感想一覧
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[良い点]
定期的にこの感想一覧のページを見に来て同じ気持ちの人の感想や支援BIS様の返答を楽しく見させていただいております。日々の糧になっています。本当にありがとうございます。
定期的にこの感想一覧のページを見に来て同じ気持ちの人の感想や支援BIS様の返答を楽しく見させていただいております。日々の糧になっています。本当にありがとうございます。
- 投稿者: おにく
- 2024年 05月01日 22時53分
おにく様
私自身は他の作者さんの作品は読んでも感想欄までは読みませんので、私の作品の感想欄をわざわざ読んでくださるというのは驚きです。
それだけ作品を愛好してくださっているのですね。ありがたいことです。
私自身は他の作者さんの作品は読んでも感想欄までは読みませんので、私の作品の感想欄をわざわざ読んでくださるというのは驚きです。
それだけ作品を愛好してくださっているのですね。ありがたいことです。
- 支援BIS
- 2024年 05月03日 08時47分
[一言]
オーヴァのような、果てしないぐらい壮大なすばらしい大河なドラマでした。
ありがとうございました。感謝です。
オーヴァのような、果てしないぐらい壮大なすばらしい大河なドラマでした。
ありがとうございました。感謝です。
エピソード181
ジョナサン 様
海にそそぐ水が雲となって山に降るように、物語は循環するもののように思います。
海にそそぐ水が雲となって山に降るように、物語は循環するもののように思います。
- 支援BIS
- 2024年 04月18日 18時12分
[良い点]
もともと寡黙な上に、舌を無くしてよりますます静かになった男の雄弁な剣舞・剣技。
旅立つ息子への最高のはなむけ。
もともと寡黙な上に、舌を無くしてよりますます静かになった男の雄弁な剣舞・剣技。
旅立つ息子への最高のはなむけ。
エピソード179
ジョナサン 様
徹頭徹尾かっこいい男ですね。
徹頭徹尾かっこいい男ですね。
- 支援BIS
- 2024年 04月18日 18時11分
[一言]
なぜこんなすばらしい話を描けるのだろうか。
なぜこんなすばらしい話を描けるのだろうか。
エピソード167
ジョナサン 様
バルドは終始ミドルに温かいまなざしをそそいでいますね。
それはなぜかと考えてみると、やはりゴドンの存在が大きかったように思います。
バルドは終始ミドルに温かいまなざしをそそいでいますね。
それはなぜかと考えてみると、やはりゴドンの存在が大きかったように思います。
- 支援BIS
- 2024年 04月17日 17時00分
[気になる点]
姫様が日陰者になったのって元を辿れば自分の立場も弁えない色ボケ王子のせいでは?首を取るとまではいかずとも、現王にもきっちり報いを受けさせないと。
いや、むしろここまで身勝手な奴が王になるとか害悪以外の何物でもないからやっぱり首を取るべきか?おじいちゃん頑張れ。
姫様が日陰者になったのって元を辿れば自分の立場も弁えない色ボケ王子のせいでは?首を取るとまではいかずとも、現王にもきっちり報いを受けさせないと。
いや、むしろここまで身勝手な奴が王になるとか害悪以外の何物でもないからやっぱり首を取るべきか?おじいちゃん頑張れ。
- 投稿者: 空飛ぶクジラと地を這う少女
- 2024年 04月05日 19時21分
エピソード16
空飛ぶクジラと地を這う少女 様
身分や立場をわきまえない恋などしてはならない。
と言われたら、バルドは何と言うでしょうね。
身分や立場をわきまえない恋などしてはならない。
と言われたら、バルドは何と言うでしょうね。
- 支援BIS
- 2024年 04月05日 20時47分
[良い点]
何度目かわかりませんが読み返しにきました。老騎士を読んだら狼は眠らないを読み返すを繰り返している気がします笑。書いてくださったこと、公開し続けてくださっていること感謝です。
[一言]
新作待っています
何度目かわかりませんが読み返しにきました。老騎士を読んだら狼は眠らないを読み返すを繰り返している気がします笑。書いてくださったこと、公開し続けてくださっていること感謝です。
[一言]
新作待っています
- 投稿者: 誠パパ
- 2024年 03月29日 21時16分
エピソード181
誠パパ 様
応援ありがとうございます。
応援ありがとうございます。
- 支援BIS
- 2024年 04月05日 20時46分
[一言]
何度泣いたかわからない。素晴らしい物語でした。
滝のほとりのでの日々は涙こそなかったですが素敵でとても好きでした。
とてもお気に入りの小説になりました。ありがとうございました。
何度泣いたかわからない。素晴らしい物語でした。
滝のほとりのでの日々は涙こそなかったですが素敵でとても好きでした。
とてもお気に入りの小説になりました。ありがとうございました。
エピソード181
hapusi 様
序章を書いたあと、最終話を書いて、それから最終話に向かって物語をつづっていきました。
だから、滝のほとりの出来事を書いたときには、彼らが最後にどうなるかを意識しながら書いたのです。
序章を書いたあと、最終話を書いて、それから最終話に向かって物語をつづっていきました。
だから、滝のほとりの出来事を書いたときには、彼らが最後にどうなるかを意識しながら書いたのです。
- 支援BIS
- 2024年 03月13日 12時19分
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