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[一言]
針のむしろの環境で厳しい選択をしなければならない。社会人だと読んでいて胃の痛くなる状況ですね・・・・。


最新話誤字報告

一方、亜人の武威をたてりにした要求に屈して団員の命を差し出したとあっては
武威をたてりにした>武威を盾にした
  • 投稿者: 秋水
  • 男性
  • 2012年 11月07日 02時53分
秋水 様

>針のむしろの環境で厳しい選択をしなければならない。

 そういう場面で堂々と事に処していく先輩をみたとき、学ぶものは多いですね。
 誤字報告ありがとうございました。
[良い点]
更新がある度に最初から読み返したくなるほど面白い物語です。
そして空腹になります。食欲が無い時にも読み返します。

[一言]
年数?の確認です。
第二章八話で、エングダルが氏族から離れたのは25年前とあります。
第一章一話にでてくる商人はエングダルと30年以上のつきあいだとバルト老に話しています。
商人がエングダルと初めてあったのは氏族の集落近くということでしょうか?
それとも年の数え方が種族によって違うのでしょうか?
変なことを気にしてすみません。
ではm(_ _)m
  • 投稿者: 大学いも
  • 2012年 11月07日 01時26分
大学いも 様

 うっかりしてました。
 第1章第1話のほうを「二十年以上」に直しました。
 貴重なご指摘、ありがとうございました。
[一言]
私は俺TUEEEなチート主人公がハーレムでおっぱいおっぱいとかそんなのしか読まないのですが
そんな私でもこの物語は大好きです
続きを楽しみにしています
ういろう 様

 元気の出る感想をありがとうございます。
 ちなみに私はういろうは大好きです。
[一言]
誤字?報告ですが、月魚の沢でのゴドンの名乗りがメジエラの騎士となってますが、メイジア領の領主ではなかったでしょうか?
  • 投稿者: 槍車
  • 2012年 11月06日 20時24分
槍車 様

 あ、誤字です。
 最初メジエラにしようかと思っていたけど、メイジアにしたのでした。
 ありがとうございました。
[一言]
昨晩読了したあとどうしても食べたくなって思わずケンタッキーに走ってしまいました。
鳥さん万歳。

油ゆで、とあったので一瞬コンフィ?と思いましたが芋もでてたので普通にフライか、となりました。

皇国で胃がもたれない程度にいっぱい食べてくださいバルド翁w
  • 投稿者: さんご
  • 2012年 11月06日 19時58分
さんご 様

 バルドの胃に応援ありがとうございます。
 ただし皇国に行けるかどうかは微妙です。
[一言]
第七話読了しました。

アーフラバーンの登場で「お家騒動」気配が…

明らかに嫌がっている妹に恋情をさらし続ける兄君はそのあたりで不始末をしでかしそうな気がしています。

多神教の世界で近親相姦に強いタブーがあると言うことは

「自然現象を擬人化した人格神(ギリシャ神話や日本の八百万の神々、まず近親姦により国産みや数多の神々が産み出される、近親姦のタブーが薄い)」

ではなく

「自然現象をそのまま崇拝する(性的な概念が神話に薄い)」

象徴神の世界なのでしょうか?

ちょっとした疑問です。

そしてまさかの「フライドチキンとフライドポテト」の登場。
……味のついた骨、確かに美味しいですね。

ジュルチャガがチキンをとっておいたと思ったバルド老の叱責のシーンは「東野英治郎さんの黄門様がうっかり八兵衞を叱るシーン」を思い出してしまいました。

いったん別れた一行が再び合流するのは武術大会となるのか、それとも「走れジュルチャガ」な展開になるのか?
ジュールランの若様再登場でドリアテッサとフラグが立つのか?
色々と想像しております。

それではこの辺りで失礼します。
次回の更新を楽しみにさせていただきます。


  • 投稿者: 隆之介
  • 40歳~49歳 男性
  • 2012年 11月05日 22時20分
隆之介 様

 先に一度ご感想へのお返しを書きましたが、書きすぎたと反省したので削除しました。もしごらんになっていたら、お心にしまっておいてください。
 この世界の宗教観念や儀礼については、あとで多少出てきますが、とにかくちぐはぐな世界です。広い心で見守ってください。
 第2章はこのあと怒濤の展開が続きます。懐かしいキャラが何人か再登場します。
[一言]
カーズ・ローエン誕生のシーンはよかったなあ。染み渡るような心地でした。

あとジュルチャガがかわいい。わんこのように思えてきます。

バルドさんは芯のつよい、でもかわいいところもある女の人に弱いのかなあ。
もうちょっと若ければ、っていうか今でもじゅうぶんいける気がするけど、結婚は望まないだろうなあ…。
  • 投稿者: 目白目
  • 2012年 11月05日 21時10分
狗尾草子 様

 ありがとうございます。
 実のところ、カーズ・ローエン誕生の場面がこんなにも読者のかたがたに共感していただけるとは、予想外でした。作者の独りよがりと思われることを覚悟で書いたシーンだったのです。よかったと言っていただけて、何ともいえずうれしい思いがしております。
[一言]
兄上がドリアテッサをドリーの愛称で呼んでるいのにピーンと来ました。
この世界で近親相姦はタブーにもかかわらず、兄上の気持ちをバルドが認めてる部分があるところがすごい。
単に自分を重ねてるだけじゃなく、常識の枠を外して本質を見る能力がますます冴えていますね。

・・・ていうかバルドが独身の理由って騎士道精神だけじゃなかったのね、やっぱり///
  • 投稿者: クダリ
  • 2012年 11月05日 00時56分
クダリ 様

 ピーンときましたか。
 さすがでございます。
 これからもよろしくお願いいたします。
[良い点]
すごい!作り込まれ多世界観。それを嫌みに感じさせない文章力。なろうで素直に凄いと思えた作品のひとつです。
[気になる点]
最近ゴドンが忘れられかけていること。
[一言]
更新たのしみにしていますよー。
  • 投稿者: 大葉仁
  • 男性
  • 2012年 11月04日 21時42分
nasuo1044 様

 ご声援ありがとうございます。

>最近ゴドンが忘れられかけていること。

 う゛。
 わ、忘れてたわけじゃ。
 ただゴドンは、この章の最後に圧倒的な活躍をするので、バランスを取るために出番を減らしてただけで。
 わ、忘れてたわけじゃ。
[一言]
かつて老騎士がその騎士道と天秤にかけたのはもしやテルシアの姫君だったのでは?
折々に登場するソイ笹は、結局間に合わなかった姫への近況報告でしょうか。
溢れでるダンディズムに痺れます。
食欲も相変わらず旺盛なようで、なによりです。
ところでパルザム王国の慣わしを読み、あれ?と思い一章を読み返すと……ルジュラ・ティエントさん達は今後何らかパルザム王国との関係が出てくるのか、たまたまなのか。

  • 投稿者: 槍車
  • 2012年 11月04日 11時02分
槍車 様

> 折々に登場するソイ笹は、結局間に合わなかった姫への近況報告でしょうか。

 はい。この辺りについては、また作中でちょぼちょぼと。
 ルジュラ・ティエントが「エン/エント・ラン/ラント」の慣習と関係あるのかというご指摘、恐れ入りました。それは気が付いていませんでした。まぎらわしいので、ルジュラ・ティエントをルジュラ・ティアントに直しますね。
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