感想一覧

[一言]
こんな所で、街から出られない事の弊害が。

コマンド:

　●ラァトに泣きついてアトリエを増設
　●師匠に全てを話してラァト家と師匠のアトリエを繋ぐワープゲートを設置
⇒●とりあえず師匠と手に手を取って駆け落ち

どうしま(やたらでっかい手に筺体ごと握り潰される)

[一言]
(◞≼◉ื≽◟ ;益;◞≼◉ื≽◟)
↑koru.様が“薬屋”という単語を使われると、どうしてもこの顔が浮かんでしまうのです。

[一言]
はじめまして。
他の作品も含め、楽しく読ませていただいています。

“薬屋”という単語に思わず反応してしまい、感想を書いてしまいました。
これからも応援しています。

[一言]
あー、ラァトがマモリの腕を折ってしまうくらいにテンパったのは、こういう事情があったんですね。そりゃー、過敏に過激に過保護にもなるとゆーもの。

文字は憶えられるのに法律はダメという事は、記憶力は上がったけど理解能力は上がってないという事でしょうか？


風の●のス～●ル～♪

『完璧な義手の作成。だがその道は困難を極めた』

「どうしてそんなに日本語が憶えられないの？」
「フローチャート式の情報処理は分かるんだが、なんで同じ言葉を示すのに三種類も文字があるんだよぉ」
「ひらがな・カタカナ・漢字だよ。ちゃんと憶えてっ」

『時には意見が衝突する事もあった』

「やっぱりお兄ちゃんの性格からして、触手ははずせないと思うんだよね」
「いやいや、男の浪漫を優先してドリルだろう。ここは譲れない」
「お前ら、人の性格と右腕を何だと……ていうかラァトは関係ないだろっ」

『大きな障害が立ちはだかる事もあった』

「駄目だ」
「えー、ちょっとくらいいいじゃない」
「駄目だ」
「これ以上開発が長引くのも、ほらさぁ」
「駄目だ」
「うー」
「唸っても駄目だ」
「うぅー」
「伸ばして唸っても駄目だ」
「ぶー、ラァトのけちっ」
「何を言っても、イーシニアルと二人っきりで徹夜なんて絶対に駄目だ」

『ついに完成したその瞬間、誰の目にも涙が浮かんでいた』

「なぁ……このドクロマークのボタンって……」


ヘッ●ラ～イ●～テー●ラ～イト～♪
た～び●～まだ～おわら～●い～♪

[一言]
精巧な義手だから作るのが難しいのであって、ピーターパンのフック船長のような義手ならすぐにでも・・・（ただのフックじゃないか
やはり隗より始めよ・・もとい簡単なマジックハンド状のものから発展させていけば、それだけでこの作品は立派なプロジェクトＸに（アレ?

[一言]
じゃ、薬指は車のアンテナみたいにニュ～～～ンと伸びるようにして、こたつに入ったまま遠くの雑誌が取れる機能を！

操作については
＜受信：脳波＞――＜選択：右腕への指令＞
＜送信：神経信号：触感＞
＜送信：神経信号：温感＞
＜送信：神経信号：痛感＞
＜送信：神経信号：圧感＞
とかどうでしょうね？

「あ、ごめんなさいお兄ちゃん。触感と食感を間違えちゃいました」
「おおぉ、我が右手にマモリの掌の味が。弟の嫁を味見する感触、これはこれで……」
「イーシニアル、ちょっとあっちで話そうか。肉体言語的な感じで」
「目が据わりすぎて怖いぞお前」

[一言]
禁止しても止めきれないと悟って、とうとう逆に弟子入りの方向に転じましたか過保護旦那。
そこで師匠役に実兄を頼るあたり、苦手ではあっても決して嫌いだったり疎んじてたりはしないと見た。
ま、ラァトは生粋のツンデレですからね！(違

片腕のおにいちゃん、なんだか義手製作フラグが見えたような気がしますが、マモリさんならロケットパンチとか仕込んでくれると信じていますw
あ、人差し指には記述棒で、中指はカン切りで(ぉぃ

[一言]
嫌っているとまでは言わないが、奔放な兄を生真面目な弟が苦手としている、って感じかな？

で、マモリに資格付けて魔道具「不正」作成の「不正」部分をなんとかする腹か。

[一言]
警戒してるようですごい抜けっぷり。

相変わらず信じやすい流されまくりですね~~~w

[一言]
ちょ、お兄ちゃんｗｗｗ

素直なのはいいけどそんな変態に従わなくていいぞー(笑)

なんかマモリンなら義手くらい作れそうだなー(チラッチラッ