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ツルピカ!
ハゲマルくーん
ツルペタの方が好きです(真顔)
・・・・・・なにをいっているんだろう
ハゲマルくーん
ツルペタの方が好きです(真顔)
・・・・・・なにをいっているんだろう
エピソード584
サバイバーの頃は楽しく読ませていただいていたのですが、最近は読むのが辛くなりました
新しい登場人物を丁寧に書こうとなさってるのは感じますが、多少くどくて回り道が多いと思います
もう初期に出てきた人達は思い出せないです
お話の進行を進めて頂ければと思います
新しい登場人物を丁寧に書こうとなさってるのは感じますが、多少くどくて回り道が多いと思います
もう初期に出てきた人達は思い出せないです
お話の進行を進めて頂ければと思います
エピソード575
手のひらに出した蒼い焰に反対向きの反発力を…
どこまで飛ばせるんだろうか。
ヤバイよね。
どこまで飛ばせるんだろうか。
ヤバイよね。
エピソード585
まぁ空気の層を水平じゃなくて進行方向にほんっの少しだけ傾斜つけるだけでもいけただろうけど。地球知識あるから妙に高度な技術を……
エピソード585
主人公に科学的知識が少ないので仕方がないのでしょうが、主人公の科学に関する記述を信用しないように後書きにでも記載してほしいところです。
大雑把にいうと、アルカロイドは窒素(アミノ基由来がほとんど)を含む有機分子のことで、麻薬の大部分はその中に含まれます。ご存じの通りアヘンは麻薬の一種です。そのアヘンから抽出された一成分が鎮痛剤としても使われるモルヒネになります。包含関係が逆になった記述になっていることに注意してください。
大雑把にいうと、アルカロイドは窒素(アミノ基由来がほとんど)を含む有機分子のことで、麻薬の大部分はその中に含まれます。ご存じの通りアヘンは麻薬の一種です。そのアヘンから抽出された一成分が鎮痛剤としても使われるモルヒネになります。包含関係が逆になった記述になっていることに注意してください。
エピソード8
ちなみに
リニアモーターカー→都営大江戸線
リニアカー→山梨リニア新幹線
って鉄道工学の先生に指摘を受けたことがあります
なので正確には浮くのはリニアカー
もうリニアモーターカーで一般名称化してしまってますがね。。。
リニアモーターカー→都営大江戸線
リニアカー→山梨リニア新幹線
って鉄道工学の先生に指摘を受けたことがあります
なので正確には浮くのはリニアカー
もうリニアモーターカーで一般名称化してしまってますがね。。。
エピソード585
平面の高さは1ミクロン行かないくらいの物がよくあるよ?
エピソード584
>墓石!(時速300km/h
で吹き出しました!
いつも楽しみに読ませて頂いてます
& 毎日更新ありがとうございます!
で吹き出しました!
いつも楽しみに読ませて頂いてます
& 毎日更新ありがとうございます!
エピソード585
硫黄島の戦いはそもそもアメリカ軍の戦死者戦傷者の合計が日本軍を上回ったとして有名な戦いです
戦死者で言えば日本軍の方が多いですが、補給もなく、撤退もできない日本軍と負傷したら次の人員が用意できるアメリカ軍では日本軍に戦死が多く出ることは当然です
その中で戦闘不能者(戦死者と戦傷者の合計)がアメリカ軍の方が多かったというのがこの戦いで後世に語り継がれる部分であります
また硫黄島の戦い及び沖縄戦に関しては、戦略的にはそもそも米軍の本土攻撃を遅滞させる目的が大きく、実際に米軍の進軍計画を大きく遅らせていることから戦略的には目的を達成しているといっても良いでしょう
この二つの戦場で用いられた、坑道を利用してのゲリラ戦術は圧倒的な戦力差で艦砲射撃や空襲による“準備射撃”を行う相手に対しての有効な対抗策としてその後のベトナム戦争などで活用され、アメリカ軍に大きな損害を与えています
後世のアメリカ軍でもこの日本軍の戦いは高く評価されています
白焔や紅蓮を用いた“準備砲撃”の有効性に関しての補足としての文に、逆にそれらの戦術に対し有効的な戦いをした代表例と言えるこの二つの戦場を挙げたのは正直いただけないです
過去から学ばない日本軍に関しては否定出来ませんが、それは他の戦場での例を挙げるべきであると感じています
ストーリーや文章構成など非常に素晴らしく、大好きな作品なので、書籍化される時はここだけ変えていただきたいです
毎日更新楽しみにしております
戦死者で言えば日本軍の方が多いですが、補給もなく、撤退もできない日本軍と負傷したら次の人員が用意できるアメリカ軍では日本軍に戦死が多く出ることは当然です
その中で戦闘不能者(戦死者と戦傷者の合計)がアメリカ軍の方が多かったというのがこの戦いで後世に語り継がれる部分であります
また硫黄島の戦い及び沖縄戦に関しては、戦略的にはそもそも米軍の本土攻撃を遅滞させる目的が大きく、実際に米軍の進軍計画を大きく遅らせていることから戦略的には目的を達成しているといっても良いでしょう
この二つの戦場で用いられた、坑道を利用してのゲリラ戦術は圧倒的な戦力差で艦砲射撃や空襲による“準備射撃”を行う相手に対しての有効な対抗策としてその後のベトナム戦争などで活用され、アメリカ軍に大きな損害を与えています
後世のアメリカ軍でもこの日本軍の戦いは高く評価されています
白焔や紅蓮を用いた“準備砲撃”の有効性に関しての補足としての文に、逆にそれらの戦術に対し有効的な戦いをした代表例と言えるこの二つの戦場を挙げたのは正直いただけないです
過去から学ばない日本軍に関しては否定出来ませんが、それは他の戦場での例を挙げるべきであると感じています
ストーリーや文章構成など非常に素晴らしく、大好きな作品なので、書籍化される時はここだけ変えていただきたいです
毎日更新楽しみにしております
エピソード292
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