エピソード97の感想一覧
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ドイツの教授は死んじゃったのかな?山上さん生きてくれ
エピソード97
ドイツの教授は寿命で亡くなりました。山上氏はまだまだお若いです。過酷なポストアポカリプス時代は終わったし、きっと生きられるでしょう!(*´ω`*)
- 黒留ハガネ
- 2025年 01月30日 11時01分
特に理由のない新技術が山上氏を襲う!
エピソード97
マジでちゃんとした理由無くて草。
加工はする、でもどういう効果を持つのか、どういう効果が想定されるのか分かんないから、解析よろしくぅ!
加工はする、でもどういう効果を持つのか、どういう効果が想定されるのか分かんないから、解析よろしくぅ!
- 黒留ハガネ
- 2025年 01月30日 10時59分
Wikipedia大先生に「シェルピンスキーってなあに?」って聞いたら
眩暈がするような無限gifを見せられたでござる
眩暈がするような無限gifを見せられたでござる
エピソード97
草。まあ大利がやったのは有限の繰り返し構造加工なんですけどね。理論はwikiのアレです。
- 黒留ハガネ
- 2025年 01月30日 10時58分
山上氏…強く生きて…
四次元構造ってなに? そんなのあるの?
そんでそれを解析するの?
もう大利が四次元の住人にならないと無理くない?
四次元構造ってなに? そんなのあるの?
そんでそれを解析するの?
もう大利が四次元の住人にならないと無理くない?
エピソード97
あくまでも作者の理解&解釈であり、実際にそうであるかは分からないのですが、四次元構造であっても三次元に表出している部分はある、と解釈しています。
印鑑とかハンコってあるじゃないですか? あれは三次元の立体です。
でも、紙にポンと押せば、二次元の文字を紙に記せます。
二次元の住人目線だと、印鑑やハンコの本体は認識できません。
しかし、印鑑やハンコによって押された紙面上の字は認識できます。
紙面上の二次元の字を通して、その字を記す機能を持つ三次元上の印鑑本体がどのようなものであるかを、間接的に予想する事は可能です。
これと同じ事を、四次元と三次元でもできると、作者は考えています。
印鑑とかハンコってあるじゃないですか? あれは三次元の立体です。
でも、紙にポンと押せば、二次元の文字を紙に記せます。
二次元の住人目線だと、印鑑やハンコの本体は認識できません。
しかし、印鑑やハンコによって押された紙面上の字は認識できます。
紙面上の二次元の字を通して、その字を記す機能を持つ三次元上の印鑑本体がどのようなものであるかを、間接的に予想する事は可能です。
これと同じ事を、四次元と三次元でもできると、作者は考えています。
- 黒留ハガネ
- 2025年 01月30日 10時56分
やっぱり最後は数学なのね、しおしお顔になってしまう。解る解るんだけど、苦手民からすると辛いよー。
エピソード97
それはすまん。
難しい事言ってたら全部読み飛ばして、難しい話の最後の「つまり話をまとめると、こう!」だけ読んでも大丈夫です。それで話を追えるように、楽しんで読めるようにしています。
難しい事言ってたら全部読み飛ばして、難しい話の最後の「つまり話をまとめると、こう!」だけ読んでも大丈夫です。それで話を追えるように、楽しんで読めるようにしています。
- 黒留ハガネ
- 2025年 01月30日 10時51分
『太陽と月に背いても貴方の愛には背けない』
今更だけどこの呪文、太陽と月が時間の経過のことを言ってるのだとしたら「時間(恋人と死別してからの?)に背いても愛に背けない≒時を経ても忘れない/諦めきれない」みたいになって大利たちの状況と結構重なる感じがありますね。叙事詩の該当箇所も死んだ恋人を甦らせる、ギリシャ神話のオルフェウスや日本神話のイザナミのようなストーリーなんだろうなぁって想像できて楽しいです。
四次元多胞体の解析をどうするのか楽しみですね。というか大利の手を借りるということはやっぱり一度バラしてみるつもりなんですかね?四次元とはいえ一応展開図なら作れるから現地の学者でもある程度は解析できるはずだけど魔王産オーバーテクノロジーを齧ったことにある人材の助けを借りたいって感じなのかな?
今更だけどこの呪文、太陽と月が時間の経過のことを言ってるのだとしたら「時間(恋人と死別してからの?)に背いても愛に背けない≒時を経ても忘れない/諦めきれない」みたいになって大利たちの状況と結構重なる感じがありますね。叙事詩の該当箇所も死んだ恋人を甦らせる、ギリシャ神話のオルフェウスや日本神話のイザナミのようなストーリーなんだろうなぁって想像できて楽しいです。
四次元多胞体の解析をどうするのか楽しみですね。というか大利の手を借りるということはやっぱり一度バラしてみるつもりなんですかね?四次元とはいえ一応展開図なら作れるから現地の学者でもある程度は解析できるはずだけど魔王産オーバーテクノロジーを齧ったことにある人材の助けを借りたいって感じなのかな?
エピソード97
>>太陽と月に背いても貴方の愛には背けない
これはですね、「例え世界全てを敵に回しても、貴方を愛しています」ぐらいの意味です。
太陽は昼間、月は夜です。つまり一日中。そして、太陽と月は自然や世界全体を表します。物事の表と裏でもあります。
この世を形作る最も根本的な全て、つまり世界全てに背いても(裏切っても、敵にしても)、貴方への愛は揺らがない……という感じ。
>>四次元とはいえ一応展開図なら作れるから現地の学者でもある程度は解析できるはずだけど魔王産オーバーテクノロジーを齧ったことにある人材の助けを借りたいって感じなのかな?
これですね。理論的には解析できるけど、手は出せないから、ヘルプ0933。
これはですね、「例え世界全てを敵に回しても、貴方を愛しています」ぐらいの意味です。
太陽は昼間、月は夜です。つまり一日中。そして、太陽と月は自然や世界全体を表します。物事の表と裏でもあります。
この世を形作る最も根本的な全て、つまり世界全てに背いても(裏切っても、敵にしても)、貴方への愛は揺らがない……という感じ。
>>四次元とはいえ一応展開図なら作れるから現地の学者でもある程度は解析できるはずだけど魔王産オーバーテクノロジーを齧ったことにある人材の助けを借りたいって感じなのかな?
これですね。理論的には解析できるけど、手は出せないから、ヘルプ0933。
- 黒留ハガネ
- 2025年 01月30日 10時35分
うーむ、グレムリン関係の話題はどんどん難しくなっていくなぁ……。
にしても今度は世界進出ですか。やっぱ世界的に見ても0933の技術力って他の追随を許さないレベルなんですね。そうなるとvs入間で死んでしまった80年の歳月はかなりもったいない期間だったような……でも愛が深まったからオールオッケーなのかな?
にしても今度は世界進出ですか。やっぱ世界的に見ても0933の技術力って他の追随を許さないレベルなんですね。そうなるとvs入間で死んでしまった80年の歳月はかなりもったいない期間だったような……でも愛が深まったからオールオッケーなのかな?
エピソード97
技術研究が進めば自然と難しくなっていく。これは仕方ない、仕方ない事なんだ……研究が発展していくのにいつまでも簡単な話だとこんな簡単な話のためにこんなに人材と時間と労力をかけてるの? ってなっちゃうし。
なお、難しい話を全部パスしても話を追えるようにはなってるはずです。
難しい話題の後には大抵「つまり話をカンタンにまとめるとこう」というまとめが入ってる。
大利の器用さチートは世界に通用します。80年後でさえ。つよい。
なお、難しい話を全部パスしても話を追えるようにはなってるはずです。
難しい話題の後には大抵「つまり話をカンタンにまとめるとこう」というまとめが入ってる。
大利の器用さチートは世界に通用します。80年後でさえ。つよい。
- 黒留ハガネ
- 2025年 01月30日 10時30分
蜘蛛の魔女〜〜〜良かった良かった……
山上くん文字通りひっくり返ってたw
面白半分でウーバーテクノロジーされる山上くんの明日はどっちだ
山上くん文字通りひっくり返ってたw
面白半分でウーバーテクノロジーされる山上くんの明日はどっちだ
エピソード97
山上氏をオモチャにするのはやめるんだッ! 「でも嬉しいでしょ? ニヤニヤ!」じゃねーんだよ。もう少し手順というか、気遣いをだな……
- 黒留ハガネ
- 2025年 01月30日 10時26分
>>蜘蛛とビーバーはどんだけデカくたっていい
モノ作りする生き物が好きなのかな?
強度と機能性が融合したハニカム構造を造る蜂とかはどうなんだろうか。
モノ作りする生き物が好きなのかな?
強度と機能性が融合したハニカム構造を造る蜂とかはどうなんだろうか。
エピソード97
蜂も好きだと思います。でも群体だから、蜘蛛やビーバーより一段劣る。
- 黒留ハガネ
- 2025年 01月30日 10時25分
はじめて感想を書きます、毎日楽しく読んでいます!
80年後の世界に時間がスライドしたのに、物語が大利の心情描写で進むせいかとてもサラーっと平然としていて、自分の気持ちのほうが焦ってしまう不思議な感覚で読んでいますw
途中途中ブッ込まれる入間との実験の描写で「そんなことを誰にも伝えてないの?!」ってなるのもこちらが慌てる要因で、語り手が大利ではコミュ障という意味で信用できないな、と思うばかりです
少し前のエピソードですが、ヒヨリが大利を復活させたとき、短命だろう大利を看取るまで一緒にいようと告げたことに感涙しました。その決意を読者に見せたあとに、フヨウの蜜の描写でヒヨリにご褒美をあげる、作者さまの技に脱帽です
80年後の世界に時間がスライドしたのに、物語が大利の心情描写で進むせいかとてもサラーっと平然としていて、自分の気持ちのほうが焦ってしまう不思議な感覚で読んでいますw
途中途中ブッ込まれる入間との実験の描写で「そんなことを誰にも伝えてないの?!」ってなるのもこちらが慌てる要因で、語り手が大利ではコミュ障という意味で信用できないな、と思うばかりです
少し前のエピソードですが、ヒヨリが大利を復活させたとき、短命だろう大利を看取るまで一緒にいようと告げたことに感涙しました。その決意を読者に見せたあとに、フヨウの蜜の描写でヒヨリにご褒美をあげる、作者さまの技に脱帽です
エピソード97
感想ありがとう! これからも毎日面白い物語を届けていきたい。
大利目線だと、何もかもが軽い感じで進みます。そういう世界観で生きてる。これが信頼できない語り手ちゃんですか(´・ω・)
大利目線だと、何もかもが軽い感じで進みます。そういう世界観で生きてる。これが信頼できない語り手ちゃんですか(´・ω・)
- 黒留ハガネ
- 2025年 01月30日 10時25分
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