感想一覧

[一言]
魂の欠片はLV1のソロでザコ敵レベル40～55に放り込まれたバグの入場方法でのみ現れる限定救済アイテムなのかな

栞はお兄ちゃんの足にこすりつけてナニをしてるんですかね

カタナ君は性別どうなってるんですかねぇ

[一言]

丁度、中盤まで読み進めたところでの感想です。
典型的なデスゲームで、死との恐怖とゲームとしての楽しさがあると思います。それはとても伝わってきましたし、読みやすい文章であったのでガッツリ読めました。

ただ気になるのは、主人公の一年が「軽い」ことでしょうか。
バグにより唐突で濃厚な死の恐怖、孤独との戦い、自分を見捨てた者たちへの恨み。
それが全く伝わってこなかったです。
なんだかノリと勢いで怒り、許している感じがしました。
狂人にもならず、復讐者にもならず、かといって見捨てられたばかりで仲間という心の拠り所もないはずの主人公が一年前と中身の変わらない不自然さ。

書籍版でここらへんが改定されているのであれば是非購入して読みたい作品だと思いました。

[一言]
あれ？《Blade　Online》―BeforeDown―はあどこに

[一言]
カタナは男なのか？！女なのか？！どっちなんだ！！！

とても楽しく読ませて頂きました！

[良い点]
時間かかったけど読み切った
面白いですよ！
妹含めた後日談もすごく面白かったです！

[一言]
第二話　『兄妹』
老人に差し出す。五人分の武器を受け取った老人は家事をするための工房へ消えていった
鍛冶？

彼女の性格を確認して笑みを漏らすドルーア達だった。　その時は栞の辛そうな表情も影を潜めており、林檎は少し安心していた。
不自然な空白が

[一言]
第二話　『兄妹』
老人に差し出す。五人分の武器を受け取った老人は家事をするための工房へ消えていった
鍛冶？

[気になる点]
>>レイドの設定では経験値とアイテムは平等に分配される
>>経験値も同様だ。
経験値は平等に分配されるのか、貢献に応じて分配されるのか、どちらでしょうか？

キミとキミはボクに着いてきて→
キミとキミはボクに付いてきて

イジメを受けていた事が合った→
イジメを受けていた事があった（または「有った」）

[一言]
なんで書籍化されたのか凄い謎…

[一言]
96話辺りの誤字報告。
「お疲れ様、手斧ちゃん。頑張ってね」←の部分です。

状況的にも頑張ってねと言うのはおかしいので、恐らく「頑張ったね」の誤字ではないだろうか、と思ったので報告させて頂きます。