エピソード37の感想一覧
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せっかく主人公が領民が困らないようにいろいろ手配してたのに公爵夫人の制裁で無駄になってて主人公かわいそう
物語的にまだ仕返しできない主人公の変わりに公爵夫人にさせるのはわかるけど
元旦那貴族家の借金対策に増税するかインフラ(橋補修、護岸、街道整備、治安維持等)費用削るなど領民に被害出て来そうなんよな、なにせ10年掛かるらしいし
これが領地持ちじゃなかったら自分たちの贅沢が出来なくなくなるだけだったのに
ついでに使用人(領地管理に必要な人材)まで少なくなって
それでなくても公爵家ともめたことばれてるから他の貴族や商人は巻き込まれないよう手を引くし逆に公爵家に気を利かせて圧力かけてくるところも出てくるだろうしでどうにもならないよね
ほんと元旦那いない間がんばってきたこと無駄になっててマジかわいそう
物語的にまだ仕返しできない主人公の変わりに公爵夫人にさせるのはわかるけど
元旦那貴族家の借金対策に増税するかインフラ(橋補修、護岸、街道整備、治安維持等)費用削るなど領民に被害出て来そうなんよな、なにせ10年掛かるらしいし
これが領地持ちじゃなかったら自分たちの贅沢が出来なくなくなるだけだったのに
ついでに使用人(領地管理に必要な人材)まで少なくなって
それでなくても公爵家ともめたことばれてるから他の貴族や商人は巻き込まれないよう手を引くし逆に公爵家に気を利かせて圧力かけてくるところも出てくるだろうしでどうにもならないよね
ほんと元旦那いない間がんばってきたこと無駄になっててマジかわいそう
エピソード37
[良い点]
第一部・完!
[一言]
公爵夫人が強いww
侍従長と侍女長が残ったのが意外でした
本人たちの意思なのか、公爵家のしこみなのか、それとも
エレクトラが護身のための仕込みをまだのこしているのか。
気になります。
第一部・完!
[一言]
公爵夫人が強いww
侍従長と侍女長が残ったのが意外でした
本人たちの意思なのか、公爵家のしこみなのか、それとも
エレクトラが護身のための仕込みをまだのこしているのか。
気になります。
エピソード37
[気になる点]
侍従帳侍女長は流石に管理職側だから残してあげたのかな?でもそれ以外の残された人たちは暗に優秀じゃないって言われてるみたいで可愛そうだな。というか今すぐにでも紹介状を持って脱出したい人も多いだろう
侍従帳侍女長は流石に管理職側だから残してあげたのかな?でもそれ以外の残された人たちは暗に優秀じゃないって言われてるみたいで可愛そうだな。というか今すぐにでも紹介状を持って脱出したい人も多いだろう
エピソード37
[気になる点]
ハリードさんまさかまだ童貞?
2人目の妻とも初夜がないとかなかなか気の毒
[一言]
激戦地で必死に戦って生き残ってただ妻が待つ家に帰ればそれだけで、妻にとっては英雄だったのに。
ハリードさんまさかまだ童貞?
2人目の妻とも初夜がないとかなかなか気の毒
[一言]
激戦地で必死に戦って生き残ってただ妻が待つ家に帰ればそれだけで、妻にとっては英雄だったのに。
エピソード37
[良い点]
一話前の主人公の報復内容が実力主義であるところ、また報復対象に不義理な二人だけでなくそれを操った公爵夫妻も含まれている所。
裏切られた女ではありますが家の為自分の為に下々は犠牲にして良い思考の公爵夫人の身勝手さもあまり好きではないので。
[気になる点]
リヴィアが終始他人事で、先に少しだけ後悔して現実が見えてきたハリードだけが長く苦しみそうですね。
公爵夫人としてはリヴィアが長く苦しんで欲しいところなのに、リヴィアにはまだ猶予を与えているのは何故なんでしょう。
あの女が浮気男公爵の教育の賜物で頭のおかしな人間に育ってしまっているのも把握していそうですがはたして?
一話前の主人公の報復内容が実力主義であるところ、また報復対象に不義理な二人だけでなくそれを操った公爵夫妻も含まれている所。
裏切られた女ではありますが家の為自分の為に下々は犠牲にして良い思考の公爵夫人の身勝手さもあまり好きではないので。
[気になる点]
リヴィアが終始他人事で、先に少しだけ後悔して現実が見えてきたハリードだけが長く苦しみそうですね。
公爵夫人としてはリヴィアが長く苦しんで欲しいところなのに、リヴィアにはまだ猶予を与えているのは何故なんでしょう。
あの女が浮気男公爵の教育の賜物で頭のおかしな人間に育ってしまっているのも把握していそうですがはたして?
エピソード37
[一言]
使用人を残してあげているのか、優しいなと思ってしまう
使用人を残してあげているのか、優しいなと思ってしまう
エピソード37
[気になる点]
侍従長・侍女長が残っていたのはハリードにある程度のメドと覚悟を付けさせるためでしょうか。
領地も屋敷内も管理できないままだと、いっそ夜逃げを企むかもしれない。無責任だし。
[一言]
でもリヴィアの淑女教育は結婚前から上手く言いくるめて避けていたんですよね。
ハリードは煩いことを言ってリヴィアの機嫌を損ねたくないし、リヴィアは偽エレクトラが面倒なことを引き受けてくれるから気楽に過ごした。
明らかに公爵夫人の意図が伺えます。
これから英雄と聖女の子爵夫妻として公式の場に招かれたとき恥をかくようにと。
侍従長・侍女長が残っていたのはハリードにある程度のメドと覚悟を付けさせるためでしょうか。
領地も屋敷内も管理できないままだと、いっそ夜逃げを企むかもしれない。無責任だし。
[一言]
でもリヴィアの淑女教育は結婚前から上手く言いくるめて避けていたんですよね。
ハリードは煩いことを言ってリヴィアの機嫌を損ねたくないし、リヴィアは偽エレクトラが面倒なことを引き受けてくれるから気楽に過ごした。
明らかに公爵夫人の意図が伺えます。
これから英雄と聖女の子爵夫妻として公式の場に招かれたとき恥をかくようにと。
エピソード37
[一言]
第一部乙でした!
面白かったな〜。
辺境伯が良識人かつ清濁オッケーなところが作品を引き締める重要要素でした。名バイプレイヤー。
聖騎士と女神に幸あれ
ーーー
この先のザマァは死体蹴りのような様相になってしまうと思うので、
仮に2部を組み立てるならリヴィアが覚醒する必要があると思います
それとも仮想敵は公爵家なのかな。
でも夫人は味方ではないけれど敵ではないですし。
入婿()への報復はもっと欲しいところw
諸悪の根源w
聖騎士様も、報復を望むようなキャラ設計じゃないんですよね。
むしろ女神と結ばれるきっかけをくださってありがとう(暗黒微笑)な感じ
単なる追い討ちが主軸ならば、捕話(エピローグ)のような形で2、3話足すのが良いかな。
女神としての活動や王都でのギャフン劇は見てみたいところ
公爵陣営の話はマッチポンプ要素が多々あり、リヴィアの被害者臭が結構あります
味方する高位貴族や王族が出てきてもいいかも?
第一部乙でした!
面白かったな〜。
辺境伯が良識人かつ清濁オッケーなところが作品を引き締める重要要素でした。名バイプレイヤー。
聖騎士と女神に幸あれ
ーーー
この先のザマァは死体蹴りのような様相になってしまうと思うので、
仮に2部を組み立てるならリヴィアが覚醒する必要があると思います
それとも仮想敵は公爵家なのかな。
でも夫人は味方ではないけれど敵ではないですし。
入婿()への報復はもっと欲しいところw
諸悪の根源w
聖騎士様も、報復を望むようなキャラ設計じゃないんですよね。
むしろ女神と結ばれるきっかけをくださってありがとう(暗黒微笑)な感じ
単なる追い討ちが主軸ならば、捕話(エピローグ)のような形で2、3話足すのが良いかな。
女神としての活動や王都でのギャフン劇は見てみたいところ
公爵陣営の話はマッチポンプ要素が多々あり、リヴィアの被害者臭が結構あります
味方する高位貴族や王族が出てきてもいいかも?
エピソード37
[一言]
第二部が在るならば、
公爵家との距離感が問題に成りますね。
あそこは敵です!
関わら無いのが最上です!
そう出来ないのが物語の世界、
公爵夫人と敵対関係にならなければ
御の字です。
第二部が在るならば、
公爵家との距離感が問題に成りますね。
あそこは敵です!
関わら無いのが最上です!
そう出来ないのが物語の世界、
公爵夫人と敵対関係にならなければ
御の字です。
エピソード37
[良い点]
>第一部・完!
一先ずお疲れ様です。本当に愉しませて頂きました♢ 第二部も愉しみです。
特に公爵夫人が、自分の満願成就のために差配したことが、エレクトラさんにとって機械仕掛けの神であった、というところが面白かったです。ありがとうございます♪
[気になる点]
ハリードさんは白い結婚をする運命から逃れられないのかもしれません? 笑。
[一言]
第二部が待ち遠しいです。引き続きどうぞ宜しくお願い致します。
>第一部・完!
一先ずお疲れ様です。本当に愉しませて頂きました♢ 第二部も愉しみです。
特に公爵夫人が、自分の満願成就のために差配したことが、エレクトラさんにとって機械仕掛けの神であった、というところが面白かったです。ありがとうございます♪
[気になる点]
ハリードさんは白い結婚をする運命から逃れられないのかもしれません? 笑。
[一言]
第二部が待ち遠しいです。引き続きどうぞ宜しくお願い致します。
エピソード37
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