エピソード155の感想一覧
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やるじゃないか大利ィ!いけー!ヒヨリンやっちまえー!
エピソード155
氷魔法の使い手は属性的にそんな強そうじゃないけど、本作においては未来が視える奴より洗脳の使い手よりも強い。最強なのだった(*´ω`*)
- 黒留ハガネ
- 2025年 07月02日 23時57分
うーん、セーフティによる帰還魔法かぁ。
そりゃ誤動作による暴発も想定して戻れる方法は考えておくよね。
てっきり婚約指輪がカギになると思ってたが大外れだったな。
ってことで以下、指輪がカギだった場合の展開予想というか妄想。
四次元に飛ばされたヒヨリン。
そのまま死を覚悟したけど、どっこい生きてる平面ガエルならぬ四次元魔女。
なぜ? といろいろ調べてみたら、実は自身の種族は心臓を四次元に格納している四次元適性◎だったことが判明。
なんでそんなのが分かったのか? それは教えてくれる人がいたから。
そう、過去に四次元に飛ばされ、それでも生き残っていた人がいたのだ。
生き残りの正体は無名叙事詩時代、つまり超越者達のオリジナルの一人。
四次元においては時間も空間も関係ないからこそ、出会えたのである。
そしてヒヨリンは生き残りから帰還方法を聞き出す。「どうやったら戻れるのか?」
そいつは答える「それはある呪文を唱えれば簡単に戻れる」
さっそく教えてもらい、戻ろうとするヒヨリン。
しかしそうは問屋が卸さない。
それはそうだ。呪文一つで戻れるのなら、なぜこいつは四次元で彷徨い続ける理由がない。
さらに彼女は問う。「では他になにが必要なのか?」
「戻るための目印。具体的には向こうとこっちで全く同じモノを用意してあればいい(ここでいう全くってのはコピー魔法で作ったレベルのもの)私はそれが無くて戻れなかった。君もそうだろう? いきなり飛ばされたのに、そんな都合のいいモノ、用意してる訳ない」
そう言ってあきらめた顔になる生き残り。
その言葉を聞き、自身の左手を見る魔女。
そう、その薬指には世界一器用な男が作った、コピー魔法以上に同一な指輪の片割れが、希望の光を放っていたのだ。
こうして生き残りと共に大利の元へと帰還する魔女。
なんやかんやあって大勝利。
その後、生き残りと別れるシーンになり、ソイツの名を聞いてなかったことを思い出す。
「あぁ、そういえばちゃんと名乗ってなかったね。私の名はタルクェァだ」
そりゃ誤動作による暴発も想定して戻れる方法は考えておくよね。
てっきり婚約指輪がカギになると思ってたが大外れだったな。
ってことで以下、指輪がカギだった場合の展開予想というか妄想。
四次元に飛ばされたヒヨリン。
そのまま死を覚悟したけど、どっこい生きてる平面ガエルならぬ四次元魔女。
なぜ? といろいろ調べてみたら、実は自身の種族は心臓を四次元に格納している四次元適性◎だったことが判明。
なんでそんなのが分かったのか? それは教えてくれる人がいたから。
そう、過去に四次元に飛ばされ、それでも生き残っていた人がいたのだ。
生き残りの正体は無名叙事詩時代、つまり超越者達のオリジナルの一人。
四次元においては時間も空間も関係ないからこそ、出会えたのである。
そしてヒヨリンは生き残りから帰還方法を聞き出す。「どうやったら戻れるのか?」
そいつは答える「それはある呪文を唱えれば簡単に戻れる」
さっそく教えてもらい、戻ろうとするヒヨリン。
しかしそうは問屋が卸さない。
それはそうだ。呪文一つで戻れるのなら、なぜこいつは四次元で彷徨い続ける理由がない。
さらに彼女は問う。「では他になにが必要なのか?」
「戻るための目印。具体的には向こうとこっちで全く同じモノを用意してあればいい(ここでいう全くってのはコピー魔法で作ったレベルのもの)私はそれが無くて戻れなかった。君もそうだろう? いきなり飛ばされたのに、そんな都合のいいモノ、用意してる訳ない」
そう言ってあきらめた顔になる生き残り。
その言葉を聞き、自身の左手を見る魔女。
そう、その薬指には世界一器用な男が作った、コピー魔法以上に同一な指輪の片割れが、希望の光を放っていたのだ。
こうして生き残りと共に大利の元へと帰還する魔女。
なんやかんやあって大勝利。
その後、生き残りと別れるシーンになり、ソイツの名を聞いてなかったことを思い出す。
「あぁ、そういえばちゃんと名乗ってなかったね。私の名はタルクェァだ」
エピソード155
なるほどね? でもそういう話は別の小説でやるから(´・ω・)
- 黒留ハガネ
- 2025年 07月02日 23時55分
さすがオーリ抜け目ない!
氷の魔女を怒らせてしまったな。今の実力から容赦を抜いたらとんでもないことに
氷の魔女を怒らせてしまったな。今の実力から容赦を抜いたらとんでもないことに
エピソード155
ヒヨリが四次元事故の可能性を示唆して、成都で実際に死者を出したのに、キュアノスに安全装置つけてないわけがないんだよなぁ(´・ω・)
- 黒留ハガネ
- 2025年 07月02日 23時53分
未来予知は時間に干渉する魔法?術式?能力?だから、時間が固定されている四次元空間は見れない(もしくは見たら発狂する)んだろうなぁ•••。
ヒヨリは恐らく、大利と会う前の表情になってるんじゃないかな?
ヒヨリは恐らく、大利と会う前の表情になってるんじゃないかな?
エピソード155
ブチギレ魔女、殲滅モードON! 敵は死ぬ。
- 黒留ハガネ
- 2025年 07月02日 23時52分
良い点
こんなこともあろうかと
一言
ふぅやれやれ逆襲というか血飛沫祭りというか
どんな絵面がくるのかな(gkbr
こんなこともあろうかと
一言
ふぅやれやれ逆襲というか血飛沫祭りというか
どんな絵面がくるのかな(gkbr
エピソード155
四次元技術に関しては問題あるのが分かっていたので。安全対策はちゃんとつけてあるぞ!
- 黒留ハガネ
- 2025年 07月02日 23時52分
帰還したヒヨリに追い打ちをかけないのは不要と判断したのか手数が足りないのか。
それとも四次元空間は予知の対象外で、四次元に追放したら予知に映らなくなって「勝ったなガハハ」って慢心してるのかな?
それとも四次元空間は予知の対象外で、四次元に追放したら予知に映らなくなって「勝ったなガハハ」って慢心してるのかな?
エピソード155
案外四次元追放まで視終わった時点で脳が限界になってバブバブしてるのかも(´・ω・)
- 黒留ハガネ
- 2025年 07月02日 20時27分
ツバキスゴイゾがちゃんとスゴイゾしてて良き、これはコンラッドも教えがいがあるというもの
やはり未来視でもヒヨリ排除が限界だったかコンラッド側の対処もあったから仕方ないのかな
っでこうなると敵の目的が分からない、時間稼いでる間に高性能の杖でも作らせるつもりのかな?液体グレムリン無いけど
やはり未来視でもヒヨリ排除が限界だったかコンラッド側の対処もあったから仕方ないのかな
っでこうなると敵の目的が分からない、時間稼いでる間に高性能の杖でも作らせるつもりのかな?液体グレムリン無いけど
エピソード155
敵の思惑については次話で。何を目的として何を考えているのやら(´・ω・)
- 黒留ハガネ
- 2025年 07月02日 20時19分
すぐ戻ってきて良かった!!
これからずっと青のターン!!
これからずっと青のターン!!
エピソード155
ターン終了でよろしいですか? ではターンもらいます。私のターン。「青の魔女の帰還」を唱えます。ここから処理長くなるので、もしサレンダーするならいつでも割り込んで言って下さい。
- 黒留ハガネ
- 2025年 07月02日 20時18分
更新お疲れ様です。
万が一のセーフティーがきっちり仕事した…流石大利さん、世界一の職人は伊達じゃないぜ! その彼がピー○姫されてる→ブラッディメアリーの亜種も誘拐犯の仕業かな?
そしてヒヨリさんが完全にトサカに来ておられるぞ……これは帽子を被り直しながら静かに「たった一つ、シンプルな答えだ……テメー等は私を怒らせた」となるパティーンですね(笑)
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
万が一のセーフティーがきっちり仕事した…流石大利さん、世界一の職人は伊達じゃないぜ! その彼がピー○姫されてる→ブラッディメアリーの亜種も誘拐犯の仕業かな?
そしてヒヨリさんが完全にトサカに来ておられるぞ……これは帽子を被り直しながら静かに「たった一つ、シンプルな答えだ……テメー等は私を怒らせた」となるパティーンですね(笑)
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
エピソード155
四次元事故が起こり得るのが分かっているのに四次元機構をキュアノスにつけっぱにしていたという事は、事故対策があるという事なのだ(´・ω・)
- 黒留ハガネ
- 2025年 07月02日 20時15分
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