感想一覧
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[一言]
新たなチートキャラの登場で更に燃えます!
そわそわ。
新たなチートキャラの登場で更に燃えます!
そわそわ。
ご感想ありがとうございます。
彼の登場でこの世界での上限がなんとなく見えたかもしれませんが、主人公の影が限りなく薄くなるのでしばらくまた退場していただきます~
彼の登場でこの世界での上限がなんとなく見えたかもしれませんが、主人公の影が限りなく薄くなるのでしばらくまた退場していただきます~
- 子儀
- 2012年 02月05日 20時17分
[一言]
キーワードのチートっていうのはスキルの事なのですか?
キーワードのチートっていうのはスキルの事なのですか?
ご感想ありがとうございます。
ステータス表示する能力のことですねー。
ただ、今のところまだ何ができるか全て明らかにはしていませんから、分かりづらいかもしれません。
異世界トリップものによくある、最初からステータスMAX系に比べると地味ですしね
まぁ、この世界観の標準からずれているって意味合いでチートってキーワードを入れましたが、あまりそういう要素は今後も露骨には出していかないつもりです
ステータス表示する能力のことですねー。
ただ、今のところまだ何ができるか全て明らかにはしていませんから、分かりづらいかもしれません。
異世界トリップものによくある、最初からステータスMAX系に比べると地味ですしね
まぁ、この世界観の標準からずれているって意味合いでチートってキーワードを入れましたが、あまりそういう要素は今後も露骨には出していかないつもりです
- 子儀
- 2012年 02月04日 17時50分
[一言]
情けない称号が増えていくぞ居候!
そんな体たらくで大丈夫か居候!w
情けない称号が増えていくぞ居候!
そんな体たらくで大丈夫か居候!w
ご感想ありがとうございます。
さすがにそろそろまともな称号もあげたい所なんですが、あんまりそういう方向性は期待されていないんだろうかと心配になってきていますw
さすがにそろそろまともな称号もあげたい所なんですが、あんまりそういう方向性は期待されていないんだろうかと心配になってきていますw
- 子儀
- 2012年 02月04日 17時45分
[気になる点]
世界(作者)の悪意を感じる主人公の称号
おもしろいのですが、
称号再設定というスキルを持っているのに嫌がっている『居候』と言う称号を換えていないのに結構な違和感を感じます。(好きな称号を選択出来るみたいな描写もありましたし)
世界(作者)の悪意を感じる主人公の称号
おもしろいのですが、
称号再設定というスキルを持っているのに嫌がっている『居候』と言う称号を換えていないのに結構な違和感を感じます。(好きな称号を選択出来るみたいな描写もありましたし)
ご感想ありがとうございます
今のところ3つしかクラスがなく、そのうち1つが異世界人のデフォルト称号(と判断しているもの)のため、現時点では他に選択肢がないのです。
そろそろまともなクラスも取得します
今のところ3つしかクラスがなく、そのうち1つが異世界人のデフォルト称号(と判断しているもの)のため、現時点では他に選択肢がないのです。
そろそろまともなクラスも取得します
- 子儀
- 2012年 02月03日 09時15分
[一言]
気にし過ぎかもしれないけど…
他人の〈ステータス表示〉は、かなり珍しい恩恵だったと記憶してましたが、スキルレベルにSとか普通に持ってると指摘されたエルクハウンドさんは特に気にしていない感じですね。
もしかして、エルクハウンドさんはステータスを開示される程の有名人なのかな?
気にし過ぎかもしれないけど…
他人の〈ステータス表示〉は、かなり珍しい恩恵だったと記憶してましたが、スキルレベルにSとか普通に持ってると指摘されたエルクハウンドさんは特に気にしていない感じですね。
もしかして、エルクハウンドさんはステータスを開示される程の有名人なのかな?
- 投稿者: カシー=J=ウィステリアブッカー
- 30歳~39歳 男性
- 2012年 02月03日 07時18分
ご感想ありがとうございます。
冒険者ランクS→有名人→大人げないという飛躍がちょっとありました。
確かに読み直してみるとスキルレベルを指摘したようにしか見えませんね。
ちょっと修正しました。
冒険者ランクS→有名人→大人げないという飛躍がちょっとありました。
確かに読み直してみるとスキルレベルを指摘したようにしか見えませんね。
ちょっと修正しました。
- 子儀
- 2012年 02月03日 08時17分
[一言]
一撃で倒された 居候
称号がかわいそうすぎるwww
どこにでも居そうで案外レアだったり……。
一撃で倒された 居候
称号がかわいそうすぎるwww
どこにでも居そうで案外レアだったり……。
ご感想ありがとうございます。
“一撃で倒された”称号はダメ称号ですからねー
取得条件はそんなに難しくないですが、余程力量差がないと1撃死はなかなか……
“一撃で倒された”称号はダメ称号ですからねー
取得条件はそんなに難しくないですが、余程力量差がないと1撃死はなかなか……
- 子儀
- 2012年 02月03日 08時14分
[良い点]
主人公の扱いに並々ならぬ悪意を感じるw
主人公の扱いに並々ならぬ悪意を感じるw
ご感想ありがとうございます。
あっはっは。気のせいデスヨ!
主人公は弄られて輝くタイプですから。
あっはっは。気のせいデスヨ!
主人公は弄られて輝くタイプですから。
- 子儀
- 2012年 02月03日 08時11分
[一言]
ダッシュを漢字化するなら語感的に疾駆か疾走かな
早足や駆足だと意味が変わりそうだし
ダッシュを漢字化するなら語感的に疾駆か疾走かな
早足や駆足だと意味が変わりそうだし
ご意見ありがとうございます。
イメージ的には瞬間的な加速なんですよねー。
個人的な好みで疾駆にしました。
逆に持久走的な技能をどうしようかと考え中です。
健脚あたりにしておこうかな。
イメージ的には瞬間的な加速なんですよねー。
個人的な好みで疾駆にしました。
逆に持久走的な技能をどうしようかと考え中です。
健脚あたりにしておこうかな。
- 子儀
- 2012年 02月03日 01時29分
[気になる点]
10
攻撃は向こう
攻撃は無効
10
攻撃は向こう
攻撃は無効
ご指摘ありがとうございます。
早速修正しましたー。
早速修正しましたー。
- 子儀
- 2012年 02月03日 01時27分
[良い点]
石を拾って投げてみたらスキル習得とか、衝撃耐性を上げるのにハマってみたり、反射行動を習得してみたりといった描写に笑いました。
イメージ的にはOblivionっぽいですが、こう描写されるとスキル上げの滑稽さがわかりますね(笑)
ものすごくゲーム的な世界というのはよくある設定ですが、ちゃんと面白おかしく馴染ませている作品は少ないので、この先に期待しています。
路上生活者や居候など称号を使ったギャグも面白かったです。
[気になる点]
>“入国”じゃなくて“入界”なのね。
普通「ニュウカイ」と聞いたら、入会って字を思い浮かべそうです。いきなり入界なんて単語が浮かぶのは不自然なような。
>「シンタロウ様ですね。承知しました」
いきなりファーストネームというのもちょっとおかしいです。
通常こういう関係での会話なら、サカイ様と呼ぶかなぁと。
相手方が姓名の順を間違えた可能性もありますが、いずれにせよ主人公は電話対応くらいやったことありそうですし、違和感を覚えたほうが自然かなと思います。
これ以降の会話でも、一般的なテレオペを考えるとちょっと言葉選びに違和感が。
ここではあくまで異世界っぽさを感じない、ごく一般的なカッチリした電話対応であることが表現の肝でしょうから、All Aboutやマナー本なんかで簡単に電話対応のマナーを調べてみてもいいかもしれません。
完璧な言葉遣いにすると文章的には長ったらしくなりますから、読みやすさなどを考えてある程度削るくらいはOKだと思います。
(と長々書いておいてアレですが、ものすごく気になるというほどでもありません)
習得・成長していく技能がどんなものなのか、このくらいの数値だとこのくらいのことができるよ、などの説明がもう少しほしいかなと思いました。主人公なりの合ってるのかどうかわからない推論でも、あるとないとではかなり違います。
猪戦のスキルを組み合わせた描写なんかがややわかりにくいですし、単純に数値だけで上昇具合を描写されても、それが凄いことなのか普通なのか判断できません。
立体軌道にまつわるセンテとのやり取りやスキルの説明なんかもわかりにくかったです。
ちょっと才能レベル補正(限界レベル補正とかも?)の効果が高すぎるかなと感じました。
個人的には一般人よりちょっと習得が早い程度で、どちらかというと閲覧のほうをメインに話を膨らませていく形を期待していたのですが……。
あらすじにもある閲覧より、チートものっぽさが目立ちすぎているように感じます。(これは後述するように、戦闘描写でシンタローが「できすぎ」に見えているせいもあるかもしれません)
Cくらいの能力は大した事ないのかもですが、猪戦のシンタローの挙動やセンテの反応を見るとそうでもないような気がしますし……。
とはいえまだ始まったばかりですし、先の展開にもよるかなとは思います。
ランクと実績値の関係をもうちょっとわかりやすく。
D1<D2<D3という単純な強弱関係ではなく、称号とクラスの関係のように、英字と数字はそれぞれ全然別の事柄を指しているということは最後まで読めばわかるんですが、読んでいる間ちょっと混乱しました。
>ランクが上がった場合、実績値は3になります。ただし逆に下がった場合は実績値はこれまでの値を引き継がれますので、ご注意ください
この説明だとちょっと矛盾してるような。
ランクが上がった場合、実績値は1からではないんでしょうか?あるいは下がった場合は1からとか。
そうでないと上がった場合下がった場合も引き継がれていることになるような……。
立体軌道が未発見スキルであるというのは、取得条件を考えるとちょっと無理があるような。
確かに誰でも行う動作ではないかもしれませんが、冒険者のあり方を考えると、これくらいならわりと早い段階で誰か発見していそうです。
ましてや立体軌道というスキルではないにせよ、それとほぼ同じような動きをする人種やクラスがそう珍しいものではないような描写があるので余計に。
他の町ではすでに発見されていたけど偶然この町では見つかってなかった、とかであればまだ自然かと思いますが、舞台設定を考えるとそれはそれではあり得ないでしょうし……。
>境慎太郎と言います。妹さんにはいろいろとお世話になってまして……
一応姉ちゃんとは呼んでますが、センテさんにはいろいろとお世話になりましてのほうが自然かな?
一応書きましたが、そこまで気になるというものでもありません。
戦闘描写がちと冗長で退屈かなと思います。
行動の描写が詳細なのはいいけど、常に平坦なのが原因なのかな……。
地の文が淡々としているのと起伏がないのはちょっと違うことと言いますか。
立体軌道なんてのが出てきますが、こういう複雑な動作を無理に詳細に描写しているせいもあるかもしれません。
例えば以下のようなシーン。
~引用ここから~
転倒に巻き込まれ、尻餅をついた男の肩に足をかけ、武器を飛ばされてバランスを崩したもう1人の背中を踏みつけ、ようやく立ち直った最初の男の肩を足場にし、<跳躍ジャンプ>!
~引用ここまで~
「転倒に巻き込まれた男と、その背後の数人を踏み越え跳躍!」くらいにシンプルでもいいかなと。すごい適当なのでこのままは使えないと思いますが。
位置関係の把握にも結構脳力を割かれますし、このシーンではどっちかというとスピード感とかそういうものを出したほうがいい気がします。
こういうところをシンプルにした分、例えば跳躍とかスキルの影響で通常とは違う感触があるでしょうし、そういう部分を主人公の内心とともに詳しく描写してやるなど、他のことにも無理なく描写を割けると思います。
行動の描写だけを詳細にすると、なんか主人公がものすごく武術に精通した設定の武道小説でも読んでいる印象になっちゃいますし、一人称、つまりこれが主人公の考えていることだと考えてもやっぱりちょっと変です。
(でも赤いのが怪我での出血じゃなくて塗料だったとかの伏線はなかなか)
[一言]
レギオンの将がなかなか面白かったので読んでみましたが、こちらも面白かったです。
こちらも悪い点に多く書きましたが、私の悪癖みたいなもので、つまらんという意味ではないとご理解いただければ幸いです。
二つ並行しての更新は大変だと思いますが、どちらも楽しみにしております。
他の方への返信で「ダッシュ」の漢字表現について触れられてますが、類語や同義語を追っていくと結構あれこれ見つかりますよ。
走行とか疾走とか、疾駆に快走、駆け足速足、俊足や韋駄天なんかもありますね。ちょっと微妙ですが推進とか……。爆走なんかもありますけど、ただの走りという意味に使うには厳しいかな。
石を拾って投げてみたらスキル習得とか、衝撃耐性を上げるのにハマってみたり、反射行動を習得してみたりといった描写に笑いました。
イメージ的にはOblivionっぽいですが、こう描写されるとスキル上げの滑稽さがわかりますね(笑)
ものすごくゲーム的な世界というのはよくある設定ですが、ちゃんと面白おかしく馴染ませている作品は少ないので、この先に期待しています。
路上生活者や居候など称号を使ったギャグも面白かったです。
[気になる点]
>“入国”じゃなくて“入界”なのね。
普通「ニュウカイ」と聞いたら、入会って字を思い浮かべそうです。いきなり入界なんて単語が浮かぶのは不自然なような。
>「シンタロウ様ですね。承知しました」
いきなりファーストネームというのもちょっとおかしいです。
通常こういう関係での会話なら、サカイ様と呼ぶかなぁと。
相手方が姓名の順を間違えた可能性もありますが、いずれにせよ主人公は電話対応くらいやったことありそうですし、違和感を覚えたほうが自然かなと思います。
これ以降の会話でも、一般的なテレオペを考えるとちょっと言葉選びに違和感が。
ここではあくまで異世界っぽさを感じない、ごく一般的なカッチリした電話対応であることが表現の肝でしょうから、All Aboutやマナー本なんかで簡単に電話対応のマナーを調べてみてもいいかもしれません。
完璧な言葉遣いにすると文章的には長ったらしくなりますから、読みやすさなどを考えてある程度削るくらいはOKだと思います。
(と長々書いておいてアレですが、ものすごく気になるというほどでもありません)
習得・成長していく技能がどんなものなのか、このくらいの数値だとこのくらいのことができるよ、などの説明がもう少しほしいかなと思いました。主人公なりの合ってるのかどうかわからない推論でも、あるとないとではかなり違います。
猪戦のスキルを組み合わせた描写なんかがややわかりにくいですし、単純に数値だけで上昇具合を描写されても、それが凄いことなのか普通なのか判断できません。
立体軌道にまつわるセンテとのやり取りやスキルの説明なんかもわかりにくかったです。
ちょっと才能レベル補正(限界レベル補正とかも?)の効果が高すぎるかなと感じました。
個人的には一般人よりちょっと習得が早い程度で、どちらかというと閲覧のほうをメインに話を膨らませていく形を期待していたのですが……。
あらすじにもある閲覧より、チートものっぽさが目立ちすぎているように感じます。(これは後述するように、戦闘描写でシンタローが「できすぎ」に見えているせいもあるかもしれません)
Cくらいの能力は大した事ないのかもですが、猪戦のシンタローの挙動やセンテの反応を見るとそうでもないような気がしますし……。
とはいえまだ始まったばかりですし、先の展開にもよるかなとは思います。
ランクと実績値の関係をもうちょっとわかりやすく。
D1<D2<D3という単純な強弱関係ではなく、称号とクラスの関係のように、英字と数字はそれぞれ全然別の事柄を指しているということは最後まで読めばわかるんですが、読んでいる間ちょっと混乱しました。
>ランクが上がった場合、実績値は3になります。ただし逆に下がった場合は実績値はこれまでの値を引き継がれますので、ご注意ください
この説明だとちょっと矛盾してるような。
ランクが上がった場合、実績値は1からではないんでしょうか?あるいは下がった場合は1からとか。
そうでないと上がった場合下がった場合も引き継がれていることになるような……。
立体軌道が未発見スキルであるというのは、取得条件を考えるとちょっと無理があるような。
確かに誰でも行う動作ではないかもしれませんが、冒険者のあり方を考えると、これくらいならわりと早い段階で誰か発見していそうです。
ましてや立体軌道というスキルではないにせよ、それとほぼ同じような動きをする人種やクラスがそう珍しいものではないような描写があるので余計に。
他の町ではすでに発見されていたけど偶然この町では見つかってなかった、とかであればまだ自然かと思いますが、舞台設定を考えるとそれはそれではあり得ないでしょうし……。
>境慎太郎と言います。妹さんにはいろいろとお世話になってまして……
一応姉ちゃんとは呼んでますが、センテさんにはいろいろとお世話になりましてのほうが自然かな?
一応書きましたが、そこまで気になるというものでもありません。
戦闘描写がちと冗長で退屈かなと思います。
行動の描写が詳細なのはいいけど、常に平坦なのが原因なのかな……。
地の文が淡々としているのと起伏がないのはちょっと違うことと言いますか。
立体軌道なんてのが出てきますが、こういう複雑な動作を無理に詳細に描写しているせいもあるかもしれません。
例えば以下のようなシーン。
~引用ここから~
転倒に巻き込まれ、尻餅をついた男の肩に足をかけ、武器を飛ばされてバランスを崩したもう1人の背中を踏みつけ、ようやく立ち直った最初の男の肩を足場にし、<跳躍ジャンプ>!
~引用ここまで~
「転倒に巻き込まれた男と、その背後の数人を踏み越え跳躍!」くらいにシンプルでもいいかなと。すごい適当なのでこのままは使えないと思いますが。
位置関係の把握にも結構脳力を割かれますし、このシーンではどっちかというとスピード感とかそういうものを出したほうがいい気がします。
こういうところをシンプルにした分、例えば跳躍とかスキルの影響で通常とは違う感触があるでしょうし、そういう部分を主人公の内心とともに詳しく描写してやるなど、他のことにも無理なく描写を割けると思います。
行動の描写だけを詳細にすると、なんか主人公がものすごく武術に精通した設定の武道小説でも読んでいる印象になっちゃいますし、一人称、つまりこれが主人公の考えていることだと考えてもやっぱりちょっと変です。
(でも赤いのが怪我での出血じゃなくて塗料だったとかの伏線はなかなか)
[一言]
レギオンの将がなかなか面白かったので読んでみましたが、こちらも面白かったです。
こちらも悪い点に多く書きましたが、私の悪癖みたいなもので、つまらんという意味ではないとご理解いただければ幸いです。
二つ並行しての更新は大変だと思いますが、どちらも楽しみにしております。
他の方への返信で「ダッシュ」の漢字表現について触れられてますが、類語や同義語を追っていくと結構あれこれ見つかりますよ。
走行とか疾走とか、疾駆に快走、駆け足速足、俊足や韋駄天なんかもありますね。ちょっと微妙ですが推進とか……。爆走なんかもありますけど、ただの走りという意味に使うには厳しいかな。
ご感想ありがとうございます。
全体的に参考になります。
ちょっとすぐには無理かもしれませんが、気になった箇所についてはちょいちょい直していきたいです。
言い回しとかについては、すぐ直せるところはさっさと、それ以外は優先度低めにしますね。
あとはもうちょっと頻繁に、出会った人にちょいちょい<ステータス表示>を試すくらいしてもいいのかなぁ、と思いました。
>習得・成長していく技能がどんなものなのか、
うーむ、やはり03話の投擲とか試しているあたりがその辺の描写しやすいですね。
アクションシーンはスキル名を出すことである程度簡潔に表現する意図があったので、最初で効果をある程度はっきりさせたほうがいいですかね。ただ細々と書きすぎないように注意しないと。
ちなみにCの後半からBになる境界あたりが平均のイメージですね。
>ちょっと才能レベル補正(限界レベル補正とかも?)の効果が高すぎるかなと感じました。
身体能力=スキルレベルなので、健康な成人男性であれば基本的なスキルは最初からある程度のレベルになっています。
ただ主人公の場合は身体能力とスキルレベルが不釣合のため、基本技能については覚えた直後はCくらいまでガンガンあがりますが、身体能力に追いついた辺りで一旦成長が止まります。で、スキルレベル=身体能力になった時点でレベル補正の効果により、プラスアルファの身体能力を発揮っていうイメージです。その辺は投擲の時にもうちょっと強調してみますね。レベル補正効果を逸脱しない程度のアクションになるようには気をつけます。
猪戦はそれを踏まえるとそこまで極端に逸脱させてないつもりですが、もうちょっと「まだまだ」な印象をどこかに入れた方がいいかな。もしくはセンテをもうちょっと目立たせて、相対的に主人公を下げるとか。
>ランクと実績値の関係をもうちょっとわかりやすく。
この時点ではしばらくこの設定を使わないので、この時点ではむしろ説明しない方がよかったかな、と思いました。この時点で出しても詰め込み感がしちゃいますね。
ちなみにランクは高い方からアルファベット昇順なので、実績値も昇順です。1が1番高いです。
やっぱり分かりづらかったですかー。
>立体軌道が未発見スキルであるというのは、取得条件を考えるとちょっと無理があるような。
この世界では自分の技能が明確に値で表示されるため、既に覚えたものを鍛える方向には熱心ですが、できるかもしれないということに挑戦する割合が低い傾向にあります。
なので、立体的な動きを行う人は皆「立体的な動きが出来るようになる」スキルを手に入れたからそんな戦い方をするようになりました。後続の人らも、立体的な動きをするためにはまずそのクラスにならなくてはいけないという固定観念が出来てしまっているがために、逆に今まで発見されなかったんですねー。
という裏設定です。
>戦闘描写がちと冗長で退屈かなと思います。
ついつい書きたくなってしまって……。案を参考にさせていただきます。スキル名を表示するだけで複数のアクションを表現できるはず!
今はまだまだ序盤なので、主人公の能力よりも世界観の表現重視で行ってますが、そろそろスキルレベル以外の才能レベル・限界レベルについても出していくつもりです。
あとはステータス表示をもうちょっと有効活用すること、裏設定を如何にさり気なく表現するかがテーマですね。むしろ違和感として印象に残しておいて、後になってから説明を入れるという手もあるのかな。
非常に参考になりますので、またご意見いただければ幸いです。
応援ありがとうございます。
あ、ダッシュは疾駆で行くことにしました。
そちらについてもありがとうございます。
全体的に参考になります。
ちょっとすぐには無理かもしれませんが、気になった箇所についてはちょいちょい直していきたいです。
言い回しとかについては、すぐ直せるところはさっさと、それ以外は優先度低めにしますね。
あとはもうちょっと頻繁に、出会った人にちょいちょい<ステータス表示>を試すくらいしてもいいのかなぁ、と思いました。
>習得・成長していく技能がどんなものなのか、
うーむ、やはり03話の投擲とか試しているあたりがその辺の描写しやすいですね。
アクションシーンはスキル名を出すことである程度簡潔に表現する意図があったので、最初で効果をある程度はっきりさせたほうがいいですかね。ただ細々と書きすぎないように注意しないと。
ちなみにCの後半からBになる境界あたりが平均のイメージですね。
>ちょっと才能レベル補正(限界レベル補正とかも?)の効果が高すぎるかなと感じました。
身体能力=スキルレベルなので、健康な成人男性であれば基本的なスキルは最初からある程度のレベルになっています。
ただ主人公の場合は身体能力とスキルレベルが不釣合のため、基本技能については覚えた直後はCくらいまでガンガンあがりますが、身体能力に追いついた辺りで一旦成長が止まります。で、スキルレベル=身体能力になった時点でレベル補正の効果により、プラスアルファの身体能力を発揮っていうイメージです。その辺は投擲の時にもうちょっと強調してみますね。レベル補正効果を逸脱しない程度のアクションになるようには気をつけます。
猪戦はそれを踏まえるとそこまで極端に逸脱させてないつもりですが、もうちょっと「まだまだ」な印象をどこかに入れた方がいいかな。もしくはセンテをもうちょっと目立たせて、相対的に主人公を下げるとか。
>ランクと実績値の関係をもうちょっとわかりやすく。
この時点ではしばらくこの設定を使わないので、この時点ではむしろ説明しない方がよかったかな、と思いました。この時点で出しても詰め込み感がしちゃいますね。
ちなみにランクは高い方からアルファベット昇順なので、実績値も昇順です。1が1番高いです。
やっぱり分かりづらかったですかー。
>立体軌道が未発見スキルであるというのは、取得条件を考えるとちょっと無理があるような。
この世界では自分の技能が明確に値で表示されるため、既に覚えたものを鍛える方向には熱心ですが、できるかもしれないということに挑戦する割合が低い傾向にあります。
なので、立体的な動きを行う人は皆「立体的な動きが出来るようになる」スキルを手に入れたからそんな戦い方をするようになりました。後続の人らも、立体的な動きをするためにはまずそのクラスにならなくてはいけないという固定観念が出来てしまっているがために、逆に今まで発見されなかったんですねー。
という裏設定です。
>戦闘描写がちと冗長で退屈かなと思います。
ついつい書きたくなってしまって……。案を参考にさせていただきます。スキル名を表示するだけで複数のアクションを表現できるはず!
今はまだまだ序盤なので、主人公の能力よりも世界観の表現重視で行ってますが、そろそろスキルレベル以外の才能レベル・限界レベルについても出していくつもりです。
あとはステータス表示をもうちょっと有効活用すること、裏設定を如何にさり気なく表現するかがテーマですね。むしろ違和感として印象に残しておいて、後になってから説明を入れるという手もあるのかな。
非常に参考になりますので、またご意見いただければ幸いです。
応援ありがとうございます。
あ、ダッシュは疾駆で行くことにしました。
そちらについてもありがとうございます。
- 子儀
- 2012年 02月03日 01時21分
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