エピソード133の感想一覧

次元収納、呼び方が違うだけで山のように多くのライトノベルに登場してそう。封絶だの帳だの、便利機能は頻出よな（´・ω・）

どちらかというと噛み癖のあるチワワ（´・ω・）

　青の魔女はもうちょっと怒っていい。これが惚れた弱み。でもその理屈だとお互い弱みを握り合ってるから（´・ω・）
　山上氏は本人が天才なのもありますが、それを花開かせたのは指導した百々教授だし、百々教授もまた大学で先達から多くの事学び研究して知識や技術を身に着けたので、山上氏には世界の魔法技術の歩みが集約されているといっても過言ではない。

ヒヨリ、「何もしてないのにパソコン壊れた」って言って、大利が修理するのをぽけーっと見守ってそう（偏見）

四次元技術スキルツリーがアンロックされ、クォデネンツ解析が可能になりました。
お役立ち(*´ω｀*)

一般化へのハードルはまだまだ高そう。基礎理論はできたけど、それを実際に形にできるのが大利だけだし、基礎理論を理解できる人がそもそも稀少（´・ω・）

器用さの擬人化、魔力操作の鬼、幾何学理論の天才……（´・ω・）

キュアノスもVer1と比べて立派になった。
昔はあんなに小さかったのに、こんなに大きくなって（´；ω；）

>>最強武器が初期装備を鍛え直した奴

　すきすき大好き(*´ω｀*)

　コピーに関しては文化の違いもある。
　魔法文明では、コピー元とコピー先を識別できます。大利はまだ識別できないけど、魔法的な四次元理解を深めれば識別できるようになる。だから、こう、著作権侵害とかブランドイメージ毀損とかそのテの事をしている自覚は無さそう。
　あと魔法文明で複製はそんなに特別な事ではない。コピー品を売るのが良くない事だという感覚と知識が無いか、知識としては学習したけど感覚として重要視できていないか。
　ハトバト氏は地球人とは違う価値観で生きているのである（´・ω・）