感想一覧
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うーん、これが彼女の住まいが最寄り駅でなくて「なんか悔しい」と思った自身に「あーこれがよく言われる恋と言うものなのか」と自問自答するだけで「ラブコメ」カテゴリになってたかもね
続編は、無い方が良いかもね、これくらいが丁度良い。
続編は、無い方が良いかもね、これくらいが丁度良い。
- 投稿者: すかーれっとしゅーと
- 2025年 05月12日 06時50分
エピソード42
完結おめでとうございます。 ちょうど良い塩梅だったと思います。
明確なざまぁというとどこまでやるか難しいところですが、どっかから主人公の進学先が伝わった元の高校で元担任が肩身の狭い扱いされたり事実を知った笹本が母親を見限ったりぐらいしか無いかなあ‥‥‥。
恋愛方面だとタイトルに偽りなしという印象で、こんなストーリーの作品があっても良いと常々思っていたので納得の結末。
ここから関係を進めるのであれば此花がどれだけ押せるか、でしょうね。 主人公が難物なのはわかっているはずですから。
中途半端な関係で終わると本当に琴音ちゃんルートがにじり寄ってきそうでw
明確なざまぁというとどこまでやるか難しいところですが、どっかから主人公の進学先が伝わった元の高校で元担任が肩身の狭い扱いされたり事実を知った笹本が母親を見限ったりぐらいしか無いかなあ‥‥‥。
恋愛方面だとタイトルに偽りなしという印象で、こんなストーリーの作品があっても良いと常々思っていたので納得の結末。
ここから関係を進めるのであれば此花がどれだけ押せるか、でしょうね。 主人公が難物なのはわかっているはずですから。
中途半端な関係で終わると本当に琴音ちゃんルートがにじり寄ってきそうでw
エピソード42
作者さんはラブコメ詐欺がしたかったのかな?
ただ、カテゴリ詐欺はやめてほしかったな…ストーリーは面白かったけど恋愛作品が読みたくてこの作品読んでた人間としては消化不良感がすごい。
ただ、カテゴリ詐欺はやめてほしかったな…ストーリーは面白かったけど恋愛作品が読みたくてこの作品読んでた人間としては消化不良感がすごい。
エピソード42
もっとざまあ展開あっても良かったかなとは思います。
まあそこまで行くとラブコメも何もないと言われればそうでしょうが。
まあそこまで行くとラブコメも何もないと言われればそうでしょうが。
エピソード42
毎日楽しみにしてたけど、完結はショック。消化不良だなぁ。ヒロインのヒロインらしいとこを見たかったのと、この拗らせた主人公の心を開いてヒロインとくっつくとこまで見たかったな。
エピソード42
何かが始まりそうで始まらない感は斬新で面白かったです
エピソード42
あら本当に終わってしまった。完結お疲れ様でした
2年に進級した時点でタイトル回収してアフターストーリーのような物だったと思うので、方針にブレが無い事は良いことだと思います
しかし、作者から与えられた情報では、ヒロインとA子との三角関係とか、恋愛でボッチの拗らせが変化していくとか、そういうのを期待してた読者も居られたと思うので、需給を満たす更なる更なる未来があっても悪くは無いかなとも思います
次の作品を期待しつつ、とりあえずボッタクリ読みに行ってみます~
2年に進級した時点でタイトル回収してアフターストーリーのような物だったと思うので、方針にブレが無い事は良いことだと思います
しかし、作者から与えられた情報では、ヒロインとA子との三角関係とか、恋愛でボッチの拗らせが変化していくとか、そういうのを期待してた読者も居られたと思うので、需給を満たす更なる更なる未来があっても悪くは無いかなとも思います
次の作品を期待しつつ、とりあえずボッタクリ読みに行ってみます~
エピソード42
好きなので続編が来たら喜びます。
此花さんは、うそを付かれたわけではなく、彼に社交辞令を超えさるだけ自分の人間性を伝えきれなかったんですよね。
本気を信じてもらえなかった。好意を持った相手が、好意を信じられない人間だと観察できなかった。知った上でアプローチがとれなかった。
恋愛というのは、アプローチをかける側が色々なレギュレーションを理解して攻略をすすめなければならないもので、そういった意味で、面倒な攻略対象を突き崩せなかった力不足とも言えるのでしょう。
続編がくるまでは、
知人として縁がつづき、つかず離れず、好意を持ちながらも失敗をしつづけて攻略が成らなかった姉(30)が諦めた頃、末っ子の観察力で主人公を解きほぐし、年の差彼女に収まる琴音ちゃんルートでも妄想しておきます。
綺麗で魅力的なヒロインがいても、主人公に魅力を感じず、「なんでこんな子が…」となる作品は多いですが、この作品の主人公を私は魅力的に感じました。
彼が、彼として生きる中で、普遍的なものでない、彼の幸せを得られるのを続編で見られたなら幸いです。
たのしませていただきました。
此花さんは、うそを付かれたわけではなく、彼に社交辞令を超えさるだけ自分の人間性を伝えきれなかったんですよね。
本気を信じてもらえなかった。好意を持った相手が、好意を信じられない人間だと観察できなかった。知った上でアプローチがとれなかった。
恋愛というのは、アプローチをかける側が色々なレギュレーションを理解して攻略をすすめなければならないもので、そういった意味で、面倒な攻略対象を突き崩せなかった力不足とも言えるのでしょう。
続編がくるまでは、
知人として縁がつづき、つかず離れず、好意を持ちながらも失敗をしつづけて攻略が成らなかった姉(30)が諦めた頃、末っ子の観察力で主人公を解きほぐし、年の差彼女に収まる琴音ちゃんルートでも妄想しておきます。
綺麗で魅力的なヒロインがいても、主人公に魅力を感じず、「なんでこんな子が…」となる作品は多いですが、この作品の主人公を私は魅力的に感じました。
彼が、彼として生きる中で、普遍的なものでない、彼の幸せを得られるのを続編で見られたなら幸いです。
たのしませていただきました。
エピソード42
ごめんあそばせ、おほほほほの下り
ここまで読んできて一番笑いました
琴音ちゃん相手なら普通じゃないラブコメに出来まっせ
完結お疲れさまでした
ここまで読んできて一番笑いました
琴音ちゃん相手なら普通じゃないラブコメに出来まっせ
完結お疲れさまでした
エピソード42
次も新しいのも出てくるの期待してる 面白かったよ
エピソード42
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