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[良い点]
登場人物の生き様がかっこいい
残酷な描写、恋情や友情のもつれで興味を引くのでなく、信念を持って行動する主人公たちをみてて清々しい気分になれた
[気になる点]
悪い点と言うか登場人物覚えるのに苦労しました
何度も読み返したくなる作品なので2回目以降は逆に楽しみになるかなとも思います
[一言]
覚えてない人物が出てきたときにネット小説だと作中検索してどこにでてきた人かすぐ戻れるのがいいですね
短編集があるようなので今からそちらを読もうと思います
素敵な物語をありがとうございました
登場人物の生き様がかっこいい
残酷な描写、恋情や友情のもつれで興味を引くのでなく、信念を持って行動する主人公たちをみてて清々しい気分になれた
[気になる点]
悪い点と言うか登場人物覚えるのに苦労しました
何度も読み返したくなる作品なので2回目以降は逆に楽しみになるかなとも思います
[一言]
覚えてない人物が出てきたときにネット小説だと作中検索してどこにでてきた人かすぐ戻れるのがいいですね
短編集があるようなので今からそちらを読もうと思います
素敵な物語をありがとうございました
- 投稿者: もきち
- 2016年 07月24日 18時01分
もきち 様
悪役の人でも、「この人は何でこういうことをしたんだろう」
と掘り下げていくと、やはりそれなりに多くの人々が納得するような(共感するかどうかは別ですが)感情のありかがみえてきます。
それはそれぞれの信念といえるのかもしれません。
悪役の人でも、「この人は何でこういうことをしたんだろう」
と掘り下げていくと、やはりそれなりに多くの人々が納得するような(共感するかどうかは別ですが)感情のありかがみえてきます。
それはそれぞれの信念といえるのかもしれません。
- 支援BIS
- 2016年 07月24日 21時00分
[一言]
諸国戦争のあらすじでマヌーノの女王が悪霊の王の話をしたようなことが書いてありますが、実際にはこの時点では話していないよです。
姫騎士と求婚者達の後編で10日前からしか予約できない。
15日先までしか予約できないとあったと思いますが、10日前からしか予約できないなら11日以降は予約できないような気がするのですが・・・。
ここはちょっと間違ってるか自信はありません^^;
諸国戦争のあらすじでマヌーノの女王が悪霊の王の話をしたようなことが書いてありますが、実際にはこの時点では話していないよです。
姫騎士と求婚者達の後編で10日前からしか予約できない。
15日先までしか予約できないとあったと思いますが、10日前からしか予約できないなら11日以降は予約できないような気がするのですが・・・。
ここはちょっと間違ってるか自信はありません^^;
- 投稿者: ちんぽこ
- 2016年 07月24日 13時08分
ちんぽこ 様
姫騎士と求婚者たち、修正いたしました。
ありがとうございました。
どうしてこんなこと書いてしまったんだろう。
疲れてたんだな、きっと。
姫騎士と求婚者たち、修正いたしました。
ありがとうございました。
どうしてこんなこと書いてしまったんだろう。
疲れてたんだな、きっと。
- 支援BIS
- 2016年 09月14日 14時33分
ちんぽこ 様
遅ればせながら、諸国戦争のあらすじ、やっとこさ修正いたしました。
ありがとうございました。
遅ればせながら、諸国戦争のあらすじ、やっとこさ修正いたしました。
ありがとうございました。
- 支援BIS
- 2016年 09月14日 14時29分
ちんぽこ 様
ミスのご指摘、重ね重ねありがとうございます。
ちょっと今夜と明日は時間の余裕がないので、明後日以降に確認させていただきます。
今後ともよろしくお願いします。
ミスのご指摘、重ね重ねありがとうございます。
ちょっと今夜と明日は時間の余裕がないので、明後日以降に確認させていただきます。
今後ともよろしくお願いします。
- 支援BIS
- 2016年 07月24日 20時58分
[一言]
追記
今日は召喚前編の辺りから読みましたが、もう一つ何か見つけました。
しかし、忘れてしまいました。
すみません。
追記
今日は召喚前編の辺りから読みましたが、もう一つ何か見つけました。
しかし、忘れてしまいました。
すみません。
- 投稿者: ちんぽこ
- 2016年 07月22日 16時52分
なんだか、すごく、気になります。
- 支援BIS
- 2016年 07月24日 06時32分
[良い点]
何度読んでも飽きない。
読み始めると最後まで読んでしまう。
[気になる点]
何度も読んでいるとところどころミスがあるのに気づく。
[一言]
山岳戦中編の最初の方にジュールラントがグリスモ伯が裏切ったファーゴとエジテが蜂起して上軍正将として戦場へ向かった戦いで王としてとかいてあるが、ジュールラント戴冠の前に王太子として恋歌後編で出てきている。
何度読んでも飽きない。
読み始めると最後まで読んでしまう。
[気になる点]
何度も読んでいるとところどころミスがあるのに気づく。
[一言]
山岳戦中編の最初の方にジュールラントがグリスモ伯が裏切ったファーゴとエジテが蜂起して上軍正将として戦場へ向かった戦いで王としてとかいてあるが、ジュールラント戴冠の前に王太子として恋歌後編で出てきている。
- 投稿者: ちんぽこ
- 2016年 07月22日 16時37分
ちんぽこ 様
ミスのご報告、ありがとうございます。
問題の箇所、修正いたしました。
ミスのご報告、ありがとうございます。
問題の箇所、修正いたしました。
- 支援BIS
- 2016年 07月24日 06時32分
[良い点]
一つの世界としてそこに存在しているとさえ感じられる綿密に練られた世界観。
主人公バルドさんをはじめ、登場する魅力的な主要人物の生き様が描かれていました。
物語全体を通しての伏線回収が楽しく、読み終えて少し経つと再びこの世界を老騎士と共に旅したくなります。
騎士として、人としての在り方を教えてくれた大切な冒険です。
[一言]
きっと旅を終えたバルドさんは、数々の冒険やおいしい食べ物の話を報告なされたことでしょう(と妄想してます)
今まで出会った中で最高の物語でした。
お礼を申し上げます。
一つの世界としてそこに存在しているとさえ感じられる綿密に練られた世界観。
主人公バルドさんをはじめ、登場する魅力的な主要人物の生き様が描かれていました。
物語全体を通しての伏線回収が楽しく、読み終えて少し経つと再びこの世界を老騎士と共に旅したくなります。
騎士として、人としての在り方を教えてくれた大切な冒険です。
[一言]
きっと旅を終えたバルドさんは、数々の冒険やおいしい食べ物の話を報告なされたことでしょう(と妄想してます)
今まで出会った中で最高の物語でした。
お礼を申し上げます。
えとわる 様
お読みくださり、ありがとうございました。
バルドの旅路を味わっていただけたようで、何よりです。
お読みくださり、ありがとうございました。
バルドの旅路を味わっていただけたようで、何よりです。
- 支援BIS
- 2016年 07月14日 21時28分
[一言]
本日読破しました。
とても面白くまた読み返そうと思っています。
最後の最後に伏線の回収が続き、脳が常にアハ体験のような感覚を持ってました笑
バルドとジュールラン(ト)、そしてハイドラの家族の形がいつの間にか成っていたという文章が出たところには驚きしかありません!
それとひとつ質問なのですが、
七章五話の銀狼の話なのですが、結局銀狼の正体は何だったのでしょうか?
ザルパン公国の狼人王の生まれ変わりでしょうか?
それとも精霊が…?
差し支えなければご教授お願いします。
本日読破しました。
とても面白くまた読み返そうと思っています。
最後の最後に伏線の回収が続き、脳が常にアハ体験のような感覚を持ってました笑
バルドとジュールラン(ト)、そしてハイドラの家族の形がいつの間にか成っていたという文章が出たところには驚きしかありません!
それとひとつ質問なのですが、
七章五話の銀狼の話なのですが、結局銀狼の正体は何だったのでしょうか?
ザルパン公国の狼人王の生まれ変わりでしょうか?
それとも精霊が…?
差し支えなければご教授お願いします。
- 投稿者: HybridRainbow
- 2016年 07月05日 11時44分
HybridRainbow 様
老騎士の物語には、語られなかった謎が、いくつも残されています。
神殿の地下に封じられたもの、すなわちジャン王たちと戦った勢力とは何か。
森の賢者とは何か。
神霊とは何か。
などなど。
銀狼も語り残された謎の一つです。
お答えしてしまうと、ほかの謎に関わる事柄の一端を明かしてしまうことになるので、申しわけありませんが、お答えできません。
ただし、狼人王の生まれ変わりではありません。
老騎士の物語には、語られなかった謎が、いくつも残されています。
神殿の地下に封じられたもの、すなわちジャン王たちと戦った勢力とは何か。
森の賢者とは何か。
神霊とは何か。
などなど。
銀狼も語り残された謎の一つです。
お答えしてしまうと、ほかの謎に関わる事柄の一端を明かしてしまうことになるので、申しわけありませんが、お答えできません。
ただし、狼人王の生まれ変わりではありません。
- 支援BIS
- 2016年 07月05日 21時49分
[良い点]
基本短編が続くのでいつでもよ見始められていつでも読み終えられるのがいいですね。
キャラクターも魅力的で、マタジロウ氏のイラストも相まって素晴らしい作品だと感じます。
[一言]
まだ読み始めたばかりですが老騎士の旅がいつまでも続き、それをずっと読み続けたくなるほど虜になりました。
こういう旅行記兼冒険譚のような作品、大好きです
基本短編が続くのでいつでもよ見始められていつでも読み終えられるのがいいですね。
キャラクターも魅力的で、マタジロウ氏のイラストも相まって素晴らしい作品だと感じます。
[一言]
まだ読み始めたばかりですが老騎士の旅がいつまでも続き、それをずっと読み続けたくなるほど虜になりました。
こういう旅行記兼冒険譚のような作品、大好きです
JILL 様
およみくださり、ありがとうございます。
>キャラクターも魅力的で、マタジロウ氏のイラストも相まって素晴らしい作品だと感じます。
ほんとにマタジロウさんのイラストは素晴らしいですね!
私もどれほど創作意欲を刺激されたことか。
あと、マタジロウさんのコメントは、地味にストーリーに影響を与えています。
およみくださり、ありがとうございます。
>キャラクターも魅力的で、マタジロウ氏のイラストも相まって素晴らしい作品だと感じます。
ほんとにマタジロウさんのイラストは素晴らしいですね!
私もどれほど創作意欲を刺激されたことか。
あと、マタジロウさんのコメントは、地味にストーリーに影響を与えています。
- 支援BIS
- 2016年 07月04日 22時21分
[一言]
「辺境の老騎士」読み終わりました。
素晴らしい作品でした。
何か一言お伝えしたいと思ってここに書いています。
色々な感動はあるのですが、万感を込めて。
ありがとうございました。
「辺境の老騎士」読み終わりました。
素晴らしい作品でした。
何か一言お伝えしたいと思ってここに書いています。
色々な感動はあるのですが、万感を込めて。
ありがとうございました。
- 投稿者: ただの読み手
- 2016年 06月28日 18時26分
ただの読み手 様
感想をお寄せくださり、ありがとうございます。
老騎士外伝短編種なども投稿しておりますので、合わせてお楽しみください。
感想をお寄せくださり、ありがとうございます。
老騎士外伝短編種なども投稿しておりますので、合わせてお楽しみください。
- 支援BIS
- 2016年 06月28日 19時58分
[一言]
初めは、黄門さまのようなほのぼの系のお話かと思っていました。
読み進むうちに、まったく違ったことに 驚き、すっかりはまってしまいました。
最後、予想外にライザとジョグへの好感度が上がりました。
いつかゲラの活躍を見たいものです。
本当にずいぶんと泣かされてしまいました。
素晴らしい作品でした。
初めは、黄門さまのようなほのぼの系のお話かと思っていました。
読み進むうちに、まったく違ったことに 驚き、すっかりはまってしまいました。
最後、予想外にライザとジョグへの好感度が上がりました。
いつかゲラの活躍を見たいものです。
本当にずいぶんと泣かされてしまいました。
素晴らしい作品でした。
かづき 様
お読みくださり、ありがとうございました。
ジョグがこんなに愛される人物になるとは、作者としてはまったく予想外でした。
お読みくださり、ありがとうございました。
ジョグがこんなに愛される人物になるとは、作者としてはまったく予想外でした。
- 支援BIS
- 2016年 06月24日 12時41分
[良い点]
リズムのある美しい文章。饒舌すぎず読者にありありと情景を想像させる描写の巧みさ。見事です。
[一言]
幾度か涙を流しつつ拝読しました。
おっさんは涙もろくて困ります。
これほど美しく愛おしい小説に出会わせてくださり
ありがとうございました。
リズムのある美しい文章。饒舌すぎず読者にありありと情景を想像させる描写の巧みさ。見事です。
[一言]
幾度か涙を流しつつ拝読しました。
おっさんは涙もろくて困ります。
これほど美しく愛おしい小説に出会わせてくださり
ありがとうございました。
おまめや 様
感想をありがとうございます。
バルドが舞台を去ったあとも、彼と関わりある人々は、多くの物語をつむいでいったことでしょう。
感想をありがとうございます。
バルドが舞台を去ったあとも、彼と関わりある人々は、多くの物語をつむいでいったことでしょう。
- 支援BIS
- 2016年 06月24日 12時40分
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