感想一覧

感想ありがとうございます。



白蓮さんは、普通って言葉に敏感なお年頃なんです。
普通だなって思ったら、見抜けるぐらいにｗ

感想ありがとうございます。



そうですね。
常々書きたいと思ってました。
正義とは、って永遠の命題じゃないですか。



食い逃げ犯にはキレましたが、案外愛紗と星は許してます。
華蝶仮面でいじれたし、正義についてはっきり言えたのでスッキリしてます。

翠は多分破産はしないけど、一月は無理できない生活ですｗ

蒲公英への埋め合わせは、陽さんがなんか買ったりするはず。

感想ありがとうございます。


オリキャラ達は勝手に動いてくれたので、ああなりましたｗ


そう言われると、安定してないかもしれないですね。


話せば長くなります。

まず、確信にも近いぐらい、一刀に翠が惚れることが牡丹には分かってました。
半分勘で、半分は、牡丹自身も惚れてしまった誑しで優男な性格と思想を見て、です。
自分(牡丹)とは違い、翠は義理堅いし、自分と同じく(陽は例外として)男に免疫なさそうだし、と、そんな感じで。

で、まだ間に合うというのは、陽や自分のような思想が混じらないように、陽に惚れないうちに、という思いです。

牡丹自身、自身の持つ思想が決して正しいものじゃないことは分かってるんです。
現実的すぎて夢がないってことも。
そんな訳で、自分たちの下で窮屈な思いをさせない為の逃げ道を作ったのが一つ。
まぁ、反董卓連合前のやりとりで、牡丹と翠のすれ違い具合がわかるかと思います。

後者は、ライバルは増やすものでもないじゃないですか。
翠が陽にそういう感情がないのは、陽から男を感じてないからでした。
あくまでも家族で、陽もまた、翠を女として見ていなかった訳です。
このままこの関係が続くかもしれないけど、発展するかもしれない。
そうならないように釘を打ったというのが一つ。

両方の意を合わせて、陽では翠を幸せには出来ないと分かっているから、幸せになれるであろう一刀を選ばせようとしたというのが一つ。
娘の幸せを願うあまり、婿を品定めする親バカがここにいますね。
陽は、勝手に蒲公英と幸せになるだろうからいいんですｗ
牡丹は陽相手に親バカにはなりません。(家族の情愛を超えてるからという理由も)

翠は、どうでしたかね。
真は最近やってないからなー。
多分ですが、入蜀する前に対面したとき、すげー動揺してたイメージに引っ張られてますね。
がさつな乙女＋包容力のあるイケメン＝フォーリンラヴ。
という方程式が勝手に私の中であるという理由も。

ちなみに陽は、独占欲が強い狭量ワイルドイケメソです。





まぁ、ぐだぐだ言ってましたが、最終的には仰る通りです。
原作ヒロイン中のメインヒロインは蒲公英以外いらぬをコンセプトにしてたんで、無理やりになった感は否めないんですよね。
翠には全力で謝りたい。
愛紗さんは、なんかあんなイメージなんですよね。

他に違和感のあるキャラがいれば教えて下さい。



……長ぇｗ

感想ありがとうございます。



久々ですからね、最後は甘くしないと、という気持ちでした。


なんといいますか。
私が読んでる作品の三分の一ぐらいが、ＢＬな要素(勿論ネタ)を含んでるんですよ。
まぁ、元々一刀を親友ポジに置いたのはこれがやりたかったからというのもありますねｗ
以後、この要素は出てこないはずなのでご安心を。



ぶっちゃけ、もっと早く復活できた(ぉ
テストとか、お盆のバイトの鬼畜さとかがなければ……っ！



三倍鍛錬後であるため、体力が限界な蒲公英さんは動けませんでした。
↓
つまり、そういうことは必然的にお預け。
↓
自業自得に嘆く陽。
↓
筋肉痛で無理、と蒲公英さんは３日間拒否(許されたのはキスぐらい)。
↓
絶望する陽。
↓
次の日、順番により攻めは蒲公英さん。
焦らす。寸止め。楽しむ。
↓
次の日、陽君げっそり。


こんな感じです、はい。

お久しぶりです！
感想ありがとうございます。



勿論、行きましたよ。
別にこれといったことはしてません。
ホントダヨ？


肩にホコリついてる、って近付いたりは一度しましたがｗ

感想ありがとうございます。



うわ、誤字だらけだ。
急いでいたということでご容赦を。




頭に猫耳しかなかった！
ってか、尻尾も考えるとなると、非常にめんどくさ……難しいんです。
どこにつけようとか。

どこぞの同人誌の如く、とある穴とかに入ってるとか、そんなんじゃあないことは明記しておきます。

あ、返信わすれてた。

ご意見ありがとうございます。


メールはしてみました。
けど、まだわかんないですね。
なろうからの返信内容は活動報告に書きます。


私としても、移転はしたくないですね。

感想ありがとうございます。



シリアスなんていらねぇよ！
と、意見されるか戦々恐々してたんですが、そう言っていただけると嬉しいです。


私も望まぬことです。
えぇ、望んでません。
私だって、蒲公英とのらぶちゅっちゅ書きたいんだよおぉぉぉーーーお！！！

すいません、取り乱しました。
蒲公英成分不足は、私の不徳のなすところです。


少し落ち着いたら、連絡してみようと思います。
なろうに残れるといいな。

リンディ茶の百倍は甘くしたいと思ってます。
と言っても、甘いシチュエーションは思いつかないんですよねー。
勿論、頑張りますけど。

コメントありがとうございます。


他の方々の活動報告とかみている限り、大丈夫みたいですね。
少し落ち着いてから連絡してみようと思います。

感想ありがとおぉぉぉお！！！


すいません、全く考えてませんでした。
早く書き上げなきゃ、と急いでいたので。
まぁ、一般的な中華料理と思って下さい。
八宝菜とか回鍋肉とか麻婆とか。





どうなんですかね(笑)
一刀に興味ありません（キリッ
とか言われたら襲うんじゃないかとｗ
少なくとも、二人はアップを始めたようです。
っていうナレーションはつくんじゃないかと。

まぁ、なんだかんだ、失笑では済まないんじゃないですか？
よっぽどのロリとかじゃなければ、超魅力なおばさ――にょわっ！
――オネエサマ方ですから。


ただし、陽君には効かんけどな！
彼は蒲公英にしか欲情しないので。


因みに、私、誘惑されたら、すぐ、飛びつくよ？