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続きを読めるのは大変嬉しいのですが、その前に筆者様ご自身の身体をおいといください。
甘寧さん色んな意味でナイスです!
甘寧さん色んな意味でナイスです!
エピソード97
お読み頂き真にありがとうございます。
筆者、今日に至っても咳と痰が止まっておらず、酷い目に遭っております。古来より馬鹿は風邪をひかないというので、完全に油断しておりました。家でゴロゴロした挙句に風邪を貰うとか馬鹿以外の何者でもないと思うのですが、風邪を貰ったということは馬鹿ではなかったのでしょうね。阿呆です。
ともあれ、甘寧さんの話に行きましょう。甘寧さんは裏社会の任侠出身の人なので、このような事に対処した経験は何度かあるのかもしれません。復讐は何も生まない、更なる復讐を生むだけ、というのは間違いないでしょう。そもそも復讐してスッキリするのであればいいですが、もやもやが残り続けるのであれば復讐した意味がわからなくなりますからね。人の心理とは何とも不思議なものです。甘寧さんは経験則でそういうこともあると理解していたのかもしれません。
今後とも、本作を何卒よろしくお願いします。
筆者、今日に至っても咳と痰が止まっておらず、酷い目に遭っております。古来より馬鹿は風邪をひかないというので、完全に油断しておりました。家でゴロゴロした挙句に風邪を貰うとか馬鹿以外の何者でもないと思うのですが、風邪を貰ったということは馬鹿ではなかったのでしょうね。阿呆です。
ともあれ、甘寧さんの話に行きましょう。甘寧さんは裏社会の任侠出身の人なので、このような事に対処した経験は何度かあるのかもしれません。復讐は何も生まない、更なる復讐を生むだけ、というのは間違いないでしょう。そもそも復讐してスッキリするのであればいいですが、もやもやが残り続けるのであれば復讐した意味がわからなくなりますからね。人の心理とは何とも不思議なものです。甘寧さんは経験則でそういうこともあると理解していたのかもしれません。
今後とも、本作を何卒よろしくお願いします。
- 小説デビル犬塚
- 2025年 06月09日 09時09分
からだだいじに。
無理せず体が良くなってからで構いませんので……
─────
……甘寧さんがちゃんと子供を導く大人してる……(おい)
無理せず体が良くなってからで構いませんので……
─────
……甘寧さんがちゃんと子供を導く大人してる……(おい)
エピソード97
お読みいただき大変ありがとうございます。
身体と頭が資本ですので、しっかり休ませて頂きます…。まさか家に居て風邪を貰うとは思わなかったのです…(鼻水ズビズビ)
甘寧さんについては、ちゃんと大人しているのは珍しいですね(失礼)。元が任侠の出身なので、復讐などにも何度か付き合ったことがあるのでしょう。ある意味人生経験が豊富なので、意外と頼れる人なのかもしれませんね。そもそも仇討ちにおいて経験豊富ってどういうことなんだとは思いますが。
これからも是非よろしくお願い致します。
身体と頭が資本ですので、しっかり休ませて頂きます…。まさか家に居て風邪を貰うとは思わなかったのです…(鼻水ズビズビ)
甘寧さんについては、ちゃんと大人しているのは珍しいですね(失礼)。元が任侠の出身なので、復讐などにも何度か付き合ったことがあるのでしょう。ある意味人生経験が豊富なので、意外と頼れる人なのかもしれませんね。そもそも仇討ちにおいて経験豊富ってどういうことなんだとは思いますが。
これからも是非よろしくお願い致します。
- 小説デビル犬塚
- 2025年 06月09日 08時55分
更新お疲れ様です。
なるほど、この世界では悲しい経緯で大王を名乗ることになったんですね木鹿さん…。象と共に味方になってくれるのは頼もしいですが、復讐を優先して暴走しないかがちょっと心配ですな…。
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
なるほど、この世界では悲しい経緯で大王を名乗ることになったんですね木鹿さん…。象と共に味方になってくれるのは頼もしいですが、復讐を優先して暴走しないかがちょっと心配ですな…。
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
エピソード96
感想ありがとうございます。
そもそも演義の世界が南蛮関係割と適当なので分かりませんが、南蛮において「大王」とは割と特別な位だったと思うのです。(それこそモンゴルなど北方での「河干」のように)少なくとも棟梁になってから授けられるものだったのではないでしょうか。そう想像して、敢えて朶思大王は祝融達の兄、滇の跡取りということにしてあります。比べて孟獲が大王位を得ていないのは…そもそも夜郎の家系は元から大王みたいなものなので、授けられるまでもなかったんじゃないでしょうか(?)
木鹿大王の復讐については、誰が止めてくれる人物が現れるのを祈りましょう。流石に林邑に住む人々を皆殺し!とかされてしまうと兀突骨も罰さざるを得ないので、そうなる前に止まってくれればいいのですがね…。
今後とも何卒よろしくお願いしますm(_ _)m
そもそも演義の世界が南蛮関係割と適当なので分かりませんが、南蛮において「大王」とは割と特別な位だったと思うのです。(それこそモンゴルなど北方での「河干」のように)少なくとも棟梁になってから授けられるものだったのではないでしょうか。そう想像して、敢えて朶思大王は祝融達の兄、滇の跡取りということにしてあります。比べて孟獲が大王位を得ていないのは…そもそも夜郎の家系は元から大王みたいなものなので、授けられるまでもなかったんじゃないでしょうか(?)
木鹿大王の復讐については、誰が止めてくれる人物が現れるのを祈りましょう。流石に林邑に住む人々を皆殺し!とかされてしまうと兀突骨も罰さざるを得ないので、そうなる前に止まってくれればいいのですがね…。
今後とも何卒よろしくお願いしますm(_ _)m
- 小説デビル犬塚
- 2025年 06月09日 08時49分
今の兀突骨周りで呂布唆すのは劉焉が寿命悟って劉璋周りへの懸念排除の為にとかくらいかな?もしくは知らないうちに法正の恨み買ってた時とか
エピソード52
お読みいただきまして、誠にありがとうございます。
確かに劉焉が死期を悟って脅威の排除のために呂布を唆すのは考えられると思います。もし劉璋の基盤がしっかりしていて「狡兎死して走狗烹らる」状態なのであれば、それこそ自陣営を乗っ取ってきそうな兀突骨の勢いを削ろうとするかもしれません。ただ、現状劉璋自身の基盤はそこまででもないので、劉焉に警戒されて図られるのはまだ何とか避けられるかな、と思いますね。劉璋の代とかに配下が何か吹き込んだりするのであれば別ですが。
あと法正ですが、コレは確かに曲者です。単純に性格に難ありというか、そもそも流浪してきて益州に辿り着き仕官したばっかりだと言うのに、重く用いられなかったからと言って「領主の器がない!」とか言い始めて外部に味方を探すような人物なので、いつ何処で恨みを買うか分かったもんじゃありません。史料を紐解く限り、彼自身が心から感服したり満足したりするまで、人の道を外れた事でもやるような人であるようなので…。味方になればいいのですが、味方にならないのであれば君が悪いですね。下手に嫉妬を買う可能性も否定しきれません。
ともあれ、今後とも本作をお楽しみ頂けますと幸いです。よろしくお願いします。
確かに劉焉が死期を悟って脅威の排除のために呂布を唆すのは考えられると思います。もし劉璋の基盤がしっかりしていて「狡兎死して走狗烹らる」状態なのであれば、それこそ自陣営を乗っ取ってきそうな兀突骨の勢いを削ろうとするかもしれません。ただ、現状劉璋自身の基盤はそこまででもないので、劉焉に警戒されて図られるのはまだ何とか避けられるかな、と思いますね。劉璋の代とかに配下が何か吹き込んだりするのであれば別ですが。
あと法正ですが、コレは確かに曲者です。単純に性格に難ありというか、そもそも流浪してきて益州に辿り着き仕官したばっかりだと言うのに、重く用いられなかったからと言って「領主の器がない!」とか言い始めて外部に味方を探すような人物なので、いつ何処で恨みを買うか分かったもんじゃありません。史料を紐解く限り、彼自身が心から感服したり満足したりするまで、人の道を外れた事でもやるような人であるようなので…。味方になればいいのですが、味方にならないのであれば君が悪いですね。下手に嫉妬を買う可能性も否定しきれません。
ともあれ、今後とも本作をお楽しみ頂けますと幸いです。よろしくお願いします。
- 小説デビル犬塚
- 2025年 06月09日 08時35分
更新お疲れ様です。
『陥陣営』と呼ばれた高順と、正史でも演義でも忠義の名将な所は共通なホウ徳が組むと(戦闘の条件が此方有利とはいえ)まさに鎧袖一触状態ですね。有能+有能はやはり強い…!!
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
『陥陣営』と呼ばれた高順と、正史でも演義でも忠義の名将な所は共通なホウ徳が組むと(戦闘の条件が此方有利とはいえ)まさに鎧袖一触状態ですね。有能+有能はやはり強い…!!
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
エピソード92
感想ありがとうございます。
現実として、大将1人では戦術的には勝てませんし、騎兵集団のみでも戦術的には勝てません。戦場の大多数を掌握するのは歩兵であり、三国志ではその歩兵がどれだけ「忠誠心」を持つのか、衝撃的なことがあっても逃げたりせずに踏ん張ってくれるのかが戦いの強さに直結すると思います。その意味で、勿論呂布という天下無双の武力が盾にあったものの、上手くその下に付く者達を纏め上げた高順はかなり有能だと思っています。(その昔、項羽はその武力で人心を纏めましたが、それを指揮する范増という軍師が居ました。呂布にはそのような軍事と言える軍師が(陳宮などしか)居ないのにも関わらずこの乱世で影響力を保てているのは下に付く高順のお陰だと思っています)
また、龐徳に関しては言うまでもなく有能な将ですね。演義ではその忠義は于禁にも勝るとされ、同時に彼も騎兵で先走りする馬騰や馬超に付く歩兵集団を管理する将だったと思います。于禁の一節については単純に敵軍へ降した于禁に対するプロパガンダだった可能性はありますが、少なくとも龐徳が有能だったことに間違いはない筈です。
そんな有能な方々が集まれば、やはり鎧袖一触だと思うのです。今後とも、本作をお楽しみ頂けると幸いです。
現実として、大将1人では戦術的には勝てませんし、騎兵集団のみでも戦術的には勝てません。戦場の大多数を掌握するのは歩兵であり、三国志ではその歩兵がどれだけ「忠誠心」を持つのか、衝撃的なことがあっても逃げたりせずに踏ん張ってくれるのかが戦いの強さに直結すると思います。その意味で、勿論呂布という天下無双の武力が盾にあったものの、上手くその下に付く者達を纏め上げた高順はかなり有能だと思っています。(その昔、項羽はその武力で人心を纏めましたが、それを指揮する范増という軍師が居ました。呂布にはそのような軍事と言える軍師が(陳宮などしか)居ないのにも関わらずこの乱世で影響力を保てているのは下に付く高順のお陰だと思っています)
また、龐徳に関しては言うまでもなく有能な将ですね。演義ではその忠義は于禁にも勝るとされ、同時に彼も騎兵で先走りする馬騰や馬超に付く歩兵集団を管理する将だったと思います。于禁の一節については単純に敵軍へ降した于禁に対するプロパガンダだった可能性はありますが、少なくとも龐徳が有能だったことに間違いはない筈です。
そんな有能な方々が集まれば、やはり鎧袖一触だと思うのです。今後とも、本作をお楽しみ頂けると幸いです。
- 小説デビル犬塚
- 2025年 05月30日 08時44分
>「兄の仇ぃ!」
2話前では
>「アンタが帯弟を殺した奴か……! 無事では済まさないよ……!」
と祝融ちゃんがキレてましたが、祝融ちゃんはお姉ちゃんと妹ちゃんのどちらが正しいんでしょ?
(演義準拠ならお姉ちゃんですが、独自設定で妹ちゃんかも知れないので念のため)
2話前では
>「アンタが帯弟を殺した奴か……! 無事では済まさないよ……!」
と祝融ちゃんがキレてましたが、祝融ちゃんはお姉ちゃんと妹ちゃんのどちらが正しいんでしょ?
(演義準拠ならお姉ちゃんですが、独自設定で妹ちゃんかも知れないので念のため)
エピソード91
お読み頂きまして、大変ありがとうございます。
ご指摘して頂いた通り、演義において祝融は姉ということになっています。それに準拠し、本作でも帯来洞主の姉という設定になっております。
ただ、同時に祝融の兄としても、別に人物を設定しています。ただその人物はそもそも死んでいないうえに未登場なので、この場では関係ありません。つまりこの『兄の仇』というのは完全に誤字となります。ご指摘、本当にありがとうございます。すぐに訂正させていただきます。
今後とも、稚作を何卒宜しくお願い致します。
ご指摘して頂いた通り、演義において祝融は姉ということになっています。それに準拠し、本作でも帯来洞主の姉という設定になっております。
ただ、同時に祝融の兄としても、別に人物を設定しています。ただその人物はそもそも死んでいないうえに未登場なので、この場では関係ありません。つまりこの『兄の仇』というのは完全に誤字となります。ご指摘、本当にありがとうございます。すぐに訂正させていただきます。
今後とも、稚作を何卒宜しくお願い致します。
- 小説デビル犬塚
- 2025年 05月25日 01時26分
最後でまさかの斎藤道三ネタが見られるとは思わなかった(苦笑
その予感に間違いはないでしょう
その予感に間違いはないでしょう
エピソード82
お読み頂きまして、大変ありがとうございます。
斎藤道三ネタだとバレてしまいましたか。察しの良い人は嫌いでは無いですよ()
ともあれ、士燮の子供達や士燮自身に関しては今後も触れていく予定です。というか、今後の話の展開的には一つの大きな山場となりますからね…(おっと?)
史実でも演義でも中々光が当たらない分、交州にはもっと焦点を当てていきたいですよね。世界史などではよく「呉は南海貿易の利益で…」などと言われますが、いやいや南海貿易の利益は交州の士燮達が手に入れて莫大な富を誇っていたんだよと見せつけてあげたいですね。
これからも、本作を何卒よろしくお願いします。
斎藤道三ネタだとバレてしまいましたか。察しの良い人は嫌いでは無いですよ()
ともあれ、士燮の子供達や士燮自身に関しては今後も触れていく予定です。というか、今後の話の展開的には一つの大きな山場となりますからね…(おっと?)
史実でも演義でも中々光が当たらない分、交州にはもっと焦点を当てていきたいですよね。世界史などではよく「呉は南海貿易の利益で…」などと言われますが、いやいや南海貿易の利益は交州の士燮達が手に入れて莫大な富を誇っていたんだよと見せつけてあげたいですね。
これからも、本作を何卒よろしくお願いします。
- 小説デビル犬塚
- 2025年 05月23日 15時28分
更新お疲れ様です。
三國志のゲームだと南蛮系(?)でわりかしメジャー枠な二人が、台詞もなく爆発四散してしまったww 公式二次創作系ではメジャーな『反三國志』の劇中で孔明が司馬懿たちを地雷で爆散させるシーンが有りますが、ふとその場面を思い出しました……布岳なら反三國志の孔明みたく自責の念にかられて病気になったりはしなさそうですね(笑)
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
三國志のゲームだと南蛮系(?)でわりかしメジャー枠な二人が、台詞もなく爆発四散してしまったww 公式二次創作系ではメジャーな『反三國志』の劇中で孔明が司馬懿たちを地雷で爆散させるシーンが有りますが、ふとその場面を思い出しました……布岳なら反三國志の孔明みたく自責の念にかられて病気になったりはしなさそうですね(笑)
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
エピソード90
感想ありがとうございます。
メジャー枠ではある2人ですが、正直南蛮武将自体がメジャーではないというのが悲しいところですね…。史実の南蛮武将達にはもっと頑張って欲しかったものです(なおそもそも南蛮武将が大々的に出てくるのは史実ではなく演義な模様)
火薬については反三国志で諸葛亮が使っていたのもあって「三国志の時代では使われていた物だ!」というイメージが少しありますよね。皆さん騙されないで下さいオーバーテクノロジーですよアレ。でも布岳さんならきっと使いこなしてくれるでしょう。
今後とも、本作をお楽しみ下さい。
メジャー枠ではある2人ですが、正直南蛮武将自体がメジャーではないというのが悲しいところですね…。史実の南蛮武将達にはもっと頑張って欲しかったものです(なおそもそも南蛮武将が大々的に出てくるのは史実ではなく演義な模様)
火薬については反三国志で諸葛亮が使っていたのもあって「三国志の時代では使われていた物だ!」というイメージが少しありますよね。皆さん騙されないで下さいオーバーテクノロジーですよアレ。でも布岳さんならきっと使いこなしてくれるでしょう。
今後とも、本作をお楽しみ下さい。
- 小説デビル犬塚
- 2025年 05月23日 15時20分
更新お疲れ様です。
遂に祝融の出番ですか…某無双ゲーの「火の神の末裔!」という名乗りが伊達じゃない派手さの登場だし。 第一印象は馬鹿力って感じですが、やはり演義みたく飛刀などのテクニックも用いてくるか?
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
遂に祝融の出番ですか…某無双ゲーの「火の神の末裔!」という名乗りが伊達じゃない派手さの登場だし。 第一印象は馬鹿力って感じですが、やはり演義みたく飛刀などのテクニックも用いてくるか?
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
エピソード89
感想ありがとうございます。
祝融、南蛮で最も強い武将かもしれませんね。孟獲ですら蜀側の武将を誰も倒せていないのに、祝融に至っては殺すより難易度の高い捕縛をしています。演義の人物だから大勢に影響を与えないために殺した事には出来なかった?黙りましょうか()
ただ、三国志では馬鹿力の人物が数多く(呂布とか呂布とか呂布とか呂布とか)出てくるので、祝融は三国志界の筆頭女性武将としてテクニック系で戦って欲しいと考えています。時代背景的に男尊女卑自体に大きく手は入れられないけど、何とか女性にもスポットを当てていけたらなぁ、なんて思います。
今後とも、何卒よろしくお願い致します。
祝融、南蛮で最も強い武将かもしれませんね。孟獲ですら蜀側の武将を誰も倒せていないのに、祝融に至っては殺すより難易度の高い捕縛をしています。演義の人物だから大勢に影響を与えないために殺した事には出来なかった?黙りましょうか()
ただ、三国志では馬鹿力の人物が数多く(呂布とか呂布とか呂布とか呂布とか)出てくるので、祝融は三国志界の筆頭女性武将としてテクニック系で戦って欲しいと考えています。時代背景的に男尊女卑自体に大きく手は入れられないけど、何とか女性にもスポットを当てていけたらなぁ、なんて思います。
今後とも、何卒よろしくお願い致します。
- 小説デビル犬塚
- 2025年 05月21日 09時37分
その昔、前漢の大元帥韓信は、遅刻を繰り返す監軍の殷蓋を、漢王劉邦が庇ったにもかかわらず処刑したそうな。
エピソード85
感想ありがとうございます。
二の舞にだけはならないよう、精一杯気をつけさせていただきます((((;゜Д゜)))))))
な、何卒、これからも、よろしくお願い致します…!
二の舞にだけはならないよう、精一杯気をつけさせていただきます((((;゜Д゜)))))))
な、何卒、これからも、よろしくお願い致します…!
- 小説デビル犬塚
- 2025年 05月16日 14時03分
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