感想一覧
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これは⋯⋯爺、生きて帰るんだぞ。
相手は悪知恵の働く人間並み(かそれ以上)、しかも森に精通し群れを統率する器量を持つと見た。
こちらも森に精通し狩りに長け、迷わず命を刈り取ることの出来る人員でないと悪い予感バリバリだな。
相手は悪知恵の働く人間並み(かそれ以上)、しかも森に精通し群れを統率する器量を持つと見た。
こちらも森に精通し狩りに長け、迷わず命を刈り取ることの出来る人員でないと悪い予感バリバリだな。
エピソード60
まさかの光ファイバー…
とはいえ中継装置やら分配器やらプロトコルも無いのでやってる事は『糸電話』と変わらないけれども
とはいえ中継装置やら分配器やらプロトコルも無いのでやってる事は『糸電話』と変わらないけれども
エピソード58
この世界の辺境って今更ながらに過酷過ぎて別の騎士爵家ではどう対応してんのか気になります。
それとも主人公の居る地域のみが異常事態が起こってて普段はここまで立て続けに危機が訪れる事はないんですか?
以前の説明では騎士爵家はあくまで本来は足止めで、大物の魔物は寄親の貴族が魔法で倒す、って感じだったんで今の頻度だと寄親が過労死しそう。
それとも主人公の居る地域のみが異常事態が起こってて普段はここまで立て続けに危機が訪れる事はないんですか?
以前の説明では騎士爵家はあくまで本来は足止めで、大物の魔物は寄親の貴族が魔法で倒す、って感じだったんで今の頻度だと寄親が過労死しそう。
エピソード59
でもちょっぴり嬉しい爺なのですよ
真剣に部下のことを考えてるからね
真剣に部下のことを考えてるからね
エピソード55
現場開発の武器もいいですね
皆でまとまっているのが『人は宝』
皆でまとまっているのが『人は宝』
エピソード54
110番専用回線、な事になるのですかね。
実家と砦との間だけ二重回線にして双方向すればホウレンソウも出来そう。
実家と砦との間だけ二重回線にして双方向すればホウレンソウも出来そう。
エピソード58
個人的にこういった格調高い雰囲気の作品は好きです
ただ惜しいなと思うのは、一人称視点なので地の文は主人公の内面となるわけで、そこも格調高くなってしまって、主人公の外と内のギャップというか使い分けがなくなってしまうことですね
主人公の内心まで時代劇の役者みたいな感じになると親近感や年相応の緩さもないので共感しにくいのが残念ではあります
王様にタメ口でいきなり話す作品が合わない身としては、このような作品には期待しかありません
頑張って下さい
ただ惜しいなと思うのは、一人称視点なので地の文は主人公の内面となるわけで、そこも格調高くなってしまって、主人公の外と内のギャップというか使い分けがなくなってしまうことですね
主人公の内心まで時代劇の役者みたいな感じになると親近感や年相応の緩さもないので共感しにくいのが残念ではあります
王様にタメ口でいきなり話す作品が合わない身としては、このような作品には期待しかありません
頑張って下さい
エピソード58
うーん、そちらの世界の在り様は分からないから全てが当て嵌まる訳では無いんだろうけど、
古来より貴族ってのは平時の領地運営と共に
有事の際には戦力として戦場に立つからこその貴い人であり特権階級なので
その務めを放棄して逃げます、国の金で学んだ知識や技術も隠匿しますってのは不義理に過ぎる気が
仮に戦争が終わった後に帰ってきたとしても居場所無いでしょこれ…
古来より貴族ってのは平時の領地運営と共に
有事の際には戦力として戦場に立つからこその貴い人であり特権階級なので
その務めを放棄して逃げます、国の金で学んだ知識や技術も隠匿しますってのは不義理に過ぎる気が
仮に戦争が終わった後に帰ってきたとしても居場所無いでしょこれ…
エピソード57
侵略戦争仕掛ける側ならともかく、防衛側で「対人用武器作りたくないから逃げる」って……結局主人公周囲も貴族教育失敗してるじゃないか
エピソード57
朋のためにもこの通信機は活用しないとね。
いずれ小型化され戦場で運用されるようになるとしても、「念話」なんて便利なものが既にある以上通信機を戦場で大々的に運用しようとする奇特な者は少ないだろう。
魔力なき平民、目と声の届きにくい辺境の地にこそ必要な物ということで敷衍させていけるかな?
この手の地にこそ即時遠距離連絡が価値を持つ。
まさしく人命を守るために。
いずれ小型化され戦場で運用されるようになるとしても、「念話」なんて便利なものが既にある以上通信機を戦場で大々的に運用しようとする奇特な者は少ないだろう。
魔力なき平民、目と声の届きにくい辺境の地にこそ必要な物ということで敷衍させていけるかな?
この手の地にこそ即時遠距離連絡が価値を持つ。
まさしく人命を守るために。
エピソード58
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