ。
日常で人間の幸運値って上下してもいいと思うんですよね。
もうちょいで±0超えそうだし、主人公外出る?と思ったら皆殺し希望なんて…面白い
[気になる点]
でも、主人公も一回ぐらい外に出たらいいと思う。
[一言]
初期の頃はLuckyが一々変動していたのを書かれていた気がするが、最近では2話か1話の後に纏めて出されるため、分かりやすいのと"なるほど"と納得感が大きい。
今後も楽しく読んでいきたいです。
Luckyがキーパーソンなところ。
日常で人間の幸運値って上下してもいいと思うんですよね。
もうちょいで±0超えそうだし、主人公外出る?と思ったら皆殺し希望なんて…面白い
[気になる点]
でも、主人公も一回ぐらい外に出たらいいと思う。
[一言]
初期の頃はLuckyが一々変動していたのを書かれていた気がするが、最近では2話か1話の後に纏めて出されるため、分かりやすいのと"なるほど"と納得感が大きい。
今後も楽しく読んでいきたいです。
>日常で人間の幸運値って上下してもいいと思うんですよね。
それをやると作者の手間がえらいことになるので勘弁して下さい。
>もうちょいで±0超えそうだし、主人公外出る?と思ったら皆殺し希望なんて…面白い
実際これを認めるとLUCKの値がえらいことになるので、コウイチは絶対に反対しますね。
>でも、主人公も一回ぐらい外に出たらいいと思う。
主人公はこのまま最後までいく予定です。
>今後も楽しく読んでいきたいです。
納得して頂けるよう今後も精進します。
それをやると作者の手間がえらいことになるので勘弁して下さい。
>もうちょいで±0超えそうだし、主人公外出る?と思ったら皆殺し希望なんて…面白い
実際これを認めるとLUCKの値がえらいことになるので、コウイチは絶対に反対しますね。
>でも、主人公も一回ぐらい外に出たらいいと思う。
主人公はこのまま最後までいく予定です。
>今後も楽しく読んでいきたいです。
納得して頂けるよう今後も精進します。
- シェイフォン
- 2012年 01月18日 02時13分
[一言]
君臨すれども統治せずのエクアリオン共和国は象徴君主制ですね。
屋敷から出れなくてこの世界に詳しくないコウイチには民衆の側に則した政治は難しい。
武人のショコラは王女みたいな存在でしょうか?
もしくは王妃かな~
上の二人が政治には関わらないからNo.3のマルスに掛かる負担は重いですね。
と言っても、前職がリーメンダークの国王だからあまり変わらないかもしれない……
君臨すれども統治せずのエクアリオン共和国は象徴君主制ですね。
屋敷から出れなくてこの世界に詳しくないコウイチには民衆の側に則した政治は難しい。
武人のショコラは王女みたいな存在でしょうか?
もしくは王妃かな~
上の二人が政治には関わらないからNo.3のマルスに掛かる負担は重いですね。
と言っても、前職がリーメンダークの国王だからあまり変わらないかもしれない……
>君臨すれども統治せずのエクアリオン共和国は象徴君主制ですね。
能力に関して言えばコウイチはユウキに及びませんから、専制君主制をとることができないのでこうなりました。
>武人のショコラは王女みたいな存在でしょうか?
王女や王妃というよりジャンヌ・ダルクのような存在だと思います。
>上の二人が政治には関わらないからNo.3のマルスに掛かる負担は重いですね。
まあ、マルスは優秀ですので、なんだかんだ言ってもきっちりとやり遂げます。
能力に関して言えばコウイチはユウキに及びませんから、専制君主制をとることができないのでこうなりました。
>武人のショコラは王女みたいな存在でしょうか?
王女や王妃というよりジャンヌ・ダルクのような存在だと思います。
>上の二人が政治には関わらないからNo.3のマルスに掛かる負担は重いですね。
まあ、マルスは優秀ですので、なんだかんだ言ってもきっちりとやり遂げます。
- シェイフォン
- 2012年 01月17日 13時31分
[一言]
あらすじ見た瞬間、絶対面白いなと思い、読んだらファンになりました。
完結した作品含め、とても印象に残る作品だと思います。
これからも、ご活躍を期待しています。
あらすじ見た瞬間、絶対面白いなと思い、読んだらファンになりました。
完結した作品含め、とても印象に残る作品だと思います。
これからも、ご活躍を期待しています。
び〜じぇいさんご声援ありがとうございます。
期待に応えられるようこれからも精進しますのでよろしくお願いします。
期待に応えられるようこれからも精進しますのでよろしくお願いします。
- シェイフォン
- 2012年 01月17日 10時40分
[一言]
一覧表の作成お疲れ様でした。
お陰様でキャラクターの立場が把握しやすくなりました。
神人の妊娠期間は長いですね。
ルクセンタールの赤ちゃんが産まれる頃には世の中がかなり変わっていそうです。
神聖ガルザーク帝国の人口は人間だけで亜人はカウントされてないですね……
人間だけでこれだけの人数なら住んでいた亜人も多いだろうな。
それだけの人数を虐殺なら深くて重い怨念が渦巻いているでしょうね。
一覧表の作成お疲れ様でした。
お陰様でキャラクターの立場が把握しやすくなりました。
神人の妊娠期間は長いですね。
ルクセンタールの赤ちゃんが産まれる頃には世の中がかなり変わっていそうです。
神聖ガルザーク帝国の人口は人間だけで亜人はカウントされてないですね……
人間だけでこれだけの人数なら住んでいた亜人も多いだろうな。
それだけの人数を虐殺なら深くて重い怨念が渦巻いているでしょうね。
>お陰様でキャラクターの立場が把握しやすくなりました。
ありがとうございます。そう仰って頂けると私も苦労が報われます。
>神人の妊娠期間は長いですね。
第2章終了時点では妊娠中期といったところでしょうか。
>それだけの人数を虐殺なら深くて重い怨念が渦巻いているでしょうね。
もし怨霊というものがあれば帝国の民は大変なことになっています。
ありがとうございます。そう仰って頂けると私も苦労が報われます。
>神人の妊娠期間は長いですね。
第2章終了時点では妊娠中期といったところでしょうか。
>それだけの人数を虐殺なら深くて重い怨念が渦巻いているでしょうね。
もし怨霊というものがあれば帝国の民は大変なことになっています。
- シェイフォン
- 2012年 01月15日 18時30分
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