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[一言]
こう言うことはプレッシャーにもなるので本来言うべきでないのだがあえて言おう。
続きまだ~?
*ご自分のペースで進められるのが一番です。スランプと言うのもありますし。
こう言うことはプレッシャーにもなるので本来言うべきでないのだがあえて言おう。
続きまだ~?
*ご自分のペースで進められるのが一番です。スランプと言うのもありますし。
続きまだー
と書かれても、変な方向にプレッシャーはかかりませんのでご安心を。
書いていた次話が変な方向になったので、一旦次話を書き直しているのですが、
スランプというより、小説書いているぐらいなら○○して!っと要求されることが多い昨今でして…
と書かれても、変な方向にプレッシャーはかかりませんのでご安心を。
書いていた次話が変な方向になったので、一旦次話を書き直しているのですが、
スランプというより、小説書いているぐらいなら○○して!っと要求されることが多い昨今でして…
- pzg
- 2013年 04月14日 17時14分
[一言]
随分懐かしい作品が新しく投稿されてたのは嬉しかった
結構続きが楽しみだったのでなおさら
とりあえずマイマイのドジっぷりにこれからも楽しませてもらおうかな
随分懐かしい作品が新しく投稿されてたのは嬉しかった
結構続きが楽しみだったのでなおさら
とりあえずマイマイのドジっぷりにこれからも楽しませてもらおうかな
- 投稿者: ヨーヘー
- 2013年 04月06日 22時53分
ありがとうございます。
ドジな子ほど可愛いというか…このドジが何につながるのかというか…
とにかく、それらを楽しんでもらえればと思います。
ドジな子ほど可愛いというか…このドジが何につながるのかというか…
とにかく、それらを楽しんでもらえればと思います。
- pzg
- 2013年 04月07日 07時57分
[一言]
主人公の中の人って、お子様でしたっけ?
いい大人なら「出物腫れ物ところ構わず」って言葉があるくらいで、尿意なんてさっさと告げて処理してしまうのが当たり前。それが、尿意を告げるのが恥ずかしいなんて信じられない挙動を示してうえに行き先の砦を破壊し、さらにその砦で用も足さずに撤退するとか無意味というより有害な真似はしないと思うのですが。
うーむ。
ああでも、リアル中の人は中学生とかですよねたぶん。発想や行動論理が明らかに子供だと思いますので。
主人公の中の人って、お子様でしたっけ?
いい大人なら「出物腫れ物ところ構わず」って言葉があるくらいで、尿意なんてさっさと告げて処理してしまうのが当たり前。それが、尿意を告げるのが恥ずかしいなんて信じられない挙動を示してうえに行き先の砦を破壊し、さらにその砦で用も足さずに撤退するとか無意味というより有害な真似はしないと思うのですが。
うーむ。
ああでも、リアル中の人は中学生とかですよねたぶん。発想や行動論理が明らかに子供だと思いますので。
リアルでの設定は、ご自身で納得できるものを自由に決めていただいて構いません。それができるように、あえて細かい設定を書かないようにしています。また社会情勢も自由に決められるように、未来であること、そしてこれはまだ本編には出ていないのですが、大きな戦争があった先の時代という裏設定になっています。
リアルで、トイレを告げられるかどうかについての議論はさておき、最新話はマイマイの精神状態が変化していることを表すエピソードの一つであります。マイマイ自身が何故恥ずかしいのかと戸惑っている所が、その点を現しています。また、断章は既に本編から切り離されていますので、その設定は忘れていただいて問題ありません。
リアルで、トイレを告げられるかどうかについての議論はさておき、最新話はマイマイの精神状態が変化していることを表すエピソードの一つであります。マイマイ自身が何故恥ずかしいのかと戸惑っている所が、その点を現しています。また、断章は既に本編から切り離されていますので、その設定は忘れていただいて問題ありません。
- pzg
- 2013年 04月07日 09時13分
[一言]
なんか自分では間違いを指摘してアドバイスしてるつもりの荒らしがいますが、
あまり考え込まずに自分の書きたいものを自由に書いてくださいね、そのほうが面白くなると思いますから。
なんか自分では間違いを指摘してアドバイスしてるつもりの荒らしがいますが、
あまり考え込まずに自分の書きたいものを自由に書いてくださいね、そのほうが面白くなると思いますから。
- 投稿者: 123V
- 2013年 03月19日 05時18分
ありがとうございます。
影響されてしまうところも出ていますが、今のところ自由に次話を書いています。
といっても、ここ二ヶ月ほど忙しく、牛歩のような歩みになってしまっていますが…
影響されてしまうところも出ていますが、今のところ自由に次話を書いています。
といっても、ここ二ヶ月ほど忙しく、牛歩のような歩みになってしまっていますが…
- pzg
- 2013年 03月20日 13時54分
[一言]
視点が違ったりで別ではあるのですが ほぼ同じ内容のところがあるので気になりました。
視点が違ったりで別ではあるのですが ほぼ同じ内容のところがあるので気になりました。
ここは、そういう手法というか、こういう書き方をしたいと思って意図的にしていますので、このままで読んでいただければと思います。
- pzg
- 2013年 03月20日 13時48分
[一言]
第四話と第五話同じ話を書いていませんか?
第四話と第五話同じ話を書いていませんか?
すみません、風邪引いていてチェックしてませんでした。
具体的にはどういうことでしょう?
同じ話ではないと思うのですが
具体的にはどういうことでしょう?
同じ話ではないと思うのですが
- pzg
- 2013年 03月10日 10時01分
[一言]
「気がついたら異世界で人類の敵になっていた」いつも楽しく拝見させて頂いております。
昨年の8月に第四話が追加されて以来、なかなか更新されておられなかったため、暫くの間、更新の有無をチェックせずにおりました。
そして先日、何の気は無しに目次のページを開いてみました処、何と
気がついたら旧第四話とは異なる世界(ストーリー)で話が進んでいた・・・
ので早速読ませて頂きました。
そこで気になったのが、「第九話 イシス辺境伯爵領事変」において
>「な、なにこれ…」
から
>全ての家のトイレを見て回ったマイマイ達だったが、結局どれもこれも同じ様な酷さだった。
にかけて、トイレが汚かったために、少しでもきれいなトイレを探しているシーンと、その事に関連している
>そのためマイマイは、最初に見つけたトイレに入ったのだった。
から
>マイマイがトイレに行きたがるという初めてのトラブルに、どうやらカグヤも多少動揺していたようだ。
にかけてのシーンです。
これらのシーンが書かれている事により、冗長でテンポが悪い話となっている様な気が致します。
元々、少しでもきれいなトイレを探し回るシーンは、「【断章】 旧第九話 イシス辺境伯爵領事変 1」の「マイマイがおしっこを我慢する」ネタに関連して、アーダンの村のトイレで用を足す事が出来なかった理由付として書かれたシーンだった筈です。
そして、「第九話 イシス辺境伯爵領事変」の前書きにおいて仰っておられる
>色々なご意見のあった第九話と第十話ですが、数日間ご意見と自分の書きたい物双方をよく考え『そもそも自分が本当に書きたい内容とは何なのか?』ということを考えの基礎にしながら、検討を続けました。
>『自分の書きたいを書ければそれでいい』と考え、ご意見自体は特に考慮することを最初は考えていなかったのですが、自分で自分の話を読み直し、今後の展開との整合性を検討した結果、これが本当に自分の書きたかったものなのかと思うようになりました。
>確かに単発の話としては私好みのドタバタした感じなのですが、全体のストーリーから浮いているため、小説全体としてみた場合、クオリティを下げてしまっていると結果として判断し、修正を決断いたしました。
という理由から、「マイマイがおしっこを我慢する」ネタを削除された段階で、少しでもきれいなトイレを探し回る事は、ストーリに直接関係する事ではなくなっていますから、読者の目からしますと、単なる蛇足で、何のためにその様な描写が書かれているのかが解らない、冗長に過ぎないシーンとなっています。
第一、もしも、「村のトイレが汚かった事」それ自体が、今後のストーリーに関わる伏線であるのでしたら別ですが、この「少しでもきれいなトイレを探し回るシーン」や「清浄魔法に関する話」が、はたしてpzg 様にとっての
>『そもそも自分が本当に書きたい内容とは何なのか?』
という観点から必要になる話なのでしょうか?
ゾンビの痕跡を発見するためには、一旦どこかに立ち寄る必要があり、場所はどこでも良いためとりあえずはアンダーソン村に立ち寄るという事にされて、村に立ち寄るための理由付としてマイマイの生理現象を使うという事までは無理のない設定で、読者としましても納得のいくものですから、
>「ごめんくださーい!!」
>大声で、家の中に居るであろう住人に声をかける。
の所までは必要なシーンだと思います。
又、それに続く
>「あれれ?」
から
>その温度が、人が居なくなって幾ばくかの時間が経っていることを無言で表していた。
にかけての部分は、ゾンビが存在している事による結果を指し示すものですから、必要不可欠とまでは言えないかもしれませんが、無いよりはむしろあった方が良い描写だと思います。
ですが、「少しでもきれいなトイレを探し回るシーン」や「清浄魔法に関する話」が、ストーリー上必要であるか、或いは、話を膨らませるための役に立っていると言えるのでしょうか?
単に、「ゾンビの痕跡を見つける」だけでしたら、「着陸した沼地から村のトイレまでの間を往復する際に偶然に痕跡を見つけた」という事にしたり、「トイレに入っているマイマイの安全を確保するために、カグヤとスケサンが周囲を警戒・索敵している過程で痕跡を見つけた」という事にする事も出来るかと思います。
差し出がましい事を申してしまい申し訳御座いませんが、『そもそも自分が本当に書きたい内容とは何なのか?』という観点から大幅に手直しなされたという事にはそぐわないシーンの様に思えましたので、ここに御報告させて頂きました。
後、細かい話かも知れませんが、「VR機器の強制シャットダウン機能」の設定と、「VR性過労死さえしなければ、マイマイは一年以上VR内で暮らしていける」という設定は相容れないと思います。
「第三話 当面の方針が決定しました(1/31改訂版)」において、
>現在のVRには連続使用を制限する強制的なシャットダウン機能の付与が厚生労働省のガイドラインで示されていた。
という設定がなされていて、
>しかし、既にマイマイはシャットダウンが起動する時間を越えており、その機能も正常に動作していないようだった。
という記述から、マイマイのプレイヤーが使用しているVR機器にも強制的なシャットダウン機能が搭載されている事、及び、その機能が起動する設定時間(=VR機器に本来設定されていた連続使用可能時間の上限)は、「マイマイがログインしてから、王宮の城門前に到着するまでに経過した時間」よりも短い、という2つの事が判ります。(尚、この場合の「こえて」は「越えて」ではなく、「超えて」とするのが正しいと思います)
そして、
>「最後に王宮を使用したのは誰だ?」
>「ラグリマクリdeath様です」
>「ラグリマクリdeathはいつまで王宮を使用していた?」
>「1000年と6時間15分前です」
というやり取りと
>しかし、既にマイマイはシャットダウンが起動する時間を越えており、その機能も正常に動作していないようだった。
という記述から、もし、「『エバー物語のサービスが終了』から『サービス終了後にマイマイが再ログイン』するまでに、エバー物語世界において経過した時間」が丁度1000年であったと仮定しますと、作中における本来であればシャットダウンが起動する時間は、6時間15分よりは短い時間である事が推測出来ます。
又、「第一話 気がついたら異世界 1」の中の
>森の中を歩くこと数十分、マイマイは困っていた。
という記述と、「第二話 気がついたら異世界 2」の中の
>そして時間は数十分ほど経過する。
>マイマイは、気絶したままのライとシイを連れて村へと向かっていた。
>しかし、そんなスケサン達の努力は、数十分後に実を結ぶことになる。
>「報告します、ここより3キロ程先に、王都と王宮ではないかと思われる場所が!」
>何かマイマイの気晴らしになるものが無いかと探しに出たリッチが、王都と王宮を見つけ出したのだった。
という記述などから、マイマイがログインしてから王都・王宮発見の報を受けるまでに経過した時間は3時間未満(数十分×3+冒険者とのやり取りに要した時間+長老ウォルフルとのやり取りに要した時間)である事が判り、約3kmを徒歩で移動したとしても移動時間は1時間程度にしかなりませんから、王宮の城門前に到着するまでに作中で経過した時間は4時間に満たないものと思われますから、作中における「本来であれば強制シャットダウン機能が起動する筈であった時間」は、4時間よりも短い時間である事が推測出来ます。
そこで疑問なのですが、連続使用可能時間が僅か1日にも満たないにも関わらず、何故マイマイのプレイヤーが使用しているVR機器は
>VR連続使用装備の栄養パックと下の世話関係の機器は、一年以上VR内で暮らしていけるレベルだ。
の様な超オーバースペックになっているのでしょうか?
そもそも、連続使用時間が最大でも数時間程度のものなのですから、ログアウト後に普通に食事を摂れば済む話で、VR機器には使用者に栄養を補給する機能などは必要ではない筈です。
仮に、他機種との差別化を図るために、その様な必要ではない機能が搭載されていたとしましても、数時間ごとに使用を終了する機器に対して、無補給で何日にも亘って動作し続ける機能など普通は求めたりはしないと思います。
例え、補給の手間を軽減するために、複数回は無補給で動作し続ける事が出来る様になっていたとしましても、1~2週間程度分の連続使用が可能であれは十分過ぎるほどで、1年どころか、1ヶ月の連続使用に耐え得る程度であってもやり過ぎと言えるレベルではないでしょうか?
それに1年分ともなりますと、栄養源はパック式では到底間に合いません。
栄養源から水分も同時に摂取しなければならない事を考えますと、必要となる1日当たりの水分摂取量を2リットルとして、2リットル×365=730リットルもの大型のタンク(どうやって玄関を通して室内に運び込むのだろう?)が必要になりますし、タンクには栄養液等を腐敗させずに保存可能とする機能(通常の数日分の栄養パック式では必要とされない機能)も必要となります。(タンクへの栄養液の補給には、タンクローリーが必要になるかも知れません)
栄養源の組成も、通常であればログインしていない時に普通の食事を摂る事を前提として、カロリーとそれなりの栄養バランスを備えていれるものとするだけで事足りますが、何ヶ月もの連続使用を可能とするためには、「普通の食事さえしていれば十分な量が摂取されるため、通常であれば不足する心配を考慮する必要がない栄養素」に関しても考慮された組成としなければなりませんし、VR機器使用中は身体を動かす事はありませんので、普通の生活をしている人間とは、必要となる栄養のバランスも異なって来ますから、「何ヶ月にも亘って全く運動をしない成人向けに特化した」全ての栄養素やカロリーのバランスが完全に取れている特殊な栄養液が必要となります。
尤も、栄養液タンクの容量に関しましては、上水道管をVR機器に繋いで置き、栄養液の濃縮原液を水道水で薄めて使うようにすれば、タンクの容量を何分の1かに圧縮する事は出来ると思います。(只、その場合でも栄養液等を腐敗させずに保存可能とするという、栄養パック式では必要とされない機能は必要となります)
更に、下の世話も問題になります。1日分程度ならばおまるの様な溜め込み式として、ログアウトする度に中身をトイレに棄てる様にするだけで済みますが、1年間もの連続使用に対応させるためには、家屋に備え付けの水洗トイレと同様に、排泄物を下水管に流す様にせねばならず、VR機器専用の下水管を床下に通すための工事や、便器の流し水のための水道工事も必要になります。
数時間ごとに強制ログアウトする機能が備えられている機器に、想定外の長期間使用に対応させるために、その様な無駄で、コストがかかり、置き場所に困るほどサイズが大きくなり、設置の際には家屋の工事が必要となり、一度設置すると置き場所の変更が困難になる様な設計がされるとは思えませんが、その辺りの設定は考慮されなくても宜しいのでしょうか?
尚、この1年連続使用の問題はストーリーには直接関係がない部分ではありますから、無視した方が良いのかも知れませんが、「気づいてしまった」ので一応報告させて頂きました。
幸いな事に、改訂前の初期の頃に存在していた、
「脳に負担を掛けるとVR性過労死するリスクが高くなるため、マイマイは慎重に行動する必要がある」
という設定が、何故か現在はなくなっている様ですので、「VR性過労死を防ぐために、現在のVRには連続使用を制限する強制的なシャットダウン機能の付与されている」という設定を無くしてしまうという手もあるかと思います。
或いは、「厚生労働省のガイドラインはあくまでガイドラインであり、法的拘束力・強制力はないため、VR廃人であるマイマイ(のプレイヤー)は自分専用のVR機器に、強制シャットダウン機能の取り外しを含む、様々な魔改造を繰り返し(←勿論、メーカー保証の対象外)、現在では彼のVR機器は、付属の専用タンク内から供給される濃縮原液(特注品)を水道水で希釈した栄養液で、使用者に栄養と水分を補給する機能を備え、下の世話も股間に取り付けられた吸引カップと、座席兼用のセンサー式ウォッシュレットトイレにより、排泄物を全自動で下水道へと流す事も出来る様になっており、VR過労死さえしなければ、1年を超える連続使用すら可能となっていた」
という設定とする手もあるかと思います。
後、「第五話 マイマイはちょっとズレテイル 1」において、
>「カグヤに休暇を与える。
どこか好きなところに行ってもいいよ。
それと、カグヤの仕事はステイシスに引き継ぐこと」
とありますが、設定では「第三話 当面の方針が決定しました(1/31改訂版)」において
>ホームにはホームの精霊という、ホームを統括するAIが配布されることになっていた。
>多くの場合、配布されたAIをそのまま使うことになる。
>しかし、既にメイド長としてギルドメンバー『ワシワー・メイドスキー〈自称ロシア人〉』が作成したカグヤがいたため、彼女にホームの精霊の機能をインストールしたのである。
という事になっていましたから、ホームの精霊の機能がインストールされていないステイシスでは、カグヤの仕事の全ては引き継ぐ事は出来ず、カグヤの休暇中はホームである王宮の機能が停止してしまうのではないでしょうか?
同じ問題は、「第八話 ロリがドラゴンでやって来る」以降において、カグヤが王宮を離れている時にも発生していると思います。
それから、pzg様は作中において、例えば
>VRMMORPG〈※大人数同時参加型オンラインRPGのバーチャルリアリティ型〉
の様に、「語句または文に対して注記を加える際」に、一般的には( )で括る処を〈 〉で括っておられる様ですが、所々に
>自分のホーム(拠点)
の様に、〈 〉ではなく( )で括っておられる箇所が何ヶ所かありますので、なるべくならばどちらかに統一された方が宜しいかと思います。
尚、〈 〉や( )を使用している箇所は、パソコンのInternetExplorerやWord、メモ帳、等々の各種アプリケーションに広く備わっている「検索」機能を使用して、「〈」や「(」を検索されると、〈 〉や( )が使用されている箇所を簡単に見つける事が出来ます。
「気がついたら異世界で人類の敵になっていた」いつも楽しく拝見させて頂いております。
昨年の8月に第四話が追加されて以来、なかなか更新されておられなかったため、暫くの間、更新の有無をチェックせずにおりました。
そして先日、何の気は無しに目次のページを開いてみました処、何と
気がついたら旧第四話とは異なる世界(ストーリー)で話が進んでいた・・・
ので早速読ませて頂きました。
そこで気になったのが、「第九話 イシス辺境伯爵領事変」において
>「な、なにこれ…」
から
>全ての家のトイレを見て回ったマイマイ達だったが、結局どれもこれも同じ様な酷さだった。
にかけて、トイレが汚かったために、少しでもきれいなトイレを探しているシーンと、その事に関連している
>そのためマイマイは、最初に見つけたトイレに入ったのだった。
から
>マイマイがトイレに行きたがるという初めてのトラブルに、どうやらカグヤも多少動揺していたようだ。
にかけてのシーンです。
これらのシーンが書かれている事により、冗長でテンポが悪い話となっている様な気が致します。
元々、少しでもきれいなトイレを探し回るシーンは、「【断章】 旧第九話 イシス辺境伯爵領事変 1」の「マイマイがおしっこを我慢する」ネタに関連して、アーダンの村のトイレで用を足す事が出来なかった理由付として書かれたシーンだった筈です。
そして、「第九話 イシス辺境伯爵領事変」の前書きにおいて仰っておられる
>色々なご意見のあった第九話と第十話ですが、数日間ご意見と自分の書きたい物双方をよく考え『そもそも自分が本当に書きたい内容とは何なのか?』ということを考えの基礎にしながら、検討を続けました。
>『自分の書きたいを書ければそれでいい』と考え、ご意見自体は特に考慮することを最初は考えていなかったのですが、自分で自分の話を読み直し、今後の展開との整合性を検討した結果、これが本当に自分の書きたかったものなのかと思うようになりました。
>確かに単発の話としては私好みのドタバタした感じなのですが、全体のストーリーから浮いているため、小説全体としてみた場合、クオリティを下げてしまっていると結果として判断し、修正を決断いたしました。
という理由から、「マイマイがおしっこを我慢する」ネタを削除された段階で、少しでもきれいなトイレを探し回る事は、ストーリに直接関係する事ではなくなっていますから、読者の目からしますと、単なる蛇足で、何のためにその様な描写が書かれているのかが解らない、冗長に過ぎないシーンとなっています。
第一、もしも、「村のトイレが汚かった事」それ自体が、今後のストーリーに関わる伏線であるのでしたら別ですが、この「少しでもきれいなトイレを探し回るシーン」や「清浄魔法に関する話」が、はたしてpzg 様にとっての
>『そもそも自分が本当に書きたい内容とは何なのか?』
という観点から必要になる話なのでしょうか?
ゾンビの痕跡を発見するためには、一旦どこかに立ち寄る必要があり、場所はどこでも良いためとりあえずはアンダーソン村に立ち寄るという事にされて、村に立ち寄るための理由付としてマイマイの生理現象を使うという事までは無理のない設定で、読者としましても納得のいくものですから、
>「ごめんくださーい!!」
>大声で、家の中に居るであろう住人に声をかける。
の所までは必要なシーンだと思います。
又、それに続く
>「あれれ?」
から
>その温度が、人が居なくなって幾ばくかの時間が経っていることを無言で表していた。
にかけての部分は、ゾンビが存在している事による結果を指し示すものですから、必要不可欠とまでは言えないかもしれませんが、無いよりはむしろあった方が良い描写だと思います。
ですが、「少しでもきれいなトイレを探し回るシーン」や「清浄魔法に関する話」が、ストーリー上必要であるか、或いは、話を膨らませるための役に立っていると言えるのでしょうか?
単に、「ゾンビの痕跡を見つける」だけでしたら、「着陸した沼地から村のトイレまでの間を往復する際に偶然に痕跡を見つけた」という事にしたり、「トイレに入っているマイマイの安全を確保するために、カグヤとスケサンが周囲を警戒・索敵している過程で痕跡を見つけた」という事にする事も出来るかと思います。
差し出がましい事を申してしまい申し訳御座いませんが、『そもそも自分が本当に書きたい内容とは何なのか?』という観点から大幅に手直しなされたという事にはそぐわないシーンの様に思えましたので、ここに御報告させて頂きました。
後、細かい話かも知れませんが、「VR機器の強制シャットダウン機能」の設定と、「VR性過労死さえしなければ、マイマイは一年以上VR内で暮らしていける」という設定は相容れないと思います。
「第三話 当面の方針が決定しました(1/31改訂版)」において、
>現在のVRには連続使用を制限する強制的なシャットダウン機能の付与が厚生労働省のガイドラインで示されていた。
という設定がなされていて、
>しかし、既にマイマイはシャットダウンが起動する時間を越えており、その機能も正常に動作していないようだった。
という記述から、マイマイのプレイヤーが使用しているVR機器にも強制的なシャットダウン機能が搭載されている事、及び、その機能が起動する設定時間(=VR機器に本来設定されていた連続使用可能時間の上限)は、「マイマイがログインしてから、王宮の城門前に到着するまでに経過した時間」よりも短い、という2つの事が判ります。(尚、この場合の「こえて」は「越えて」ではなく、「超えて」とするのが正しいと思います)
そして、
>「最後に王宮を使用したのは誰だ?」
>「ラグリマクリdeath様です」
>「ラグリマクリdeathはいつまで王宮を使用していた?」
>「1000年と6時間15分前です」
というやり取りと
>しかし、既にマイマイはシャットダウンが起動する時間を越えており、その機能も正常に動作していないようだった。
という記述から、もし、「『エバー物語のサービスが終了』から『サービス終了後にマイマイが再ログイン』するまでに、エバー物語世界において経過した時間」が丁度1000年であったと仮定しますと、作中における本来であればシャットダウンが起動する時間は、6時間15分よりは短い時間である事が推測出来ます。
又、「第一話 気がついたら異世界 1」の中の
>森の中を歩くこと数十分、マイマイは困っていた。
という記述と、「第二話 気がついたら異世界 2」の中の
>そして時間は数十分ほど経過する。
>マイマイは、気絶したままのライとシイを連れて村へと向かっていた。
>しかし、そんなスケサン達の努力は、数十分後に実を結ぶことになる。
>「報告します、ここより3キロ程先に、王都と王宮ではないかと思われる場所が!」
>何かマイマイの気晴らしになるものが無いかと探しに出たリッチが、王都と王宮を見つけ出したのだった。
という記述などから、マイマイがログインしてから王都・王宮発見の報を受けるまでに経過した時間は3時間未満(数十分×3+冒険者とのやり取りに要した時間+長老ウォルフルとのやり取りに要した時間)である事が判り、約3kmを徒歩で移動したとしても移動時間は1時間程度にしかなりませんから、王宮の城門前に到着するまでに作中で経過した時間は4時間に満たないものと思われますから、作中における「本来であれば強制シャットダウン機能が起動する筈であった時間」は、4時間よりも短い時間である事が推測出来ます。
そこで疑問なのですが、連続使用可能時間が僅か1日にも満たないにも関わらず、何故マイマイのプレイヤーが使用しているVR機器は
>VR連続使用装備の栄養パックと下の世話関係の機器は、一年以上VR内で暮らしていけるレベルだ。
の様な超オーバースペックになっているのでしょうか?
そもそも、連続使用時間が最大でも数時間程度のものなのですから、ログアウト後に普通に食事を摂れば済む話で、VR機器には使用者に栄養を補給する機能などは必要ではない筈です。
仮に、他機種との差別化を図るために、その様な必要ではない機能が搭載されていたとしましても、数時間ごとに使用を終了する機器に対して、無補給で何日にも亘って動作し続ける機能など普通は求めたりはしないと思います。
例え、補給の手間を軽減するために、複数回は無補給で動作し続ける事が出来る様になっていたとしましても、1~2週間程度分の連続使用が可能であれは十分過ぎるほどで、1年どころか、1ヶ月の連続使用に耐え得る程度であってもやり過ぎと言えるレベルではないでしょうか?
それに1年分ともなりますと、栄養源はパック式では到底間に合いません。
栄養源から水分も同時に摂取しなければならない事を考えますと、必要となる1日当たりの水分摂取量を2リットルとして、2リットル×365=730リットルもの大型のタンク(どうやって玄関を通して室内に運び込むのだろう?)が必要になりますし、タンクには栄養液等を腐敗させずに保存可能とする機能(通常の数日分の栄養パック式では必要とされない機能)も必要となります。(タンクへの栄養液の補給には、タンクローリーが必要になるかも知れません)
栄養源の組成も、通常であればログインしていない時に普通の食事を摂る事を前提として、カロリーとそれなりの栄養バランスを備えていれるものとするだけで事足りますが、何ヶ月もの連続使用を可能とするためには、「普通の食事さえしていれば十分な量が摂取されるため、通常であれば不足する心配を考慮する必要がない栄養素」に関しても考慮された組成としなければなりませんし、VR機器使用中は身体を動かす事はありませんので、普通の生活をしている人間とは、必要となる栄養のバランスも異なって来ますから、「何ヶ月にも亘って全く運動をしない成人向けに特化した」全ての栄養素やカロリーのバランスが完全に取れている特殊な栄養液が必要となります。
尤も、栄養液タンクの容量に関しましては、上水道管をVR機器に繋いで置き、栄養液の濃縮原液を水道水で薄めて使うようにすれば、タンクの容量を何分の1かに圧縮する事は出来ると思います。(只、その場合でも栄養液等を腐敗させずに保存可能とするという、栄養パック式では必要とされない機能は必要となります)
更に、下の世話も問題になります。1日分程度ならばおまるの様な溜め込み式として、ログアウトする度に中身をトイレに棄てる様にするだけで済みますが、1年間もの連続使用に対応させるためには、家屋に備え付けの水洗トイレと同様に、排泄物を下水管に流す様にせねばならず、VR機器専用の下水管を床下に通すための工事や、便器の流し水のための水道工事も必要になります。
数時間ごとに強制ログアウトする機能が備えられている機器に、想定外の長期間使用に対応させるために、その様な無駄で、コストがかかり、置き場所に困るほどサイズが大きくなり、設置の際には家屋の工事が必要となり、一度設置すると置き場所の変更が困難になる様な設計がされるとは思えませんが、その辺りの設定は考慮されなくても宜しいのでしょうか?
尚、この1年連続使用の問題はストーリーには直接関係がない部分ではありますから、無視した方が良いのかも知れませんが、「気づいてしまった」ので一応報告させて頂きました。
幸いな事に、改訂前の初期の頃に存在していた、
「脳に負担を掛けるとVR性過労死するリスクが高くなるため、マイマイは慎重に行動する必要がある」
という設定が、何故か現在はなくなっている様ですので、「VR性過労死を防ぐために、現在のVRには連続使用を制限する強制的なシャットダウン機能の付与されている」という設定を無くしてしまうという手もあるかと思います。
或いは、「厚生労働省のガイドラインはあくまでガイドラインであり、法的拘束力・強制力はないため、VR廃人であるマイマイ(のプレイヤー)は自分専用のVR機器に、強制シャットダウン機能の取り外しを含む、様々な魔改造を繰り返し(←勿論、メーカー保証の対象外)、現在では彼のVR機器は、付属の専用タンク内から供給される濃縮原液(特注品)を水道水で希釈した栄養液で、使用者に栄養と水分を補給する機能を備え、下の世話も股間に取り付けられた吸引カップと、座席兼用のセンサー式ウォッシュレットトイレにより、排泄物を全自動で下水道へと流す事も出来る様になっており、VR過労死さえしなければ、1年を超える連続使用すら可能となっていた」
という設定とする手もあるかと思います。
後、「第五話 マイマイはちょっとズレテイル 1」において、
>「カグヤに休暇を与える。
どこか好きなところに行ってもいいよ。
それと、カグヤの仕事はステイシスに引き継ぐこと」
とありますが、設定では「第三話 当面の方針が決定しました(1/31改訂版)」において
>ホームにはホームの精霊という、ホームを統括するAIが配布されることになっていた。
>多くの場合、配布されたAIをそのまま使うことになる。
>しかし、既にメイド長としてギルドメンバー『ワシワー・メイドスキー〈自称ロシア人〉』が作成したカグヤがいたため、彼女にホームの精霊の機能をインストールしたのである。
という事になっていましたから、ホームの精霊の機能がインストールされていないステイシスでは、カグヤの仕事の全ては引き継ぐ事は出来ず、カグヤの休暇中はホームである王宮の機能が停止してしまうのではないでしょうか?
同じ問題は、「第八話 ロリがドラゴンでやって来る」以降において、カグヤが王宮を離れている時にも発生していると思います。
それから、pzg様は作中において、例えば
>VRMMORPG〈※大人数同時参加型オンラインRPGのバーチャルリアリティ型〉
の様に、「語句または文に対して注記を加える際」に、一般的には( )で括る処を〈 〉で括っておられる様ですが、所々に
>自分のホーム(拠点)
の様に、〈 〉ではなく( )で括っておられる箇所が何ヶ所かありますので、なるべくならばどちらかに統一された方が宜しいかと思います。
尚、〈 〉や( )を使用している箇所は、パソコンのInternetExplorerやWord、メモ帳、等々の各種アプリケーションに広く備わっている「検索」機能を使用して、「〈」や「(」を検索されると、〈 〉や( )が使用されている箇所を簡単に見つける事が出来ます。
VRの設定については、所期原稿のあたりはかなり細かく決めていたのですが、そもそもそれが読者に望まれていることなのかと考え、色々と手を入れて投稿しております。
例えば、リアルで小水用のカップをつけてますよという表現を細かく入れることが、読んでいて気持ちのいいものなのか?そこまで細かい設定を望んでいる読者と、気持ちよくないと感じる読者のどちらが多いのか、双方が最大公約数?でまとまる表現はどのあたりなのか、ということで、現在の形になりました。
また、そもそも今から未来世界を完全に想像することが不可能な状態であり、完全な設定を構築することなど不可能だという考えにより、設定にあえて遊びを入れているところがあります。
例えば、未来なのは分かるが、いったいどれぐらい未来なのか?ということが分からないところ、具体的な主人公の体の状態に言及していないところは、表現の問題もありますが、そもそも細かく書けば細かく書くほど、ツッコミどころが増えてしまうため、あえて今回の用に、こうなっているのではないか?と行間に想像を挟める余地を残しています。
今回は、設定が破綻しているのではないか?という方向で想定され、心配されてご連絡をいただいた形ですが、逆に考えれば想定を変えることで設定の破綻を防ぐこともまたできるのではないかと思い書いています。
ただ、こういっちゃすべて台無しですが、どうしてもやっぱり設定の穴にしか見えず気になってしまうというのは分かります。そして、私の小説が完璧から程遠く、意図していない穴がいっぱいなのも事実です。
また私も、プロが書いたVR世界を取り扱う作品を読むときに、今回指摘されたような場所がどうなっているんだろう?と気になってしまうことが良くあります。
ですがそれでも、悩んだ末に出したおとしどころがここであり、現状私が仕事の時間をやりくりし、この小説に投入できる時間と努力を投入した結果がこの状態なので、いずれ完成度が上がることはあるかもしれませんが、少なくとも直ぐには、これ以上のものを提供するのは中々難しいかと思います。
トイレに関する展開の部分は、現状のものとしては後悔していないので、とりあえずはこのままにしておきます。
もっといいものができれば、という気持ちは、ここに限らず常にありますが、今は先に進むほうが大切だと思っています。
カグヤについては、ステイシスにバックアップ機能があり、現在ステイシスがホームの精霊機能を代行しています。
「ステイシス殿まで行ってしまわれたら、王宮の管理はどうするのですか」
「そんなの分かってますよ!でも言わせてください、カグヤの馬鹿ー!カグヤが行くから、私が行けなくなっちゃったじゃないですかー」
ここの表現が実はその点を現していますが、今後の展開を考えあえてはっきりと書きませんでした。
()については、纏めていたつもりだったのですが、狂っているようですね。
どこかで一度まとめて整理します。
例えば、リアルで小水用のカップをつけてますよという表現を細かく入れることが、読んでいて気持ちのいいものなのか?そこまで細かい設定を望んでいる読者と、気持ちよくないと感じる読者のどちらが多いのか、双方が最大公約数?でまとまる表現はどのあたりなのか、ということで、現在の形になりました。
また、そもそも今から未来世界を完全に想像することが不可能な状態であり、完全な設定を構築することなど不可能だという考えにより、設定にあえて遊びを入れているところがあります。
例えば、未来なのは分かるが、いったいどれぐらい未来なのか?ということが分からないところ、具体的な主人公の体の状態に言及していないところは、表現の問題もありますが、そもそも細かく書けば細かく書くほど、ツッコミどころが増えてしまうため、あえて今回の用に、こうなっているのではないか?と行間に想像を挟める余地を残しています。
今回は、設定が破綻しているのではないか?という方向で想定され、心配されてご連絡をいただいた形ですが、逆に考えれば想定を変えることで設定の破綻を防ぐこともまたできるのではないかと思い書いています。
ただ、こういっちゃすべて台無しですが、どうしてもやっぱり設定の穴にしか見えず気になってしまうというのは分かります。そして、私の小説が完璧から程遠く、意図していない穴がいっぱいなのも事実です。
また私も、プロが書いたVR世界を取り扱う作品を読むときに、今回指摘されたような場所がどうなっているんだろう?と気になってしまうことが良くあります。
ですがそれでも、悩んだ末に出したおとしどころがここであり、現状私が仕事の時間をやりくりし、この小説に投入できる時間と努力を投入した結果がこの状態なので、いずれ完成度が上がることはあるかもしれませんが、少なくとも直ぐには、これ以上のものを提供するのは中々難しいかと思います。
トイレに関する展開の部分は、現状のものとしては後悔していないので、とりあえずはこのままにしておきます。
もっといいものができれば、という気持ちは、ここに限らず常にありますが、今は先に進むほうが大切だと思っています。
カグヤについては、ステイシスにバックアップ機能があり、現在ステイシスがホームの精霊機能を代行しています。
「ステイシス殿まで行ってしまわれたら、王宮の管理はどうするのですか」
「そんなの分かってますよ!でも言わせてください、カグヤの馬鹿ー!カグヤが行くから、私が行けなくなっちゃったじゃないですかー」
ここの表現が実はその点を現していますが、今後の展開を考えあえてはっきりと書きませんでした。
()については、纏めていたつもりだったのですが、狂っているようですね。
どこかで一度まとめて整理します。
- pzg
- 2013年 02月21日 19時09分
[良い点]
まとまった具合になったかと。
[気になる点]
あくまで個人的には紳士的な話も個人的には好きです。
[一言]
断章のドタバタも良かったですが、こちらの方がすんなりとしてますね。
色々悩まれてるようですが納得いかれるものを書かれるのが一番だと思いますよ。
次も楽しみです。
まとまった具合になったかと。
[気になる点]
あくまで個人的には紳士的な話も個人的には好きです。
[一言]
断章のドタバタも良かったですが、こちらの方がすんなりとしてますね。
色々悩まれてるようですが納得いかれるものを書かれるのが一番だと思いますよ。
次も楽しみです。
ありがとうございます。
自分でも、断章側で感じた『ひっかかり』のようなものが消えたように感じるので、こちらの方がすんなりと読めます。
紳士的な話の外伝でも書こうかな、などと最近は思っています。
自分でも、断章側で感じた『ひっかかり』のようなものが消えたように感じるので、こちらの方がすんなりと読めます。
紳士的な話の外伝でも書こうかな、などと最近は思っています。
- pzg
- 2013年 02月12日 07時25分
[一言]
村に来たアンデット…
忘れられたであろうあの4人組か?
村に来たアンデット…
忘れられたであろうあの4人組か?
修正にあわせて分かりやすくしました。
マイマイの行動は玉突きのように影響が広がっていきます。
マイマイの行動は玉突きのように影響が広がっていきます。
- pzg
- 2013年 02月12日 07時23分
[一言]
更新お疲れ様です。
自分としてはですが前よりもこちらとあちらの常識の差異などわかりやすくなっていて良いと思います。トイレネタは本人にとってささやかなことでも大事になってしまうという話の構造的に考えれば良い選択じゃないかな? あまり感想ばかりに気を取られて瞑想しないように頑張ってください。
更新お疲れ様です。
自分としてはですが前よりもこちらとあちらの常識の差異などわかりやすくなっていて良いと思います。トイレネタは本人にとってささやかなことでも大事になってしまうという話の構造的に考えれば良い選択じゃないかな? あまり感想ばかりに気を取られて瞑想しないように頑張ってください。
ありがとうございます。
直している途中で、滑走路などの描写や位置関係の表示が抜けていることや、ドラゴンから見たコビー達の様子の表記がすっぽりと抜け落ちているという事実に気がつきまして、そのあたりを補完しながら書きました。
ですので、そのあたりは旧より改善されている点だと思っています。
感想にとらわれて本筋を見逃さないようにというのは、別の小説でも苦労した点でして、そのため今回も最初は絶対に内容を変えないつもりだったのですが、よくよく読んでみたら実は自分が本筋から外れているという事態になっていました。
結果として本筋に戻ったので、新話の作成はスムーズに行くと思います。
直している途中で、滑走路などの描写や位置関係の表示が抜けていることや、ドラゴンから見たコビー達の様子の表記がすっぽりと抜け落ちているという事実に気がつきまして、そのあたりを補完しながら書きました。
ですので、そのあたりは旧より改善されている点だと思っています。
感想にとらわれて本筋を見逃さないようにというのは、別の小説でも苦労した点でして、そのため今回も最初は絶対に内容を変えないつもりだったのですが、よくよく読んでみたら実は自分が本筋から外れているという事態になっていました。
結果として本筋に戻ったので、新話の作成はスムーズに行くと思います。
- pzg
- 2013年 02月11日 22時50分
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