感想一覧

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三国志五謀将の一人、賈詡様でございます。五謀将には魏の武将しか入っていないと考えても、10本の指には確実に入る人物でしょう。もし本当に仲間になってくれるのであれば、心強いことこの上ありませんね。裏切られると怖そうですが()
呂布に関しては…敵陣右翼(此方の左翼と当たっている側)の方は御愁傷様ですね。張済も一刀で斬られましたし、もう止められる人物は居ないです。兀突骨の初陣は敵軍の潰走という結果で終わりそうですね。…まだ後詰めにとんでもない量の敵軍が居ますが。
今後とも、どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m

感想ありがとうございます。
指摘して頂いた通り、張繡が退場したことによって曹操や典韋の運命は変わっていくこととなります。尤も、それが直接的に影響するのはまだ先の話とはなりますが。張済奥さんに関しては…どうなるんでしょうねぇ。張済まで亡くなる場合、現実的な案としては主人もその甥も亡くなった以上、市井に混ざる以外に選択肢は無いと思います。身寄りに商家などが有ればそちらで養ってもらう…などでしょうか。商家すら居ない場合はそれなりに貧しい生活を送りそうな気はします。無難なので言えば農村に住み着いて自給自足の生活、などでしょうかね？
董卓の遺族含めて、特に描写されていない遺族については今後も市井に降りる事が多いと思います。主人公は別に三族皆殺しにするような人物では有りませんので。その話も本編中の何処かで触れられれば…特に董白関係で何か出すとすればそこら辺で触れられればいいなと考えております。尤も董卓の場合、董白などの女子供を除く官職に就いていた遺族は王允によって処断されることにはなりますが。
董卓暗殺編も残り少なくなってきました。第三章が終わり次第、現時点では月金更新となる予定です。文量も気紛れで、字数が多い話が有れば少ない話も有るかもしれません。気長に付き合って頂けますと幸いです。これからも、どうぞよろしくお願い致します。

お読み頂きまして、大変ありがとうございます。
確かに指摘して頂いたように、七星刀を拾っておくべきだったかもしれません。筆者としては全く考えが至らず「取り敢えず肉切り包丁握らせておこう」と思っておりました。筆者としてそれでいいのか、いや駄目ですね。猛省です。
一応、流石に肉切り包丁で戦場に出るのはこれが最初で最後…になるはずです。つまり肉切り包丁はこれで見納めになります。優しい気持ちで肉切り包丁の活躍を見守って頂けますと幸いです(？)
七星刀は、王允か誰かが所有していることにしておきましょう。宝刀ですし、文化財的な価値も有りそうですから。蔡邕さんか王允さんに渡しておけば間違いは無いと思います。
これからも、稚作をどうぞよろしくお願いします。

お読み頂き、大変ありがとうございます。
女性陣と馬岱を除けば、確かに兀突骨が一番武力低いかもしれません。いや、脳筋ですしもしかすると武力だけなら若い馬超には勝てるかも…知力は敵含め天下含め最下位確定ですが()
馬岱さん、史実や演義ですと苦労人なのに絶妙に影が薄いという悲しいキャラですよね。能力は高かったのに功績を全て吸われていくという…。本作では活躍できるのでしょうか。有能な人物だと思うので、活躍できる日を楽しみにしておきましょう。
ちなみに馬岱が変な布陣になっているのは未だに6歳だからですね。女性陣と一緒に居て、実質的に子守状態です。出陣は流石に出来ません。尤も、今後陣内を駆け回る苦労人になる可能性は十分ありますが()
今後とも、是非お楽しみ頂けますと幸いです。何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m

感想ありがとうございます。
転生者が一人だとは言っていませんし、この男と前に出た男が同一人物であるとも限りません。というか、同一人物では決して無いので、そう勘違いされてしまう描写となってしまっているのであれば此方の不手際となります。早急に該当箇所の改訂を検討させて頂きます。
さて、この男が賈詡なのかという問題ですが…さ、さぁ、そうとは限らないんじゃないですかね？(目を逸らしながら)
ちなみに筆者の単語帳変換機能には「かく」と打ち込むと「賈詡」が予測変換に出るように設定されています。何故なのでしょうか…。ちなみにもう一人登録されているのは馬雲騄です。
今度とも、何卒よろしくお願い致します。

感想ありがとうございます。
呂布の場合は、設定上だと尻に敷かれながら史実であのような状態に至った事になってるので、恐らく裏で唆した何者かが居るのかもしれませんね。唆した者が居ることにすれば、呂布達の性格的悪役要素は全て其奴に被っt……おっと喋りすぎてしまいました。
加えて言えば、呂布の場合は時勢が悪かったというのも有るでしょうね。董卓という反感を負っていた人物を暗殺したものの、その第一将として最前線で活躍してきたのですから他勢力に警戒され疎まれるのはどうしようも有りません。元から流されやすく単純？な人物だったようですし、疎まれている状態で何か唆されてしまえば反旗を翻したであろうことは想像に難くないのではないでしょうか。それこそブレーキ役として厳夫人が居ても、止めることは難しそうな気もします。
ともあれ、今作では呂布は主人公と一緒に益州へと逃げ延びることになります。主人公が居る手前、あからさまに疎まれることも無いでしょう。主人公と関わることによって人生を変えられ(てしまっ)た呂布が、今後どうなるのか是非ともお楽しみ下さい。
これからも、よろしくお願いします。

お読み頂きまして真にありがとうございます。
指摘して頂いた通り、主人公は兀突骨です。完全に三国志の端っこに転生してしまっているんですけれども、果たして縁を繋げられるのでしょうかね…。まぁ、それは主人公の知識で頑張ってもらうことにしましょう()
稚作ですが、是非ともお楽しみ頂けますと幸いです。今後とも、何卒よろしくお願いしますm(_ _)m

感想ありがとうございます。
転生者…なんでしょうかね？もし転生者だとすると、命令の内容は転生した中の人(？)の考えが反映されたものかもしれませんね。尤も、中の人が代わる前に出していた命令という可能性も有りますが。どちらにしろ、転生者だと仮定した場合の話にはなりそうです。
袁紹は、もし官渡の戦いに勝てるとしたら、かなり強いかもしれません。転生者チートが一番活きる人物では有ると思います。孫堅は…以前に幕間で既に出していたと思います。転生者が入るのであれば直近で来たことになりますね。少なくとも兀突骨より後に転生してきたことになるんでしょうか？
ともあれ、真相はまだ闇の中です。その点については今後少しずつ判明していくことでしょう。是非、これからもお楽しみ頂けますと幸いです。よろしくお願いします。

お読み頂き大変ありがとうございます。
色々ハードルは高いと思いますが、世界征服自体は不可能では無いと思いますね。ただ、征服した後に治められるかはまた別問題かもしれません。そこら辺は現代から持ち込んだ知識によって何とかしていく…しかないかも？なんて思います。
尤も、中華自体統一どころか崩壊に向かっている途中なので、出来るとしても後々の話にはなりそうですね。「世界」まで目線を拡げられるのか、今後も是非お楽しみ頂けますと幸いです。
これからも、何卒よろしくお願いします。

感想ありがとうございます。
本作では、董卓の活躍は正史に近い状態で描写したつもりです。現実的な側面から考えて部下が城下で略奪し放題、自分が宮殿で贅沢三昧という状況では一勢力として纏まるのも難しいですからね。反董卓連合軍なんて作る間もなく瓦解すると思うんですよ。仮にも董卓は相国にまで成り上がった人物ですし、主人公との交流含めて比較的常識的な人物にしました。
董白についてですが…正直なところ、現在書いている最新話ですら未だに登場していません。存在を考えていなかったというのも有りますし、もしかしたら処刑されたという扱いにしてしまうかも、とは思います。ただ、董卓の弟はともかく、娘の董白まで処刑するのは少し酷だなとも思うので、もしかしたら生き延びて助かっているかもしれませんね。助かっている場合、しっかり今後作品内に出していくつもりなので安心して頂ければと思います。
今後とも、本作をよろしくお願いします。