感想一覧

感想あざまっす！



はっはー！
糖尿病でなら死んでいい、という陽君の砂糖攻撃は、とんでもなかったようだな！(何様


でも、砂糖さんはすごいんですぜ？
奴は私たちの満腹中枢という奴を刺激して、お腹一杯にしてくれるんだ。
つまり、よく噛んで砂糖を食べれば痩せられ(ry




兎も角、これからは、ブラック珈琲を手元に置いて読むことをお勧めいたします。

感想あざまっす！



そっすよね～。
上の要求に、下から不満が出ないように動かさないとならんのですからね。
斗詩と白蓮ェ
(´；ω；｀)ぶわっ


魏一刀君は、課長。
呉一刀君は、秘書。
蜀一刀君は、名誉会長。
ですかね。

魏は、まさに中間管理職。
上司(桂花とか桂花とか桂花とか)に罵倒され、同僚(霞)に絡まれ、部下(真桜とか沙和とか)にも詰られる。最悪。
呉は、一番社長(蓮華)との距離が近い気がするので。
なんだかんだ、社長に近い人々との交流するし。幸せ。
蜀は、一番敬意の払われる位置に。
会長の青田買いが半端じゃなく、副社長(愛紗)らへんに怒られる。威厳(笑)だが、幸せ。



まぁ、本編でも、クラスは会長だけど、中間管理職の仕事をするはめに。
陽君のせいで。
胃が痛い。

感想あざまっす！



まあ、そうですね。
恋する乙女は強し、ってね。

またその辺りの設定は、本編で書きますが、愛のぱぅわーだけではなかったりします。


しかし、恋たんは武力６じゃなかったでしたっけ？

てな訳で、恋たんには勝てません。
５相当の関羽、張飛、趙雲三人がかりで勝てないので。

５と６の壁は半端じゃないです。

感想あざっす！




……盲点でした。

でも、ここには一刀君がいるんですよね。
桃香が仮に敵に殺されたとき、彼等に冷静が保てれば、なんとかなるかもしれません。
一刀が代わって先頭に立つことになるでしょう。

ってか、ぶっちゃけ。
一刀君のいない恋姫の世界で、華琳が死んだら雪蓮が死んだら桃香が死んだら、どこも潰れると私は思います。

魏は華琳中心の百合軍団ですし。
史実のしっかりした組織を作り、正に強国である魏と違って、華琳がいてこその魏、になってしまってます。

呉は唯一、後継者の蓮華がいますが、彼女も直情的でまだまだ未熟です。
祭がいるお蔭で、無印恋姫時みたいな冥琳との修復不可なギスギス感を生まずに済むかな、ぐらいに私は考えます。

蜀は、言うまでもなく。
輝かしい理想の塊、象徴を失って、蜀陣営の猪たちが黙っていないでしょう。
勝手につぶれます。一番のチート陣営なのに。

つまり、一刀ぱねぇ(ぉ


ま、どこもかしこも甘っちょろいのです。
ゲームだから、といえばおしまいですけどねｗ


と、ガチレスしてみる。


まぁ、朱里雛里、それに詠辺りは気付いてるのではないでしょうか。
ちびっ子二人は、危惧しながらも、目の前の事に集中してもらう為に、敢えて言わないのだろうかと。
詠ちゃんは、傍観です。
助けてもらったことに感謝はすれど、そこまで踏み込む気はない、という感じですかね。

あくまでも予想ですけど。

感想あざっす！



誰が上手いこと言えと(ぉ

まぁ、間違ってないです。
行く末に興味を持ったので、近い立場で見てやろう、といった感じですかねー。

感想有り難し。


まぁ、微妙な伏線(笑)は張ってたんですけどね。

続きはＷｅｂで！(ぇ
まぁ冗談ですけど、今後の展開は、続きを見てやって下さい。

感想有り難し。



…………ぇ、そっち！？
蒲公英の取り合いならわかりますけど(勿論、一刀には渡さないっ！)

そんなＢＬ含んだ昼ドラ嫌だｗ

感想アリガトウゴザイマス。



さて、それは、どうでしょうかね？
追々わかるかと。



蒲公英は、原作より悪い子です。
かわいいし、良い子なんだけどさ！

感想アリガトウゴザイマス。



まぁ、そうですね。

とりあえず、少なくとも、翠は確実に蜀を離れないでしょう。
……元々、翠の思想は蜀陣営に近いものがありますから、元から翠を蜀から外すことはしていなかったり。

蒲公英は、あんまり真名について重く見ていません(というご都合主義設定)。
一人称を真名で言ってますからね。
……どちらにしても、蒲公英は陽次第ですかね。
翠のことも好きですが、陽のことのほうが、蒲公英は好きなので。



陽の選択は、本編を待ってね☆

感想アリガトウゴザイマス。



その辺りは、いずれ書きます。

予告に近いですが、陽君はかなり悶えますｗ