感想一覧
▽感想を書くワイン染みの古ぼけた安物ドレスを果たして着るのか(しかも自分がつけた染み)、ってのはもう散々指摘があるんでいいんですけど。
あの、隣国って帝国ですよね?なのに「王太子」に「王女」に「王宮」に「帝国の王位簒奪」って。それ全部王じゃなくて「皇」なので書き換えをオススメしますね。
帝国は「Empire」で王国は「Kingdom」なので全然別の言葉なんですよ。しかも主人公や公爵令嬢の母国が「王国」なんで余計ややこしいんですよ。細かいようで全然細かくない、ごっちゃにしてはダメな混同なんで、きちんと覚えることをオススメします。こういう細かいところがしっかり描写できるかどうかで、作品自体のクオリティも全然違ってきますので。
あの、隣国って帝国ですよね?なのに「王太子」に「王女」に「王宮」に「帝国の王位簒奪」って。それ全部王じゃなくて「皇」なので書き換えをオススメしますね。
帝国は「Empire」で王国は「Kingdom」なので全然別の言葉なんですよ。しかも主人公や公爵令嬢の母国が「王国」なんで余計ややこしいんですよ。細かいようで全然細かくない、ごっちゃにしてはダメな混同なんで、きちんと覚えることをオススメします。こういう細かいところがしっかり描写できるかどうかで、作品自体のクオリティも全然違ってきますので。
ファーwwwww
ウケるw
そんでもって、公爵令嬢ザマァw
ある意味主人公もザマァw
因果応報、自業自得を2人して体現しましたねw
ウケるw
そんでもって、公爵令嬢ザマァw
ある意味主人公もザマァw
因果応報、自業自得を2人して体現しましたねw
波乱万丈な貴族令嬢の半生を地味で淡々とした語り口で描き出すことで独特としか言いようのない趣深い読み味が醸し出され、癖になりそうに素敵で楽しい短編小説をありがとうございました。
蛇足ですが
ひょっとしたらお焚き上げドレスの刺繍はのちに帝国語とあわせて刺繍された小鳥たちをモチーフにした教訓話や絵本となって広まってゆくのかも?戯曲化や演劇化もされちゃうのかも?
とか
そもそもご両親の本当の死因って……実は仇討できちゃったのでは?
とか
公爵令嬢に付いて帝国入りするはずの侍従や侍女たちのうち何人かはが急に様々な理由で公爵家から辞去(逃亡)したんだろうなぁ。逃げ遅れた人たちはご愁傷様だけど、ワイン掛けに参加した取り巻き達が急遽穴埋めに入っていたら……見事に因果応報?
などなど、多方面に妄想が捗る、その意味でも非常に興味深い傑作だと思います♪
重ねて感謝です^^
蛇足ですが
ひょっとしたらお焚き上げドレスの刺繍はのちに帝国語とあわせて刺繍された小鳥たちをモチーフにした教訓話や絵本となって広まってゆくのかも?戯曲化や演劇化もされちゃうのかも?
とか
そもそもご両親の本当の死因って……実は仇討できちゃったのでは?
とか
公爵令嬢に付いて帝国入りするはずの侍従や侍女たちのうち何人かはが急に様々な理由で公爵家から辞去(逃亡)したんだろうなぁ。逃げ遅れた人たちはご愁傷様だけど、ワイン掛けに参加した取り巻き達が急遽穴埋めに入っていたら……見事に因果応報?
などなど、多方面に妄想が捗る、その意味でも非常に興味深い傑作だと思います♪
重ねて感謝です^^
通常の価値観だと格下の貴族の廃棄予定のドレスなんて着ないだろうけど
着たのが頭の足りないワガママ放題のバカ女という前提があるから
当人の感性がズレてりゃそれをオシャレと思って
本来の予定の服から勝手に変更して着るぐらいやるだろうし
着たのが頭の足りないワガママ放題のバカ女という前提があるから
当人の感性がズレてりゃそれをオシャレと思って
本来の予定の服から勝手に変更して着るぐらいやるだろうし
なんか···振り袖火事の事思い出した···
オカルトではない、オカルトではない、オカルトではないはず!
オカルトではない、オカルトではない、オカルトではないはず!
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