感想一覧

お読み頂きまして、真にありがとうございます。
牛裂きの刑、どう考えても斬首より苦しいじゃないですか。しょうがないからと言いつつ刑が格上げされてる気がするんですけれども…全て筆者のせいなので甘んじることにしましょう。
( ‘д‘⊂彡☆))∀゜)・∵. グハッ!!
(´・ω:;.:...
二度と無いように精進致しますのでどうかお許し下さい…。
今後ともよろしくお願い致します。

お読み頂きまして大変ありがとうございます。
三国志で火蓋や銃が登場することは、果たして有るのでしょうか…。火縄銃くらいなら、ネジ等が作れれば登場してもおかしくなさそうですよね。火縄銃さえ出来れば、仕組みさえ分かればライフル銃も作れるって？そこ！作者もまだ決めてないこと言わないの！
これからもよろしくお願い致します。

お読み頂きまして、大変ありがとうございます。
まずは作者として( ゜∀゜)・∵. グハッ!!とさせて頂きます。
主人公に関しては、嫁を3人も娶ってきたので、確かに女遊びを覚えて帰ってますね。客観的に見て上京したと思ったらハーレムを築いて帰ってきたということになるので、爛れた生活をしていたと思われても仕方有りません。妻を娶ることは別に悪いことでは無いと思いますけれども、事情を知らない傍から見るとヤバイ奴ですよね()
今後とも、稚作を何卒よろしくお願いします。

感想頂きまして、大変ありがとうございます。
象兵は維持コストが大変に高い代わりに威力のある、騎兵の上位互換と言うよりかは騎兵戦車、現代で言うところの重戦車のような部隊です。ゲームだとその通りに実装するとバランスブレイカーにしかならないので微妙な性能になっていることが多いですが、皮膚が硬く攻撃も通りにくい質量のある動物は脅威でしかないですよね。しかも頭脳面でも大変優秀で、信頼関係を結べていれば騎乗がピンチの時に助けに来てくれるというのですから文句が有りません。倒す方法は騎乗を攻撃するというのが主になるのですが、その騎乗も手が届かないような高い場所に居るという…中国史ではなかなかバランスブレイカーのようには描かれない象兵ですが、インドやペルシャなどの古代史では大活躍しているようです。
また、リアルで幾ら多忙であるとは言っても、筆者としては物語のクオリティを下げたくは無いと思っておりますので、今後とも精進させて頂きます。何卒温かい目でお見守り下されば幸です。というか予約投稿すら忘れるって、ホントに筆者を処断した方が良いですね。兵糧の輸送に遅れたら斬首らしいので、小説の投稿に遅れても勿論斬首です。
今後とも、稚作をどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m

感想ありがとうございます。
そうですね、甘寧一番弟子！ですよ。まぁ主人公も一番弟子の立場を譲る気は無いんですけどね()
また、主人公が斧を使用しているのは自分でも苦渋の決断ではありました。いつまでも肉切り包丁を使わせるわけにも行かず、渋々斧を持たせることになった次第です。その代わりに藤鎧は一生脱げないということでお願いします()
木を伐る際に使用される斧と武器として使用される斧はそもそも別物になりそうですよね。戦闘用に使われるのはむしろハルバードのような、かなり大振りな物であるというイメージがあります。代わりに取り回しは相当難しくなるので、高威力だが速度面などでは劣ってしまう、という感じでしょうか。威力を適度に出しつつ、外した時のリカバリーまでしないといけないので難しそうですね。主人公は幸い(？)脳筋なので、片手に一つ斧を持って暴れてもらうことにしましょう。取り回しの難しい斧も2本あれば隙を埋められる…のでしょうかね。
今後とも、主人公達の活躍をご期待下さい。よろしくお願いし致します。

お読み頂きまして、真にありがとうございます。
甘寧さん、走ってきたのはいいんですけれども大声で騒ぎ立てているとメロスのように王様の前に引き摺り出されてしまいますよ…。
今後とも、何卒本作をお楽しみ下さい。

感想頂きまして、大変ありがとうございます。
呂玲綺は、どの三国志ゲームでも基本的に「乙女」とは扱われないキャラですよね。美女枠というよりかは戦士枠、祝融などと同じ所に位置していると思います。馬雲騄や孫尚香が「戦える美女」として描写されているのとは対照的ですね。幾らか不遇な目に遭っている呂玲綺を、今作では救っていきたいと思います。蔡文姫は…貴方多分大喬小喬枠ですよね。まぁ才女であるだけ有能ではあるの…あれ今作での蔡文姫ポンコツじゃないですか？()
今後とも、本作を何卒よろしくお願い致します。

感想ありがとうございます。
正史ですと、甘寧は東州兵が導入された辺りに蜀郡丞を辞任し、荊州に渡って劉表の下で傭兵的なことをしていたようです。その際に黄祖旗下で戦い、凌統の父である凌操を殺害したことで長い間恨まれるようになった、という話は有名でしょう。
ただ、一概に脳筋というわけではなく(呂布のような人物ではなく)任侠道に生きているような人物だったようです。悪く言ってしまえばヤ◯ザのような人物、よく言えば義に厚い人物ですね。難しいことはよく分かんないから取り敢えずカチコミ、というような性質は有ったようですが。
ともあれ、少なくとも裏切るような心配は無いでしょう。現状だと主人公の配下に問題児ばっかり集まってますが、何とかなることを祈るばかりです…()
今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m

感想ありがとうございます。
呂玲綺はボクっ娘となります。ヒロインはこれで全員揃ったので、お嬢様(ヤンデレ)+ツンデレ+ボクっ娘となりますね。流石にこれ以上ヒロインを増やすと筆者のキャパがオーバーするので、これ以上増やす気はありません。主人公には悪いですが、ヒロインは3人までということで許してもらおうと思います。
これからも是非本作をお楽しみ下さい。よろしくお願いします。