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[一言]
拝読いたしました。
更新がされていないのが残念ですが、たいへん楽しく読めました。
私も江戸時代の小説を書いているので、参考になりました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 05月26日 23時56分
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[一言]
一月の更新お疲れ様でした。次はまだかなと思って定期的に覗きに来てしまいます。

しかし、公爵家の令嬢との縁組は無理があるにしても、騎士(相当)と田舎の農家の娘というのもそれはそれで身分違いな気が。ライナスの妹とか、騎士たちの親類縁者から引っ張ってくるべきところだと思いました。
  • 投稿者: 一絡げ
  • 2015年 02月13日 21時34分
 一絡げ様、感想ありがとうございます。
 更新につながらない執筆ばかりしていて申し訳ありません。


 さて、忠継のフラリア国内での身分なのですが、実はかなり微妙な身分だったりします。
 一応武士と言う、フラリアでは騎士に相当する身分の生まれではあるのですが、いかんせん忠継はあくまで異国(実際には異世界)の人間であるわけで、フラリア内では忠継の生まれと言うのは実はほとんど意味を持っていません。
 かと言って、クロフォード家に正式に仕官したかと言うとそんなこともなく、帰国をまだ考えている忠継は今のところエルヴィスに直接雇われた傭兵のような立場で騎士たちの部隊に加わっています。

 加えて、忠継は武家の次男坊、家督相続権を持たない部屋住みの身です。当時の部屋住みが家督を継げなかった場合の身の振り方と言うのが結構さまざまで、他家の養子や婿養子になれればまだいい方、それが無ければ、太平の世でほとんどない士官先を探して浪人になったり、それどころか腕を買われてやくざの用心棒になったり、者よっては刀を捨てて商人や百姓になったりする者までいたりしました。

 それゆえ忠継の身分と言うのは、ひどく曖昧でいい加減なものだったりするわけで、身分違いも何もあったものではない訳です。

 加えて、今回は忠継を心情的に引き止めることが目的であるため、どちらかと言うと立場うんぬんより、本人たちの人間関係が重要になってきます。
 そうなって来ると、会ったこともない相応の身分の人物よりも、顔見知りで好意が存在する間柄の方が適格と言う判断になる訳で。

 まあいろいろとあるのですがそもそもの話、
 
 こっちの世界には忠継が誰と結婚しようと、文句を言う忠継の親類縁者などがいないので問題ないのです。

 少なくとも忠継の知名度がそれほどでもない今のうちは……。

[一言]
更新お疲れ様です。

おおっと、ライナスがいい『仕事』をww

謀とは露知らず、傍目にはデートの様相に^^
どんなドタバタデートになるのか楽しみです!!
(こっそり、後を付けているんでしょうねw)

次回も楽しみにしています。
  • 投稿者: HAL
  • 40歳~49歳 男性
  • 2014年 11月02日 22時25分
HAL様、感想ありがとうございます。

ええ、もちろんつけますとも。すでにライナスは尾行ツアーまで計画しています。
はてさて、いったいどんなデートのなることやら……。


あ、ちなみにエミリアの出番もしっかりありますよ。ええ、ありますとも。
[一言]
探しましたよ。
理想郷の更新が無くて、続きどうなったかな〜と思っていたのですが、
ふと思い立って、検索したら、あるじゃないですか‼
楽しませて頂いておりますので、次回の更新も頑張って下さい。

  • 投稿者: 一屋十
  • 2014年 01月05日 23時11分
 お待たせして、そして探させてしまい申し訳ありません。

 向こうの更新がどうにもおろそかになりがちで申し訳ありません。見ていただくとわかると思うのですが、無効とこちらで一話の分量を調整していまして……。向こうには書いた際のファイルそのままを投稿しているのですが、こちらではあまり文字数が多いと敬遠されるかと思いいくつかに分割しているんです。
 まあもっとも、今回は分割した最初の一部分だけが出来上がったので先に投稿してしまったわけですが……。
 うーん、もう向こうとこっちで話数も合わせた方がいいかなぁ……。

 こちらも向こうもできるだけ早く更新できるよう頑張りたいと思います。探していただきありがとうございました。
[一言]
更新が再開されたことが、とても嬉しいです(^^)
  • 投稿者: Bf109
  • 2014年 01月02日 09時39分
 感想ありがとうございます。

 長らくお待たせしてしまって申し訳ありません。実は『故国』に関しましては活動報告であげた書き方の変更と言うのもあるのですが、実はもう一つ大きな理由として、この先の展開について少し変更を考えていた影響もあります。
 話の筋としては大きな変化はないのですが、一度『こちらの方がいいのではないか?』と思い付いてしまった後、『でもそうするとこういう問題も生じるよな……。やはり元々の筋のままで行くか……?』などと悩み始める事態になってしまいまして……。結果として、こんなにも最後の更新から時間が開く事態になってしまいました。
 誠に申し訳ありません。

 ちなみに、今回決めた変更点が話の筋に反映されていくのは次の章からになります。機会がありましたらそれについてもお話しする機会を設けるかもしれません。
[一言]
4話連続更新、お疲れ様です。

旧来の友人も呆れるエルヴィスの実験の犠牲者w忠継(^^;;
自身のかつての姿を思い出しつつ、忠継の奮闘に合掌でしょうねw

一挙にキナ臭くなってきた『死属性』問題・・・・(><)
エルヴィスの描く楽しい未来図(><)を近い将来の自身らに投影できる可能性はないのでしょうね>オールディス家一党ら貴族連中

果たして、エルヴィス・マレットの盟に、忠継はどんな役割を担うのか?

次回も楽しみにしています。
  • 投稿者: HAL
  • 40歳~49歳 男性
  • 2013年 04月01日 22時04分
 感想ありがとうございます。

 ほとんどタダツグの出てこないエルヴィス中心に話が進む形となった今回、いかがでしたでしょうか。
 今回の四話で一章ではさわりだけ出す形になっていた【死属性】についていろいろと情報を開示する形となったわけですが、そのあたりの話の整理に思いのほか時間を食ってしまい、皆様には申し訳ない限りです。

 それにしても、エルヴィスの描く未来図……。
 確かに【死属性】はびこるそれと比べればいいのでしょうけど、本当に良いんですか? あのエルヴィスですよ?
 ちなみにエルヴィスの性格は親父さんよりも爺さん寄りです。まあ、英才教育のおかげで多少爺さんよりも分別はありますが。



 今回の更新で完全にストックを使い切ってしまったため、次までまた期間がかかってしまうと思います。申し訳ありませんがまたしばしお待ちください。

 それともう一つ。誕生日おめでとうございます。投稿者の欄を覗いたら四月二日が誕生日とあったので、一応のご挨拶だけでも。
[一言]
更新お疲れ様です。

『毒見役』忠継ww

かつて救ったアネットの言葉と、ライナスの提示した新たな選択に考え込む・・・・

果たして、『その時』の忠継の選択は?

次回も楽しみにしています。

ps.やっぱりフラグが立ったんでしょうか?
朴念仁忠継とアネットの微笑ましくももどかしい交流あったら面白そう^^
  • 投稿者: HAL
  • 40歳~49歳 男性
  • 2013年 03月04日 22時47分
 感想ありがとうございます。

 一章の段階では基本的に異国の食べ物に抵抗を覚えていた忠継ですが、流石に食糧事情がひっ迫している場所ではそうも言えなかったようで、今度は逆に出されたものはどんなに怪しい代物でも食べるという驚異のメンタリティの持ち主となっています。基本がくそまじめなので行動が極端なんですね。

 それにしてもアネットとの絡みは自分としてもどこかで書いておきたいところではありますね。ただそうなるとエミリアさんの出番が減る可能性も……。少々悩みどころです。 

 ……ところで最近自分が読んでいる、なろうの中でも特にお気に入りの作品とヒロインの名前がかぶっているのが実は気になっていたり。
[一言]
更新お疲れ様です。

激戦を数々忠継と共に駆け抜けてきた愛刀も満身創痍(><)

事後の影響を顧みない『死属性』魔力の投入のオールディス家(><)
武士として見過ごせない忠継はともかくとして、エルヴィスも対決姿勢をあらわに・・・・

果たして、政争に巻き込まれる形になってしまった彼の行く末は?

次回も注目しています。
  • 投稿者: HAL
  • 40歳~49歳 男性
  • 2013年 02月14日 20時52分
 感想ありがとうございます。

 刀の強度については諸説あるようですが、今のところタダツグの刀は使った分だけ痛んできています。もっとも今すぐどうこうなるという状態ではないのですが、やはり人が作った道具ですから、どうしても劣化は避けられないようです。

 そして、そろそろ話の中心に出していきたい『死属性』。
 この魔力が使われたのは隣国との戦争時だったのですが、当時の死属性は隣国を一発で追い返す新兵器として使用され、実際に絶大な戦果を挙げた代物でした。当時から生態系への影響は心配されていたのですが、実際に使用してみたら予想していたよりはるかに酷いというのが現在の状態です。
 これを国難を救った武功と取るか、あるいは危険な兵器を止めるのも聞かずに使用した蛮行と取るかが、二つの貴族の対立点になっています。

 長々と失礼いたしました。今後ともよろしくお願いします。
[一言]
更新乙です。

今までとは一転、苦戦の忠継(><)

周囲の援護もあり何とか撃破(^^;;

しかし、魔力の在り方に疑問の忠継・・・・

次回も楽しみにしています。
  • 投稿者: HAL
  • 40歳~49歳 男性
  • 2013年 02月01日 20時18分
 感想ありがとうございます。

 【カタナ】を持つ忠継は確かに妖魔相手では絶大な戦力なのですが、だからと言って楽勝できるかと言うと実はそうでもありません。
 投剣を使うとき以外基本的に近づいて斬らなければいけないので飛んでる相手には対応しにくいですし(もっともこれは忠継に限った話でもないのですが)、妖魔の中にはでかい分リーチが長いのもいますから攻撃を掻い潜るなり魔術で動きを止めるなりしないと攻撃できません。忠継と一緒に行動している部隊の人たちというのはそう言った弱点を補完するための人たちなんですね。

 長々と失礼いたしました。
[良い点]
久しぶりに見たら更新されていた。更新有難うございます!
このまま亀更新でもいいので完結目指して頑張って下さい!!
[一言]
初めて感想書きますが、異世界に侍が…という珍しい設定で楽しく読ませていただいてます。

部隊の熟練ぶりの理由には涙を覚えます…
次回の新たな敵との戦いの話を楽しみにしています!
  • 投稿者: 七楽
  • 23歳~29歳 男性
  • 2013年 01月29日 18時35分
 お久しぶり(?)です。八か月以上お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。

 今後こちらは一気更新ではなく出来に応じて少しづつ更新していく形にしたいと思います。

 完結はさせるつもりなのでその点に関してだけはご安心ください。ラストの方まで書きたいシーンがたくさんあるのです。今からそのシーンを描く時が楽しみなのでそこに行くまではやめられません。


 最後になりましたが感想ありがとうございました。
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