感想一覧

[一言]
くふふ…。

ライセンスとったら旦那が止まらんぞおおおおお！

よくも誘拐なんてしてくれやがったなこのくそどもー！

反撃パート？

というか餃子リベンジw

[良い点]
話数三桁到達＆マツリのライセンス取得おめでとうございます♪
[一言]
あっさり合格しましたねー、さすがはマツリｗ

そしてラァトはさりげなく贈り物なんかして株を上げたのに、やっぱりソコに行きつくのかって感じです(笑)
そんなに試験前夜のおあずけ分を取り戻したかったのか(笑)

[良い点]
100話おめでとうございます。
[一言]
ラァト…
一発合格を目指しているのに一発のせいで不合格になったら笑えんぞ。(笑)

[一言]
ちなみに一晩何回くらい？w

これもうそろそろ蜜いらないんじゃないかなぁ…。

[一言]
ラァトさん自重ー。まぢ自重ー。
マツリさん、お宅のわんこにちゃんと「おあずけ」を教えてあげてー。
てゆーか我が家の兄曰く、「自分の下半身の手綱も取れないヤツは、一丁前の男を名乗んな！」だそーです。
ラァトさん、あんた年ナンボやーん！(笑)


――どんだけラァトくん３――

「てゆー事で、しばらくえっちは禁止です！　禁止！　おあずけ！　手ぇ出したら家出するからね！」
「くっ、仕方ない。試験が終わるまでの我慢か」
「試験までじゃないよ、来年までだよ」
「何ィィィィィッッ！?」
「師匠がね、あの蜜はもう来年まで手に入らないんだって」

三ヶ月後――

「あ、いらっしゃい、師匠」
「おう。で、ラァトの奴は相変わらずか？」
「うん、相変わらず。元気にはしてるみたいだけどね。ほら、また手紙が来たし」
「ほぉ、どれどれ」

『愛するマツリへ。
　あれから早くも三カ月、マツリは元気にしているだろうか。
　俺の方は、馴れないこの仕事もやっとコツが掴めてきて、どうにかやっていけそうな見通しが立ったところだ。
　研究の方も順調だから、来年の春には必ずあの黄金蜜を超えるハチミツを作り出して、我が家の倉庫いっぱいに――』

「まさか、いきなり養蜂業に走るなんて思わなかったよ……」
「なんつーかいやもう本当になんて言ったら良いかわからんがとにかく弟がサルですまん……」



「あ、そういえば師匠宛ての手紙も一緒に内封されてたんだよね」
「ほほぉ、どれどれ」

『兄貴へ。俺の留守中、マツリに手を出したらネジキル』

「怖ッ！?」

[一言]
がっつきすぎラァトｗｗｗ

高校生かよ！

[一言]
本編もなかなか盛り上がってますが、感想の盛り上がりが半端無い…(笑)

ビッグラァトの盛(ry

[一言]
個人的に、今回位の長さがこの作品っぽくて好きです。個人的に( ´ ▽ ` )

いやー、ラァト念願のニャンニャンおめっとさんです（笑）

[一言]
＞数日分の夜を

ラァト、本当にどんだけ……(汗)
まぁ、あおずけ生活が長かったですもんね。


＞こっちの世界のはちみつに体質が合わなかったのか、凄く！　凄く……

「早かったです」







「いやいやそりゃ潤滑油として使ったなら男の方にも媚薬成分が作用するなんてあたりまおーけいおーけいまずは落ち着こうか弟よとりあえずそろそろ俺の肩から手を離してくれないとマジで骨が骨があ痛だだだだだだ……！」

[一言]
マモリちゃん媚薬だって気付いてないなんてかわいいｗ