エピソード39の感想一覧

物語が思いもしない方向に行くから、先が待ち遠しくてたまらない。

チョコレートもカレー粉並みに最終回答のような気がするんだけど・・・。
上流なお姉さま方から狂気熱望されるんじゃ？

しかし、
小麦色 爆乳 悪魔のタニアさん、ええなぁ。
このあと温泉ダンジョンに階層を抜かれて、
行き詰った宝石ダンジョンの経営の仕方を請いにくるんじゃ？

温泉マスターも頼られて悪い気はしないだろうし、なにせ爆乳だし。
「 爆乳 」だし！！
ああ、ペタちゃんの嫉妬の種は、ココからかｗ

>「向こうがポイント使って話してる時に、こっちが質問して時間取ったら失礼だろうがっ！！」
別途ダンジョンコアの持つ流儀や文化がある！って分かるから楽しいよね。

気になるところだけど、宝石のドロップは今までの描写からただ普通の宝石っぽいけど、温泉のように何らかの付与効果の宝石って造れなかっとのかね
例えばルビーなら剣の柄頭にはめたら炎が付与される魔剣になるとか　ｗ

ガバ判定はガバ判定だけど
生前の人間がゲームやってた履歴、しかもそのゲーム内容まで理解し、把握されて検索できるってのは怖いな
更にそいつがそのうち死ぬのも確定していることまで未来予知できる能力もあると、さすが悪魔

主人公、普通に頭いいな、経営コンサルタント業で働いてるし、
徳川と聞いて1600年から1860年くらいとさっと出るし
さらに、そこから世界史との相関関係も理解して産業革命の話を出すとか
素人と言いながらおぼろげな知識でもアイディアルカットや模造ダイヤの知識があったり
生以前はそれなりの大学にも行ってそう

炭素で合成した人工ダイヤと組成から違うイミテーションダイヤを主人公が勘違いしていて、ダンジョンは組成で見ているから別な石として認識しているというネタだと思いますし後で主人公の勘違いを拾うときが楽しみではありますけど、このネタ自体がわかりにくい印象です

「向こうがポイント使って話してる時に自分の質問で時間を使うわけにはいかない」

ここで、自分たちが使わないだろう宝石と引き換えにアドバイスをもらうって発想にならないあたりがタニアの限界なんだろうな……もったいない

大変楽しみにしてました
ハズレがチョコじゃなくて宝石型の例の飴だったら阿鼻叫喚の地獄にw

衰えるという概念があるときに温泉の効能が役立ちますね。

更新ありがとうございます！
宝石の値段って供給を絞ってブランド価値を上げることに意味があるから、ダンジョンで大量に取れるとなると経営は難しいだろうな……ましてや持ち帰る時は傷つかないように細心の注意を払いながら撤退しないといけないし
同じ階層ごとに電話しやすいってなると成功者同士で情報共有がしやすいから初心者が育たないっていう格ゲー界隈みたいな問題抱えてそう

　しかし、主人公が生前は経営コンサル会社でアドバイザー的なお仕事という設定はうまい。
　もし人見知りで口下手なニートキャラがいきなりあんな話術を見せたら違和感がある。
　ても、いろんな業種と関わり、ニーズをつかんで、話のすり合わせをしてきた過去があるなら、これまでの行動や洞察もふくめて説得力が出てくる。