感想一覧
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>元々何らかの知的生命体が使っていた施設ではないか
コミュ障とコミュニケーションが取れる神レベルのコミュ強だといいねぇ
コミュ障とコミュニケーションが取れる神レベルのコミュ強だといいねぇ
エピソード43
感想ありがとうございます。
コミュ力以前に、言語の壁は大きいですね。
コミュ力以前に、言語の壁は大きいですね。
- たろっぺ
- 2024年 12月30日 17時47分
こうして稼げるようになったら自衛隊とか警察官とかの戦える覚醒者な公務員がゴソッと辞めそうですね。
エピソード42
感想ありがとうございます。
防衛省
「ほん」
警察庁
「それ」
ダンジョン庁
「どうせこれで辞める人とか、元々流出していたし。コラテラルコラテラル」
防衛省・警察庁
「だからお前ら嫌いなんだよぉおおおお!予算よこせよおおおおお!!」
ダンジョン庁
「うるせええええ!こっちだって予算ねえんだよぉおおおおお!!」
防衛省
「ほん」
警察庁
「それ」
ダンジョン庁
「どうせこれで辞める人とか、元々流出していたし。コラテラルコラテラル」
防衛省・警察庁
「だからお前ら嫌いなんだよぉおおおお!予算よこせよおおおおお!!」
ダンジョン庁
「うるせええええ!こっちだって予算ねえんだよぉおおおおお!!」
- たろっぺ
- 2024年 12月29日 17時28分
会話の掛け合いの言葉選びとテンポがすごくイイ!
エピソード42
感想ありがとうございます。
そう言っていただけて嬉しいです!今後ともよろしくお願いいたします!
京太
「……いや。よく考えたら僕ら冒険者であって、芸人ではないのでは?」
アイラさん
「そんな!共にお笑い界の織田信長になろうと近いあったのに!」
京太
「炎上してんじゃねえか」
エリナさん
「つまり、芸人さんも忍者……!?」
そう言っていただけて嬉しいです!今後ともよろしくお願いいたします!
京太
「……いや。よく考えたら僕ら冒険者であって、芸人ではないのでは?」
アイラさん
「そんな!共にお笑い界の織田信長になろうと近いあったのに!」
京太
「炎上してんじゃねえか」
エリナさん
「つまり、芸人さんも忍者……!?」
- たろっぺ
- 2024年 12月29日 17時27分
開幕牛糞まみれでクサ…じゃなくて草。
>『水臭いぞ京ちゃん!忍者は助け合い、だよ?』~「ありがとうございます。その思い妄想ですけどね」
塵も積もればマウンテン。これぞキセイ・ジ・ジツ。全ては……ニンジャなのだ。
>まあ、現在初心者用のダンジョンは満員御礼でね。
『行くぞダンジョン、塩の貯蔵は十分か?』
需要と供給、あとロマン。ゴールドラッシュでオイルショック。こうして乱獲が起きるんやなって。
>試しに講習所の方を調べたら、定員オーバーでかなり待たされている人が多い様だ。
想定はしているだろうけど関係各所のお仕事が増える増える。また君か壊れるなぁ。
>『水臭いぞ京ちゃん!忍者は助け合い、だよ?』~「ありがとうございます。その思い妄想ですけどね」
塵も積もればマウンテン。これぞキセイ・ジ・ジツ。全ては……ニンジャなのだ。
>まあ、現在初心者用のダンジョンは満員御礼でね。
『行くぞダンジョン、塩の貯蔵は十分か?』
需要と供給、あとロマン。ゴールドラッシュでオイルショック。こうして乱獲が起きるんやなって。
>試しに講習所の方を調べたら、定員オーバーでかなり待たされている人が多い様だ。
想定はしているだろうけど関係各所のお仕事が増える増える。また君か壊れるなぁ。
エピソード42
感想ありがとうございます。
>ニンジャ
エリナさん
「お前も忍者になるんだよ!」
京太
「いやぁ!男の人呼んでぇ!」
>乱獲
ダンジョン
「やってやろうじゃねぇかこの野郎!!」
>関係各所
講習所
「あのぉ!予算も人員も増えないけど仕事だけ増えたんですがぁ!どうしたらいいっすかねぇ!!」
ダンジョン庁
「ちょ、ちょっと待ってね?どうにかするからちょっと待ってね?」
試験会場
「いや、事前に仕事が増えるとは聞いていましたが、想定以上と言いますか……」
>ニンジャ
エリナさん
「お前も忍者になるんだよ!」
京太
「いやぁ!男の人呼んでぇ!」
>乱獲
ダンジョン
「やってやろうじゃねぇかこの野郎!!」
>関係各所
講習所
「あのぉ!予算も人員も増えないけど仕事だけ増えたんですがぁ!どうしたらいいっすかねぇ!!」
ダンジョン庁
「ちょ、ちょっと待ってね?どうにかするからちょっと待ってね?」
試験会場
「いや、事前に仕事が増えるとは聞いていましたが、想定以上と言いますか……」
- たろっぺ
- 2024年 12月29日 17時25分
良くも悪くも状況は変わって行きますね。
稼げる時に稼ぐしかないかな?、今は売れてても需要が満たされたら値下がりするだろうし。
にゃ~ん♪
∧∧
(・∀・)
c( ∪∪ )
稼げる時に稼ぐしかないかな?、今は売れてても需要が満たされたら値下がりするだろうし。
にゃ~ん♪
∧∧
(・∀・)
c( ∪∪ )
エピソード42
感想ありがとうございます。
ですね。たぶん、マタンゴのコインなんかはまたすぐ下がるでしょうし。だからこそレベル上げをして、より希少なドロップ品とかを入手する必要がありますね!
ダンジョン庁
「次はドロップ品の活用方法について……いやこの先はうちの部署の担当じゃないな???」
にゃ~ん。
ですね。たぶん、マタンゴのコインなんかはまたすぐ下がるでしょうし。だからこそレベル上げをして、より希少なドロップ品とかを入手する必要がありますね!
ダンジョン庁
「次はドロップ品の活用方法について……いやこの先はうちの部署の担当じゃないな???」
にゃ~ん。
- たろっぺ
- 2024年 12月29日 17時23分
京ちゃんは変わろうと成長してるのにこの2人ときたら……
エピソード42
感想ありがとうございます。
アイラさん
「そも、私に変えるべきところがあると?いいや、ないね!強いて言うのなら知識を更に増やす事ぐらいだとも!!」
エリナさん
「私は止まらないからよ……この忍道の先に、私はいるぞ!!」
京太
「どうしよう。変わる方向次第では悪化しそうで怖い」
アイラさん
「そも、私に変えるべきところがあると?いいや、ないね!強いて言うのなら知識を更に増やす事ぐらいだとも!!」
エリナさん
「私は止まらないからよ……この忍道の先に、私はいるぞ!!」
京太
「どうしよう。変わる方向次第では悪化しそうで怖い」
- たろっぺ
- 2024年 12月29日 17時22分
〉あとエリナさんはクールビューティーお嬢様と二度と名乗るな
せやせや
〉水臭いぞ京ちゃん!
からの掛け合いが最高でした。
せやせや
〉水臭いぞ京ちゃん!
からの掛け合いが最高でした。
エピソード42
感想ありがとうございます。
そう言っていただけて嬉しいです!
アイラさん
「つまり、私の小粋なトークが求められている……?」
京太
「貴女のトークは小粋じゃありません。ただの残念です」
そう言っていただけて嬉しいです!
アイラさん
「つまり、私の小粋なトークが求められている……?」
京太
「貴女のトークは小粋じゃありません。ただの残念です」
- たろっぺ
- 2024年 12月29日 17時20分
チャオ…白蓮は置いてきた。この先の戦いにはついていけないからな…。
ってあまつめしさんが言ってた!
マジックバックとかモ◯スターボールみたいなもんがあればいいんだろうけど、
スキルじゃなくてアイテムとしてはないか、あっても高いだろうしねぇ…。
ってあまつめしさんが言ってた!
マジックバックとかモ◯スターボールみたいなもんがあればいいんだろうけど、
スキルじゃなくてアイテムとしてはないか、あっても高いだろうしねぇ…。
エピソード42
感想ありがとうございます。
>チャオ……
白蓮
「さよなら、京さん」
エリナさん
「びゃっちゃぁぁぁあん!!」
京太
「なんだこれ」
>高い
ですね……。まず実物の入手難易度がえげつない上に、もしも売られていた場合まず国とかが買い占めそうなので……。
>チャオ……
白蓮
「さよなら、京さん」
エリナさん
「びゃっちゃぁぁぁあん!!」
京太
「なんだこれ」
>高い
ですね……。まず実物の入手難易度がえげつない上に、もしも売られていた場合まず国とかが買い占めそうなので……。
- たろっぺ
- 2024年 12月29日 17時19分
いつも思うけどこいつら美少女と美女じゃなかったら秒で捨てられてるくらい人の話聞かねぇな?
つまりは京ちゃんがムッツリで助かったという事だHAHAHA!
つまりは京ちゃんがムッツリで助かったという事だHAHAHA!
エピソード42
感想ありがとうございます。
京太
「い、いや。あの人達も良い所はあるんです。いざって時助けてくれたし、一緒に遊んでくれたりするし……」
エリナさん
「すごい!仕草も含めてドラマで見た事あるやつだ!」
アイラさん
「やめるんだ京ちゃん君!何か言う度に『DV夫を庇う嫁』みたいになっているぞ君!」
京太
「い、いや。あの人達も良い所はあるんです。いざって時助けてくれたし、一緒に遊んでくれたりするし……」
エリナさん
「すごい!仕草も含めてドラマで見た事あるやつだ!」
アイラさん
「やめるんだ京ちゃん君!何か言う度に『DV夫を庇う嫁』みたいになっているぞ君!」
- たろっぺ
- 2024年 12月29日 17時18分
『水臭いぞ京ちゃん!忍者は助け合い、だよ?』
「ありがとう。でも忍者じゃないんで」
『そんなに、忍者だった過去を捨てたいの……?』
「捨てれねぇよ。最初からねぇんだから」
『そうか。過去は、捨てられないものな』
「過去じゃなくて寝言の類かと」
『よろしい。その思いに応え、私も協力しよう!』
「ありがとうございます。その思い妄想ですけどね」
『インビジブルニンジャーズ』は、漫才師……あれ、何かがおかしいような?
「ありがとう。でも忍者じゃないんで」
『そんなに、忍者だった過去を捨てたいの……?』
「捨てれねぇよ。最初からねぇんだから」
『そうか。過去は、捨てられないものな』
「過去じゃなくて寝言の類かと」
『よろしい。その思いに応え、私も協力しよう!』
「ありがとうございます。その思い妄想ですけどね」
『インビジブルニンジャーズ』は、漫才師……あれ、何かがおかしいような?
エピソード42
感想ありがとうございます。
エリナさん
「それが忍者の道ならば……よし!」
アイラさん
「なるほど。トリオか。悪くない響きだ……」
京太
「巻き込まないでくださいお願いだから」
エリナさん
「それが忍者の道ならば……よし!」
アイラさん
「なるほど。トリオか。悪くない響きだ……」
京太
「巻き込まないでくださいお願いだから」
- たろっぺ
- 2024年 12月29日 17時16分
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