感想一覧

こちらにも感想ありがとうございます。


そうですね、作者もグロリオーサは変わらないと思います(爆笑)。
ただ、どちらも事故物件には違いないですが、いよいとなればパパ公爵がきっと冷徹な判断を下すことになるでしょうし、多分大丈夫じゃないですかね(爆)。今はまだ、親子の情が残ってるからやらない、ってだけだと思います(^_^;

予想される「今後」としては、グロリオーサがそのうちアロガントを暗殺して、二人目でも変わらないのを見たパパがもろもろ諦める……ってな感じではないかなと(爆)。

感想ありがとうございます。


誰も、そう作者でさえ空気にしてた(爆)姉に気を使って頂いてありがたいです。
まあ本当はアロガントとスタバーンの年齢差を考えて、「あ、これ、上にもうひとりくらい子供いるよな」って思っただけなんですけどね(爆笑)。

まあそんな姉様は、アロガントの女に対するクズっぷりを知っててもおかしくないですよねえ。
「お父様、再婚なさったんですって!?」
「いや、まあ、元はアロガントに嫁いできてくれたんだがね……」
「あの子が女を見下す最低のクズだと前々からお伝えしてましたわよね!?それなのになぜあの子を結婚などさせたのですか！」
「いや……だが、これからは心を入れ替えると言うのでな……」
「それで結局あの子に騙されて、責任を取る羽目になったのでしょう!?自業自得ですわ！——それで？今さらわたくしの弟妹たちが『四人も』生まれているのはなぜですの!?」
「まっ、待て！三人はアロガントの子だぞ！」
「年上好きのあの子が、そんな若い子を抱くわけがないでしょうに！若い子大好きなお父様とは違うのですよ!?」
「なっ……何故それを!?」
「気付かれてないとでも思ってらしたの!?」

……なんてやり取りが、あったかも知れませんねえ(爆笑)。

感想ありがとうございます。


使用人の配置はですね、グロリオーサさんが全権を握っててアロガントにはどうすることもできないんですね(爆)。そしてグロリオーサは使用人がいるのが当然だと思ってるので……(笑)。

そしてグロリオーサは真正ヤンデレですからね。仮に疑える要素が一切なくたって、脳内で勝手に疑いを捏造できるのです(爆笑)。
「旦那様？窓の外など見てどうされたので……ハッ！さては会えなくなった恋人と瞼の裏で逢瀬を!?」
「違うから！単に雲を見ていただけだから！」
「悔しい！もうこうなれば魔術で精神まで支配して……！」
「やめてくれ！」

……みたいな？(爆笑)
まあグロリオーサさんが早死にしてくれれば、アロガントも生き延びられるかもですね！ただ彼女、死にそうにないんですよねえ……(爆笑)。

まえばる先生ええええ！
感想ありがとうございます！
ヒューマンドラマ１位コメも嬉しいです!!


第１話はめっちゃ説明調なので、正直どうかって思ったりもしてたんですけどね。２話なんて新妻ちゃんしか出てこないからセリフすら無いですし(爆)。


お忙しい中お読み頂き、ありがとうございました！朝晩冷え込むようになりましたし、どうか体調には充分留意して頂いて、どうかご無理なさらないようにお願いしますね(^_^;

感想ありがとうございます。


そこらほら、皇族殺しのヤバい嫁をお咎めなしでリリースするために、王国が帝国側にどんだけの賠償を支払ったのか……って読んで下さいな(笑)。きっとエッグいことになってるはずですよ？(・∀・｀)
つうか、多分帝国側としては「こんなん一瞬でもウチに置いときたくない(スキャンダル表沙汰にできないし殺すに殺せない)から、早よ引き取ってぇな」だったんじゃないでしょうかねえ……(爆笑)。

感想ありがとうございます。


だって種馬ですもん(爆笑)。
本来の種馬である旦那様がその役目を果たさない以上、代役になれそうで身近にいたのはお義父さまだけで、それを頼るしかない状況でしたので(笑)。

感想ありがとうございます。


ですよねえ(笑)。作者的にも「耐えてればそのうち終わる」って考えるのは男性陣の希望的観測でしかない気がします(￣∀￣;

再度の感想ありがとうございます♪


元夫的には完璧バッドエンドですねぇ(爆笑)。
グロリオーサさんは真正ヤンデレなので、ロックオンした相手は完璧に支配下に置いとかないと気がすまないのです(笑)。逃げ道は全部潰して、自分にだけ依存する形を作れれば、彼女はそれでようやく安心すると思います。けどヤンデレなので、その状態でなおかつ疑ってかかるまでがデフォっていう(爆)。
実は最初の旦那もそうやって完璧に追い込んだ挙げ句に信じ切ってなくて、思い込みで疑った挙げ句に毒殺してたりします(爆)。
あとグロリオーサが先走って妊娠したのは公爵家ぐるみの策略です(爆)。この世界、女性だけが習得できる完全避妊の魔術がある設定なので、妊娠するかしないかは女性側がコントロールできます。アロガントが２年もかけて口説いてたのは公爵家の側でも把握してて、「じゃ、次の旦那(生贄)はアイツな」っていうパパ公爵の意向があったからこそグロリオーサも妊娠に踏み切りました(笑)。

スタバーンとフォーニーの方はまあ、いい感じに嘘で固めて美談っぽく仕立てて、それで最後まで持っていく気満々ですねえ(笑)。まあ真相なんていつの時代もそうやって歴史の闇に葬られるもんです(爆笑)。


＞基本的にみんなそれなりに腹に一物抱えてる

そこらへんでタイトル回収したとこありますね(笑)。
子供たちは実父＝義父になったから違和感も何もないでしょうし、使用人たちも特にカミングアウトの必要性を感じないかと。ただ子供たち、名前がね……(爆)。成長したらもっと酷い「欺瞞と虚飾」をやりそうな気しかしない……(￣∀￣;

最後までお付き合い頂きありがとうございました。


みんな幸せに…………うん、そう、幸せになりましたよね！(爆笑)
アロガントだって可愛い(嫁そっくりの)娘が生まれましたからね！(￣∀￣)

アロガントは多分、父親からずっと態度改めろ真面目にやれ、って言われてたんだろうと思いますよ。なかなか爵位を継げなかったのだって、息子に不安を感じてたからだと思いますし。
それが結婚を受け入れて真面目にやるって約束もしたから爵位継がせたのに、その実嘘っぱちだった……なんてことになれば、そりゃ廃籍もされるってもんです(爆)。

感想ありがとうございます。


ま、平和なんてただの幻想ですよねー(爆)。
貴族社会と言わず、世の中全部、欺瞞と虚飾でできているのかも知れません(￣∀￣;