感想一覧
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戦闘に入る過程と戦闘シーンが
実に緻密に描かれており、
良い意味でオリジナリティが出てますね。
各キャラの役割分担も絶妙と思います。
実に緻密に描かれており、
良い意味でオリジナリティが出てますね。
各キャラの役割分担も絶妙と思います。
エピソード9
いつも感想ありがとうございます!
ペア動いた場合どのような動きになるか悩みながら書いているので、各戦闘で差別化できていたら幸いです。
ペア動いた場合どのような動きになるか悩みながら書いているので、各戦闘で差別化できていたら幸いです。
- 中谷誠
- 2024年 11月06日 23時23分
良くできた魔法石が中心の世界みたいですね
世界観が大好きです
大変面白い世界観でした
世界観が大好きです
大変面白い世界観でした
エピソード4
お読みいただきありがとうございます!
時間をかけて構築した世界なのでそう言っていただき嬉しいです!
時間をかけて構築した世界なのでそう言っていただき嬉しいです!
- 中谷誠
- 2024年 10月28日 01時14分
戦闘シーンも臨場感があって、
読んでて読み応えあります。
しかしバジリスクの毒霧魔法は厄介ですね。
それも連係プレイで、勝てたけど、
任務はまだ終わりじゃないので、油断は禁物ですね。
読んでて読み応えあります。
しかしバジリスクの毒霧魔法は厄介ですね。
それも連係プレイで、勝てたけど、
任務はまだ終わりじゃないので、油断は禁物ですね。
エピソード7
感想ありがとうございます!
戦闘はなるべく細かく描写をしたいと思っているので、臨場感があると言っていただき嬉しいです!
まだまだ仕事は始まったばかりと言ったところなので、ぜひ続きもお読みいただけたらと思います。
戦闘はなるべく細かく描写をしたいと思っているので、臨場感があると言っていただき嬉しいです!
まだまだ仕事は始まったばかりと言ったところなので、ぜひ続きもお読みいただけたらと思います。
- 中谷誠
- 2024年 10月28日 01時07分
二章までのネタバレ有おまけの短編……ジョエルくんのお話だろうなと確信がありましたので飛びつきましたが、無事に情緒をえぐられました。いつもありがとうございます。
まず家事得意で料理好きはずるいですよね。分かっててやってますよね。ジョエルくんとこどもたちのやり取りを想像しただけで涎がでてきます。で、涎ださせておいて、己の汚れた手で…と躊躇う涎も凍りつく切ないシーン。汚れてなんかいないぞ、立派だぞ思う存分子供たちの頭を撫でてやって笑顔を見る資格があるんだぞ君にはと、いつになったら気付くんだ克服できるんだと思うももうそんな幸せな未来は来ないことを読んでしまっているのでホアアと気持ちがどん底まで落ちて、立て続けにラストシーン。
……あったじゃん、お母さんの祈りの残滓。死にたくねぇと思えてたじゃん。死にたくないと思える人生を生きてこれたんだ。よかった。もちろんもっと幸せになってほしかったですけど、最後に、絶望だけじゃくて、たとえ叶わなくてもジョエルくんが希望をもてて良かったです。
おまけというか、完結編かなと思いました。
やっぱりジョエルくん視点であることが大きいです。
最後、言葉が途切れてしまう諸行無常感で正気に戻りました。寝る前になんてものを読ませてくれるんだとおもあました。
ありがとうございました。
まず家事得意で料理好きはずるいですよね。分かっててやってますよね。ジョエルくんとこどもたちのやり取りを想像しただけで涎がでてきます。で、涎ださせておいて、己の汚れた手で…と躊躇う涎も凍りつく切ないシーン。汚れてなんかいないぞ、立派だぞ思う存分子供たちの頭を撫でてやって笑顔を見る資格があるんだぞ君にはと、いつになったら気付くんだ克服できるんだと思うももうそんな幸せな未来は来ないことを読んでしまっているのでホアアと気持ちがどん底まで落ちて、立て続けにラストシーン。
……あったじゃん、お母さんの祈りの残滓。死にたくねぇと思えてたじゃん。死にたくないと思える人生を生きてこれたんだ。よかった。もちろんもっと幸せになってほしかったですけど、最後に、絶望だけじゃくて、たとえ叶わなくてもジョエルくんが希望をもてて良かったです。
おまけというか、完結編かなと思いました。
やっぱりジョエルくん視点であることが大きいです。
最後、言葉が途切れてしまう諸行無常感で正気に戻りました。寝る前になんてものを読ませてくれるんだとおもあました。
ありがとうございました。
エピソード67
最新話までお読みいただきありがとうございます……!
得意な事などの設定も最初から決まっていてずっと書きたかったものなんですが、本編で出す必要がないためずっと眠ってたものなんですよね。おまけとして書けて私自身非常に満足しております。
彼は無邪気で愛すべき子供達と接すれば接する程自分が汚れて見えますが、エリノアから培った高潔な精神と優しさ、そして自己犠牲の元、絶対に守らなければならない場所として泥沼に沈んで行くんですよね……。
孤児院への思い入れと大切な思い出があるからこそ、ともにその先へ行けない事を嘆き死にたくないという思いに至ったんでしょうね。
結果として、半永久的に孤児院を守れる選択を彼は後悔していない。しかし、約束を破った事に対して少し罪悪感を抱きながら死ぬ、と言うのが物語の結末となりました。
言葉も意図的に切ったので、そう言っていただき安心しました。
感想ありがとうございました……!
得意な事などの設定も最初から決まっていてずっと書きたかったものなんですが、本編で出す必要がないためずっと眠ってたものなんですよね。おまけとして書けて私自身非常に満足しております。
彼は無邪気で愛すべき子供達と接すれば接する程自分が汚れて見えますが、エリノアから培った高潔な精神と優しさ、そして自己犠牲の元、絶対に守らなければならない場所として泥沼に沈んで行くんですよね……。
孤児院への思い入れと大切な思い出があるからこそ、ともにその先へ行けない事を嘆き死にたくないという思いに至ったんでしょうね。
結果として、半永久的に孤児院を守れる選択を彼は後悔していない。しかし、約束を破った事に対して少し罪悪感を抱きながら死ぬ、と言うのが物語の結末となりました。
言葉も意図的に切ったので、そう言っていただき安心しました。
感想ありがとうございました……!
- 中谷誠
- 2024年 10月25日 21時48分
二章まで拝読しました。
(なぜか長文感想しか書けないので、もしかするとこれから読む方への、ネタバレになってしまうかもしれません。(ミステリー要素もあるので……)すみません。前の感想ももしあれでしたら消してくださっても大丈夫です)
アイクさんとスヴェンさんの会話で二人の人柄が伝わってきて面白かったです。スヴェンさん表情にでちゃうアイクさんを少し揶揄うみたいなの面白かったです。見かけや言動によらず実力者なんですね。スヴェンさんにはちょっと辛辣なアイクさんの一面も見れてよかったです。
平常と日常のお話ではグラウスのいろんな様子が見れて、アイクさん普段こんな感じなんだーと思いました。
堅物かなと思ってましたが、誰が賭けに参加してるか把握してたり賭けを持ち掛けられたりもしていて、やはり真面目で堅物な感じもありますが、まわりの人物を理解していてまわりもアイクさんのことを理解して、皆んなと仲良くしているのも好きでした。
あとオリヴィアさんも可愛くて賭けを周りを巻き込んで楽しんでる感じが好きでした。
事件については、もう感想を書くことも忘れるくらい自然にどうなるのかな?と読み進めてました。
アーティフィクトの存在良いな〜とおもいました。圧倒的な強者であるはずのアイクさん達の脅威となり得るものって感じで。
ここまでで私はアイクさんがかなり好きになりました。
アイク越しで見る世界観と人物が好きです。
アイクさんが見ている世界と心情の動きを読んでいると、もっとアイクさんのことを知りたいと思います。なんというか奥ゆかしいです。
アイクさんたまに相手によっては辛辣になるというか、一切遠慮抜きになるのいいですね。そんなとき仕掛けられた奇襲…!
もしかしたら、初登場人物の外見の描写や戦闘は、アイクさんが分析しているという感じで読めるのが私的には読みやすかったのかなーと思いました!描写だけでなく、それに対してアイクさんが抱いている印象や気持ちがあるので。
そして、しばらくでないのかな?と思っていたオリヴィアさんとスヴェンさんのことを途中で触れてくれたのありがたかったですね。需要あります。アイクさんの過去のことにたまに触れてくれるのもありがたいです。気になってるので。
オートマタとの戦闘良かったです。小説で戦闘シーンをこんなに楽しんで読めるの初めてかもしれないです。みなさんの連携も見れて映像が浮かんでくるようで最高でした。術式で回復できるとはいえ死にかけるような怪我を淡々と済ましていくのがシリアスでよかったです。
死闘の後の会話からはこれが彼らの日常なんだなと感じさせられて何とも言えない気持ちになりました。
でもアイクもマルティナもエドガーもヴィオラも皆のことが好きになりました。
鈍色の町のときも思ったのですが、敵側に同情してしまう境遇の人がいるの切ないです。そしてそれが誰か分かったときの衝撃が…。
アイクの気持ちを考えると、もう…。
上手くいえませんが、絶望とは何かを思い知りました。ですが絶望しながらもその辺りは特にじっくり読みました。オートマタのとき以上の戦闘が見られるとは思っていなかったのですが、まさか上があるとは…と驚きました。でも辛さが勝ります。
最後の話は物語が繋がり感動しました。感動しつつも、普通にしんどかったです。むしろ余計辛くなりました。…エリノアさんジョエルさんアイクさん…
二章読み終わってからしばらく立ち直れませんでした。
続きも楽しみに読ませていただきます。
(なぜか長文感想しか書けないので、もしかするとこれから読む方への、ネタバレになってしまうかもしれません。(ミステリー要素もあるので……)すみません。前の感想ももしあれでしたら消してくださっても大丈夫です)
アイクさんとスヴェンさんの会話で二人の人柄が伝わってきて面白かったです。スヴェンさん表情にでちゃうアイクさんを少し揶揄うみたいなの面白かったです。見かけや言動によらず実力者なんですね。スヴェンさんにはちょっと辛辣なアイクさんの一面も見れてよかったです。
平常と日常のお話ではグラウスのいろんな様子が見れて、アイクさん普段こんな感じなんだーと思いました。
堅物かなと思ってましたが、誰が賭けに参加してるか把握してたり賭けを持ち掛けられたりもしていて、やはり真面目で堅物な感じもありますが、まわりの人物を理解していてまわりもアイクさんのことを理解して、皆んなと仲良くしているのも好きでした。
あとオリヴィアさんも可愛くて賭けを周りを巻き込んで楽しんでる感じが好きでした。
事件については、もう感想を書くことも忘れるくらい自然にどうなるのかな?と読み進めてました。
アーティフィクトの存在良いな〜とおもいました。圧倒的な強者であるはずのアイクさん達の脅威となり得るものって感じで。
ここまでで私はアイクさんがかなり好きになりました。
アイク越しで見る世界観と人物が好きです。
アイクさんが見ている世界と心情の動きを読んでいると、もっとアイクさんのことを知りたいと思います。なんというか奥ゆかしいです。
アイクさんたまに相手によっては辛辣になるというか、一切遠慮抜きになるのいいですね。そんなとき仕掛けられた奇襲…!
もしかしたら、初登場人物の外見の描写や戦闘は、アイクさんが分析しているという感じで読めるのが私的には読みやすかったのかなーと思いました!描写だけでなく、それに対してアイクさんが抱いている印象や気持ちがあるので。
そして、しばらくでないのかな?と思っていたオリヴィアさんとスヴェンさんのことを途中で触れてくれたのありがたかったですね。需要あります。アイクさんの過去のことにたまに触れてくれるのもありがたいです。気になってるので。
オートマタとの戦闘良かったです。小説で戦闘シーンをこんなに楽しんで読めるの初めてかもしれないです。みなさんの連携も見れて映像が浮かんでくるようで最高でした。術式で回復できるとはいえ死にかけるような怪我を淡々と済ましていくのがシリアスでよかったです。
死闘の後の会話からはこれが彼らの日常なんだなと感じさせられて何とも言えない気持ちになりました。
でもアイクもマルティナもエドガーもヴィオラも皆のことが好きになりました。
鈍色の町のときも思ったのですが、敵側に同情してしまう境遇の人がいるの切ないです。そしてそれが誰か分かったときの衝撃が…。
アイクの気持ちを考えると、もう…。
上手くいえませんが、絶望とは何かを思い知りました。ですが絶望しながらもその辺りは特にじっくり読みました。オートマタのとき以上の戦闘が見られるとは思っていなかったのですが、まさか上があるとは…と驚きました。でも辛さが勝ります。
最後の話は物語が繋がり感動しました。感動しつつも、普通にしんどかったです。むしろ余計辛くなりました。…エリノアさんジョエルさんアイクさん…
二章読み終わってからしばらく立ち直れませんでした。
続きも楽しみに読ませていただきます。
エピソード58
お読みいただきありがとうございました!!!
アイクは仲の良い相手は沢山いますが彼の性格上そこそこ気を使いながら接します。でも超絶フランクに接してくるスヴェンや元々辛辣に当たってくるジョエルに対しては気遣いなしで話せる相手として書いていました。しっかり日常シーンを作るのが好きなので、そう言っていただき書いてよかったと思います。
アイクの事も好きと言ってくださりありがとうございます。一人称はやっぱり心理描写がしやすくて良いですね……!
国外に行っててもグラウスの事を思い出すのは彼らの存在が日常に溶け込んでいるから、と言った理由で書いていました。
戦闘シーンを書くのが大好きなのでそう言っていただき光栄です!
重症を負っても構わず戦えるキャラが好きなのでもれなく、このような形となりました。
彼の人生を見届けていただきありがとうございます。
感想までいただき重ねて感謝申し上げます。
アイクは仲の良い相手は沢山いますが彼の性格上そこそこ気を使いながら接します。でも超絶フランクに接してくるスヴェンや元々辛辣に当たってくるジョエルに対しては気遣いなしで話せる相手として書いていました。しっかり日常シーンを作るのが好きなので、そう言っていただき書いてよかったと思います。
アイクの事も好きと言ってくださりありがとうございます。一人称はやっぱり心理描写がしやすくて良いですね……!
国外に行っててもグラウスの事を思い出すのは彼らの存在が日常に溶け込んでいるから、と言った理由で書いていました。
戦闘シーンを書くのが大好きなのでそう言っていただき光栄です!
重症を負っても構わず戦えるキャラが好きなのでもれなく、このような形となりました。
彼の人生を見届けていただきありがとうございます。
感想までいただき重ねて感謝申し上げます。
- 中谷誠
- 2024年 10月25日 21時23分
『グラウス』のメンバーが個性的ですね。
それぞれ良い感じに役割分担が出来る
パーティ構成だから、
この面子での戦闘シーンに期待です!
それぞれ良い感じに役割分担が出来る
パーティ構成だから、
この面子での戦闘シーンに期待です!
エピソード3
登場人物の多い話なので、いつも誰ならこの場面で喋るかと考え四苦八苦してますw
戦闘シーンはそこそこあるのでぜひお読みいただけたらと思います……!
戦闘シーンはそこそこあるのでぜひお読みいただけたらと思います……!
- 中谷誠
- 2024年 10月25日 20時54分
最新話(断章)まで拝見しました。
物語の構成や描写が巧みで、すごく面白かったです!
特に、戦闘シーンの臨場感がとても伝わってきて、目の前で事態が起きているかのような感覚になりました……!
また、個人的には第二章がとても印象に残りました。第二章の序盤や中盤は事件の考察をしながら楽しんでいましたが、事件の詳細が明らかになるにつれて、複雑な気持ちになっていきましたね……。
そこから章を読み終えた時は、やるせない気持ちになりました。殺害された司教さんたち、ジョエルさん、アイクさんたち四班、そしてエノリアさんなど……。この事件における彼らの顛末を考えると、この事件で報われた人は誰もいないように思えて、事件が解決したにも関わらず胸にしこりが残ったような気持ちになりましたね……。そこに物語の深みを感じました。
それはそうと、個人的にマルティナさんを気に入りましたね〜。戦闘好きな女性という点もそうですが、芯が強いところ(ジョエルを苦しめた三人衆相手でも一度交わした約束は必ず守るところなど)に惹かれました……!
X(旧Twitter)での企画より拝見しました。
素敵な作品を送っていただきありがとうございました!
深みのある物語で面白かったです。
続きも楽しみにしていますね〜!
物語の構成や描写が巧みで、すごく面白かったです!
特に、戦闘シーンの臨場感がとても伝わってきて、目の前で事態が起きているかのような感覚になりました……!
また、個人的には第二章がとても印象に残りました。第二章の序盤や中盤は事件の考察をしながら楽しんでいましたが、事件の詳細が明らかになるにつれて、複雑な気持ちになっていきましたね……。
そこから章を読み終えた時は、やるせない気持ちになりました。殺害された司教さんたち、ジョエルさん、アイクさんたち四班、そしてエノリアさんなど……。この事件における彼らの顛末を考えると、この事件で報われた人は誰もいないように思えて、事件が解決したにも関わらず胸にしこりが残ったような気持ちになりましたね……。そこに物語の深みを感じました。
それはそうと、個人的にマルティナさんを気に入りましたね〜。戦闘好きな女性という点もそうですが、芯が強いところ(ジョエルを苦しめた三人衆相手でも一度交わした約束は必ず守るところなど)に惹かれました……!
X(旧Twitter)での企画より拝見しました。
素敵な作品を送っていただきありがとうございました!
深みのある物語で面白かったです。
続きも楽しみにしていますね〜!
エピソード66
最新話までお読みいただきありがとうございます……!
構成については常に悩みながら書いていたのでそう言っていただき嬉しいです。戦闘シーンについてもお褒めの言葉ありがとうございます!
そうですね、二章は幸福をテーマに書いたのですが、幸せになった人は誰一人としていません。幸福を祈った事で始まった物語として、祈りの残滓というサブタイトルを付けて書いていました。
マルティナも好きと言っていただきありがとうございます。
感想、重ねて感謝いたします!
構成については常に悩みながら書いていたのでそう言っていただき嬉しいです。戦闘シーンについてもお褒めの言葉ありがとうございます!
そうですね、二章は幸福をテーマに書いたのですが、幸せになった人は誰一人としていません。幸福を祈った事で始まった物語として、祈りの残滓というサブタイトルを付けて書いていました。
マルティナも好きと言っていただきありがとうございます。
感想、重ねて感謝いたします!
- 中谷誠
- 2024年 10月15日 21時39分
Xから来ました。
最新話まで一気読みしてしましました。
これは、あれです。タイトル詐欺です(笑)
アイクたちのやりとりや、一章の入りはコミカルで明るく感じますが、一章終わりから片鱗が見えてきました。
二章で本領発揮と言う感じですね!
他作品なら名前を出して恐縮ですが、某邪悪ファンタジー「され竜」を彷彿とされるダークさが心地よい作品です。
特に二章の最後とか最高です!
とは言え、キャラたちのやりとりもテンポよく、読んでいてあっという間でした、「こう言うの読みたかった」そう思わせてくれる作品でした。
三章も期待です!
最新話まで一気読みしてしましました。
これは、あれです。タイトル詐欺です(笑)
アイクたちのやりとりや、一章の入りはコミカルで明るく感じますが、一章終わりから片鱗が見えてきました。
二章で本領発揮と言う感じですね!
他作品なら名前を出して恐縮ですが、某邪悪ファンタジー「され竜」を彷彿とされるダークさが心地よい作品です。
特に二章の最後とか最高です!
とは言え、キャラたちのやりとりもテンポよく、読んでいてあっという間でした、「こう言うの読みたかった」そう思わせてくれる作品でした。
三章も期待です!
お読みいただきありがとうございます。
タイトルは間違ってはいないけど、物語の温度と全く嚙み合ってないですね……!
され竜! 大好きです! 聖書として傍らに置いています。
一章は世界観説明ですが、二章から書きたいものを自由に書かせていただきました。
「ダークファンタジーのカテゴリーに入れて良いのか? もの足りないんじゃないか?」と日々疑問に思っていましたが、そのお言葉を頂き安心しました。胸を張ってダークファンタジーと名乗りたいと思います。
タイトルは間違ってはいないけど、物語の温度と全く嚙み合ってないですね……!
され竜! 大好きです! 聖書として傍らに置いています。
一章は世界観説明ですが、二章から書きたいものを自由に書かせていただきました。
「ダークファンタジーのカテゴリーに入れて良いのか? もの足りないんじゃないか?」と日々疑問に思っていましたが、そのお言葉を頂き安心しました。胸を張ってダークファンタジーと名乗りたいと思います。
- 中谷誠
- 2024年 10月15日 21時00分
最新66話まで拝読させていただきました。
『第二章 祈りの残滓』、辛くて悲しいけれど優しくて、好きです(★5入れさせていただきました)。
消化しきれない思いを抱えたまま彼らの戦いがどう赴いていくのか、これからどんな出会いをしていくのか楽しみな作品だと思いました。
連載応援しています。
『第二章 祈りの残滓』、辛くて悲しいけれど優しくて、好きです(★5入れさせていただきました)。
消化しきれない思いを抱えたまま彼らの戦いがどう赴いていくのか、これからどんな出会いをしていくのか楽しみな作品だと思いました。
連載応援しています。
エピソード66
最新話まで読んでいただきありがとうございます……!
読了後、何か心に残る物語になったのなら、物書きとして幸せに思います。
評価までいただき重ねて感謝いたします!
読了後、何か心に残る物語になったのなら、物書きとして幸せに思います。
評価までいただき重ねて感謝いたします!
- 中谷誠
- 2024年 10月15日 20時41分
初めまして!
情景描写も非常に緻密かつ、
戦闘シーンもとても臨場感がありますね。
これは期待出来そうな作品なので、ブクマさせて頂きました。
情景描写も非常に緻密かつ、
戦闘シーンもとても臨場感がありますね。
これは期待出来そうな作品なので、ブクマさせて頂きました。
エピソード2
ブクマも感想もありがとうございます!
情景描写や戦闘シーンを書くのが大好きなのですが、ついついやりすぎてテンポやバランスが崩れないように書いていけたらと思います……!
情景描写や戦闘シーンを書くのが大好きなのですが、ついついやりすぎてテンポやバランスが崩れないように書いていけたらと思います……!
- 中谷誠
- 2024年 10月15日 19時56分
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