エピソード34の感想一覧

見て下さい、お母さん似の可愛い子ですよ！

　そうなのだ。第一話あたりの大利だったら空気読まずにペラペラ青の魔女に全部事情を話してる。あるいは黙って青の魔女が実子をぶっ殺すのを眺めて「アチャー」って顔してる。
　そうならなかったのは、友情、成長（´・ω・）

一度、気に入ったオコジョが人型になるとかいう残酷な罠に引っかかってるから（´・ω・）

父親なんていらんでしょ。ママとお母さんですよそりゃあ（´・ω・）

　一瞬にして作者の脳裏に鮮明に浮かび上がる三匹のラプトルと一人のラプトル使いのイメージ（´・ω・）

　ママは封印されてて子供の存在を知らないし、もう一人のママに至っては気付かず殺そうとしてしまうし、混沌とした状況をただ一人大利だけが知っている（´・ω・）

青の魔女は常識的な範疇で上手いし早いです。それプラスで友達ボーナス。

ファンタジー、父親と離別しがち（´・ω・）

　火継の種族は繁殖力高いので……あまりにかけ離れてると無理だけど、割とイケる。

ヤればデキるって言うもんね（´・ω・）