感想一覧
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[一言]
初めて感想を書かせて頂きます。marmotといいます。『灰と王国』をひと通り読んだのは、実は少し前なのですが、先ほど活動報告を読んで思わず感想を書いてしまいました。
やはり、洸海さんもサトクリフの作品を読んでいたのですね。『灰と王国』は全体的に暗い作品でありながらも、常に諦めない「希望」という光が輝くという点でサトクリフ作品との共通点を感じながら読んでいました。「なろう」の中でただ文章がいいだけでなく、作品全体に風格を纏っているという点が突出した作品だと思います。
長い物語の後で(長い作品はよりたくさん楽しめるのでとても嬉しいです)、「家訓」の話を読んだときはネリスをはじめとするフィンの家族のおもいやりに思わずぐっと来ました。一番好きな話です。
素晴らしい物語をありがとうございました。これからも洸海さんの文章を読まさせてください。
初めて感想を書かせて頂きます。marmotといいます。『灰と王国』をひと通り読んだのは、実は少し前なのですが、先ほど活動報告を読んで思わず感想を書いてしまいました。
やはり、洸海さんもサトクリフの作品を読んでいたのですね。『灰と王国』は全体的に暗い作品でありながらも、常に諦めない「希望」という光が輝くという点でサトクリフ作品との共通点を感じながら読んでいました。「なろう」の中でただ文章がいいだけでなく、作品全体に風格を纏っているという点が突出した作品だと思います。
長い物語の後で(長い作品はよりたくさん楽しめるのでとても嬉しいです)、「家訓」の話を読んだときはネリスをはじめとするフィンの家族のおもいやりに思わずぐっと来ました。一番好きな話です。
素晴らしい物語をありがとうございました。これからも洸海さんの文章を読まさせてください。
はじめまして、ご感想ありがとうございます。
勿体ないお褒めの言葉に恐縮しきりであります……!
身に余ることですが、サトクリフ作品の愛読者さんは『灰と王国』になんとなく共通の雰囲気を感じ取って下さるようですね。はい、一連のローマンブリテン作品にどっぷりハマっていた時期がありました……。今もワシは時々読み返しております。良いですよね、サトクリフ。
本編のみならず番外までお楽しみ頂けて、嬉しい限りです。
「家訓」は色んな意味で思いやりですねぇ(笑)余計な事まで伝えてくれたのも、きっと愛ゆえ。たぶん。……ひょっとしたら。
今後も細々と書き綴ってゆきますので、のんびりと見守っていただけましたら幸いです。
重ねて、ありがとうございました!
勿体ないお褒めの言葉に恐縮しきりであります……!
身に余ることですが、サトクリフ作品の愛読者さんは『灰と王国』になんとなく共通の雰囲気を感じ取って下さるようですね。はい、一連のローマンブリテン作品にどっぷりハマっていた時期がありました……。今もワシは時々読み返しております。良いですよね、サトクリフ。
本編のみならず番外までお楽しみ頂けて、嬉しい限りです。
「家訓」は色んな意味で思いやりですねぇ(笑)余計な事まで伝えてくれたのも、きっと愛ゆえ。たぶん。……ひょっとしたら。
今後も細々と書き綴ってゆきますので、のんびりと見守っていただけましたら幸いです。
重ねて、ありがとうございました!
- 風羽洸海
- 2014年 10月03日 19時52分
[一言]
地の文の良さに引かれて、外伝の嘘つき姫まで一気読みしてしまいました。
ずいぶん昔に、サイトのほうでも読ませていただいておりましたが、なんというか、やっと私の感性が小説に追いついてきたようです。心に希望の篝火が広がっていく様子にとても感動いたしました。
地の文の良さに引かれて、外伝の嘘つき姫まで一気読みしてしまいました。
ずいぶん昔に、サイトのほうでも読ませていただいておりましたが、なんというか、やっと私の感性が小説に追いついてきたようです。心に希望の篝火が広がっていく様子にとても感動いたしました。
ご感想ありがとうございます、一気読みお疲れ様でした。
(嘘つき姫のほうは書籍をご覧下さったのでしょうか、ありがとうございます)
個人サイトの方でも以前にご覧下さったのですね。月日を置いて読み返すとまた違うとは言いますが、今回はよりお心に響きましたようでまことに重畳、書き手冥利に尽きます。
ありがとうございました。
(嘘つき姫のほうは書籍をご覧下さったのでしょうか、ありがとうございます)
個人サイトの方でも以前にご覧下さったのですね。月日を置いて読み返すとまた違うとは言いますが、今回はよりお心に響きましたようでまことに重畳、書き手冥利に尽きます。
ありがとうございました。
- 風羽洸海
- 2014年 05月26日 23時46分
[一言]
こちらでははじめまして、たまと申します。
このたびは素敵な作品と出会えてとても嬉しく思っております。某所での評判がとても良かったため拝読させて頂いたのですが、さすがの一言でした。
やや海外文学を思わせる丁寧な文章、そして自分で成長してゆく等身大の主人公、その主人公の目線で広がる世界観と物語の展開が実に見事で、ページをクリックする手が止まりませんでした。
丁寧に世界観を描写されるのに物語のテンポがよいのは、登場するキャラクターたちがそれぞれ血と肉を持って生きており、彼らの物語がきちんと想像できるように文章を作られているからだと存じます。
私はこれまでの経験から「脇役が生きている小説は良い小説」というジンクスを持っているのですが、この物語はまさにそれでした。本当に面白かったです、ありがとうございました。
ちなみに好きなキャラはヴァルトさんとタズさんでした。とても良いキャラクターですよね。
それではこのたびは感動のあまりの乱文失礼いたしました。今後もご活躍を応援しております。
では失礼いたしました。
こちらでははじめまして、たまと申します。
このたびは素敵な作品と出会えてとても嬉しく思っております。某所での評判がとても良かったため拝読させて頂いたのですが、さすがの一言でした。
やや海外文学を思わせる丁寧な文章、そして自分で成長してゆく等身大の主人公、その主人公の目線で広がる世界観と物語の展開が実に見事で、ページをクリックする手が止まりませんでした。
丁寧に世界観を描写されるのに物語のテンポがよいのは、登場するキャラクターたちがそれぞれ血と肉を持って生きており、彼らの物語がきちんと想像できるように文章を作られているからだと存じます。
私はこれまでの経験から「脇役が生きている小説は良い小説」というジンクスを持っているのですが、この物語はまさにそれでした。本当に面白かったです、ありがとうございました。
ちなみに好きなキャラはヴァルトさんとタズさんでした。とても良いキャラクターですよね。
それではこのたびは感動のあまりの乱文失礼いたしました。今後もご活躍を応援しております。
では失礼いたしました。
こんにちは、ご感想ありがとうございます。長い作品ですが、楽しんで頂けて何よりでした。
文章はちょっと翻訳調の癖があって、しかもWeb版はかなり粗もあるのですが(お恥ずかしい)お口に合いましたようで良うございました。
脇役たちにもご注目下さり、ありがとうございます。ヴァルトとタズはじめっとした空気を勢い良く払ってくれるタイプのキャラで、作者としても書いていて楽しかったので、気に入って頂けて嬉しいです。
今後もひっそりぼちぼち頑張りますので、ゆるーく見守って頂けましたら幸いです。
重ねて、ありがとうございました。
文章はちょっと翻訳調の癖があって、しかもWeb版はかなり粗もあるのですが(お恥ずかしい)お口に合いましたようで良うございました。
脇役たちにもご注目下さり、ありがとうございます。ヴァルトとタズはじめっとした空気を勢い良く払ってくれるタイプのキャラで、作者としても書いていて楽しかったので、気に入って頂けて嬉しいです。
今後もひっそりぼちぼち頑張りますので、ゆるーく見守って頂けましたら幸いです。
重ねて、ありがとうございました。
- 風羽洸海
- 2014年 05月25日 16時50分
[一言]
これで二回目、昨日から読ませていただき、
楽しかったです♪
ありがとうございました!!
いろいろとある日々のことをひととき、かなり本気で忘れて、彼らの世界にはまりこんでました…(^-^)
これで二回目、昨日から読ませていただき、
楽しかったです♪
ありがとうございました!!
いろいろとある日々のことをひととき、かなり本気で忘れて、彼らの世界にはまりこんでました…(^-^)
再読ありがとうございます!
繰り返し読んでいただけると本当に書き手冥利に尽きます(拝)
日々のあれこれを忘れて楽しんでいただけて重畳です。
繰り返し読んでいただけると本当に書き手冥利に尽きます(拝)
日々のあれこれを忘れて楽しんでいただけて重畳です。
- 風羽洸海
- 2014年 04月23日 14時17分
[良い点]
面白いが文章が陳腐な作品がランキング上位に少なからずある中、表現豊かで描写のしっかりした正統なファンタジーを楽しませて頂きました。
作者様にお礼の意と更なる執筆活動へのエールを兼ねて、一言連ねさせていただきました。
面白いが文章が陳腐な作品がランキング上位に少なからずある中、表現豊かで描写のしっかりした正統なファンタジーを楽しませて頂きました。
作者様にお礼の意と更なる執筆活動へのエールを兼ねて、一言連ねさせていただきました。
ご感想ありがとうございます。
せっかくお言葉をいただいたのに、見落としておりまして返信が遅れました。申し訳ありません。
こちらこそ、昨今不人気な地味ファンタジーですが楽しんでいただき、かつ勿体ないお言葉を頂戴しまして大変ありがたく存じます。今後もぼちぼち頑張りますので見守っていただけましたら幸いです。
せっかくお言葉をいただいたのに、見落としておりまして返信が遅れました。申し訳ありません。
こちらこそ、昨今不人気な地味ファンタジーですが楽しんでいただき、かつ勿体ないお言葉を頂戴しまして大変ありがたく存じます。今後もぼちぼち頑張りますので見守っていただけましたら幸いです。
- 風羽洸海
- 2014年 04月23日 16時58分
[一言]
初めまして。
書籍化につられて、今更ながら拝読しました。
明日は仕事が……と思いつつ数日夜更かしが続きました(笑)
好きです。ただただ好きです。
こういう小説を読みたかったし、こういう小説を書けるようになりたいものです。
確かに派手な作品ではありませんが、何度も読み返してその度に浸れる作品だと思います。
フィンのすっとぼけた素朴さと、いつまでも仔犬扱いのレーナが可愛くて、凄く癒されます。
会話シーンが面白い人はキャラ作りが上手い人、という勝手な認識があるのですが、例に漏れず一家や天竜隊のやりとりには随分笑わせて頂きました。
空から王宮に乗り込む粉屋……(笑)
素敵な作品をありがとうございます。
実はまだ本編部分しか読んでいないので、番外部分読んできます!
初めまして。
書籍化につられて、今更ながら拝読しました。
明日は仕事が……と思いつつ数日夜更かしが続きました(笑)
好きです。ただただ好きです。
こういう小説を読みたかったし、こういう小説を書けるようになりたいものです。
確かに派手な作品ではありませんが、何度も読み返してその度に浸れる作品だと思います。
フィンのすっとぼけた素朴さと、いつまでも仔犬扱いのレーナが可愛くて、凄く癒されます。
会話シーンが面白い人はキャラ作りが上手い人、という勝手な認識があるのですが、例に漏れず一家や天竜隊のやりとりには随分笑わせて頂きました。
空から王宮に乗り込む粉屋……(笑)
素敵な作品をありがとうございます。
実はまだ本編部分しか読んでいないので、番外部分読んできます!
はじめまして、ご感想ありがとうございます。
長い作品を読破してくださり、感謝深甚です。お仕事に障りが出たのでなければ良いのですが(^^;
こういう小説を読みたかった、とのお言葉、大変嬉しく存じます。書き手であると同時に読み手でもある身として、これぞという出会いをつくれたことは幾重にも幸いです。気に入って頂けて本当に良かったです。
フィンのすっとぼけっぷりは本人真面目なだけに始末が悪いですね(笑) 粉屋ですとか言いながら、やってる事はちょっと待てオイ、という(笑)
誰かハリセン持って彼の背後に忍び寄ってくれないものか……。
番外も楽しんで頂けましたら幸いです。
ありがとうございました!
長い作品を読破してくださり、感謝深甚です。お仕事に障りが出たのでなければ良いのですが(^^;
こういう小説を読みたかった、とのお言葉、大変嬉しく存じます。書き手であると同時に読み手でもある身として、これぞという出会いをつくれたことは幾重にも幸いです。気に入って頂けて本当に良かったです。
フィンのすっとぼけっぷりは本人真面目なだけに始末が悪いですね(笑) 粉屋ですとか言いながら、やってる事はちょっと待てオイ、という(笑)
誰かハリセン持って彼の背後に忍び寄ってくれないものか……。
番外も楽しんで頂けましたら幸いです。
ありがとうございました!
- 風羽洸海
- 2014年 04月09日 20時15分
[良い点]
初めまして。遅れ馳せながら読ませていただきました。
読んでいる間中ずっと、お話と世界に引き込まれっぱなしで、必要な休憩を取るのがかえって苦痛なほどでした。
第一部の絶望感、闇への恐怖、逼迫した状況と荒んだ人心の描写はとても素晴らしいものでした。
わかりやすい救いや助けの手が本当に一切ないところが特に大きな魅力です。
救い主がいない闇の中、今にも消えそうな小さな炎に照らされる剣。それを握る自分の手、仲間達の顔といったものが鮮やかに浮かびます。登場人物たちの抱える恐怖、怯え、覚悟、そして祈りと愛といったものが黒い背景から浮き彫りになり、深く強く描かれていたと思います。
決死の脱出から長い道のりを経ての帰還と復興開始の描写は序盤の大きすぎる絶望感に比べるとやや地味な印象は拭えません(生意気を言って申し訳ありません)が、そこを誤魔化さずきっちりと、順を追って描ききったところも魅力です。
振り返る余裕もないほどに必死に逃げ出した道をもう一度、今度は新しく始めるために戻るということが、かつて生き延びるために置き去りにした大切なものを一つ一つ拾い集めて、そして静かに埋葬する行為に思えてしんみりと読ませていただきました。
そして故郷を復興して終わりにするのではなく、これまで関わった国と人々と世界の繋がり、主人公と家族の気持ちをきちんと纏めて終わってくださって、読み終えたとき静かで、しかし深い満足感を得ました。
[一言]
読みながら「ああこの人は死ぬ……」とか「これはこうなるな」などと展開を予想してしまう性質なので、一部先が読めてしまうところはありました。
かといって期待はずれということは全くなく、むしろ王道で丁寧な描写にうんうんと頷きながら、楽しく、時には切なく読みました。
ただ、第二部からの『粉屋』さん関連はこのお話の中では珍しく?笑えるところでした。
あるシーンの主人公の台詞で、「おまえのような粉屋がいてたまるか!」と、シリアスなシーンのはずなのについつい突っ込みを入れてしまいました。その後も度々入れることになりましたが……。
このお話の良さ、気に入っているところはまだまだ語り足りないのですが、気がついたらとても一言ではない量になっていました。長々と書き連ねてしまい、申し訳ありません。
最後になりましたが、とても良い作品をこの世に送り出して下さり、本当にありがとうございました。
「灰と王国」に出会えたことを心から感謝致します。
初めまして。遅れ馳せながら読ませていただきました。
読んでいる間中ずっと、お話と世界に引き込まれっぱなしで、必要な休憩を取るのがかえって苦痛なほどでした。
第一部の絶望感、闇への恐怖、逼迫した状況と荒んだ人心の描写はとても素晴らしいものでした。
わかりやすい救いや助けの手が本当に一切ないところが特に大きな魅力です。
救い主がいない闇の中、今にも消えそうな小さな炎に照らされる剣。それを握る自分の手、仲間達の顔といったものが鮮やかに浮かびます。登場人物たちの抱える恐怖、怯え、覚悟、そして祈りと愛といったものが黒い背景から浮き彫りになり、深く強く描かれていたと思います。
決死の脱出から長い道のりを経ての帰還と復興開始の描写は序盤の大きすぎる絶望感に比べるとやや地味な印象は拭えません(生意気を言って申し訳ありません)が、そこを誤魔化さずきっちりと、順を追って描ききったところも魅力です。
振り返る余裕もないほどに必死に逃げ出した道をもう一度、今度は新しく始めるために戻るということが、かつて生き延びるために置き去りにした大切なものを一つ一つ拾い集めて、そして静かに埋葬する行為に思えてしんみりと読ませていただきました。
そして故郷を復興して終わりにするのではなく、これまで関わった国と人々と世界の繋がり、主人公と家族の気持ちをきちんと纏めて終わってくださって、読み終えたとき静かで、しかし深い満足感を得ました。
[一言]
読みながら「ああこの人は死ぬ……」とか「これはこうなるな」などと展開を予想してしまう性質なので、一部先が読めてしまうところはありました。
かといって期待はずれということは全くなく、むしろ王道で丁寧な描写にうんうんと頷きながら、楽しく、時には切なく読みました。
ただ、第二部からの『粉屋』さん関連はこのお話の中では珍しく?笑えるところでした。
あるシーンの主人公の台詞で、「おまえのような粉屋がいてたまるか!」と、シリアスなシーンのはずなのについつい突っ込みを入れてしまいました。その後も度々入れることになりましたが……。
このお話の良さ、気に入っているところはまだまだ語り足りないのですが、気がついたらとても一言ではない量になっていました。長々と書き連ねてしまい、申し訳ありません。
最後になりましたが、とても良い作品をこの世に送り出して下さり、本当にありがとうございました。
「灰と王国」に出会えたことを心から感謝致します。
初めまして。
まずは、長い作品を読破して下さってありがとうございました。楽しんで頂けたようで何よりです。
勿体ないお言葉の数々に加え、丁寧且つ率直なご感想を頂き、感謝深甚であります。
序盤の絶望感に比べて後半の地味な印象、仰る通りだと思います。
派手なイベントでスピーディーに解決できるような事柄ではないので、どうしてもこのような展開になりますが(いえ、書きようによっては派手に出来るのかもしれませんが)、そんな地道な部分も味わって頂けて、冥利に尽きます。
生き延びるために置き去りにしたものをひとつひとつ拾い集め……とても沁みる表現ですね。ありがとうございます。
>おまえのような粉屋が
多分あのシーンですね(笑) まず間違いなく作中の人達も心で盛大にツッコんでいると思います(笑)
あり得ないギャップをものともせず大真面目に粉屋を名乗る主人公……。どうしてこうなった。
粉屋さんらしく、いつでもどこでも粉塵爆発を起こせるチート能力とかあったら面白かったかもしれません(はた迷惑な・笑)
ともあれ、非常に丁寧に読み込んでいただけたようで、書き手として嬉しい限りです。こちらこそ、ありがとうございました!
まずは、長い作品を読破して下さってありがとうございました。楽しんで頂けたようで何よりです。
勿体ないお言葉の数々に加え、丁寧且つ率直なご感想を頂き、感謝深甚であります。
序盤の絶望感に比べて後半の地味な印象、仰る通りだと思います。
派手なイベントでスピーディーに解決できるような事柄ではないので、どうしてもこのような展開になりますが(いえ、書きようによっては派手に出来るのかもしれませんが)、そんな地道な部分も味わって頂けて、冥利に尽きます。
生き延びるために置き去りにしたものをひとつひとつ拾い集め……とても沁みる表現ですね。ありがとうございます。
>おまえのような粉屋が
多分あのシーンですね(笑) まず間違いなく作中の人達も心で盛大にツッコんでいると思います(笑)
あり得ないギャップをものともせず大真面目に粉屋を名乗る主人公……。どうしてこうなった。
粉屋さんらしく、いつでもどこでも粉塵爆発を起こせるチート能力とかあったら面白かったかもしれません(はた迷惑な・笑)
ともあれ、非常に丁寧に読み込んでいただけたようで、書き手として嬉しい限りです。こちらこそ、ありがとうございました!
- 風羽洸海
- 2014年 03月24日 17時39分
[一言]
誤字のご報告です。
『厳冬の夜に』
×少しばかりわどさらしいながらも
○少しばかりわざとらしいながらも
誤字のご報告です。
『厳冬の夜に』
×少しばかりわどさらしいながらも
○少しばかりわざとらしいながらも
ありがとうございます!
平仮名入力のタイプミスは謎言語……。修正しました!
平仮名入力のタイプミスは謎言語……。修正しました!
- 風羽洸海
- 2014年 03月23日 18時27分
[一言]
フォウ!?
に、二年ぶり…?
もう細かい登場人物の名前♪思い出せないよ…
よ読み直そうかなぁ…
フォウ!?
に、二年ぶり…?
もう細かい登場人物の名前♪思い出せないよ…
よ読み直そうかなぁ…
お久しぶりです! でも2年も経ってませんよ!
本編完結から1年半、外伝終了から1年3ヶ月。後からぽちっと投下した番外SSからは9ヶ月です!
……いまさらでスミマセン。へこへこ。
気が向かれたら、適当にぽちぽち拾い読みして「あーそうだった」とか記憶を掘り返していただけたら嬉しいです。
本編完結から1年半、外伝終了から1年3ヶ月。後からぽちっと投下した番外SSからは9ヶ月です!
……いまさらでスミマセン。へこへこ。
気が向かれたら、適当にぽちぽち拾い読みして「あーそうだった」とか記憶を掘り返していただけたら嬉しいです。
- 風羽洸海
- 2014年 03月21日 20時30分
[良い点]
SS更新きたー。
[一言]
なろうにきてから個サイト巡り殆どしなくなったなぁとふと思いました。
新しい小説を求めて相互リンク先をポチポチ辿っていた日々が懐かしい。
月1更新でも更新早いなぁと思っていたあの頃が懐かしい。
新しい小説が毎日のように百単位で増え、毎日更新が当たり前のように行われているなろうがふと恐ろしく感じました。
慣れって怖いですね……。
SS更新きたー。
[一言]
なろうにきてから個サイト巡り殆どしなくなったなぁとふと思いました。
新しい小説を求めて相互リンク先をポチポチ辿っていた日々が懐かしい。
月1更新でも更新早いなぁと思っていたあの頃が懐かしい。
新しい小説が毎日のように百単位で増え、毎日更新が当たり前のように行われているなろうがふと恐ろしく感じました。
慣れって怖いですね……。
- 投稿者: Yogoreta-Megane
- 2014年 03月21日 10時05分
ご高覧ありがとうございます~。
個人サイト巡りをしていた時代、懐かしいですねー。不便でしたが、管理人一人一人の個性が出ていて、更新も週一だとおぉすごい!ってレベルで、のんびりしていましたよね。
なろうさんは便利なので読み手としても書き手としても非常にありがたいのですが、当然とされる諸々のスピードにはちょっとついていけません(^^;
個人サイト巡りをしていた時代、懐かしいですねー。不便でしたが、管理人一人一人の個性が出ていて、更新も週一だとおぉすごい!ってレベルで、のんびりしていましたよね。
なろうさんは便利なので読み手としても書き手としても非常にありがたいのですが、当然とされる諸々のスピードにはちょっとついていけません(^^;
- 風羽洸海
- 2014年 03月21日 20時26分
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