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怒りの歌なのに、寂しさがとても漂っていて切なくなりました。
オレンジ色のラナンキュラス、とても綺麗ですね。
そろそろ三寒四温が収まってくれることを私も切に願います。
*本羽様、感想ありがとうございます。

ラナンキュラス、今日も寒さの中、がんばっています。本当に、春はどこ~って言いたくなっちゃう気温が続いて。もう3月も半ばなのに。この寒さを乗り越えたら、温かくなるのでしょうか? いえ、本当に温かくなって欲しいです。(←切実!)
ご高覧、ありがとうございました。
緑色と甘いものとなれば、私の出番?(・∀・)
違うか。でもうぐいすもちも好きです♡


  • 投稿者: 退会済み
  • 2025年 03月10日 21時42分
管理
*辻堂様、感想ありがとうございます。

ここもグリーンの出番でしたね。いっそヒョウリュウジャー祭りで、醍醐の花見でもやっちゃいます?
春の和菓子でグリーンといえば、草餅ってのもありましたね(*´艸`*)
あっ!コロンちのお庭にもラナンキュラス植えた!
薔薇も!芍薬もある!芍薬咲くのめちゃくちゃ楽しみにしてる!
紫陽花は9株あるけどどれが咲くかわからない(´・ω・`)
あとはスモークツリー、ティーツリーなどなど。
初めての冬を超え、炎天下の夏場はどうなるか。お庭が実験室なのです。

お花のある暮らし、いいですよね(о´∀`о)

この時期はお日様に騙されて、暖かいつもりになって薄着をしがちです。
きちんと暖かくしてくださいね。
寒暖差で自律神経が狂い体調不良に繋がりやすいです。

どうぞお身体を大事にしてください。
  • 投稿者: コロン
  • 2025年 03月10日 18時51分
*コロン様、感想ありがとうございます。

わーい! ( ゜∀゜)人(゜∀゜ )ナカマー!♡
これから春の日差しを浴びて、どんどん成長していきますものね。楽しみが増えます。
そう、問題は夏の異常な暑さなのよ。お水を上げても、肥料を上げても、暑さにやられて昨年も2苗ダメになってしまったわ。今年もチャレンジ中! なんとかあの暑さを乗り越えさせたいと思います(←まず自分が危ないけれど)
薄着になりたいけれど、ぜーったい風邪をひくので、笑われようが厚着しています。今年も寒暖差と酷暑をなんとか乗り越えたいと思います(^-^;
ご高覧、ありがとうございました。
本当に「うめ」との出逢いは、澳様にとっては奇跡でとても大切な存在だったのですね。
歌からもエッセイからとかけがえのない存在だったことが伝わってきました。
*本羽様、感想ありがとうございます。

うめの話はいつか書きたいなぁとずっと思っていたのですが、ようやく書けたといったところでしょうか。大事な思い出だったので、どんなふうに書こうかずっと考えていたのですが、短歌を詠んだの勢いで、一気に書いてしまいました。ずっと考えていた構想とは…_| ̄|○
もうすぐそっちへ行くから、うめよ待っていてくれ〜!(←こういうこと言う人間に限って長生きするのさ)
ご高覧、ありがとうございました。
まさかの今!お庭に咲いています。
コロンが植えたのではなく、もともと植っていたものです。
そうなんだ。

毒…

うへへ
  • 投稿者: コロン
  • 2025年 02月23日 15時40分
*コロン様、感想ありがとうございます。

ね、びっくりでしょう!
とてもかわいらしい花なのにね~。毒があったとは!?
なんだかミステリのネタに使えそうでもあり。

でも分量さえ間違わなければ、薬だそうですよ。

ご高覧、ありがとうございました。
本当に私も訃報は今も悲しいです。
きっと天の上から澳様の素敵な歌をご覧になって、喜んでいらっしゃることだと思います。
*本羽様、感想ありがとうございます。

下手な短歌と笑ってくださると良いのですが。
いつまでも悲しみに囚われていては、帰って心配をかけてしまいそうなので、前を向いていきたいと思います。
ご高覧、ありがとうございました。
盆栽はとっても奥深くて趣が御座いますね。
こち亀の盆栽回では大原部長が水を得た魚のように語っていましたが、剪定や枝の向きの変え方など実に奥深くて「こういう世界もあるんだなぁ…」と感じた次第です。
木瓜の花はバラ科で美しいですが、秋に熟した実も果実酒やジャムなどに活用出来るようで、見て楽しく食べて美味しい植物と言えそうです。
猛暑の夏と大雪の冬。
確かに今の日本の季節は、春と秋の影が薄くなって「四季」というよりは「二季」になりつつある感がありますね。
余りの寒さで水道管が凍って蛇口が吹き飛んだ地域もあるそうで、今冬のドカ雪と寒波は恐るべき脅威と言えそうです。
*大浜様、感想ありがとうございます。

このまま二季が暴れまわることになったら、春と秋はどうなってしまうのでしょう。桜の開花期が1日とか、紅葉も色づいたらすぐに散ってしまうとか。極端化が進むのかしら。
古典の時間に、短歌のお勉強「いいか。昔日本には春と秋という季節があって、歌人たちはこのファジイな季節を好んだんだ」「え、わっかんな~い!」「熱くも寒くもないとかって、ど~ゆうことぉ~」とかやり取りしていたら。
それこそディストピア小説そのまま。その前に、惑星としての地球の存続が……。
そうならないことを祈っています。
ご高覧、ありがとうございました。
縁起の良い可愛らしい花だなと思っていたら、そんな恐ろしい真実が隠されていらっしゃったとは。
中々奥が深いなと思いました。
また、詩は凍りつくほどの寒い空に向かって咲く福寿草の様子が伝わり、希望を感じられ素敵でした。
*本羽様、感想ありがとうございます。

日本人は、あの花を見て恐ろしいとは思いませんよね。お正月になると見かける、かわいい花です。色のイメージからすると、わたしたちにとって黄色はアクティブで陽気で暖かみのある色ですが、欧米では裏切り、卑劣、臆病というイメージもあるそうです。もちろん一概には言えないと思いますが、ところ変われば意味変わる。なかなか興味深いですよね。
ご高覧、ありがとうございました。
古人曰く、「所変われば品変わる」。
同じ植物でも、洋の東西でここまで意味が変わるのですね。
適量ならば薬として使える福寿草の根も、大量摂取すると毒になるのですか。
正しく「薬も過ぎれば毒となる」ですね。
そう言えば、昔サンテレビで放送されていた韓国ドラマに「福寿草」というタイトルの作品がありましたが、これは「可憐な花の根には毒がある」という福寿草の性質を復讐に燃える美しいヒロインに擬えての題名だったようです。
*大浜様、感想ありがとうございます。

ですよね。ところ変われば、変わるものです。愛らしい花姿なのに。日本人は姿形を褒めたたえ、他の国々では毒にも変わるという花の性質を重視したのでしょうか。こうなると外見だけを愛でている日本人の方がおかしいのかもしれませんけれど。
韓国ドラマ、設定だけでもドロドロストーリーが連想されますね。
ご高覧、ありがとうございました。
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