感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
今更ながら感想を
はじめこそなんとなく読み始めたものでしたが、完全に引き込まれました
書籍化、漫画化、いずれも納得の傑作です!
貴方は偉大な作者(デッサ・トーリ)です
傑作だからでしょうか、この綺麗な終わり方にも物寂しさを感じます
ゲラウォードの邪神戦争、もしくははるか未来ローエンの子孫が紡ぐ続編を期待したいです(笑
最高の作品をありがとうございました
今更ながら感想を
はじめこそなんとなく読み始めたものでしたが、完全に引き込まれました
書籍化、漫画化、いずれも納得の傑作です!
貴方は偉大な作者(デッサ・トーリ)です
傑作だからでしょうか、この綺麗な終わり方にも物寂しさを感じます
ゲラウォードの邪神戦争、もしくははるか未来ローエンの子孫が紡ぐ続編を期待したいです(笑
最高の作品をありがとうございました
kiichi 様
身にあまる評価を頂き、恐縮です。
小説が終わったあとも、バルドたちは旅を続けているような気がします。
身にあまる評価を頂き、恐縮です。
小説が終わったあとも、バルドたちは旅を続けているような気がします。
- 支援BIS
- 2016年 11月02日 12時44分
[良い点]
最初のガンツの娘はきっと仲間に加わるんだろうなと思ったらさにあらず・・・で、いつか出るだろう、出るだろうと思って読み進め、とうとう出てきたときには、良かったーー!と感動しました。
あとは、ドリアテッサのお相手は、カーズと思わせておいて、バルドだろう、と思っていたらさにあらずで、いい意味で予想を裏切られました。
多様な伏線を上手く消化されていて、ストレスなく、楽しく読み進めることができました。
[気になる点]
敢えて言えば、
夜中に読んでいるとごはんが食べたくなるところですね。
[一言]
・魔獣が出なくなった後のパクラ領はどう変わっていくのか。
・ゲラ・ウォード、カーラとアドルカーズの今後はどうなるのか。
・カリエム侯爵夫人の「辺境の老騎士様をお慕いする会」の活動内容
等、いろいろ知りたいです。書籍版では追加されるのでしょうか?
最初のガンツの娘はきっと仲間に加わるんだろうなと思ったらさにあらず・・・で、いつか出るだろう、出るだろうと思って読み進め、とうとう出てきたときには、良かったーー!と感動しました。
あとは、ドリアテッサのお相手は、カーズと思わせておいて、バルドだろう、と思っていたらさにあらずで、いい意味で予想を裏切られました。
多様な伏線を上手く消化されていて、ストレスなく、楽しく読み進めることができました。
[気になる点]
敢えて言えば、
夜中に読んでいるとごはんが食べたくなるところですね。
[一言]
・魔獣が出なくなった後のパクラ領はどう変わっていくのか。
・ゲラ・ウォード、カーラとアドルカーズの今後はどうなるのか。
・カリエム侯爵夫人の「辺境の老騎士様をお慕いする会」の活動内容
等、いろいろ知りたいです。書籍版では追加されるのでしょうか?
B・テリオス 様
最初のガンツの娘。
チームに入るとしたら、何枠でしょう。
マッパーかな?
その三点は、書籍版でも追加されません。
最初のガンツの娘。
チームに入るとしたら、何枠でしょう。
マッパーかな?
その三点は、書籍版でも追加されません。
- 支援BIS
- 2016年 10月18日 17時37分
[一言]
そらふねの謎が明かされたとき、船長と同じように硬直し、一瞬で肌が鮫になりました。ヤヴァイ、スゴい。これぞ伏線。
そらふねの謎が明かされたとき、船長と同じように硬直し、一瞬で肌が鮫になりました。ヤヴァイ、スゴい。これぞ伏線。
ノラリスケ様
おほめいただき、恐縮です。
ちなみに、先月からコミカライズがスタートしましたが、コミックでは、妹の月と姉の月をどのように描くのか、楽しみでしかたがありません。
おほめいただき、恐縮です。
ちなみに、先月からコミカライズがスタートしましたが、コミックでは、妹の月と姉の月をどのように描くのか、楽しみでしかたがありません。
- 支援BIS
- 2016年 10月13日 05時02分
[良い点]
今まで見た中のなろうで一番文章が上手だと思います。本当に素人ですか?
[気になる点]
登場人物の名前のセンスがよくない
なかなか頭に入ってこない
[一言]
世界観もよく、話の展開もすばらしいです。
主人公の強さについても、ある程度フォローできる設定も添えられていて、ファンタジーだけど無理のない感じに仕上がっています。
文章力もあり、読み応えがあるのにクドくないという絶妙なポイントで仕上げられていると思います。
今のところ、なろうで一番面白かったです。
今まで見た中のなろうで一番文章が上手だと思います。本当に素人ですか?
[気になる点]
登場人物の名前のセンスがよくない
なかなか頭に入ってこない
[一言]
世界観もよく、話の展開もすばらしいです。
主人公の強さについても、ある程度フォローできる設定も添えられていて、ファンタジーだけど無理のない感じに仕上がっています。
文章力もあり、読み応えがあるのにクドくないという絶妙なポイントで仕上げられていると思います。
今のところ、なろうで一番面白かったです。
マッコイ 様
お読みくださり、ありがとうございます。
小説は素人ですが、一応本作は書籍化されており、収入も得ておりますので、プロといえばプロです。
今まで呼んだたくさんの小説への感謝を込め、楽しんで書いた小説です。
味わっていただければ何よりの喜びです。
お読みくださり、ありがとうございます。
小説は素人ですが、一応本作は書籍化されており、収入も得ておりますので、プロといえばプロです。
今まで呼んだたくさんの小説への感謝を込め、楽しんで書いた小説です。
味わっていただければ何よりの喜びです。
- 支援BIS
- 2016年 10月12日 09時11分
[良い点]
面白い!
[気になる点]
なし
面白い!
[気になる点]
なし
- 投稿者: lascall
- 2016年 10月08日 20時17分
lascall 様
感想ありがとうございます。
感想ありがとうございます。
- 支援BIS
- 2016年 10月13日 18時26分
[一言]
「部屋に戻ったバルドは、鞘さやから剣を抜いて刀身を検あらためた。
灯芯に点火して、刀を照らす。
何か所かに、わずかな曇りがある。
布で丁寧に曇りを拭く。
どれほど疲れていても、一日の終わりには必ずこれをする習慣である。」
刀ですか?剣ですか?
第2話です
「部屋に戻ったバルドは、鞘さやから剣を抜いて刀身を検あらためた。
灯芯に点火して、刀を照らす。
何か所かに、わずかな曇りがある。
布で丁寧に曇りを拭く。
どれほど疲れていても、一日の終わりには必ずこれをする習慣である。」
刀ですか?剣ですか?
第2話です
tuius 様
剣ですね。
そこは修正しました。
剣ですね。
そこは修正しました。
- 支援BIS
- 2016年 10月13日 18時26分
[良い点]
どこまでも読み込みたくなりますね。
[一言]
確認したいことが1つ。
>ラドウ将軍について
第5章 第6話 召還(後編)の一文…
敵の副将格であるラドウ将軍を討ち取り、ブンタイ将軍を捕獲。
とあるのですが、
第5章 第9話 山岳戦(後編)の一文では、
「シンカイの将ラドウ。貴様は」
とあります。これはどちらかを別人に差し替えたほうがよろしいかなと。
どこまでも読み込みたくなりますね。
[一言]
確認したいことが1つ。
>ラドウ将軍について
第5章 第6話 召還(後編)の一文…
敵の副将格であるラドウ将軍を討ち取り、ブンタイ将軍を捕獲。
とあるのですが、
第5章 第9話 山岳戦(後編)の一文では、
「シンカイの将ラドウ。貴様は」
とあります。これはどちらかを別人に差し替えたほうがよろしいかなと。
yuo 様
せっかくご指摘くださっていましたのに、対応がすっかり遅くなり、申しわけございません。
ご指摘の箇所、確かにミスでした。
登場人物(登場しない人物も含まれていますが)のデータベースで検索をかけると、シンカイでは次のキャラを設定してました。
ルグルゴア・ゲスカス…物欲将軍(グリゴー・エントラ)。神獣5体を食べ、数百年の時を生きる騎士。
バコウ…将軍。
バエン…将軍。バコウの弟。
バトツ…将軍。バエンの弟。
リュウイ…将軍。
ガクソク…将軍。
ラドウ…将軍。
ソンキ…将軍。
ブンタイ…将軍。
チョウドウ…将軍。ジョグ・ウォードにより死。
さて、このメンバーはそれぞれちがう場所に攻め込んでいるので、変な人物を殺さないように気をつけないといけません。
ちなみにラドウ将軍は、対ジョグ用のキャラですので、そこはいじりません。
とすると……
ううむ。思い出せない。
どういう人員配置にしたんだったかなあ。どこかに書いたんだけどなあ。
というわけで、第5章第6話のほうを、
「的の副将格の将軍を討ち取り」に修正いたします。
ご指摘、ありがとうございました。
せっかくご指摘くださっていましたのに、対応がすっかり遅くなり、申しわけございません。
ご指摘の箇所、確かにミスでした。
登場人物(登場しない人物も含まれていますが)のデータベースで検索をかけると、シンカイでは次のキャラを設定してました。
ルグルゴア・ゲスカス…物欲将軍(グリゴー・エントラ)。神獣5体を食べ、数百年の時を生きる騎士。
バコウ…将軍。
バエン…将軍。バコウの弟。
バトツ…将軍。バエンの弟。
リュウイ…将軍。
ガクソク…将軍。
ラドウ…将軍。
ソンキ…将軍。
ブンタイ…将軍。
チョウドウ…将軍。ジョグ・ウォードにより死。
さて、このメンバーはそれぞれちがう場所に攻め込んでいるので、変な人物を殺さないように気をつけないといけません。
ちなみにラドウ将軍は、対ジョグ用のキャラですので、そこはいじりません。
とすると……
ううむ。思い出せない。
どういう人員配置にしたんだったかなあ。どこかに書いたんだけどなあ。
というわけで、第5章第6話のほうを、
「的の副将格の将軍を討ち取り」に修正いたします。
ご指摘、ありがとうございました。
- 支援BIS
- 2016年 09月14日 09時35分
yuo 様
えっ。
それは大変。
お教えくださり、ありがとうございます。
ちょっと明日の朝イベントがあり、今夜はその準備で読み直しの時間がとれません。
明日から明後日は出張が入っておりまして、修正は月曜以降になります。
えっ。
それは大変。
お教えくださり、ありがとうございます。
ちょっと明日の朝イベントがあり、今夜はその準備で読み直しの時間がとれません。
明日から明後日は出張が入っておりまして、修正は月曜以降になります。
- 支援BIS
- 2016年 08月19日 19時08分
[良い点]
格好いいお爺ちゃんの冒険!
出てくるキャラクター達の愛らしさ!
そしてなんとも美味しそうな食べ物達!!
そして溢れる感動!!
この作品と出会えて良かったとさえ感じています。
[気になる点]
元はwebじゃなくて、本屋さんで購入したのですが、3巻以降は出るんでしょうか…。待ちきれなくてwebで本編完読しました。本で手元に欲しいです!
[一言]
書店に確認したけど、次巻の情報が得られなかったので、わかれば知りたくて書き込ませていただきました。
格好いいお爺ちゃんの冒険!
出てくるキャラクター達の愛らしさ!
そしてなんとも美味しそうな食べ物達!!
そして溢れる感動!!
この作品と出会えて良かったとさえ感じています。
[気になる点]
元はwebじゃなくて、本屋さんで購入したのですが、3巻以降は出るんでしょうか…。待ちきれなくてwebで本編完読しました。本で手元に欲しいです!
[一言]
書店に確認したけど、次巻の情報が得られなかったので、わかれば知りたくて書き込ませていただきました。
- 投稿者: edy
- 2016年 07月29日 20時07分
edy 様
ご愛読くださり、ありがとうございます。
第4巻は、必ず出ます。
諸般の事情により、ちょっと予定外に刊行がおり、申しわけございません。
私も早く読んでいただきたいです。
web版にない書き足しもふんだんにあり、お楽しみいただけることと思います。
ご愛読くださり、ありがとうございます。
第4巻は、必ず出ます。
諸般の事情により、ちょっと予定外に刊行がおり、申しわけございません。
私も早く読んでいただきたいです。
web版にない書き足しもふんだんにあり、お楽しみいただけることと思います。
- 支援BIS
- 2016年 07月29日 21時24分
[一言]
ミスだと思ってることももっと深く読めば案外ミスではなく筋が通った内容なんですね。
しゃしゃり出たりしてすみません。
ところで新作の方はどうなってるんでしょうか?
楽しみにしているんですが、おおよそでいいのでいつ頃投稿されるのか教えていただけると嬉しいのですが・・・。
ミスだと思ってることももっと深く読めば案外ミスではなく筋が通った内容なんですね。
しゃしゃり出たりしてすみません。
ところで新作の方はどうなってるんでしょうか?
楽しみにしているんですが、おおよそでいいのでいつ頃投稿されるのか教えていただけると嬉しいのですが・・・。
- 投稿者: ちんぽこ
- 2016年 07月27日 19時25分
ちんぽこ 様
実は、予告していた新作はいったん置いて、別の新作を書き進めています。
いつとはっきり申し上げて嘘になってはいけませんが、もう少しだけお待ちください。
実は、予告していた新作はいったん置いて、別の新作を書き進めています。
いつとはっきり申し上げて嘘になってはいけませんが、もう少しだけお待ちください。
- 支援BIS
- 2016年 07月27日 19時52分
[一言]
グレイバスター伯爵家は、アーゴライド公爵家の分家だ。
アーゴライド公爵家は、先代王の次に王を出すはずだった家だ。
つまり戦死した王太子はアーゴライド家の血筋だったのである。
ところが王太子と王が相次いで死に、ウェンデルラント王が即位した。
そのため、莫大な戦費を負担したにもかかわらず、アーゴライド家は自派の王を得ることができなかった。
この部分なんですが、これは王朝が交替したということですか?
グレイバスター伯爵家は、アーゴライド公爵家の分家だ。
アーゴライド公爵家は、先代王の次に王を出すはずだった家だ。
つまり戦死した王太子はアーゴライド家の血筋だったのである。
ところが王太子と王が相次いで死に、ウェンデルラント王が即位した。
そのため、莫大な戦費を負担したにもかかわらず、アーゴライド家は自派の王を得ることができなかった。
この部分なんですが、これは王朝が交替したということですか?
- 投稿者: ちんぽこ
- 2016年 07月25日 17時07分
ちんぽこ 様
>これは王朝が交替したということですか?
していません。
ウェンデルラント王は先王の実子であり、家名もシーガルスです。
>これは王朝が交替したということですか?
していません。
ウェンデルラント王は先王の実子であり、家名もシーガルスです。
- 支援BIS
- 2016年 07月26日 08時16分
― 感想を書く ―